中学最後の夏休み。
僕は押し付けられた園芸委員のせいで、今日も今日とて休日出勤だ。
──しかし、何気に覗いた教室内の落書きから、僕の秘密の伝言デートは始まって……。
最終更新:2011-09-26 01:21:59
7678文字
会話率:23%
「心」を持つことに憧れた人形クラリスと、「心」を持たない人形へ愛情を向ける少女アリスの成長の物語。
最終更新:2011-08-27 10:41:30
4346文字
会話率:16%
いろいろなイナズマキャラでRadioをやってみたらどうなるかという、妄想文........(笑)
キーワード:
最終更新:2011-08-03 12:31:12
4301文字
会話率:95%
中世の豪華なへやに一人の男。
どんな状況かお考え下さい。
最終更新:2011-07-01 21:46:30
1182文字
会話率:10%
―ルグランドラグーン―
こことはどこか別の世界、奇跡の神と理の精霊が住まう世界。
ラグーン最大の勢力を誇るセイディエス帝国において皇帝の第二子が誕生する。
司教殺害に遭遇したダスティンは帝位継承争いに絡んだ謎に巻き込まれていく。
※群像
劇形式で書こうと思うので、少し話が分かりにくくなっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 09:14:58
46764文字
会話率:50%
あんまりよくわからない、短編の乱文です。
小説というには未発達すぎて
ショートショートというよりは、オチがなく
ジャンルもどうすればいいかわかんないのでとりあえずその他にしてしまったような
結構どうしようもない文章だったりします。
自
己満足であれば救いもあるのに、あんまり満足できてないような、情けなすぎる文章の塊です。
というか、作者の思考と日常生活の墓場みたいなもんです。
などという言い訳に近い前置きは置いといて。
楽しんでくださいなんて大層なことも言えないので、良かったらほんの少しだけ眺めてってもらえたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 01:53:14
7812文字
会話率:46%
画家と
喫茶店のアルバイト店員による
愉快で性的で残酷な取材旅行記
最終更新:2011-02-12 22:00:00
7605文字
会話率:44%
彼が、その街を訪れたことに意味などはなかった。
それでも、ひとつの出会いが世界より重いことはある。
冷徹な美貌と硝子細工の危うさを持つその少女に命を握られながら、
旅人イーヴは、異端の理へと徐々にその足を踏み入れていく。
幻想と現
実が入れ替わった、醒めるようなその夜を境にして。
――さあ、今こそ魔女と怪異の幕が上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 23:48:34
69496文字
会話率:25%
兄が全力疾走しているところから物語は始まり、徐々に時間をさかのぼりながら話は進んでいく。
最終更新:2010-07-31 07:36:52
2887文字
会話率:10%
人類が地球に見切りをつけ、第二の地球へ移住していった頃……二人だけで、地球に残った二人の会話。
キーワード:
最終更新:2010-07-24 22:04:56
1149文字
会話率:43%
むかしむかしに書いてた短編。
最終更新:2010-02-03 22:39:59
3077文字
会話率:23%
「堕落」をエッセイにしました。
堕落といっても美しいもの。
お嬢口調で美学を語っています。
倦みつかれた私の毒を吐いています。
ブログから抜粋。愚痴多(特に学校)。
気分を悪くなさいませんよう。
-とある少女の青春-
最終更新:2009-11-19 00:45:10
4379文字
会話率:3%
長崎市に内にある、大きな病院の精神科病棟に勤めている難波鹿子。ある日、鹿子はついに念願叶って、憧れの漢(男)と初夜勤。ハァハァが頂点に達していた。
最終更新:2009-11-03 22:24:25
3449文字
会話率:42%
その日その日で性別がランダムに変わってしまう『ランス=クリード』その能力に苦悩しながらも得意な魔術を使って前へ前へと進んで行くファンタジー小説。
最終更新:2009-10-17 14:13:05
10991文字
会話率:78%
主人公の少女はとても明るい子だった。小さいことから、不思議な力を持っていたが、少女自身は分かっていない。けれど、両親が事故で亡くなったのをきっかけに、少女の中に眠っていた力が目覚め始める・・・・・。
最終更新:2009-10-09 22:56:39
1799文字
会話率:57%
クラスメイトの告げ口で書記に立候補した僕、しかし生徒会室では学校同士のゲーム(戦争)が始まっていた連載を一時停止します。
最終更新:2008-12-29 01:43:38
2482文字
会話率:47%
七夕の夜、仲の良い友人たちと自分の住むアパートで天体観測をしていたら、ふと小腹が空いて買い出しに出掛けた金子弥生。それが、自らの人生を大きく変えることになるとも知らずに──。一方その頃、彦星の浮気現場を見てしまった織姫は、あまりのショックで
誤って天の河から落ちてしまい、丁度そこにいた弥生とお互いの頭を打ち付けてしまった。弥生は即死してしまうが、織姫の処置により何とか一命を取り留める。その処置とは、弥生の精神を織姫の身体の中に移し替えるというものだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-22 21:50:06
1317文字
会話率:29%
近未来に日本で起こる革命のお話。サン=ジュストはでてきません。
最終更新:2008-06-01 10:14:40
6912文字
会話率:33%
『Iln'estpointdebonheursansnuages.〜幸運は不幸があってこそ生まれる(意訳)』いつからが幸せで、いつからが不幸なんだろう。その真ん中ってどこなんだろ?ずっと、ずっとその答えを探している
キーワード:
最終更新:2007-01-05 23:36:05
24789文字
会話率:44%
笑い飛ばせるような世界の終わり方。
キーワード:
最終更新:2005-08-04 13:36:23
4121文字
会話率:16%