彼女いない歴イコール年齢、アラサー平社員の『俺』はとあるラブコメ漫画のお色気担当ヒロインにガチ恋していた。
しかしそのヒロインはあくまでただの『お色気要員』。扱いも悪い上にあっさりと負けヒロインになってしまい、俺は大ダメージを受ける。
その
後俺はしょうもない理由で死んでしまい、そのラブコメの主人公に転生していた。
俺はこの漫画の主人公になって報われない運命のお色気担当負けヒロインを絶対に幸せにしてみせると誓った。
※この作品はカクヨムでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:03:32
252609文字
会話率:37%
思いついたら書いているので不定期。
キーワード:
最終更新:2024-10-13 00:21:30
7700文字
会話率:0%
ある人物をきっかけに自分の趣味と掛け合わせた復讐を思いつくが、私には全てにおいて才能も運もあまり無かったという。これは実にしょうもないミステリー小説だ。
最終更新:2024-10-01 23:22:15
4667文字
会話率:48%
眼鏡の少女スペクタクル・ジューンは、異種間調停士である。
七つの種族が住んでいる自由都市ドラグニール。
人族。人狼。単眼人。妖精。樹精。鮫人。双角人……。
これだけの種族が肩を摩して暮らすとなれば、種族のあいだでさまざまな摩擦が生まれる
わけで……しょうもない隣人トラブルから、マフィア同士の抗争、商会の後継争い……さまざまな異種族間の問題を、当人同士の話し合いで解決するために奔走する、それが異種間調停士なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:10:00
124420文字
会話率:43%
クラシファーは教授の痴態を週刊誌にリークする
キーワード:
最終更新:2024-09-28 14:59:25
2570文字
会話率:55%
いっつもどうり朝の支度をして、いっっつもどうり家を出発して、いっっっつもどうり学校に向かうが、いつもと一つだけ違う。何が違うんだ?そしたら小さな光がたくさんと、大きい目のような光がふた~つ!これは何だと思って!見てみると!それはぁ!そう!目
の前に!なぜか!ホタルがいる!のは関係なくて!トラックが迫ってきていた!あ、これ強風でオールバックになりそうな曲の状況だ。
‷ドン‴
この自由な空へ飛んでゆきたいな
そんなことを思いながら異世界転生をしたいな~としょうもないことを考えていた。次起きたら、見たこともないへんな天井と俺の美しい肌に触れる不思議な空気。
ああ、走馬灯か。これは、何なのだろう。ああ、思考力が低下していく。脳が溶けていく。意識が俺を突き放そうとする。そこで聞こえた俺と真反対の声、つまり気持ちの悪い声が聞こえた。よく聞こえなかったけど、多分こう言っていたんだろう。「ああ、魔王復活したんだ。じゃあ、俺が補助でこいつ勇者設定で行ってくるわwww。ちゃちゃっとやってくるわwww」なんてチャラい中二病なのだ。もしかしたら、俺の最後まで美しかった人生を誰かに紹介されているかもしれない。だから自己紹介しよう。俺は、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 13:00:00
86863文字
会話率:61%
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付
きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 20:00:00
3001802文字
会話率:18%
高校生の最後の夏休み、家を出た姉が突然音信不通になった。
家とはほぼ絶縁状態の姉の生死を、両親は気にもしなかったから、唯一姉と連絡があった僕が姉の行方を捜しに出た。
そこで出会ったのは、キツネのお面を被った寡黙な女子高校生ーー秋村泉子
と、彼女が所属する怪しげな探偵事務所だった。
そして、死と、欲望と、どうしょうもない暴力と、別離の中で僕の目に焼き付いたのは、飛び交う血しぶきの中で振りかざされる彼女のダガーと、ダガーの刃先よりも鋭い彼女の眼光だったーー
*カクヨムでの連載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:53:19
3862文字
会話率:50%
「あっ、駿介!」
「ん? このはか」
身長142cm、金髪ツインテールに八重歯という見た目からアホっぽい感じが滲み出ている少女、このは。
だが、彼女がアホっぽいのはなにも見た目だけではない。
「フフン、これを見て見なさい」
フ
ンッという掛け声とともに屋根からゆっくりと滴り落ちる雫を、パンチで弾き始める。
そういや小学校の時にそんな事したな。
「どうよ!」
無い胸を張り、ドヤ顔である。
毎日こんなしょうもない事でマウントを取りにきやがって。
全く、隣の席のコイツは今日もアホ可愛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 17:03:40
56520文字
会話率:37%
よお、暇を持て余したバカ共。
お前たちが今から読むのは、しょうもない悪党がしょうもない悪事を働いて、クソみたいなギャングになるまでの物語だ。
悪者が悪いことをして、理不尽に残虐なことをする。ヒーローなんて現れないぜ? ものの見事にどいつも
こいつも悪党まみれだ。少年マンガが好きならイライラして読めないだろうよ。……もちろん皮肉だぜ?
そう、皮肉だ。皮肉、嫌味、軽口、侮辱、差別。
そんな汚いことにまみれた、楽しい楽しい極悪小説だ。
悪いことを、楽しもう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:00:00
94527文字
会話率:75%
自分の一生の中の何千分の1を考えることで自分の考えを書いて表現し、無限に残り続ける。たとえそれがどんなにしょうもない事だったとしても…
キーワード:
最終更新:2024-07-13 22:58:22
860文字
会話率:50%
ふたりいる用務員さんのうちの、おじいさんじゃない方。
用務員の長谷川さん(♀)はちっちゃ可愛い。もちろん、幼女ではない。自動人形でも、妖精でもない。
未来から来た未来人でもなくて、れっきとした働く成人女性だ(たぶん)
俺はなぜだか、長谷
川さんが気になって仕方がない。
ちっちゃいから? 可愛らしいから? 年齢不詳の美女(?)だから?
それとも――離れて暮らしている妹に、似ているから?
そんな謎めいた長谷川さんにしょうもない妄想を掻き立てられながら、
俺達の中学生ライフは騒々しく過ぎて行くのだった。
とにかく短いです。あっという間に終わります。
特に残酷な描写等は無いのですが、鼻血を噴く連中がいるので念の為R15にしました。昔の週刊少年サンデーあたりに読切として載っていそうな雰囲気ではあります(そして連載会議通らない系)
約2万字強の短編で、完結保証付です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 12:40:00
21065文字
会話率:38%
清楚で可愛いカノジョがNTRオンライン通話してきた。
「うぇーいwwwオタクくん見てるぅwww」
からのぉwww
トラック!そしてチャラ男TS!
(;´Д`)<お前がTSしてどうすんだよ…このやり場のない怒りをどこにぶつけろと…。
だけ
どTSしたチャラ男はとってもかわいいオタクに優しいギャルになっちゃったんだ…。
これはそういうしょうもないお話である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 21:20:30
3303文字
会話率:58%
「またしょうもない依頼が来たな……」
「あはは……」
依頼者の前であろうと本音を隠せない彼女アイシャは、とある冒険者ギルドにて受付をしている。
受付といっても彼女がやり取りするのは冒険者ではなく依頼者の方だ。ギルドにとって依頼を貼り
出すべきかそうでないかを彼女は吟味する役割を担っているのである。
そんなアイシャの元には、ついつい毒舌を出してしまうような変な依頼がたまに舞い込んでくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 22:30:00
17689文字
会話率:62%
俺がついたしょうもない嘘のせいで幼馴染が本気で行動を起こした話。
最終更新:2024-06-09 09:46:49
3462文字
会話率:69%
下痢(弱)、復唱(大)、お黙り、帰宅、気絶(前後5分間の記憶消去)
どうしてこんなしょうもない魔法しか使えないのだろう・・・。
しがない魔法使いだった私が
幸せになるお話し
最終更新:2024-06-05 10:47:17
3249文字
会話率:10%
僕が考えたしょうもないショートストーリーを週一または二週間に一回あげていく場所です。
本当にしょうもないものがほとんどですが、たまに面白いものがあるかも。
最終更新:2024-06-05 09:09:12
7580文字
会話率:31%
労働はクソだ。客はパンダで私たちは働きアリ。毎日辛いアリね…。18:00の退勤時間まで地獄は続く。でもその時がくれば私は天使に生まれ変われるのだ。
最終更新:2024-06-04 00:39:50
1235文字
会話率:100%
創作意欲はあったけど文才がないので日記を投稿しようと思います。
マジでしょうもないことしか書かないと思います
最終更新:2024-05-21 19:20:28
2539文字
会話率:0%
侯爵令嬢の婚約者となった子爵令息が別れを告げようと思うまで。
誰も悪くは無いのだけど、どうしょうもない事もあると言う話です。
現実世界では無いと言う事で異世界としていますけど、魔法も何も無いです。
ただ単に、この世界のどの国ともどの
時代とも関係のない話しなので、異世界としているだけなのでご了承下さい。
ゆるふわ設定、ご都合主義なのはいつものことです。
この話はアルファポリス様でもアップしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 05:04:16
3609文字
会話率:14%