さまざまな色彩の動物達の詩。
最終更新:2015-11-16 13:43:55
203文字
会話率:0%
「青空へ大回転」がテーマの詩。
最終更新:2015-11-10 16:39:11
200文字
会話率:0%
幸せの形は共通ではない。
Taskeyとの重複投稿です。
最終更新:2015-11-15 01:35:47
2043文字
会話率:14%
夜道で一匹の黒い猫に出くわした。
街灯の下、歩道の植木から聞こえた鳴き声に反応したのが原因だろう。私は気が付けば歩みを止めて、電灯に反射した黄色い目玉を眺めていたのだった。
キーワード:
最終更新:2015-09-30 00:33:22
1144文字
会話率:0%
河中中学校2-4組は、宿泊学習に行く途中、バスごと消え去った。
気がつけば、そこは荒野が広がる場所。黄色い空に舞う恐ろしき竜。異世界だった。
何の説明もないまま、あわてる生徒たち。しかし、塩村オリバー(いじめられっ子)は、新たな決意を胸に、
内心微笑むのだった。
剣と魔法、竜が空を滑空する異世界のお話です。
基本的にまったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 10:00:00
84023文字
会話率:32%
いつからか降り始めた黄色い毒の雨によって、世界は滅んだ。唯一毒に耐性を持つことができた青年は食料の毒草を捜している時、居るはずもない人間の少女と出会う。
最終更新:2015-09-14 02:07:09
761文字
会話率:8%
蓋川(ふたがわ)とかいうナルシストなイケメンが町田マリとかいうまあまあ可愛い黒髪ロングな女の子と初めてのデートの約束をしたけど待たせちゃって、急いで行ったらズボン履き忘れてた話。
最終更新:2015-09-09 20:51:52
2766文字
会話率:0%
長編「幸せ運ぶ黄色いタクシー」の番外編です。
かなりネタバレ含みます。そして、一部の人にしか理解できないような不親切な出来になっています。
いつかは皆さんにわかるように本編も書きたいです。
キーワード:
最終更新:2015-08-15 15:43:27
15069文字
会話率:43%
この世界には夢と魔法が溢れている。魔法至上主義の大国マルネウスにある唯一の教育機関、アクトフィリア魔法学園は貴族や魔力の優れた平民の通う学校だ。この学園の男子はみなこぞって魔力を上げるために走り込みや筋トレを行い、女子はみな黄色い声援を送り
つつ優良物件を捕まえるために自分の魅力を磨きあげる。優秀なものは早々と卒業して騎士や医術師やスポーツ選手、時には神なんていう職業に就き、自分の実力を過信しサボり続けた者は最長5年の入学期間を経て落ちこぼれの烙印を押される。
そんな学園に神々(職業)の思惑によって入学させられた少女には、たった一つの願い事があった。
彼女の願いとは何なのか?何かを抱えながらも必死で突き進む少女と、その少女の姿に心惹かれていく少年達とのハートフルストーリー(?)
※乙女ゲーム脇役モノがあるならば乙女ゲーム主人公みたいな逆ハーモノがあったっていいじゃない!そんなご都合主義な物語です。いろいろと胸糞悪い過去があったりしますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 18:13:04
15017文字
会話率:30%
白い野に咲く一輪の紅い花と
痛いのが嫌いな黄色い熊の話。
最終更新:2015-08-02 18:25:27
1822文字
会話率:41%
あなたはゲームをしたことがあるだろうか。
ある哲学者によれば、ゲームとは充分な情報の下に行われた意思決定を持ってプレイヤーが与えられた資源を管理しつつ自ら参加し、立ちはだかる障害物を乗り越えて目標達成を目指すものと説いた。
今現在、世界はゲ
ームで溢れかえっており、万人がそれを行い楽しんでいる。
ゲームをやる理由。それには様々な理由が上げれるだろう。楽しいから、ストレス解消、流行に乗るため。
しかし、もしもそのゲームが実際に現実で起きるとしたら?一見ポップなゲームでさえもこの世界で起きたならばきっと残酷で卑劣極まりない結果を生み出すだろう。
本作の主人公、濱田陸斗は高校一年間ほぼ不登校だった。いわゆる引きこもりだ。そんなある日、久しぶりの外出で知らない老人に声をかけられた。その老人からなにやら、歪なバッジを渡された。すると次の瞬間目の前に、黄色い丸い球が現れた。その球体はひとりでに動き出し、真ん中が割れ、人間の歯のようなものが現れた。するとこちらを見てにやりと笑い…
死と隣り合わせの究極ゲームが今始まる。
『REAL』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 15:04:45
44998文字
会話率:40%
吹奏楽部の武井梓は夜の校舎を楽譜を取りに歩いていた。
まだ19時と言う事もあり、梓は何かが起こるなんて思ってもいなかった。
それでも何かが起こる事はある。
見慣れたはずの校舎に違和感を感じ、それが徐々に大きくなってくる。
気が付い
た時にはアレがすぐそこまで来てしまっていた。
人の恐怖を喰らうアレ、名前の無い悪魔が梓を追い詰めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 03:36:00
8310文字
会話率:29%
馬鹿だけれど、
高いところは怖かったので煙を吸い込みました。
最終更新:2015-07-16 00:13:28
2058文字
会話率:4%
「じゃあ頼んだよ『黄色い音楽』。という訳で、とりあえず3週間くらいを目処にラフスケッチをもらえるかな?」
ポップスやBGM等を作曲して細々と生活している伴 剛保(ばん・たけやす)は、思い出の色彩を元に作曲をしろという無茶な注文を受ける。
共に暮らすシェアハウスの仲間を巻き込んで、伴は何とか曲を完成させようとするが――。
音楽風味文学もどき。
副題:小説で学ぶコード理論の基礎の基礎の基礎。
イースターエッグ企画参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 20:00:00
27634文字
会話率:57%
僕の世界は、狭い僕らの世界は壊れてしまった。
…季節外れの転校生に。
これは腹黒俺様な生徒会長と片割れがいなくなって迷子中の双子弟の話です。
非王道ですが、アンチではないはず。
最終更新:2015-06-14 17:41:48
3865文字
会話率:26%
「ぷるぷるぷる、おいら悪いプリンじゃないよ、だから苛めないで」
黄色い物体が語りかけてくる。
最終更新:2015-06-08 21:37:01
200文字
会話率:55%
俺の人生は風呂場での溺死で終りを迎えた。
そして今の俺は女子寮の風呂にある桶。
これは「せおはやみさんならできるっ!」と某謎の猫状生物作家大先生から薦められて書いてみた、これぞ思いつきの勢いという小説です。
更新予定は……どうなのかわ
かりません。
風呂桶にとかワロスでありあますが、最初はもっと酷い内容になりそうでした。黄色い桶でよかった……割れた椅子なんて無理だもの。
プッなにそれと思いながら読んで頂ければ筆者としては幸いです。一切ロマンスなどの要素は見当たらないのですが……女性の方にも気軽に読んで頂ければと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 06:37:17
37122文字
会話率:34%
アレがきて、閉鎖空間に閉じ込められる。言い争いが起こる中、少女はずっと灰色の地面を見て、少年はずっと黄色いイヤホンで音楽を聴いていた。
何も言わない人が何も考えてない訳じゃないんですよ、っていう感じの話。
どの曲かというのは自分では決め
ているけれど、自分の耳馴染みのいい曲で想像していただけたらな、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 10:29:42
4620文字
会話率:32%
日本海の絶景を背後に、二人は向かい合って立っていた。
そこは彼らの思い出の場所で、始まりの場所と言えた。紆余曲折あって、ギクシャクもした。一度は別れようとも思った。
あの時に咲き誇っていた黄色い花は、今は見る影もない。
そこは、これ
からも彼らが続く場所となるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 23:44:49
1536文字
会話率:40%
マヨーネは転生者である。魔法大国の田舎貴族の末娘である。そんな彼女の前に姿を見せた、白く黄色い悪魔の話。
最終更新:2015-04-24 01:14:17
3714文字
会話率:29%
製粉統制国家ウドン大帝国、それは人が決められた階級ごとに食べるものが決まっている国。
上層階級はジョウシツなユキのように白いコムギを使ったウドン、中流階級はカンスイを混ぜられた黄色いウドン、下層階級は臭い花を咲かせるソバコを混ぜられた薄汚れ
た色をしているウドンしか食べてはいけない。
もし、このトリキメを破ったモノには厳しいバツが与えられる。
そんな国のサラリーマンの話。
ID:AQI4yHCF折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 03:28:13
1330文字
会話率:47%