大学二年生のぼくは人とのコミュニケーションが苦手で、SNSの世界にのめりこんでいた。ある日、教室で見知らぬ女学生から声をかけられた。彼女は映画研究会で映画を制作しているという。その配役のイメージにぴったりだからと、ぼくは出演を依頼された。い
ったんは断るが、ストーリーだけでも聞いてほしいと迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 22:40:12
56998文字
会話率:28%
カーナディア・オスフェ公爵令嬢は学院の卒業式で婚約破棄を言い渡された。
しかし、はいそうですかと黙っているカーナディアではなかった!
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。のキャラで悪役令嬢物をやってみました。
最終更新:2015-09-21 04:04:40
2978文字
会話率:37%
全てが平均的な少年、萩原昌辰はハンティングゲームを友達とやりこんでいた。
といっても4人のメンバーの中で一番弱い昌辰はやる気を無くしていた。
しかしある日知り合いでも何でもない男児を車から庇い、そしてその昌辰を助けようとした友達までもが死ん
でしまう。
目が覚めたら目の前にハンティングゲームで見たことのあるモンスターがいて…!?
この世界に来たのならば、現実ではなれなかった最高Class,SSまで這い上がってやると、最強クラスの仲間達と奮闘する少年の成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 21:24:21
21024文字
会話率:24%
32歳のおじさんと18歳の女の子との禁断の恋。
世の中には歳の差婚等よく騒がれていますが、すべてが上手く行くとは限らない。歳の差があるというのはそれだけ何かに距離が有るのかも知れません。
でも普通に他と変わらない恋愛をしたお話し。
多
くの方も経験が有るかとは思いますが、これはハッピーエンドな話ではありません 。ドラマの様な恋愛の展開を望み、一生懸命愛そうとした32歳のおじさんと、恋愛も愛もこれから知っていく18歳の女の子との実話を元にしたストーリーです。
これが多くの人の目に止まりこんな恋愛もあるんだと恋人がいる人もいない人も少しでも何か気付くきっかけに成ることを願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 00:38:44
6616文字
会話率:50%
無くした愛した人がテレビに映りこんだ。ボクは彼女に話しかける。ボクは何故、彼女が生きていた頃よりも今の彼女の方が愛おしく思えるのだろうか。きっとそれは……。
最終更新:2015-09-13 05:58:57
6383文字
会話率:28%
32歳独身会社員。晩酌のビールを飲んで、「明日何しようかなー」とそのままソファで眠りこんだ。朝、起きると、そこは住み慣れたワンルームではなく、ログハウスの硬い床だった・・・。
*残酷な描写表現は保険です。基本おきらくモードで進みます。
最終更新:2015-08-24 21:07:49
12804文字
会話率:38%
やりこんでいたMMORPGの世界にトリップした二人の、危機感のないお話。
最終更新:2015-08-23 08:09:51
17795文字
会話率:62%
基本的にはよくあるMMORPGなのだが――。
何故か職業がランダムで決定される。
そして、転職を繰り返しても俺は非戦闘職にしかなれない。
そして謎の妖精の登場。
クリアへの道筋もわからない。
しかたない。世界中を旅してたら魔王にでも出
会ったりして。
奴隷要素アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 20:00:00
44604文字
会話率:18%
僕の幼馴染みである花崎千夏は文武両道、才色兼備、おまけに家事もできる超人。
だが、勝手に部屋に上がりこんできたり、わがままを言ったりと自己中心的な自称最低女だ。
そんな千夏だが、昔は周りから慕われ好かれていた。
春休みが明けて、高校二年生に
なった僕と千夏が通う高校に入学して来たのは、千夏と過去に確執を持つ後輩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:13:36
2969文字
会話率:47%
『異次元』または『平行世界』などと呼ばれる世界へ自由に行き来できる手段を人類が手に入れた近未来。
しかしある時から『怪異』と呼ばれる何かに襲われるようになった。
人類は銃をはじめ、科学に錬金術、魔術までも行使して対抗し始めた………
それか
ら、15年。
ある日、それまでほとんど顔を合わせる事のなかったお隣さんが突然転がりこんできた。話を聞くと、『昨日まで平凡な男子だったはずが、いつの間にやら美少女になっていた!』
本来ありえるはずのないこの現象に、2人で必死に対抗していく……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 19:26:43
1863文字
会話率:35%
かつてやりこんだゲームの世界、その事に気が付かずにいた一人の少女。中身はアラフォーの魂を持つ彼女の選んだ道は……
華やかな庭園での茶会、少女というにもまだ幼いかもしれない彼女には退屈で仕方がなかった。ただ一人ちょこんと椅子に座り、上品に紅
茶を頂きながらクッキーを時折頬張るだけ、そんな彼女に一人の少女が声を掛けたのが物語りの始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 18:08:03
51651文字
会話率:39%
なぜかやりこんだエ○ゲーにヒロインとして転生した俺。やばい。このままでは……。ってか、もう詰んでねぇ?
助けてください。お願いします。って、やってきたのは設定上の恋人だったよ。
15R。設定があれなのでお気をつけください。特にストーリー
もありません。
そしてヒロインは名無し。ヒーローも名無し。いいのか、それで。
いい……んです……。Σ(´∀`;)
相変わらずの雑さ、アホさです☆
なんか……ゴメンナサイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:00:00
4525文字
会話率:31%
「俺って職業魔王なの?!」
前世でゲーマーをやってた男が転生した先は自分が物凄くやりこんでいたゲームの中。能力欄はびっくりするくらいのチートで備考欄には父と母が新婚旅行中の文字?!とことんまで突き詰めてやりこんだゲームだけに魔王(自分)の弱
点は把握しきっている。だったら弱点を克服して本物の魔王になってやる!
転生ファンタジー物に初挑戦な為、大分手探りです。多分書き直しも出てくるとは思われます。誤字脱字等ございましたら感想にて報告してください。
作者が受験生であるため、不定期更新です。
とりあえず受験モードに突っ込むまでは更新出来るときに更新しちゃいたいと思います。一応一ヶ月に一回程更新できたらとは思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 10:04:57
9072文字
会話率:51%
彼女を見た瞬間、俺は前世の記憶を取り戻した。
これが、前世でがっつりやりこんでいた《心の鍵をあなたに》という、詰め込み過ぎなゲームの世界で、俺は攻略対象ながらどのルートでも死んでしまうキャラであることを。
なんとかしなければ!そう思うのに
……なんでこんなにゲーム通りなんだ!?これが強制力というものか!!
このままでは死んでしまう!強制力に立ち向かい、なんとか生き延びる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 21:50:59
2079文字
会話率:19%
川原で寝ていると女の子が川へ走りこんだ
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/
RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 19:00:00
1169文字
会話率:3%
童話、白雪姫の脇役にスポットをあてて物語を考えてみたオニムバス小説。
白雪姫の母である元女王。
新しい継母。
狩人やその家族。
国の人々。
みんな何を考えていたのだろう。
作者の独断と偏見によりこんな物語もありかな、と思い書き進めています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 16:19:44
3861文字
会話率:27%
建設会社現場代理人の唐沢幸也(カラサワコウヤ)、警備会社ガードマンの三羽尊(ミワタケル)、ライブハウス店員の須川凌太(スガワリョウタ)は、高校時代のバンドメンバー。
5年振りのバンド復活の矢先、三羽の元に小娘が転がりこんできた。
素性不明
の小娘を「桜」と名付け一緒に暮らしはじめた三羽だが、ある日小娘は失踪する、そして背後に事件の匂いが。
ロックと酒と仕事、「いつでもストレートに生きてえ!」と不器用に生きる若者たちのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 21:27:37
77083文字
会話率:15%
21歳の自動車修理工・山浦祥司のアパートに、旧友・園部俊之が傷だらけで転がりこんできた。そして翌日、行方をくらます。
事件は意外な方向へと発展、山浦は後戻りできぬ「獣みち」を疾走することに。
80年代後半の地方都市を舞台に展開する、長編
ハードボイルド小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 22:29:28
78708文字
会話率:16%
大好きで無駄にやりこんだゲームとそっくりな世界に迷い込んだ主人公のお話。
惚れ込みに惚れ込んだヒロインに憑依だか、転生だかした主人公
限界突破するくらい彼女のことは好きだが、だからと言って彼女になりたかったわけじゃねーよ!!
何とかして軌道
がズレそうなメインなストーリーに世界を戻そうと頑張ったり頑張らなかったりするんじゃないかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 11:12:17
6991文字
会話率:3%
クリスマスイブ、一年で特別な一日がやってくる。
一年前のクリスマスに彼女を失った主人公のもとに、クリスマスの妖精を自称する男が現れて、いきなりこんなことを言うのだった。
”きみの願いを叶えてあげる”と。
最終更新:2014-12-28 04:22:38
8297文字
会話率:23%
翠先生のワン吉君のさらにサイドストーリー風なものかもしれません。
翠先生のワン吉君が、あまりこんにちは赤ちゃんよりも先に進まずに、しかも、とてつもなく中途半端なところで終わってしまったから書いてみました。
自己満足で書いています。
大事なことなので二回言います。
完全な自己満足です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-12-28 01:03:54
50481文字
会話率:0%