山　少年 小説家になろう　作者検索

私は愛の戦士ヨロズヤマンだ!!仮の姿は有閑マダムだが、人生は色々だったのだ…!!山師の父、歪んだ母、児童虐待、ＤＶ、いじめ、父の戦争体験（少年兵、満州引き上げ、銃撃戦、殺人経験、紙一重で中国残留孤児、長崎原爆、戦災孤児）etc.…!!キミよ、愛あらば聞いてくれ!!（※これは実話小説です）折りたたむ>>続きをよむ

夏休みに近くの心霊スポットに出かけていた楓たちに起こる出来事とは・・・

海に浮かぶとある島での、財産家の一人娘、美砂子と島一番の漁師の息子、太平の物語。美砂子は色々な遊びを知っている太平を頼りに思うが、会いたいときに会えなかったりと自由が利かないことを残念に思う。それでも、2人の仲はどんどんと深まっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ

■【一応ＳＦ/短編】■水森紳（みなもりしん）。彼は、インターネットをし始める。「驚かないで聞いてくれ。俺達は……」バームキューヘンダー星人。いつしか、紳は思うようになるのだ。言葉なんて――笑い声で消してしまえ、と……。

■【？/短編】■ネット仮想現実世界『ねぱーランド』へ。親友がここで落とし物をしたと言い、俺が代わりにログイン。気になるキーワードたちと、「私を探してみせて」。この世界に隠された謎を追う？

魔法少女残月は今年で14歳の少女…なのか？今日も彼女は戦い続けるらしい。

不死身のカラスと青年が出会った時、悲劇の幕があがる――

自分自身のことにあまり関心を持たない主人公はある日周りの都合により山奥にある「高明村」へと引っ越すこととなるが、静かな生活を望む主人公に高明村の事情が容赦なく降りかかる。

時代は巡る……戦争…嘲笑…神への冒涜…。それが自らをも殺すことに何故人は気づかない…？絶え間なく続く争いの歴史。希望の光を刃に灯し、男達を戦へと駆り立てるのは…ただただ一心に祈り続ける女たちを…マリア様の瞳には何が映る…？少年はとある山奥の廃屋へ。父との約束を果たすために…。そこに広がるは一面の白の世界。一人の少女が佇んでいた…折りたたむ>>続きをよむ

夏休み、バスに乗り祖母の家ヘ向おうとしていた少年は、不慮の事故に巻き込まれる。意識を取り戻した彼がいた場所は見たこともない場所で……。

主人公アルは人竜の住む謎めく村で虚弱な美少女アイラと出会うが、アルはその村から見れば侵入者だった。しかしアイラは自分を助けてくれたアルの移住を認めた。アイラは他の住民からアルの正体がバレないようにフォローをし、アルは虚弱なアイラの御守りをすることに！アルはアイラを通して仲間たちを増やていく。アルの正体がバレそうになり冷や冷やする場面もあるが、ストーリーはほのぼのと展開されていく・・・が、ラストに起こる最大最悪の事件が起きることをアルは知る余地もない。謎めいた山には不思議がいっぱい！ほのぼのでシリアス？なドラゴンファンタジーここに開幕☆★（作者より：もうすぐ更新します。）折りたたむ>>続きをよむ

秘宝を詰め込んだ海賊船が大渦に飲まれてしまった。一人の残された船の船長、山田翼は秘宝を集め無事に海賊になれるのか?

山奥の、大きな屋敷に住んでいる少女サンナと、その付き人イトのお話。

五十歳を迎える狭間良孝は、パリで正月を迎えた。参碁朱美は、日本へ行った。日本の包丁人・料亭「上総」の総帥・権堂久次良が、死んでいた事を知らなかった。逃げた負い目は消えないが、背負った縁は、いつか消えるものなのか、消してしまったのか、なぜ総帥は、と思うと同時に、当然松山から自分の事は耳に入っていたはずだ。遠い昔思いに、潮時をひそかに思う・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ

過酷な介護現場に一人の若者がケアワーカーとしての人生をスタートさせた。この物語はケアワーカーとしての苦悩、喜び、悲しみ、挫折など彼に関わる人間模様を描いた話である。

薬草採りの少女サワネが霧深い山々、太古の巨木生い茂る森で出会う神秘。和風な世界観で繰り広げられる連載ファンタジー。

ふたりの中学生男の子。花になる話。居場所の話。初めて書いた話。世界観がおかしい。文章も稚拙。

ある病の感染源となった日から、主人公『鷹丞鳴海』（たかじょうなるみ）の恋人『春日由弥』（かすがゆや）は世界中の人々から命を狙われていた。世界の安寧より、恋人を選んだ主人公の選択は沢山の命を奪い壊していく。

中学一年になったタツヤとナツミ、リョータ。明日から夏休みだってのに、彼らのクラスにやってきたのは転校生！美少女転校生のサクラちゃんは、実は――。拙作「みなみやま冒険日記」の続編。大人にも読んでもらいたい児童文学です。

喫茶店経営を夢見る中学三年生男子・あきらと、活字中毒者であきらの彼女の高校一年生のちえこ。初なあきらの葛藤を中心とした恋愛小説です。たいてい一話完結です。

芝愛宕下の大地主、山田次郎衛門の一人息子、次郎吉はひ弱で寝たり起きたり。このままでは次郎衛門の跡を継ぐなどとても覚束ない。思いきって息子を深川の鳶の頭、哲次のもとに里子に出し、身体と心を鍛えてもらおうと考えた・・・・次郎吉は毎日二里の道を走らされ、みるみる頑健になった。ある日、乗っていた船が転覆、おりんという美貌な少女が大川の激流に流され、溺れそうになる。それを救ったのは次郎吉だった。やがて二人は恋仲になる・・・・折りたたむ>>続きをよむ