妖怪や物の怪といったモノ達が出没する町で、日常を守る二人の少女。彼女達は、現代における陰陽師を名乗る……。といったらカッコいいけど、学校生活に、妖怪退治。今日も未希と二人でがんばってます。
最終更新:2016-06-19 13:59:44
168250文字
会話率:62%
年齢を重ねた年老いた夫婦が異世界に転生して異世界ハネムーン。
目指せハリウッド映画のような異世界で永遠の恋をするために異世界までも華麗に変身させる。しかしそこには、異世界を取り巻くあらゆる理不尽な事象が襲い掛かってくる。でも、そんなことは当
たり前。ならぬことなら、なるようにそれも華麗にドラマチックにしてしまう。愛ゆえにできる奇跡の数々。
取り合えず、異世界の神様をも取りこになってしまうようなドキドキ、ハラハラな乙女心をわしづかみするハートルファンタジーコメディ。
まさに読むだけで永遠の乙女力向上させるいい女いい男のためのストリーを目指して活躍するそんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 19:40:48
133739文字
会話率:44%
隊長は今日もカッコいい、けれどこの感情は憧れであってけしてやましいものではなく…そもそも自分なんぞ隊長に知られているはずがないと、特になんのとりえもない団員シャルルは葛藤していた、のに!ある日件の隊長が肉体関係を迫って来るし断れないしで大
混乱!シャルルの俺ドーテーじゃないですから!の叫びがむなしくこだまするお話。
※がっつりBLしてます、苦手な方はお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 16:55:25
6105文字
会話率:58%
お父さんとお母さんが亡くなってしまって悲しみにふける、くるまのまるく。ひょんなことから小さな出あいと冒険が始まります。
カッコいい、うらやましいと思ってた相手から 「君のほうがうらやましいよ」と言われ、まるくに、ゆっくり変化がおきはじめます
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 22:21:44
2550文字
会話率:13%
魔王様の部屋でエロ本を見つけた二匹の副官が、魔王様の欲望を成就するために奮闘する物語。
※カッコいい主人公は登場しません。
※カワイイ女の子は一切登場しません。
最終更新:2016-05-13 22:59:00
5504文字
会話率:65%
特別魔法技術学校――通称トマギガ。
中学校を卒業後、あたしは魔法使いになるという夢を叶えるため、双子の弟である無為《むい》と一緒に国内で一番ハイレベルと言われているトマギガに入学した。
憧れの魔法使いケイコ様のようなカッコいい女性になってや
るっ!!
そう思って夢いっぱいで入学したのに、始まったのは予想もしなかった地獄そのものの学校生活。
仲間たちが次々とリーブ(=脱出)していく中、あたしは一体どうなるの?
夢と現実の狭間で苦しみもがきながら、その中でたくましく成長していく双子の姿を描くブラックファンタジー。
一度休んだので伏線忘れたー!!m(_ _)m(ウソです、最初から見切り発車でした)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 22:02:42
76276文字
会話率:46%
そんなカッコいいことは言いません。
最終更新:2016-05-11 20:00:00
201文字
会話率:0%
Fラン大学一年 八神 颯太は、面白くない毎日に飽き飽きしていた。
そんなとき、窓の外を見たら巨大な蜂の巣が!
便利屋 虎えもんに依頼してすぐさま駆除してもらう。
便利屋の男たちのその鮮やかな作業に、八神は感動を覚える。
カッコいい!!
俺もなりたい! あんな風に!
単純な憧れから、便利屋家業に飛び込んだのだが・・・。
迷える大学生のドタバタ青春ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 19:35:19
11459文字
会話率:22%
体育祭の種目――――――借り物競争。レースもいよいよ最終組。係として借り物の欠かれた札を置いていた「僕」は、『同級生のカッコいい男子』という札を見てしまう。そして最終組には今、「僕」の気になる人の姿が・・・・・・。
――――――初恋とは引
きずるものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 00:55:04
2817文字
会話率:14%
~~Better Life へようこそ
わたくしどもは、あなた様がより良い暮らし、より良い人生を送るための一助になれますことを願っております~~
自分の能力パラメータを自在に操作できるスマホアプリ Better Life を手に入れた舞
華は、自分の思い通りの高校生活を手に入れた。
美しい外見、カッコいい彼氏、勉強しなくても維持できる好成績、……
Better Life さえあれば、何でもできる。
舞華はますますそのスマホアプリにのめりこんでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 20:00:00
15145文字
会話率:19%
友達の美穂に連れられて奈穂は初めて執事喫茶に入った。
そこで出会った竜二という執事は、クールでとてもカッコいい。
竜二を少し気に入った奈穂だったが、ある日竜二がお客さんにキスをされているところを目の当たりにしてしまう。
迷惑がるわけでもなく
、仕事のためならなんでもする達観した竜二のことが気になっていく。
お客様はお嬢様、お嬢様の頼みなら何の感情もなくなんでもしてしまう竜二にどうすれば恋愛感情を抱いてもらえる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 01:53:48
24501文字
会話率:31%
ある日を境に俺の日常は終わりを告げ新たな物語の幕が開かれた...
って感じで書いたらカッコいい感じ出るかな?w
まあ、初めてだから許して( ≧∀≦)テヘペロ
最終更新:2016-03-16 01:50:03
883文字
会話率:42%
環境はEclipseです
最終更新:2015-12-28 18:44:26
2019文字
会話率:0%
2XXX年、剣士を育成する学校がつくられることに伴い刀や銃を所持していても警察から取り締まりをうけることがなくなった。
その学校で、常に成績一位で天才剣士とよばれている"天晴(あまはら) 要(かなめ)"。
しかしこの天才
剣士は煩悩だらけの変態剣士だった。
そんな変態剣士はその学校の校長から君にふさわしい世界があると言われ異世界にとばされることになり……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 21:05:56
7075文字
会話率:27%
年間本を五冊読めばいい方。小学校の頃は国語は得意な方だったかな。学区でも公立の中で一番偏差値の低い高校を卒業後、勉強はもう嫌だと言って進学せず、それからまったく勉強していない。文章を書く機会も高校までの作文程度、論文に至っては勉強もしたこと
ない。ていうか論文って具体的に何?
映画はほとんど見ないがゲームやアニメとは触れあってきて、物語にふれる機会はないことはなかった。あと絵を描くことは好きかな。上手くはないけど。
それくらいの教養しかない私がいきなり小説のようなものを書き始めた。そこから学んだ事。感じた事。をつれづれなるままに(どういう意味か具体的にわからないがなんとなくカッコいいので使ってみた)書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 01:25:04
4538文字
会話率:0%
ある日エルヴィス・ヘイトノールはヒーローになりたいと願って死んだ前世の記憶を思い出した。
彼は魔法学校で得た知識を活かして自身の体を魔法兵器へと改造し、この世界でヒーローになるべくあるギルドを目指す。
そのギルドの加入条件は<<
;カッコいい必殺技を持っていること>>
呑んだくれのギルドマスターに苦労人のメイドさん、自称20歳の怪力金髪幼女にナルシスト勘違い野郎。
果たして彼はそんな変人達の集まるギルドで本物のヒーローになることができるのだろうか──。
必殺技や決め台詞を皆真剣に考えたりする中二病全開な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 14:31:09
48755文字
会話率:52%
倫子と悠人は家がお隣同士の幼なじみ。「りんちゃん、大好きだよ」。倫子は悠人にそう言われるのが大好きだった。けれど二人も少しずつ大人になっていく。カッコいい悠人はいつも女の子に大人気。そんな中、倫子は友達との会話で「悠人なんか嫌い」と言ってし
まい、運悪くそれを悠人本人に聞かれてしまう。素直に謝れない倫子。それから二人の関係はすれ違いはじめて……。幼なじみの甘酸っぱくほっこりとした恋愛模様。倫子編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 12:44:03
4493文字
会話率:18%
私、愛莉学園に通ってる襟先理恵。
中学2年生!
実は、好きな人が出来たんだ!
それは、同じクラスの寺田光人君!
カッコいいんだよな~♪
でもライバルがたくさんいて!?
最終更新:2015-11-16 10:00:00
489文字
会話率:36%
小町はかわいい男の娘──のはずだった。
現在はデブでオタクな大学生。
その姉観音はカッコいい完璧超人──でも実は残念なぼっちマスター。
小町が観音に友達を作らせるため誘ったMMO、観音は出会った相方に恋心を抱く。
姉のアラサーにして初めての
恋の行方は?
応援する小町に幸せは訪れるのか?
にまにま姉弟二人暮らしホームコメディ、ここに開幕!
※「キノコ煮込みに秘密のスパイスを」の同一日付とリンクしています。併せて読むと、より一層お楽しみいただけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:22:42
376527文字
会話率:36%
これは私が、電車に乗っていた時の話である。
男と女が揃って階段を使い、駅のホームへと降りてくる。女は若干足早だ。電車は既に停車し、扉が開いている。だが急いでいる理由はおそらく、電車を逃すからではなく、隣にいる──女に絡み付くように歩いて
いる男の所為だろう。
声がここまで聞こえている。
「なあほらー、俺って結構お買い得だよ。みんなからカッコいいって言われるし」
「私、貴方ほど顔至上主義じゃないんで」
女は非常に嫌そうな顔をしている。
女が電車に乗り込み、さあ終了! かと思いきやそこから始まる男との温度差攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 20:34:21
3894文字
会話率:39%