小国トロイゼンの女王アンネリーズは、問題児の妹フィーネを大国シュヴァールの第二王子の花嫁として送り出した直後に前世の記憶を思い出す。そしてここが前世で3周クリアした王道SRPGの世界であり、先程身分違いの恋人と引き離して無理やり嫁入りさせた
妹が、皇帝の愛妾となって裏で戦乱を引き起こし、最終決戦で対決するラスボスとなる事に気付く。主人公は国を滅ぼされた小国の王子……って、私が将来産む息子じゃないの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 23:43:24
13550文字
会話率:0%
内気な少女のいる学校に突然現れたなぞの転校生は、なんと??でした。
少女は街を歩けば付きまとわれ、何かにつけて付きまとわれ。しかし、それにはちゃんとした?理由があったのです。
隠された二人の関係とは?・・・これからの関係は?
ファンタジー
+ラブストーリー仕様でございます。
狐の嫁入りとは、雨が降っているのに晴れているという天気のことを言うそうで。そこから!!ワタクシの妄想の世界全開で行かしていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 14:43:58
3085文字
会話率:22%
平凡をこよなく愛する七霧 知泰(ななきり ともひろ)は陽麟学園に通う高校2年生、彼の馴染み久遠寺 美九音(くおんじ みくね)には秘密がある。平凡を求め、なにをしても冴えない知泰と狐耳を有するヒロイン美九音を中心に他妖ヒロインズと共に学園生活
や日常、はたまた他勢力の妖たちとの対立、戦いに巻き込まれていく中で繰り広げる主人公、知泰とヒロイン、美九音、そして妖ヒロインズたちのドタバタラブコメディー。
※挿絵(イラスト)が入っています。好みで無い方は挿絵選択をなしに設定してください。
狐の嫁入りっ ちょっと? 九尾な女の子 season2
始めました。
season2も俺得要素満載っ! さぁみんな! ウチの小説を嫁っ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 23:15:09
535098文字
会話率:45%
主人公は機織りの上手な娘。仲の良い庄屋の娘に請われて、見合いをぶち壊しに行くことに。でもそこに待っていたのは――?
以前別館ブログにてお題作品として投稿、その後推敲を重ねた作品です。
最終更新:2015-07-06 00:00:00
8150文字
会話率:53%
ある雨の降る日。
男は煙管をふかす不思議な男と出会う。
その出会いは、偶然か、必然か。
江戸時代くらいのお話です。例の通り、あまり推敲を行っていませんので読み難いかもしれません。
なんだかあやかしものスパイラルから抜け出せなく
なってきた気がしないでもない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 19:28:56
6347文字
会話率:41%
むかしむかしの伝説を信じ妖怪をこよなく愛し、ひどく人間を嫌悪する人の子の妖怪と人を巡るお話です。
※このお話はキャラクター数が多いわ多いわなので、セリフの前に名前をつけさせていただきます。ご了承ください_(_ _)_
※pixivにも同
様の小説を投稿させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 22:29:59
17013文字
会話率:69%
「結婚しなさい」
突然言われた姉からの一言。
「正気ですか」
と返す主人公。
男勝りな19歳の女騎士が色々奮闘しながら、嫁入りしていくお話です。
「え、隣国の皇帝に輿入れなんて聞いてませんよ!?」
※注意※
こちら、突発的かつ行き当た
りばったり作品となっております。(しかもストックなし)
それでも構わないと、仰っていただける方は、どうぞお進みください。
これかのお付き合い、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 01:26:50
80022文字
会話率:38%
お天気雨が降る日には、狐の嫁入り行列が見られる。祝いの席で出されるご馳走は、この世のものとは思えぬ味わいなのだ――そんな話を祖母から聞いていた真理奈は、深呼吸して後をつけた。彼女が祝いの席でご祝儀として差し出したものとは――
のんびり進
む、ほっこり昔話(舞台は現代だけど!)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 18:01:11
1635文字
会話率:46%
新生活が希望に満ちたものとは限らない。新生活は平均寿命
80歳overの現代、何度もやって来る定例行事に過ぎないから。
最終更新:2015-03-30 20:04:45
897文字
会話率:59%
ここは荒れ地。空の神様のおわした荒れ地。
昔ほど雨は降らなくなって、昔ほど豊かではない。
もう俺一人しかいない。
だからこそ、俺は踊るんだ。
いつか笑顔でこぼれたらって、思うんだ。
(個人サイト『水たまり』やpixivで同じ作品を投稿して
います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 23:21:44
6277文字
会話率:4%
誰からも地図上の東にある、土地ばかりが広く、野蛮で遅れている下位に位置している国とみられている華国。華国民にすら遅れているなー、と思われているこの国の唯一の公主、爽輝(そうき)は西の強国の一つ、セイルーネに嫁ぐことが決まる。食事に使うのは箸
かフォークとナイフかというくらい文化の違う異国にやってきた爽輝はなぜか婚約者の第一王子には会えず、新たなマナーやダンス、立居振舞を学ぶ日々を過ごしていた。この国に嫁ぐには必要なことだけれども、一切外には出してもらえず、よそよそしい周囲の態度に疑問を感じる彼女は、やがて意外な陰謀に巻き込まれ、嫁入り理由を知ることになる。これは、文化や陰謀に戸惑いながらもひたむきにがんばる姫の奮闘記…ではなく、彼女を助けて早急に故郷へ帰るために奮闘する、一人の実家大好き女中の物語である。
作者名を変更しました!ご注意ください。
更新停滞作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 02:03:57
73576文字
会話率:44%
生徒会長になりました。
狐耳の姉妹が不法侵入してきました。
なんだかその姉妹と一緒に暮らすことになったようです。
それだけでも大変なのに今期の生徒会メンバーはどうやら一癖も二癖もある奇人変人の集まりのようです。
さあ、どうする主人公!
最終更新:2014-12-21 20:44:54
26255文字
会話率:29%
フローラ・オルコットは末期の人見知り。実家の花屋でどうにか裏方の仕事をしながら生活していましたが、姉の裏切り(嫁入り)によりお客さんの相手をしなくてはならなくなりました。どちらかといえば花屋というより筋肉な父にしごかれつつ慣れない接客をがん
ばる日々。そんな中、フローラはとある人が気になりはじめてーー
斜め前向きにネガティヴな花屋の娘の恋にまつわるあれやそれ。
困ったら頼りになる司書のあの人に相談します。
※当作品はバレンタインに漆黒の思い出がある方にとって : 残酷な描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 22:00:51
26769文字
会話率:27%
護衛兵シリーズ第二弾。
護衛の仕事にも慣れ、一年。主人たるロレイン王女に結婚話が舞い込んだ。
最終更新:2014-12-10 19:21:43
5334文字
会話率:42%
竜族の国ディーズの王女マリーは、魔族の国トーツェに嫁入りした。
しかし、彼女は夫と共に殺され、それが引き金となり戦争が起きる。
マリーの守護竜トルディオは、彼女の娘リーサを連れてディーズに逃れる。
彼らと、彼らを取り巻く人々の、時にシリアス
、時にほのぼのした物語。
別サイトでは、リラというH.N.で書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 00:17:50
5204文字
会話率:42%
狐なのに、猫だと言い張る。
天真爛漫な『たま』
ちょっと大胆な行動に戸惑い困りつつも、たまをほっておけない『春(しゅん)』
お互いに傷を抱えながらも成長し、惹かれ合っていく。
ちょっと切なくて、でも笑っちゃう…そんな奇妙なストーリー
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 17:46:53
1537文字
会話率:19%
今日も私は保健室。
明日も明後日もその次の日も。私は保健室に通い続ける。何故ってそれは眠いから。寝たいから。睡眠したいから。三大欲求の一つを解消したいから。
第一高校高等部『保健室』。ここにいるのは吉津音太郎
きつね たろう
先生です。少し
変わっています。
そんな吉津音先生ですが、今日は何やら慌てている様子。狐?嫁?吉津音先生はやはり何処か可笑しい人ですね。
※この物語は事実に基づいて作成されてはおりません。駄文注意報発令中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 12:24:27
19537文字
会話率:39%
地味な為に見向きもされていなかった王女が一番最初に求婚してきたある辺境の領主に嫁ぎます。地味な彼女は実は……。ハッピーエンド、あまあまな王道を目指しましたがヒロインがちょっと……。
最終更新:2014-09-15 13:54:50
3331文字
会話率:54%
「狐の嫁入り」を題材に自分なりの解釈で読みやすく書いてみました。短編なのであらすじは書きませんが直ぐに読み終わると思います。
最終更新:2014-08-29 10:21:33
3138文字
会話率:44%
お祭りの夜、彼女は喧騒を抜け出して古びた神社に逃げ込んだ。そこに、見慣れない朱色のみちが開いていてーーー。
少女が千本鳥居の先で神様に出会う和風ファンタジーです。
(きつねによめいりの少し前のお話です。)
最終更新:2014-08-04 18:00:00
10246文字
会話率:43%
夢か現実かわからない記憶と鈴だけを持って、彼女は深夜家を出た。
千本鳥居の向こう側に、あのこが待っていると信じて。
和風ファンタジーのようなお話です。
設定が適当ですが大目にみてください。
誤字脱字などあればこそっと教えていただけるとあり
がたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 22:13:55
2436文字
会話率:33%