自他ともに認める重症な方向音痴アマチュア作家、翔田美琴のマインクラフトのゲーム実況日記。購入して一週間経過したのでゲーム実況日記で楽しく語れたらと思う。
チートモードやクリエイティブモードを駆使して世界を楽しく旅してみようというゲーム三昧日
記です。
ご注意
チートモードを使いまくってプレイするのでそういうのに抵抗がある人は他の人ものを読みにいくとよろしいでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:00:00
23556文字
会話率:3%
突然、世界に出現した108のダンジョン。
日本国に住む檜山塁は、ダンジョンから溢れだした魔獣のスタンピードで両親を失ってしまう。
太平洋上の人工大陸ネオ・アトランティカへと救い出され、同級生や恋人との新たな日常を営む一方、1つの想い
に身を焦がす。
『―― ダンジョンをこの世から駆逐してやる!』と。
大学へと進学した檜山塁は、アルバイト先のセトニクス・エレクトロニクスが請け負ったダンジョン攻略シュミレーター『アガルタ・オンライン』の開発に関与していく。
平穏な日常が続くかと思えたネオ・アトランティカの生活は、ダンジョンを巡る大国間の思惑に揺れ動く。
コンセプト:『剣と魔法』×『リアルロボット』×『人間群像劇(恋愛寄り)』
『※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。』
『カクヨム』『小説家になろう』でのみ投稿しています。
他サイトへの転載や、翻訳および海外サイトでの転載を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:00:00
243240文字
会話率:54%
一度踏み入れると、二度と出ることは叶わないと言われている森がある。王国は国民に森への侵入禁止令は発令し、謎を解明するため王国内の名の通った冒険者達に森の調査を依頼した。一切情報が無い森へ、不安と共に入ったエリンが見た衝撃の事実とは……!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:35:51
8812文字
会話率:13%
その学校には代理人委員会というものが存在する。
その名の通り、生徒の代理人を委員が勤める委員会である。
この代理人委員会について、校則にはこのようにある。
本校生徒は代理人委員会に代理人を依頼することが出来る。
依頼できるのは生
徒のみとする。
代理人委員会による代理人の依頼は、依頼人本人によるもののみ受け付ける。
代理人の依頼は代理人委員会委員四名以上と顧問、学校長による厳選なる審査の上、受理されるものとする。
代理人委員は代理人である間は依頼人の生徒本人として活動すること。
本校生徒は代理人委員の勤める代理人を、代理人委員が代理人を務める間は本人として接しなければならない。
本校生徒は代理人を依頼した生徒および代理人委員の活動を妨害する行為を一切禁止する。
教職員もまた同じである。これに反した生徒は内容、程度に関わらず退学処分とする。
これは代理人委員会の生徒達と依頼人達の青春の一ページを綴るストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 00:21:41
24660文字
会話率:27%
公爵令嬢アリアドネは、従魔として召喚した精霊(犬)に己が『悪役令嬢』であり、このままでは婚約破棄の果てに破滅を迎えてしまうことを知らされる。
不幸な結末を繰り返し見てきたという自称精霊の犬に、アリアドネは破滅回避のため案を出すものの――残さ
れた道は『恋するお花畑たちとの大団円』のみ!?
物騒な思考を持ちながらも仕返しやざまぁを禁止されたアリアドネと喋るもふもふ犬精霊サフィルスが、生き残るためにらしくないことで未来を掴むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:34:49
19179文字
会話率:29%
※無断転載禁止
とある日、雪山で目覚めたヒューイは記憶喪失になっていた。自分の名前すら忘れていたのに、何故か記憶喪失前よりも戦闘能力アップしてるし、食べ物への執着心が大変な事になっていた彼。
これは性悪貴族から、ぽんこつほのぼの系
貴族(食欲魔王)にクラスチェンジした少年+愉快な仲間達の、のんびりドタバタな学生生活を描いた物語である。
あとがき等は活動報告へ!
*3/9第四章開始!
*更新は不定期(出来てたら上げる系)
*性悪成分は少な目
*残酷描写タグは保険です
*ツギクルにも登録してます
*マグネットでも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:55:12
195711文字
会話率:63%
※無断転載禁止
ある日、空飛ぶ巨大なリュウグウノツカイと遭遇してからというもの、見えるはずのないものが視えるようになった|氷上由人(ひかみよしと)。
時を同じくしてやって来た転入生に、とある姿を目撃されたせいで、何やら色々と巻き込
まれる事に……。
あんまり困ってるようには見えないかもしれないけど、厄介ごとに巻き込まれるのはツライんです!
*4/15 あらすじを少し変更
*地味に2章開始しました
*こっそりタイトルとジャンル変更しました
*7/3カクヨムで重複投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 07:12:00
46757文字
会話率:50%
日々の学校生活をテキトーに過ごしている男子高校生の新山宥二と、彼につきまとい毎日猛アタックを繰り返す純粋(?)な女子高校生の如月花香。
ある放課後、変な噂を聞きつけた花香は宥二を巻き込み、一般生徒立ち入り禁止の書庫に足を踏み入れる。
そこには奇妙な本が置いてあって……?
一風変わった人々(魔物含む)と、二人の新たな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:00:00
87415文字
会話率:54%
二〇四五年、人類は長年夢見たタイムマシン(時間移動装置)を開発した。
その技術は先進諸国にも伝わり、更なる広がりを見せる。
過去に行きき出来るタイムマシンは、核兵器を凌ぐ兵器になりうる。国連でタイムワープ不拡散条約や、タイムワープ実験
禁止条約が採択され、全ての実験が禁止された。
だが、開発した研究者の飽くなき探究心は止めることは出来ず、彼らの願いと保有国の思惑が重なり、ある条件を満たせば使用の許可が得られた。
そんな中、一人の女性刑事が現代の東京に降り立った。彼女の名は山下マリ。ある特命を帯びて五十年前の過去に送り込まれたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 22:08:30
44227文字
会話率:40%
不運で冴えない織原久遠(ラック)は転生者として召喚された。
転生者であるからには、魔王を倒さねばならない。
さあ冒険のはじまりだ、と意気揚々と歩き出したラックだった。
けれども始まりの町ホクキオに足を踏み入れる前に山賊被害にあった挙句、濡
れ衣で逮捕されたラックは、村から出ることも禁止されてしまった。これでは魔王を倒しようがない。そもそも出鼻をくじかれ心折られて、旅立つ気もなくしてしまった。
どんより引きこもり生活のなかで、習慣のモブ狩り生活を続けていたラックだったが、十年後に転機が訪れる。ラストエリクサーを手に入れたのだ。
ラストエリクサーは高値で取引されており、これを売ることで一気に金持ちになったラックは、味をしめてラストエリクサー転売業者を目指すことにした。ところが、『偽装スキル』を使った別の売り手にだまされてしまう。
このままにはしておけない。悔しがるラックは『鑑定スキル』と『検査スキル』という偽装に対抗するスキルを身に着けて問題を解決。信用を取り戻し、駆け出し商人としての生活に希望を抱いた。
ほどなくして、ラストエリクサーの価格が大暴落。追い打ちをかけるように税金を払わされ、借金生活に転落。しかも国家転覆容疑までかけられて、指名手配を受けながら、追われるように旅立つことになった。
散々な目に遭うラックだったが、この不運に満ちた慌ただしい旅立ちは、ラックにとって悪い事ばかりでもなかった。
レヴィアという可憐な少女に出会えたのだ。
そして、いつしか彼は、大いなる旅の目的を得た。
――何としても、レヴィアを俺の世界に連れて帰る!
ラックはこの願いを形にするべく、『鑑定』と『検査』のスキルを磨き抜きながら、逆境の異世界マリーノーツを、仲間とともに生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 19:00:00
1193829文字
会話率:42%
「君はこんなときでも表情を変えないんだね」
その日、伯爵令嬢のルティーナは婿入り予定の婚約者から婚約解消された。
しっかり正規の調停員まで用意してまで。
本当は婚約者の不貞で婚約破棄するための準備をしていたのに非常に残念だ。
しかも、婚約
者の実家は親族になるのだからと、婿入りの持参金を前金と言って大量に使われた。
おかげでルティーナの家は雀の涙。
でも、もういい。
正規の調停員もいるし、しっかり婚約者とは縁切りしよう。二度と関わりたくない。
使われた持参金は戻ってこないが、ルティーナには金策のあてがあるのだから。
*設定が甘いかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです
*もちろん、無断転載などの行為は禁止です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:00:00
70664文字
会話率:35%
妖精の棲まう国、アスタルテア。
『妖精の祝福』と呼ばれる不思議な力を持って生まれた少女は、その力の特殊性により『呪われた少女』として幽閉され、苦しい日々を送っていた。
しかしあることをきっかけに自力で逃げ出した少女は、人の立ち入りが禁止さ
れている森で狼に襲われ、一人の男に助けられる。
「傷を負わせたことは悪いと思うが、狼の縄張りを侵したお前も悪い」
禁じられた森に住む無愛想な男との出逢いが、少女の運命を変えていく──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 18:35:21
71839文字
会話率:43%
とある国で、貴族同士の交流の場として月一回催されている舞踏会。そこで行われる公の場の婚約破棄は、本来禁止されているはずなのですが…。
「ローレライ・アスナ侯爵令嬢よ!お前との婚約を破棄するっ!」
そう言って、この国の第一王子であるエリッ
ク殿下は浮気相手の令嬢の肩を抱き、婚約者のローレライに婚約破棄を突きつけました。しかし、エリック殿下はなんと、白ワインを飲んで酔っ払っていたのです!
彼から発せられる、『浮気相手の令嬢に嫌がらせをした』という嘘の悪事の数々。それにムカついたローレライは、赤ワインを一気に飲み干して、酔った状態のままエリック殿下の婚約破棄に乗っかりました。
「私が彼女に嫉妬して嫌がらせをした犯人よ!!」と。
※これは、お酒が絡む婚約破棄の茶番劇です。キャラクター全員がお酒の飲める成人なので、安心してお読みください。
※こちらは柴野いずみさん主催企画「ざまぁ企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 19:00:00
10681文字
会話率:38%
ジェルバとリヒトは、立入禁止区域でサバイバルをしている迷子を探しに来ていた――。
この作品はMisskey.design(https://misskey.design/notes/9gel0jfjr3)にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-26 21:20:38
1742文字
会話率:75%
王子との婚約を妹に盗られ、妹の影武者にさせられました。あれ? 王子が別人みたいで、惚れそうなんですけど、影武者は恋愛禁止です。でも、そこに事件が起きます・・・
最終更新:2023-06-19 20:13:09
2151文字
会話率:24%
Twitterに掲載した、1話140字以内の物語が16個あります。お楽しみいただければ嬉しいです。
【No.1】『びっしりと手の跡』
(#怖呟 に応募 お題『電話ボックス』)
【No.2】『再会』
【No.3】『異界のエアポケットにはま
る』
(#怖呟 に応募 お題『立ち入り禁止テープ』)
【No.4】『ゾンビになった僕の選択』
【No.5】『ループ』
【No.6】『人間の証明』
【No.7】『自宅警備員』
【No.8】『幽霊の正体みたり宇宙人』
【No.9】『誇り高い血筋』
【No.10】『全て同じ女』
【No.11】『他人軸を生きる』
【No.12】『振り子に復讐する方法』
【No.13】『悪いことはするもんじゃない』
【No.14】『揚げ物のコツ』
【No.15】『まさかの恋愛模様』
【No.16】『創造神』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 14:45:19
2631文字
会話率:48%
貴族の婚前恋愛禁止令が出されてからというもの、疑似恋愛相手として自律稼働人形が飛ぶように売れ、それらをつくる人形師は空前絶後の繁忙期に入っている。
ひとりでメイド人形をつくり続けていたところ、美丈夫人形ばかりつくる羽目になり、べそべそ泣い
ている可愛い女の子の人形好き人形師エスターは、ある日騎士のシリルに押しかけられる。
「俺の顔をした人形を売るなんて、なにを考えているんだ!?」
「えっ!? お客様に言われた通りの人形をつくっただけなんですけど!?」
シリルに片思いしているものの婚前恋愛禁止令のせいでなにもできないから人形をつくりたい令嬢のせいで、何故か怒られるエスター。
エスターは自分を挟んで令嬢と騎士が不毛な争いをするのを涙目で見守りつつ、いつしか彼女にも恋が舞い込んでくる。
人形つくる以外の全てを諦めているエスターと、自信満々俺様騎士シリルの、喧嘩と人形談義と、ときどき恋。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 07:00:00
100199文字
会話率:49%
『魔法使い探偵アデュレイ』は連作小説の構成です。
1. ジェーン・ドウの証言
2. 月都の門
*
辺境伯として名を馳せるレディ・シファールから国際倶楽部のサロンに招待されたアデュレイは、タローカードで未来を予見する不思議な少女・エラと出会
う。彼女の残した一枚のカードには、ある人物の名前が書き込まれていた――。
*
『魔法使い探偵アデュレイ』の第2作目。従者とのコンビネーションと魔力感知の実力を遺憾なく発揮して、エルフェスの貴公子アデュレイが事件を解決に導いていきます。
*
本作は、本サイトのほか、「カクヨム」にも掲載しています。
本作の無断転載、無断複製、無断翻訳および無断朗読を禁止します。あしからずご了承願います。
请注意,禁止未经许可的复制、转载或翻译。
Unauthorized reproduction or translation is prohibited.
Please note that this is a legal obligation.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
101380文字
会話率:47%
エインディア連合王国の王都・ヘイヴン。遊学中の貴族アデュレイは、早朝、異国の衣装をまとった奇妙な人物と出会う。同日、大聖堂前で少女の遺体が発見され、魔力鑑定のためにアデュレイは王立病院の検死に協力することとなるのだが――。
*
推理はし
ません…、ただ「視る」だけ。
教団に所属する魔導師が使う魔法以外は邪道とされる時代において、独自の理論で魔法を構築するアデュレイが、少女の遺体の謎を解き明かしていきます。
本作は、本サイトのほか、「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」に掲載。全18章で構成されます。
*
本作の無断転載、無断複製、無断翻訳および無断朗読を禁止します。あしからずご了承願います。
请注意,禁止未经许可的复制、转载或翻译。
Unauthorized reproduction or translation is prohibited.
Please note that this is a legal obligation.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 17:00:00
65543文字
会話率:52%
この物語は裏バイト:逃亡禁止という漫画の
二次創作です。
裏バイト:逃亡禁止のコメント欄などに、
この物語の名前を出すのはお控え下さい。
最終更新:2023-06-12 17:34:24
857文字
会話率:18%
***2020/6/20、10万PV達成しました。本当に感謝です!***
***2021/2/28、15万PV達成しました。本当にありがとうございます!***
――僕と妹のルルナは生まれた時から強かった。だからこそ最強の双子にな
ると、かつて『魔王』だった母さんからずっと言い聞かされて来た。だけど、僕は【強さ】になんてこれっぽっちも興味が無かった。
どんな強い魔法を見つけても、ぶつける相手がいなければ意味が無いと、そう自分に言い聞かせていた。だから世界中のモンスターと戦っても退屈通り越して呆れるばかり。なんて日々がずっと続いていた。
そんな僕等を見かねてか、かつて『勇者』として名を馳せていた父さんからとある一つのパンフレットを見せて貰った。そしてこの出来事こそが、僕等の生活を一変させた。
「いいか、シャルル。ルルナ。お前たちはぶっちゃけ世界を滅ぼせる力を持つ『究極の双子』だ。だから、絶対に目立たない事。当然、試験は全部最低ラインでクリア。そして編入後も成績は『必ず最下位クラスの三軍(サード)に居座り続ける』事が条件だ。いいな?」
当時の父さんはこうきつく語り掛けた。他にやる事も無かった僕とルルナは二つ返事で『勉強』という名目の下、世界各地のエリートが集うアルカディア魔法騎士学園に入学する事こととなる。
ただ、この時まだ僕は正直甘く見ていた。見過ぎていたのだ。
そこで僕等を待っていたのは、これまでに経験した事のない苦難と試練の連続だったなんて――――。
※※旧題:無双勇者と最強魔王が結婚した結果、超絶にヤバい双子が誕生したけど本人達は目立ちたくないので三軍補欠メンバーとして人生勉強をするそうです※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:54:52
438177文字
会話率:54%
男子高校生の僕×映画館の魔女。
拙作は再掲載作品です。転載禁止。
最終更新:2023-06-01 18:20:33
7625文字
会話率:16%
何をしたら生きてるって言えるのでしょう。
転載禁止。
最終更新:2023-05-14 14:44:23
588文字
会話率:0%