時代は銃刀法がなくなりみな護身用に刀や銃を持ち歩く時代。
そんな中左翼集団の光翼会が政府と対立しだした。
世の中は政府派、日和見派、光翼会派に分かれ、違う派の者同士が争うように。
警察はSP部隊を高校生から結成することとなり、白夜隊が結成さ
れる。
白夜隊隊員選考基準は何か特殊な能力がある高校生のみ。
選ばれた者は拒否権はなくただ任務をこなさなければならない。
彼らは何のために命をかけて戦うのか…
彼らは何から何を守ればいいのか…
迷い続ける高校生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 09:57:21
12763文字
会話率:66%
現代文明が滅んで、数千年後、世の中は魔法世界となっていた。
超正論家の勇者、タカシは魔法使いのパトリシア、僧侶のローレンツとともに山賊と戦っていく。
最終更新:2015-10-01 12:03:53
45606文字
会話率:33%
「世の中は一点もののおもちゃで溢れていて誰でも手が届くのに
どうしてみんなはそのおもちゃで遊ばないんだろう?
…それで遊ばないなんてそんなのとてももったいないよ」
おもちゃの枠から外れてしまった哀しいおもちゃのおはなし
最終更新:2015-09-29 22:36:28
905文字
会話率:56%
世の中は不思議の宝石箱
最終更新:2015-09-06 20:54:17
2418文字
会話率:17%
時は戦国。乱世の時代。いくつもの星が争い奪い、殺し会う時代。その世の中は一度は平和になるも再び乱世となった。そんな世界に一人の男が羽ばたかんとしていた。
その男の名は織田信長。
彼の登場により乱世はどう変わるのか?
それはだれもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 01:38:28
288文字
会話率:0%
人間を信じ続けること。
簡単で難しいこと。
キーワード:
最終更新:2015-07-30 19:59:45
889文字
会話率:0%
巨大化して日夜怪獣と戦うヒーローに憧れた事はありますか?
白熱戦、ピンチ、そして最後の止めの必殺技。
しかし、ヒーローは負けてはいけない。負けたらヒーローでは無くただの負け犬だ。
とは言ってもヒーローでは無くても世の中は負け犬
だらけなのだが・・・
そんな負け犬の一人、舞火赤牙。
彼が何故負け犬なのか、それは・・・
異世界に連れて来られたからである。
良く考えて見れば、異世界召喚お馴染みのチート能力なんて授ける奴は早々いない。今までの異世界召喚物の主人公は相当ラッキーと言うべきだろう。
どうやらこの赤牙はラッキーでは無かったらしく、チート能力は授からなかった。
しかしこの時、まだ赤牙は知らなかった。
自分が、化け物になれる事を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 19:39:59
88153文字
会話率:52%
この世の中は不愉快な出来事で満ち満ちている。
ただひたすら影を追い続けることになんの意味があるのだろう。
きっと影は、自分が横たわるまで自分を、導いてくれているのだ。
そう、不愉快にも教えられた。
人との輪から隔絶された人間と、人の
輪を廻り続ける人間との、哀しくて、独りになりたくて、それでも人肌を求めてしまう物語。
貴方もきっと、その優しさに触れたくなる────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 17:10:03
1990文字
会話率:8%
ある年の六月も中旬を迎えた頃のある町、荊(ばら)原(はら)時計町が物語の舞台となる。
この町に、しなぢく保育園』の年長クラスで、『いばらぐみ』の園児、『飢(き)餓(が)憂(ゆう)』くん六歳が住んでいた。
感受性が強く、何でも
信じてしまう馬鹿が付く程にスイート(甘美)な性格の子。
しかし、世の中は無情で、他人は非情。甘いものではない。
――ことに、飢餓憂くんが通園する『しなぢく保育園』の園児たちは、一味も二味も――どころか、一口たりとも口にはできない、舐めることすらも憚(はばか)られる下手物揃い。
そんな美味しそうな男の子と、色々な意味で口にできない多種多様な下手物たちで、物語は食い荒らされていくのだった――
『しなぢく保育園』の近隣に位置する『さわり公園』。
現在、公園を支配している?のは『しなぢく保育園』のフラワーギャングの連中――
そんな甘くない苦々しくて禍々しい、清々しくない今どき?の園児たちが日々、熾烈な縄張り争いを繰り広げて――――といっても、それは数週間前までのこと。
憂くんのクラスの『いばらぐみ』と、その隣のクラスの『まつぽっくりぐみ』、同じ年長組の二大勢力(二クラスしかない)が争っていた。
そして、『まつぽっくりぐみ』のボスが、『いばらぐみ』のボスに敗れて、引き籠りになるという残念な形で決着がついた。
しかし、この町がそれで平和になったということではなかった。
この地は、依然として小ギャング、いや孫ギャング、曾孫ギャング、年齢的には玄孫(やしゃご)ギャング世代だろうかという幼年共が、跋扈(ばっこ)する無法者地帯となっている。
――――後に、この地が再び惨劇の舞台となるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 22:59:01
112184文字
会話率:45%
自殺屋。それは普通に、一般的に幸せに暮していれば、決して出会うことのない存在。世の中は皆が皆幸せではないと告げるように、訪れる客。縁と、想いと、それから生死。それらを目の前にし、客は涙を流す。
死を覚悟して依頼しに訪れた客が出会ったのは。
何に対しても無気力で、十九にしては小柄な少女である潤。
潤よりも更に小さい、自殺屋のマスコット的存在だが、その小さく可愛らしい体つきに似合わぬ怪力の持ち主である常盤。
そして、一見見れば誰もが振り返る様な美貌の持ち主でありながら、ナルシストでヘタレな、通称『残念なイケメン』である鳴海。
自殺志願者である客は、自殺屋を通じて何を知るのだろうか。
死。
恐怖しか浮かばないその言葉を受け入れなければいけない人々は、まだこの世界にもたくさんいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 02:38:33
106410文字
会話率:30%
現在の世の中は行きにくいと思う。
ストレスが溜まる。
毎日に負けないで欲しい。
最終更新:2015-06-16 16:41:31
2322文字
会話率:5%
草食系男子?
それとも肉食系男子?
いいえ、殺戮系男子です。
この世の中は悪意と憎悪で溢れてる――秩序・モラルの崩壊しつつある現代日本に訪れた、今世紀最大の危機!
何の変哲も無い高校生だった『僕達』の前に現れたのは何と大量の歩き回る死者…
…すなわちゾンビ達であった。
真に恐ろしいのはゾンビなのか。それとも、極限状態に置かれた人間達の方なのか。
生死をかけた少年・少女達の絶望的すぎる血まみれ絶望まみれゲロまみれクソまみれの青春黙示録。愛の告白は命がけだ!
血だらけ! ばっちい! 親不孝で罰当たりなボーイズラブ×終末ゾンビものはいかがですか?
▼自サイトにて公開&連載中作品の第一作目、小説家になろうさん公開版です。
サイトでは挿絵入りで公開中です。(続編連載中)
http://nanos.jp/ukamukowai9/
!読む前の注意事項!
※一部に残酷な描写・過激な表現・流血シーン等が含まれます。他、不愉快な言葉遣いや表現等も頻出します。そういった描写が少しでも苦手とされる方は閲覧を控える事をお奨めいたします。
※勿論創作上のフィクションのものであり、本文に書かれているものは全ての実在する事象・団体・人物何ら関係はありません。暴力・虐殺行為を推奨・賛美したものでは無い事をご理解下さいませ。
※物語の一部にクトゥルフ神話をベースにした設定が入り混じりますが、完全にパラレルとして成り立っており史実とはかなり食い違っております。
※同タイトルの映画とは何の関係もありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 15:15:25
23109文字
会話率:53%
ときは戦乱。世の中は四つの軍に分かれて対立していた。
それぞれの軍には狐、狸、猫、狗の仮面を被っている。
これは、その四つの勢力の戦いを記した物語である。
キーワード:
最終更新:2015-04-28 21:50:10
12389文字
会話率:50%
西暦2030年12年25日世界に不幸のクリスマスが訪れた。地球全体が謎の光に包まれその後消えるが、人々には不思議な現象が起こる。それは人が使えるはずもない超能力を使える世界になった。人々はこの出来事を"神々の消失事件"と
呼んだ。
そして1月元日、時代は西暦から新暦へと変わった。人々は超能力を"シード"と名付け、シードを活用した生活や社会が始まっていく。それはまるで"魔法の世界"と呼べるぐらいの夢の世界だった。
しかし新暦002年、人々に信じられない衝撃が起こった。それはシードを持たない人々やシードが突然失ってしまう人々が生まれてしまった。シードを失うだけではなく、シードに反発する力を持ってしまう。
人々はその力に恐れ、彼らを"シルペ"と呼び差別化していく。やがては人としての権利などを奪い腐敗物として扱われる時代へと変化していく。
新暦003年各国はこれ以上シルペを誕生させぬ為、優秀のシードを集めた"地球連合軍"を結成する。連合軍はシルペの排除を優先任務として各国の治安を守っている。
それとは逆に連合軍のやり方に反対するシルペのレジスタンス"リアクトウルフ"が誕生した。連合軍はレジスタンスを対抗に造られた機動騎士兵器"モビルナイト"を開発して実戦へと使用した。モビルナイトの性能は高くことごとレジスタンスを撃退する。世界は戦火が広がる一方であった。そして時は新暦025年世の中は地球連合軍とリアクトウルフの戦争は続く中、東京学園地区に住んでいるシン ユウマやその友人も戦いへと巻き込まれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 08:37:28
17543文字
会話率:52%
愛を知らない平凡な高校生が、ある日突然異世界に召喚される。
「世の中はつまらない」と思うなか。異世界で、少しずつ出会いと別れ、生と死を
経験し成長していく中で勇気や愛知っていく。そんな少年の冒険記です。
最終更新:2015-03-02 13:48:17
779文字
会話率:16%
★現在、読みやすいよう改行を入れる作業中です
幕末。泰平の世を築いた江戸幕府の屋台骨が揺らぎだした頃、怡土藩中老の三男として生まれた谷原睦之介は、誰にも言えぬ恋に身を焦がしながら鬱屈した日々を過ごしていた。未来のない恋。先の見えた将来。何
も変わらず、このまま世の中は当たり前のように続くと思っていたのだが――。
<本作は、カクヨム連載に伴い、順次加筆修正しています>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 19:16:18
88323文字
会話率:44%
ニコニコ動画に投稿している曲と動画に沿った
半スピンオフ小説。
【ニコニコ動画】
http://www.nicovideo.jp/mylist/44318811
体の中に存在する細胞、
ナチュラルキラー細胞のように
世の中は、立ち上
がろうとする人を支えていると信じている。
辛いことを辛いと言える人間が
この世の中にどれだけいるだろうか。
世界は今でも回り続けていて
呼吸をするたびに細胞が死んでは生まれ
生まれては死んでいる。
“人はひとりでは生きていけない”
と誰かが言った。
けれども、その本質を理解して
呼吸をしている生き物がいるのだろうか。
自分の体で戦っている炎のタネのようなものを
誰もが自覚しているだろうか。
世界の、自分の廻り方を
なくしたものが大きすぎる男の子と女の子が
人に支えられながら気づいていく
そんなやさしいお話。
2つの小さな世界が
細胞のように形成されていく。
――――――――――――――――――――
<これまでの内容>
1話 チカゲ、フミ、イチコ、エイのお話。
2話 チカゲ、フミのお話。
3話 ダイスケ、シキのお話。
4話 ダイスケ、シキのお話。
5話 チカゲのお話。
6話 エツとチカゲのお話。
7話 シキとチカゲのお話。(前編)
8話 シキとチカゲのお話。(後編)
9話 ダイスケから見たシキのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 19:00:00
48713文字
会話率:36%
「やあやあ! オレの名はアトラン・フェニルシール。通称“ウォーブラー”。自慢の美声に、女はみんなイチコロさ。口八丁かまして、魔導爆裂球からご婦人のネグリジェまで、何でも揃えてみせるぜ!」
トラック交通事故から猫と幼女を助けたら神様転生し
ました。はいはい。
それはともかく、転生した体の能力がたまたま鞄に入れておいたTRPGのキャラクターシート準拠ってどういうことよ?
おいィ、戦闘能力ばつぎゅんな強キャラならまだしも、このキャラはサポート特化型だから一人だと身を守ることもできないんですわ? お?
いくら能力の総計は優れているといっても、ちょっとねぇ神さまこれはないでしょうっていう。
多少の呪歌が使えるほかは、対人交渉系の役回りに特化した能力と技能ばかり。
さて、これでどうしようがあるのか。
悩んで悩んで、とうとう決意できた方針。それは――
「自分で出来ないなら、人を使ってやらせればいいじゃない」
戦いは数だし、世の中は金と組織だよねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 22:50:54
52446文字
会話率:1%
この世には表と裏・正義と悪・白と黒・と区別できることがあるが、それだけでは
この世の中は単純ではない。正義を語る悪。 白と黒の混ざった灰色。表の裏の裏は表。人間として考える生物に存在することというのは、そういった。判別・区別に苦悩しながら生
きていくことにある。この物語はその世の中に深く複雑に絡み合った。人々たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 00:00:00
31849文字
会話率:25%
世の中は欲望に満ち溢れている最低で最悪の場所、いっそのことおさらばしてしまいたい。
そう思っている高校三年生の二宮泪は学校の帰り道に不思議な出来事に遭遇する。
空に架かる六色しかない虹、タジマを歩く少年、突然入り込んでしまった“白い部屋”。
そこで出会った少年少女たちとともに“白い部屋”から脱出をするために目の前の七つの扉を開こうとする。
唯一の手掛かりは石碑に刻まれた「空に架かる光たち、色を灯せ」という言葉。
立ち昇る七色の光柱の先にある世界は現実世界か、それとも別世界か。
七人の少年少女が“所持者”に選ばれた理由とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 00:47:18
86029文字
会話率:55%