彼女の名は中延聖陽、どこにでもいる普通の女子高生。
秋に控える生徒会長選挙に向けて、高二の夏休み、ようやく彼女は動き始める。
普通なようで普通じゃない、そんな彼女の夏のおとぎ話の始まりです。
(全八話(不定期更新です))
最終更新:2023-10-09 18:54:13
62789文字
会話率:87%
生徒会長選挙に立候補した伊藤賢人。当選するのだろうか?
最終更新:2023-10-03 16:55:30
2327文字
会話率:40%
ある日、自身が所属するジャンケン部を廃部にすると告げられた主人公。
しかし、生徒会長に勝てば存続を許すと言われた主人公は日々後輩とジャンケンの練習をしていた。
ジャンケンの弱い主人公は、後輩とジャンケンをしているうちにあることに気づく。
そ
れは、後輩からざーこ。と罵られると勝率が上がるということ。
後輩から罵られ、強くなった主人公は生徒会長に勝ち、廃部を免れるのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:52:12
2249文字
会話率:41%
――吸血鬼だなんて、人々の創作の産物だ。
吸血鬼なんてツチノコと同じくらいの架空の存在だと思っていた新聞部部長・春日井未広の元に生徒会長から舞い込んできた『吸血鬼』の調査案件。未広は後輩部員と共に調査を始めることにしたのだが、そんな未広
の前に、架空だと信じていたはずの『吸血鬼』が現れて、春日井未広を取り巻く世界は変わっていく。
吸血鬼と人間の青春やら日常やらラブコメやらを織り交ぜた、青春・学園吸血鬼小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 21:44:13
382389文字
会話率:62%
銀騎士団特攻隊に入隊する事を夢見る少女の話です。
国王に仕える直属の騎士、銀騎士団は街に現れるモンスターと退治することもある危険な職業のため、少女の父親は少女が銀騎士団に入隊することを反対する。
父親は少女の銀騎士団入隊の夢を諦めさせる
ためにある提案を持ちかけた。
それは、父が経営する学園に男子生徒として通い、3年間過ごしたのち無事にバレずに卒業することである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 12:39:21
41814文字
会話率:26%
前世、大国の妃の記憶をもっている折本恵梨香は、地元に馴染めずにいた。地元の人たちが絶対に受験しないだろう、寮がある私立学園の高等部を受験する。そこは国の御曹司や芸能人などが通っていることでも有名な学園だった。満を持してその学園に特待生として
入学した恵梨香。そこに待っていたのは、同じ前世を持った生徒会長。しかも、元旦那様。生徒会長は恵梨香が元妻であると理解して毎日ぐいぐいとアピールをする。
「それは前世の感情で、きっと錯覚ですからっ!!」
※ラブコメ要素しかないです
※同性愛表現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:48:42
18881文字
会話率:31%
今俺は三人の美少女に迫られている。
超絶金持ちのお嬢様、鷺ノ宮鏡花……だがストーカーだ。
全生徒憧れの生徒会長、九条朔夜……だがドМメス豚だ。
金髪ハーフのロリっ子読者モデル、姫野リリー……だが露出狂だ。
何の因果か三人に惚れられ迫られる毎
日。
だが聞いてくれ……俺は同性愛者なんだ。イケメンが好きなんだ。
「攻一さん聞いてください。攻一さんの私生活盗撮126時間収録のBDBOXが完成しました」
「捨てろ」
「攻一、私の事はいつでもイジメてくれて構わないからな」
「うるせぇ!」
「攻一に私のパンツ上げるね」
「きったね!」
誰か……俺の事を助けてくれ……特にイケメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:22:11
110680文字
会話率:48%
星暦2222年頃。世界中で、超能力者が現れるようになった。
彼らは、元の人種に囚われないカラフルな髪色を持ち、その髪色に合った能力を行使した。
世界は彼らを<色髪能力者>と呼んだ。
世界は一時は混乱に陥ったが、色髪能力の存在はわずか数年
で当たり前になって言った。
極東の島国からやってきた黒髪の剣士:黒田簡太郎秀吉座右左衛門海信(くろだかんたろうひできちざうざえもんうみのぶ)通称<クロノブ>は、そんな色髪能力を持つ学生たちが通う学園<色髪学園>に入学することになる。
しかし、色髪能力者を育てるこの学園は<カラフル至上主義>。
真っ黒な髪を持つクロノブは、髪に彩度のない無個性人間として、迫害される運命だった。
無彩色でも色は色でござろう!
クロノブは色髪能力に対抗する自身の異能力<墨汁能力>を覚醒させ、偏見で凝り固まった色髪学園を、己の剣技で成り上がり変えていく。
異世界カラフル異能力バトル!ここに開幕でござる!
... ... ...
INFOMATION
主人公:黒髪転校生。語尾がござる。男。侍。刀。
メインヒロイン:金髪ツインテール。生徒会長。とても強い。大剣。
ライバル:紫髪。生徒会副会長。負けず嫌い。レイピア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 12:16:08
47175文字
会話率:50%
安定した職業を求め、特待生として名門魔法学院に通う平民女子リーゼ。
天涯孤独の身であるリーゼは生活費を稼ぐために亡き母の親友が経営する娼館の裏方として働いていた。バレれば即退学ということもあり男装までして細心の注意を払っていたリーゼだったが
、不運にも学院屈指の優等生にして生徒会長を務める美貌の公爵令息フェリクスに娼館での仕事がバレてしまって――!?
「君には僕の従順な下僕(ペット)として、それなりに役に立って貰うとしようか?」
これは、傲慢だけど意外と優しい公爵令息に振り回されながら懸命に卒業を目指すリーゼの、恋と魔法と成長のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 21:00:00
144480文字
会話率:41%
菱崎高校生徒会室にて、目安箱の開封が行われていたとき、事件が起きた。
目安箱の中に、校長に対する殺害予告状が紛れ込んでいたのだ。
生徒会長、副会長、書紀の三人は、予告状への対処に悩み、推理を始めるが──
最終更新:2023-09-14 18:05:15
5631文字
会話率:52%
真面目で努力家、だけどどうしても人を信じることが苦手なまき子は、高校受験を失敗し私立の超お金持ち学校に入学することになった。
そこはまき子の想像を絶するほど豪華絢爛で、なおかつ少女漫画のような展開が繰り広げられる。
美少女な春陽と美形ぞろ
いの生徒会。
自分には縁遠い世界だと思っていたまき子だったが、ある日生徒会長である斗真の秘密を知ってしまう。
ちょっとした秘密を持つ俺様"風"生徒会長と真面目ちゃんな美術大好き女子高校生の非凡な恋物語。
更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 16:51:45
77986文字
会話率:48%
俺の趣味は小説を書くことだった。しかし恋愛小説を書いた途端、疎遠だった幼馴染がぐいぐい来る。近寄りがたかった生徒会長の目が怖い。なんでこんなことになったんだ?
最終更新:2023-09-09 21:11:16
7028文字
会話率:34%
大黒千歳は高校一年生のころから好きだった北原光に、高三になったいまいよいよ告白する。帰り道で彼に声をかけ、近くのファミレスに入り告白をするが––––結果は玉砕だった。しかしなぜダメなのかを追求すると、なんと光がゲイで、同じクラスで生徒会長の
萬屋和洋のことが好きだからだという。自分の恋が叶わず残念な千歳だが、それなら友達にならないかと光を誘うことにしたのだが……翌日、判明する。その和洋は千歳のことが好きだったのだ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 13:07:02
194062文字
会話率:65%
学校では、まさに完璧を体現したかのような、生徒会長の相沢 葵だったが、家では、ポテチにコーラのぐーたら祭り!?
仕方ないので、俺が面倒見ないといけません!
最終更新:2023-09-02 13:44:33
4304文字
会話率:55%
不破遊星は虹海学園に通うごく普通の高校1年生だった。
入学してまもなく生徒会長である優木さやかに生徒会に入るように言われ入ることにした。
あまりに無茶苦茶だが遊星は書類に名前を書いてそれをさやかに渡して生徒会副会長として真面目にやりながら騒
がしく楽しい日々を過ごし始める。
そしてクセの強い学校の同級生や先輩たちとバカ騒ぎをしながら明るく輝く日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:44:16
2622文字
会話率:46%
妹と暮らしながら働いている治人に、四年間連絡をしてこなかったシグマから電話がかかってきた。それはタイムマシンの進捗だった。
治人の望むタイムマシンはできなかった。代わりにフルダイブ型のVRが完成したことで、疑似的に過去を体験できるようにな
った。シグマはVRの世界で恋愛をして、青春をやり直すように提案。治人は偽物の世界だと否定するもダイブすることに。
VRの世界は治人の高校時代そのものに見えたが、生徒会長の玲奈に生徒会の仕事を頼まれるという過去には起きなかったことが起きた。
生徒会の揉め事に巻き込まれ、玲奈は生徒会室から飛び出して行ってしまう。玲奈を追った治人に、現在は義父の元に住んでいると告白した。実際の過去とは別と言える玲奈の姿に、興味は好意へと変り、玲奈も治人に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 00:00:00
133814文字
会話率:61%
羽生雄馬は義妹、幼なじみ、信頼していた先輩との関係を、ある男子生徒の存在をきっかけに、失ってしまう。
しかし雄馬が、その男子を恨むことはない。なぜなら彼は、雄馬自身ですら好感を抱くほどの人格者で、驚くほどの美男子だったからだ。
軽い女
性不信に陥りながらも、雄馬は新たな高校生活を過ごし、それなりの満足を感じていたが――そんなある日、事件は起きる。
人格者であったはずの男子生徒が、痴漢容疑で捕まったのだ。
その事件をきっかけに、彼を取り巻く環境はおおいに変化し、雄馬と彼との関係も動き始める。
誰もが信じようとしない彼を、雄馬だけが信じることになった――その関係がもたらす未来とは。
雄馬から離れた三人の少女は、そのときなにを思うのか。
そして、男子生徒に隠された秘密とは――。(タイトルでネタバレ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 18:00:00
106302文字
会話率:40%
気に入らない人間はぶん殴り、唐揚げは一度に2㎏も食い尽くす。
まるで悪魔のような編入生(困り眉)が風紀委員長に目を付けられ(ある意味)、生徒会長をたぶらかし(ある意味)、学園を混乱に陥れていく(ある意味)様子を、幼馴染の強面ヤンキー(見た目
だけ)ががんばってフォロー(しようとして諦める)する話。
※コメディです。
※イジメや暴力等の描写があるため、R15とさせていただきます。
※BLカテゴリーですが、描写は今のところ申し訳程度です。
※気まぐれ更新のため、待てない方にはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 09:43:09
26529文字
会話率:41%
バカにしてた陰キャの幼馴染♂が、急に学園三大美少女からモテだした!?
主人公の鎌瀬麗子(かませ・れいこ)は『容姿・頭脳・運動神経・性格』全てにおいて優れていると思い込んでいる、『自称』日本一のハイスペック女子高生である!
そんな彼女には
幼馴染にして恋人(妄想)の男子『内木(うちき)』がいた。
彼はいかにも根暗なオタクだったが、実は鎌瀬だけが知る秘密があった。
内木はマンガを描く天才だったのだ!
鎌瀬の計画では、いずれ内木と結婚し、大マンガ家を陰から支えるスーパーセレブ妻になる予定だった。
だがしかし、これまで全くモテなかった内木に学園三大美少女が急接近!?
「フォロワー100万人超の現役女子高生インスタグラマー!?」
「剣道と空手のインターハイで個人優勝、『二刀流』の異名を持つスーパースポーツ万能美人カリスマ生徒会長!?」
「総資産3兆円の社長を父親を持つ、女子力世界最高レベルの清楚系お嬢様!?」
「なんであんなクソダサ陰キャが圧倒的ハイスペ女子たちからモテまくってんのよ!? このままじゃ内木と結婚する計画が……!」
あり得ない事態に鎌瀬は大慌て!
「こ……こうなったら実力行使しかないわね!
私がちょっと本気を出せば、学園三大美人なんかカンタンに出し抜いてやるんだから(震え声)」
これは『自称』日本一のハイスペック女子高生の鎌瀬が織りなす、
ドタバタざまあラブコメディ!
※作品フォロー・☆評価を入れてもらえるとやる気が出ます!
※毎日投稿&作品完結済み。
※この小説はカクヨム様にも投稿しています。
※ランキング1位目指してがんばっていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 22:12:17
103836文字
会話率:20%
現代の日本において特に成功している人間を輩出していると言われる四大名高。
この学校の卒業生には某通信業界の会社の社長や、某国内最大手の総合商社の社長。
挙げればきりがないが、この国を牛耳っている数々の企業のトップの多くがこの学校を出ている。
東の龍前高校、西の虎白高校、南の朱雀門高校、そして北の武玄高校この高校のいずれかに入学する方法は一切明かされていない。
ただ、この学校に入学すれば今後の人生において成功を意味すると呼ばれるくらいに超がつくほどの有名校だった。
俺、此ノ島裕は超がつくほど平均的な人間であると自負していたが、何かの間違いか武玄高校からの合格通知が届いた。
入学を決意し、いざ天才たちの集う学園へと進む。
入学直後、第一の試験と呼ばれる試験に直面し、裕と仲間たちは進級や成績をかけた試験と戦っていくことに。
裕の本当の才能とは? どうして裕がこの学校に選ばれたのか……。
果たして裕はこの学校の中で最後まで成長し卒業することができるのか……。
※今後カクヨムでも掲載予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 21:39:02
3439文字
会話率:23%