中々に酷い死に方をした主人公が転生して配信する話。
超不定期更新。
練習用として書いている作品なのでいきなり削除、なんてことがあるかも。
主人公 一(いち)ノ瀬(せ) 月夢(らいむ)
黒髪マッシュで、赤と黒のオッドアイのショタ。基本的に白で
統一されたパーカーを着ている。性癖(ボソ
努力型の天才。ピアノ等、ほぼすべての楽器を扱える。そのどれもがプロ顔負けの上手さ。
多言語習得者。ほとんどの言語をネイティブもびっくりのレベルで読み書き出来る。
身体能力化け物。フィジカルまで化け物にする予定はなかったはずが、何故か設定に書いちゃった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:00:00
4716文字
会話率:50%
仕事から帰ると、同棲中の彼氏が出迎えてくれた。料理上手な彼の作るご飯はいつも美味しい…んだけど、今日テーブルに置かれてるのは大皿としゃもじくらい。
…え、手まり寿司?作るの?一緒に?
料理上手なイケメン彼氏と、彼氏のことに関してはちょっと
様子のおかしい彼女がいちゃいちゃしてるだけの短編です。カクヨムとアルファポリスにも投稿しています。
お幸せに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 19:29:48
3248文字
会話率:36%
クラスの陽キャが僕に嘘告してくるって話を聞いちゃったんだけど……
最終更新:2023-09-28 12:00:00
3705文字
会話率:39%
闇魔法を司る唯一の家系であり、人々に「呪われた早死に侯爵家」と呼ばれるエレストール侯爵家。エレストール家に生まれた男子はいずれも短命で長生きできないと思われているが、長男のレヴィンは婚約者アリエルのおかげでその呪縛から解放され、二人は結婚し
た。
「どうせ早死にするんだから」と人生を諦めていたレヴィン。早死にしないとわかったら、アリエルへの溺愛が止まらない。そんなある日、レヴィンの一番上の姉・クレアがアリエルに持ってきた依頼とは?
実は「精霊の愛し子」であり、結婚してもレヴィンが大好きすぎてマイペースに愛を叫び続けるアリエルと、そんなアリエルがかわいくてたまらないレヴィンのほのぼの溺愛結婚生活です。
※この作品は「『呪われた早死に侯爵家』の幸せな婚約者」の続編です。前作もお読みいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 06:35:05
40239文字
会話率:56%
今宵始まるパーティにて始まる婚約破棄。
見つめ合う一組の男女。
静寂の空気に包まれた会場の様子にも気が付かず、彼らが繰り広げるのは一体どんな結末か。
さぁ、皆で静観しよう。
婚約は………婚約破棄??
────────────────
ど
うもこんにちは、侯爵家次男で国一の美女であるエリザベス・ローズの婚約者です。
どうやら今夜婚約者に婚約破棄される模様。
どうやって食い止めよう?!何かいい案ありませんか?
え?そもそもなんで婚約破棄されるのを知ってるかって?
そんなのっ………………、
本編見りゃわかるだろうさ!!!!
……まぁもうタイトルにも書いちゃってるけどね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:00:00
7737文字
会話率:36%
相手が武器でワッと来ても
武器、暴力を使わないで向かえうてば
一瞬でくたばるか
大怪我してのたうち回る
ってことになるけど
それでもかまわない
ってなるには
・直面してる 嫌な状況
→と目標が一致する
と かわいい が連動する
面白
がれる
・直面してる 嫌な状況
→を利用して 嫌がってしまう自分を
いじめる、復讐する、躾る、調教する、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死
・殺される
→殺してくれる相手を利用して
死んで逃げちゃう
・殺される
→きかなくなっていく機能を利用して
眠る、意識朦朧、気絶、発狂してしまう自分を
面白がってやる、本気で怒る、憎む、ショック死、過労死
・拷問、虐待
→を利用して
苦しがる体の機能を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死
・犯される、汚される
→を 利用して
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死
・人の思惑、感情、欲望
→に 翻弄されて
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:27:49
925文字
会話率:55%
小学生のれいちゃんの大好きなもの、それはお母さんが作る煮しめ。 お母さんの作る煮しめは、他の煮しめとは違う。全体的に色が茶色く、決して華やかではない。でも、味がよく染みていてとっても美味しい。 そんなある日、れいちゃんは好物の煮しめをお弁当
に入れて学校に持っていくのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 16:00:00
8049文字
会話率:39%
マリアローゼは生まれながらに聖女であった。第一王子と婚約を結ばれ、大陸唯一の聖女として役目をこなす。だがその心は、一途にジャン・アルカンタル魔術師団長を想い続けていた。念願かなって王子との婚約が破棄され、ジャンとの婚姻を命じられたマリアロ
ーゼは歓喜するが、肝心のジャンはマリアローゼのことを妹のような存在としてしか見ていない。その日から、彼を口説き落とすための、箱入り聖女の奮闘が始まったのだった。
深刻な雰囲気を醸し出したりしていますが全然シリアスではありません。ざまぁも一切ありません。設定はなんとなくで、戦いシーンはおおざっぱです。そしてモブはモブらしく、雑な扱いです。
ただ一途に思い続ける女の子を書きたかったのです。
お目こぼしいただければ幸いです。
毎日更新。全15話程度の軽いお話です。(最終話まで予約投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 06:00:00
97275文字
会話率:34%
突然異世界に転移(または召喚)した俺氏。それなりにワクワクしていたのだが、少し様子がおかしい気がして……?
短いです。雑クオです。思いついちゃったんだから仕方ないね。
最終更新:2023-09-17 15:56:40
1567文字
会話率:26%
英会話学習のために必要なのは、これなんだが、誰も言い出さないから、書いちゃえ、と思って書いた。怒る人もいるかもしれないが、後悔してない。
多くの人に読んでもらうために、書籍化は考えてないし、コピー転載とか禁止しない。そのかわり、批評とか評価
とか関知しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 01:21:13
890文字
会話率:9%
死ぬ瞬間はあまり覚えていない
ただ自分が消えてゆくのを感じた
長く長く漂っていた。
光を感じた
その瞬間
目覚めた
3歳まではあっとゆうまだった
五歳の時にじいちゃんからこの世界の話と、冒険者の話を聞き、驚いた。
この世界には魔法があると
言う。
それから冒険者の話をたくさん聞き、魔法の事も学んだ
6歳の時にじいちゃんが死んだ。
俺は、冒険者に成ろうと思った。
俺は12になった。この年からは冒険者学校に通えると言う。幸い金はあったので、冒険者学校に行き、冒険者に成ろうと決心した!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 20:49:56
295文字
会話率:0%
久しぶりに童話が書きたくなって書いちゃいました。秘密のある悪いお姫様です。ちなみにこれ、悪役令嬢でいいのかどうかちょっとびくびくしています。どうかな…
最終更新:2023-09-15 20:00:00
6765文字
会話率:46%
今年の夏はおじいちゃんの家で過ごした東京の少年、一輝。夏の終わり、一輝はある夢を見て…
最終更新:2023-09-11 20:00:00
3201文字
会話率:56%
家族をめちゃくちゃにしてしまった和夫は、祖父のシゲと夏休みを過ごすことになった
最終更新:2022-09-01 21:00:00
141732文字
会話率:52%
魔法の世界に転生したエルドラン。魔法の研究して、魔道具作って、それを理解してくれる素晴らしい婚約者がいて……と前世ではありえなかった幸せを満喫しているが、そこに攻略キャラとかバグとか言い出す明らかに同じ転生者らしき少女に婚約者といちゃいち
ゃしているのを邪魔されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:00:00
6676文字
会話率:42%
学校でも有名なブラコンシスコン兄妹の拓馬と綾乃。二人は学校の登下校を共にしたり、休日に一緒にお出かけしたりするほど、仲の良い兄妹だった。
しかし、ある日二人は妹物アニメを一緒に観ることになる。その結果、綾乃は兄の拓馬のことを異性として
意識してしまう。
互いを異性と意識しつつも、ブラコンシスコン兄妹として有名な二人は、ブラコンシスコン兄妹を演じなければならなかった。周囲に自分の気持ちを悟られない様に、兄妹に自分の気持ちを悟られない様に。
そうして、互いを異性と意識した状態でいき過ぎたスキンシップを取っていく中で、互いにある感情が芽生えてしまう。
さらに、その感情を確かめるために、二人は兄妹であるにも関わらず秘密の関係を結ぶことになる。
その感情の正体とは? その感情に気づいてしまった二人が待つ結末とは?
『実の兄妹が送る、いちゃつきと背徳感を煽るラブコメストーリー』
※全29話で完結しています。約9万文字くらいの分量です。
毎日2、3話ずつ更新していきますので、お楽しみにしていただけると嬉しいです!
カクヨムなどの他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 00:00:00
90336文字
会話率:34%
日野明人は学校で無表情で有名なクラスメイトー片瀬七海と、あることから付き合うことになった。
学校では無表情な彼女も、学校外だとその影もなく、顔も緩めまくり!
そしてある日、
「学校でもイチャイチャしたいです!」
ということで、学校でも隠さず
イチャイチャすることに?!
そんな2人が、ただいちゃつくだけの平和なラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 23:36:04
93819文字
会話率:67%
「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」
「っ! 異世界恋愛ちゃん……」
ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。
そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入っ
て来た。
「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」
「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」
「くっ……!」
異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。
この子は本当に……!
「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」
「……ああ、見たよ」
朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。
「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」
「……ああ、そうだね」
ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。
「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」
「…………1万ポイントでしょ」
「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」
「――!!」
(※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 21:01:14
2116文字
会話率:61%
「ウェーイ唐瀬(からせ)ぇ! 差し入れ持ってきてやったぞー!」
「ゲッ」
俺が一人暮らししている安アパートに、今日も菅木(すがき)先輩が合鍵で勝手に入って来た。
「……先輩、いつも言ってるじゃないですか。来る時は事前に連絡くらいくださ
いよ」
「キャハハ、ごめんごめ~ん。そうだよなぁ、唐瀬も健全な男の子だもんなぁ。自分磨きに勤しんでるところをアタシに目撃されたら、恥ずかしくて泣いちゃうよなぁ」
「またそういうことを……」
先輩が下卑た笑みを浮かべながら、俺の股間を見下ろしてくる。
「先輩も一応は大人の女性なんですから、もっと慎みを持ってくださいよ。まあ、見た目は小学生ですけど」
「ウォイ唐瀬テメェ!? 見た目の話はすんなっていつも言ってんだろうがオラァ! 握り潰すぞ!」
「何をですか」
菅木先輩は大学の一個上の先輩で、21歳のれっきとした大人なのだが、身長140センチほどのロリ体型なので、俺と並んで歩いていたら傍から見たら完全に事案である。
2人で街中を歩いている時も、何度周りから白い目で見られたことか……。
そんな先輩からの誘いで、格ゲーで負けたほうが罰ゲームとして、勝ったほうの言うことを何でも聞くということになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:14:51
5399文字
会話率:54%
「赤月さん、一口!一口でいいから、君をはむはむさせてくれ!」「来ないで下さい、変態っ!」
大学入学したばかりの赤月千穂は同学年の爽やかイケメンに追いかけられていた。
知りたい、触りたい、食べたいと笑顔で迫って来る大上君から逃げまくるビビり
で泣き虫な赤月さん。
「逃げられると追いかけたくなるのが狼(大上)の性だよ?なんてね」
果たして、赤月さんは狼の手から逃げられるのか!もしくは美味しく(色んな意味で)食べられてしまうのか!これは二人によるいちゃいちゃ攻防記である。
※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 19:00:00
456446文字
会話率:45%
とある王国に、「よし、増税だ」が口癖の宰相がいる。
「隣国が軍事予算を上げた。我が国に攻め入るつもりに違いない。国境の壁を高く長くしよう。よし、増税だ」
「軍事力を上げるためには、兵士の訓練と武器の増強が必要だな。よし、増税だ」
民は疲弊し
切っている。ひとりの少女が立ち上がった。
「あの、庶民の生活を知らない、増税おじさんを懲らしめてやる」
王国の民を守るため、義賊ネズミーが爆誕した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 04:07:48
4125文字
会話率:60%
ムーンライトノベルズに掲載している「ツインレイの花嫁」の番外編その3です。
夜のベッドでいちゃいちゃしている国王夫妻によるとある神狼のお話。
最終更新:2023-09-06 21:27:41
1414文字
会話率:56%