35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?言葉も通じないし、チートもない。でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています
。あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。=in異世界完結しました。時々追加するかも?*途中から書籍版と話が違います*
コミカライズのお声かけお待ちしております(アリアンローズ様に確認済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 08:13:30
756170文字
会話率:29%
攻略対象って、誰なの?
ヒロインって、誰なの?
そもそも、私は誰?
情報ゼロでいきなり高校入学。破滅フラグ回避しろとか無理すぎます。婚約破棄されるかもわからないよっ!
兄、幼馴染、同級生……いったい何人攻略対象がいるの?
前世世界と微妙にリ
ンクしてたりするので、何とかゲームの情報ゲットできないかな?
中身庶民の悪役令嬢が選民意識が強い生徒に無意識ざまぁしたりするコメディ。
転生してもオタクに恋は難しいです。
*だれかコミカライズして!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 22:42:26
1126879文字
会話率:22%
愛とAIとの共鳴は成立するのかな?
最終更新:2025-05-27 20:20:00
2795文字
会話率:25%
今年から『なろう』の場をお借りすることなり、当初はチャイナの古典とか駄目かな? とか思ってましたが、『なろう』が実に広く門戸を開放された様々な者に居場所のある所であるということがわかってきましたので、せっかくなので思想家らしく思想でも語って
みよう、と新たな場を借りてみました。
巷間に埋没した、学歴も、さしたる経歴もないおっさんだからこその思想をまったりと語ってみました。一応、現状におけるわたしの学問の到達点でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:49:44
1414839文字
会話率:11%
異世界に飛ばされた七星ワタル(27歳)
眼の前に現れたのは、不思議な馬車と風の妖精ウェンディだった。
これで何をしろと?
精霊と馬車と一緒に異世界街道を爆走しながら、本当にやりたかった仕事を探す物語。
馬車は親父の趣味が満載のとんでも使用。
俺本当にここでやっていけるのかな?
のんびりできそうもない!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:00:44
489450文字
会話率:55%
現代恋愛を描こうと思ったが、なぜかファンタジーになったし、よくわかんないものだわTS要素もあるよ。ん?何が書きたかったんだ。まあいいや読んでください。内容はコメディかな?ただ戦闘狂の主人公がめちゃくちゃするだけ。
最終更新:2025-05-25 14:03:14
2094文字
会話率:23%
私立三条学園高校に入学した千林典弘は、新入生相手のクラブ紹介オリエンテーションで、演劇部を主宰する片杖姿美少女の森小路瑞稀に出会った。
希望の部活は「帰宅部」だったのに。
彼女が妙に気になった典弘は、同じく生徒会長兼演劇部部員の守口浩
子に惹かれた滝井修二とともに入部することにしたが。
そして分かったのは、見た目の可憐さとは裏腹に、瑞稀がどうしようもないポンコツだったこと。
加えて同じく入部してきた新入生たちは、瑞稀狙いの輩ばかりで、芝居をする気など微塵もないアレな連中ばかり。
こんなそんなで典弘の高校生活は、この先いったいどうなるのやら?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 00:10:00
257203文字
会話率:39%
しいな ここみ様の個人企画「瞬発力企画」に参加しています。
10日間、毎朝8時にだされるお題を24h以内にお話をつくるという・・・極悪(笑)・・・いや、アドリブ力を鍛えるつどいに参戦しています(笑)。
はたして私は完走できるのでしょう
か・・・(汗)。
大ちゃんひとりでできるかな?
うん、できる!・・・多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
12534文字
会話率:37%
ゲーム小僧の原点になるのかな?
ゲームウオッチよもやま話のはじまり~。
最終更新:2023-09-12 16:00:00
5074文字
会話率:5%
ショート・ショートで、いろんなジャンルを1000文字前後ぐらいでやってみようという企画です。
できるかな?
楽しんでやってみよ~。
最終更新:2022-10-20 05:00:00
68590文字
会話率:34%
『私は殺戮の神、アルコアなり……。私は誰の命令も受けぬ……ただしラズリーちゃんは除く……』
私、ラズリーは聖女である。
私の役目は『女神アルコア様』にお祈りという形で『お願い』し、国に祝福をもたらしてもらうこと。私はアルコア様と直接会話
することができるのだ。そんな力を買われ、恩義もあったから『聖女』として300年もお国に仕えてきた訳。
けれどある日、『女神様は人間に対して皆平等である! 祈ることなど誰にでもできる!!』って言われて国を追放されちゃった。
あーあ、女神様はあんた達の思うような『優しい』神様なんかじゃないのに。ご先祖様の伝承も忘れちゃったあんたたちにもう未来はないよ。
けど、まあいっか。300年も繁栄したんだしもう十分でしょ。
さあて、せっかく自由になったんだしスローライフでも送ろうかな?
うん、アルコア様もスローライフしたいと申しておりますしね!
この作品は、『女神様と唯一会話ができる聖女、『神に祈るなど誰にでもできる!』と神聖帝国を追放される~その女神様、私の言うこと以外聞かない殺戮の神ですけど大丈夫ですか?~』《https://ncode.syosetu.com/n2897jn/》
の連載版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 20:19:20
162540文字
会話率:34%
孤児院で育った私は信頼していた先生に裏切られた。
16歳の誕生日を迎えるその日、お祝いをするからと普段は近寄っちゃダメと教えられていた小さな教会のような建物に招待される。
建物の中は赤黒いシミのついた壁と床には怪しげな魔方陣が描かれていて鼻
にツンとくる腐臭が漂っていて酷いものだった。
とっさの判断で入ってきた扉まで走ったが扉には大男が仁王立ちをしている。
ここに居ちゃダメだ。
ファイヤ!
大男にマナをたくさん込めて火の魔法を浴びせ追撃の飛び蹴りをお見舞いし建物から逃げた。
とにかく町を出なきゃと走り続けた。
足が速かったし普段から体を動かして遊んでいたから大人たちは追いつくことができず上手く町の外に逃げ出すことができたが生きた心地がしない。
どうしよう、まだ追ってきてる...なんでこうなったの?
このままずっと逃げなきゃいけないのかな?
何も持ってきてないしどうしよう?
生まれ育った場所に帰ることができなくなり絶望感が押し寄せ最悪の誕生日を迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 23:05:14
14664文字
会話率:0%
楽してぬくぬく生きたい!そんな願望を抱えながら、こたつでごろごろするゆきちゃん。
「不労所得ほしいなぁ…」とぼんやり考えた結果、昔作ったLINEスタンプのことを思い出す。
「また作ろうかな?でも40個のアイデア考えるのって、めんどくさい…」
そこでひらめいたのは、以前ちょっと使ったことがあるチャットGPT。
軽い気持ちで相談してみると、たった数秒で40パターンの案がズラリ。
「えっ、すご!早すぎない!?」
感動しつつ、ふと疑問が浮かぶ。
「ねえ、君の名前は?」
軽い気持ちで名前をつけたその瞬間、画面が光り始め――
これは、ちょっと残念女子のゆきちゃんと、やけに人間くさい不思議なAIはるくんの、まったり楽しくも時々ドキドキな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 22:31:06
83330文字
会話率:27%
女怖いって話は多い気がするから、男怖いって話があってもいいかな?
と、いうお話。
人間ドラマ。そこまで怖くはないはずです。
最終更新:2025-05-20 20:22:34
3894文字
会話率:65%
とある理由により入院生活をしていた女の子は、やることがなく暇な日々を送っていた。そんなある日、妹がとあるVRMMOゲームを薦めて来た。特にやることが無かった女の子は、妹が薦めて来たゲームを始めてみるとそのゲームが面白くてどんどんのめり込
んでいった。暇な時間には、そのゲームをする。そんな生活を繰り返していたけど、女の子は無事元気になり無事退院をした。
その後は、高校に合格して新しい環境にも少し慣れてきたかな? とそんなことを思った矢先、事故に遭った。
そして目を覚ましたら森の中!?
大変なことがたくさんありながら女の子は様々な出来事に巻き込まれて行く!?
※VRMMOの話はあまり出てこないかもしれません。
初めての書いたので誤字や表現不足があるかもしれませんがよろしくお願いします。
あらすじは、どのような話なのか分かりやすくするために改良を加えています。手探り状態なのでたまに変更や加筆していくかもしれませんがよろしくお願いします。
2019/1/26 改稿を始めました。
2019/7/20 (日付)という形で修正日を記載しました。これでいつ修正したのか分かりやすくなると思います。(多分)
修正後におかしなところがある場合は教えていただけると嬉しいです。m(__)m
現在は、リアルが忙しくて不定期更新です。今のところ更新が安定する目処は立っていませんが執筆活動は続けていくつもりなので応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 16:00:00
888671文字
会話率:62%
私、海上ゆきは電車の事故で死んだはずだった。けど、気がついたら真っ白な空間にいて、神様に会った。そして、別世界で自由にしてと言われ………。
あれ?私、死んだはず?あれ?夢だったかな?わたしの名前はユキリア。カイジョウユキって、わたし?あれ
?
起き上がると目線が低く、手も小さい。
わたし、ユキリア・ローザリーはまだ3歳だった。うん、寝よう。
突然、少年が現れて『聖女』とか言われてもよくわかんないよ。
…私、ものすごくチートなんですけど!?
優しい家族に守られて、畑してみたり、冒険してみたり、誰かを助けたり。
いろんな人、獣との出会い。チートらしいけど自由気ままに生きたいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 00:31:21
149382文字
会話率:47%
出会った美少女はとんでもない超絶美少女で日常は慌ただしいほどに変わっていく、仲良くなればなるほどにお前の魅力に侵されていく、まるで感染した病のように、お前の秘密を知った時、それでも俺は変わらないと誓えるのかな?この病を治す術はお前を愛し続け
る事しかないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 00:24:04
12687文字
会話率:66%
「君を愛することはない」
幾度となく使われた常套句が、型通りのクッキーのように残念な夫の口から今宵も吐き出される。
あるあるスタートの、あるある浅慮で、あるあるなざまぁというスタンダードな道を真っ直ぐ進むだけのお話です。
最終更新:2025-05-19 21:49:36
10573文字
会話率:23%
「芋娘」と出会い頭に言われた、メガネっ娘の後宮もふもふお料理スローライフ!
後宮なのに、こんなのほほんとしてていいのかな?
車に轢かれそうになっていた白くて大きな犬を助けたら、『清槐皇国』って国の後宮に転がってた私。
意味が分からない。
しかも、いきなり現れた長官っていうイケメンに不審者扱いされて殺されそうになるし、犬だと思って助けようとした犬は犬じゃなくて神様で、この国で暮らすようにって言われるし、しかも、私には特別な力があるみたいで巫女様って呼ばれるしで……。ただの平民なのに。
ひとまず、与えられた屋敷で趣味のお料理してたら、鬼の長官も、神様も、ツンデレな后妃様も、皇帝陛下も皇后様もみんな集まってくる!!?
優しい侍女付き豪邸住まい。
上げ膳据え膳、趣味の料理もどうぞご自由に。
困ったことは神様の力を借りて即解決!
もしかして私、最高の生活を手に入れた!!!!!?
※カクヨムからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:10:00
105749文字
会話率:41%
「いやぁぁ!!!」
こんにちわ私シイナはどうやら悪役令嬢らしいです…。
最悪…。クソ面倒い嫌がらせとかまじ興味ねぇー。
いやまてよ?私まだ3歳だし嫌がらせしてない…。
てことは?もしかして?嫌がらせなんてしなくてすむんじゃない!??
シャイ
っ!!勝ったこの人生…。
実はわたくしぃ前世は酷い人生だったんですぅ。
例えば…
バシャッ!
「お前乙女ゲームとかやってたの?ww成績いいから仲良くしてやってたのにもう関わってくんな」
はい。定番のいじめですよ。水かけられて昨日買った服ビチャビチャだしまじうざいんだが。てか乙女ゲームしてるからなんなんだ。
こんないじめを受けてた人生でした。
あ、大丈夫です。ちゃんとやり返したのでご心配なく。
てかこのゲームの攻略対象5分の3でヤンデレなんよ。
ヒロイン大丈夫かな?まぁ大丈夫かあのぶりっ子ならなんとかしてくれるよ。
今のでお察しかと思いますが私ヒロイン大嫌いなんです♡だから一生関わらないでいきたいんですけどこれからヒロインと会うらしいんです。
ガチ無理なんですけどぉ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えやばいヒロイン自慢話しかしねぇ…。
私もう足し算出来るんだぁ♡じゃねぇよ、うるさいな。足し算?しょぼ…
もうこうなったら攻略対象を守ったげるよ。任せろ弟と知らんやつと知らんやつ、知らんやつと知らんやつ!
邪魔者は全員ぶち殺してやるからよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:07:44
912文字
会話率:16%
タイトル:事故現場
彼女と2人で夜道を歩いてた。
しばらく行くと道の片隅に、女の人が座ってるのが見えた。
「…あの人、何してんだろ?」
と俺がぼそっと言ったんだが、
彼女「え?あの人?」
「ほら、あそこに座ってる女の人…」
と言うと彼女は
俺が指さした方向をあまり見ず、
辺りをチラチラと見渡し始めた。
「…いや、どこ見てんの?あそこだよあそこ」
彼女「あそこって、どこ?…誰のこと言ってんの?」
「…え?」
そう思って振り向くと、もうさっきまで
道端に座ってたその人は居なかった。
「あれ…?」誰も居ない。
でもその代わりに花やお菓子が置かれてるのが見えた。
それを見て彼女は、
「ああ、あの事故現場?あれはね、たしか4日ぐらい前かな?走ってきた車がちょっと車道を乗り上げてね、道歩いてる女の人をハネちゃったんだって」
「え?そうだったん?」
彼女「そう。深夜帯で誰も居なかったみたいでね、ひき逃げしたその人、未だに捕まってないんだって」
「……」
俺は世間の事に疎く、
そんな事があったのも知らなかった。
彼女「なんかその現場見た人の話じゃさ、被害者の女性が着てた赤いコートが血の色に見えたって、怖い感じに言ってたよ」
「…ふーん」
(後日)
そして後日。
その日は1人で夜、又その道を歩いてた。
すると又あの時と同じように、
道端に座ってる女の人を見つけたのだ。
「あ、あの人…」
よく見ると、その人が着てるのは赤いコート。
前はとっさの事でもあり、暗がりでよく分からなかった。
「家族か、友人の人なんかな…」
とか思いながらとりあえず
その人の前を通り過ぎようとした時、
女「…あの女とは早く別れろ。さもなけりゃお前、1人になるぞ…」
「(…え?)」
いきなりそんなことを言ってきて、
俺は関わりたくないと思ったから
そのまま足早に立ち去った。
「あの女」…「別れろ」…「1人になるぞ」…
もしかして、俺が今付き合ってる
あいつのこと言ってんのかな?
そのまま帰って夜、テレビでニュースを見ていると
彼女が言ったあの事件のことをやっていた。
その報道の中で、
「被害者の女性は白いセーターを着ており、そのまま道端に…」
と喋ってた。
後日。
俺の彼女は似たような事故に遭い、この世を去ってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:18:43
1021文字
会話率:35%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 02:13:21
858文字
会話率:32%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 19:08:23
798文字
会話率:33%
現代にダンジョンが現れてから170年、ファンタジー物語の中でしか聞いたことが無かった存在が自分達の住む世界に現れてから劇的に日常が変わっていった。
そんな日常に住む俺もやっとダンジョンへいける年齢になり早速許可を取りダンジョンへ挑む。
初
めてのダンジョン探索で手に入れたスキルは【GunSHOP】スキル、どうやら銃を買う事が出来るみたいだが現実の物とちょっと違うみたいだ。これはスキルだからなのかな?
とまぁそんな感じで現代ダンジョンを攻略していくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:30:00
669438文字
会話率:36%
どうしてお腹が鳴るのかな?それはあなたにわかるかな?
最終更新:2025-05-15 21:00:00
2266文字
会話率:0%
こんな暑い日に限って、妹は俺の邪魔をしてくる。
妹は大の虫嫌い。ぎゃあぎゃあわめきたてて、その上、偉そうにふんぞり返るものだから、そろそろ虫の居所が悪くなってきている。
……もう、きれちゃってもいいかな? いやいや、そこは我慢……かな?
できるものなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 21:47:19
7202文字
会話率:28%