卯月 小説家になろう　作者検索

自分が美女だと自覚がないネガティブ思考の弥生。 そんな彼女をとりまく四人の姉・兄の卯月・葉月・皐月・文月。 転校生の『イケメンドＳ王子様』の大輝。 こんな美女ネガの弥生にちょっかいをだしていく大輝。 そしてそれを阻止しようとするシスコン四人。 ちょっかいがいつからか恋に変わるとき、弥生はどんな気持ちになるのだろうか。 最初は五人の家族絡みの展開ですが途中で大輝が転校でそれぞれの気持ちが変わっていく展開にしたいと思っています。 途中のドロドロ展開も書いていきますし、ハッピーエンドにするつもりです。 是非読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

もしも、人魚姫の恋がささやかな、小さな恋だったら――。 これは、不思議で切ない恋物語です。

私、藤原裕子《ふじわらゆうこ》の魂には悪魔が憑いている。それは俺様主義でジャージ愛用で居候で、ドーナツをこよなく愛する悪魔様。そんな悪魔に頼まれてハロウィン限定のドーナツを買いに行った私は、また奇妙な事態に遭遇してしまったのだったーー。

極普通の女子中学生大友柚葉はとある偶然から魔法少女になってしまう。その日を境に、柚葉は不老不死の魔法少女たちが戦う世界に足を踏み入れることになる。しかしそこは血が飛び交う悲惨な世界であった。柚葉は様々な理由のもとで戦う少女達に出会う中で自分を見つめ直していく。自分は一体何なのか、何故魔法少女達は戦わなければならないのか。折りたたむ>>続きをよむ

毎日を平穏に過ごしたい高校生成宮稜は、その願望の原因となった兄の創設した『探偵部（たんていぶ）』のスカウト（？）にあい、見事入部しその夢をあっけなく壊される。普通の少年とちょっと変わった美少女四人＋αが織り成すアクションラブコメです。

姉を失った卯月遼次。彼は姉の響子の遺言と、旧友のメッセージを受け、孤島の学園、玲瓏学園へと赴く。そこは、新人類である特化因子を携えた者達の収容所にも等しい場所だった。遼次は自分の因子を持ち、未知の領域へと踏み出す。

遥か昔、一人の竜姫によって作られた結界により、人間の住む世界と竜族の住む世界とに別けられた大陸のお話。 繁殖期と呼ばれる、人間の親達にとって愛しい娘が、竜族の住む世界に行ってしまう災厄でしかないシーズンが再び始まった。 いつもなら、愛し合う二人が越えていく結界を、嫌がる娘を抱き抱えて連れ去ろうとする不届き者の竜族の青年の姿があった。 嫌がる娘を助けるため、一人の少女が立ち塞がる！ 思考回路は乙女でも、仕草は男前な竜姫とその幼馴染み故に、ついついからかってしまい好きだという思いが伝わらない青年の、ドタバタ恋愛活劇デス。 この作品が、初投稿になります。 頑張って書いていきますので、ご指導、ご感想を頂けると大変、嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

少女と国の物語。 ストーリーがストーリーなために、シリアスがメインですがコメディーも取り入れます！ 流血シーンもあるので苦手な方は注意です。 作者はロリコンです、ロリキャラが出てきても許してね☆ 作者は変態です、ちょっとえっちぃでも許してね☆ Ⅰにはありませんが、ある程度ストーリーが進んでキャラも増えたらあとがきに日常風景てきなコメディーネタを入れることがあります。 シリアスばっかり書いててギャグ書きたいときや、本編でボツった話を入れる予定です。 シリアスムードぶち壊しの可能性があるので注意です。 キャラの絵をかいてくれる方も募集中、本編とは別にご紹介します。 えっちぃ絵バチコイ。 まぁ、まだキャラの特徴全然わからないのでそれなりに話が進んだら是非！ 誤字脱字、不明な点などのご指摘や執筆に関するアドバイスは随時受付中！ 長ったらしいまえがきはおしまいですよっと。 折りたたむ>>続きをよむ

孤独な少年。 卯月（うづき）。 彼は探し始めた。自分の孤独を埋められる人を。 そして出会う、村山希輝（むらやまきき）に。

　「良かったら一緒に帰りませんか？」 　捻くれた性格の少年に、電車で出会った少女はそう提案した。 　たわいない会話がきっかけで、少年はしだいに少女に惹かれていった。 　「この前、彼氏出来たんです！」 　だけど少女の彼氏の姿を見たとき、少年はある行動を決心する。 　それはひそかに好きになっていた少女の笑顔を守るための、ひどく悲しい選択だった――――。折りたたむ>>続きをよむ

『そんなアリスに帽子屋は言いました。』※本館サイトより転載。

――慶長二〇年、大阪の夏。真田幸村のお話。※本館サイトより転載。

その鬼はうつくしい娘の姿をしていた――。※本館サイトより転載。

永遠の茜色に照らされる時が止まった世界で、説明書無しの“シュウマツゲーム”が始まる。

或る夏の小さな物語。

ある日、お札のたくさん貼られた謎の箱を落としてしまった「佐倉一輝」。 その中から現れたのは、「猫神」という神様だった―― この作品は、「猫神」こと「天之原卯月」と主人公を中心としたドタバタコメディです。

紅葉ヶ丘学園中等部の新聞部に所属する私、神城卯月（かみしろうづき）と幼馴染の桃山駿（ももやましゅん）。左目をつぶると人ならざるものが見えてしまう私は、愛用の眼帯と退治丸（刀。名前がダサいのはしょうがない）を引っ提げて、人ならざるもの引き寄せ体質の駿のフォローをする日々。そんな日々も嫌いじゃないなんてこっぱずかしくて言えないけど。 折りたたむ>>続きをよむ

紅葉ヶ丘学園中等部の新聞部に所属する私、神城卯月（かみしろうづき）と幼馴染の桃山駿（ももやましゅん）。左目をつぶると人ならざるものが見えてしまう私は、愛用の眼帯と退治丸（刀。名前がダサいのはしょうがない）を引っ提げて、人ならざるもの引きつけ体質の駿のフォローをする日々。そんな日常も嫌いじゃないなんてこっぱずかしくて言えないけど。折りたたむ>>続きをよむ

言葉ではとても伝えきれないものがたくさんあるこの世界。だから君と……。

耳を澄ますと、人々の足音が大きく聞こえました。

私を忘れてください。私を忘れないでください。どちらも君を想うが故・・・。

とある港町のとある男。海を見つめる男の眼は、何処か別のモノを見ていた。　※初めての連載なので温かい目で見てください。感想等も気軽にお寄せください。

大導寺信夫は過去の忌まわしい記憶を封じていた。 そんな信夫を呼ぶモノがいる。

毎度ふらっと現れる俺の親父。 そんな親父はいつもにやにや笑っている。

ソニヤが行方を眩ませて十年の月日が流れた。シズクとサマエルは、十年もの間ずっとソニヤを探して旅をしていた。 ある日、二人は少年ノアと出会い共に旅をすることになる。 やがて、運命は何かを求めるようにまた歯車を動き出す。 シズクとサマエルは、ソニヤに会うことが叶うのか？ ノアの背負う運命は、彼に何をもたらすのか？ 折りたたむ>>続きをよむ

世界でたったひとつの魔法『ゴッドインメモリーズ』。それを使える者もまた、世界でたった一人の少女シズク。 世界を統治するバジリア帝国は、シズクを使い『ゴッドインメモリーズ』を発動させ野望を叶えようとしていた。 　そんなある夜、主人公でお人よしの少年ソニヤは、帝国の野望を阻止するよう、女神の啓示を受ける。 　そして、川辺で出会った少年羽竜と旅に出る。 ソニヤが世界に立ち向かう時、運命は彼をどこへ導こうというのか。折りたたむ>>続きをよむ

インフィニティ・ドライブを手に入れる為に、羽竜達と戦った悪魔達。その悪魔達が、羽竜達と出会う前に体験した戦いは、聖王ロキの人間界征服を阻止する戦いだった。魔帝ヴァルゼ・アークの下、十三人の美人悪魔達は、初めての実戦に苦労しながらも熾烈な戦いにその身を投じていく。 これは、悪魔達の序章。そのルーツを辿る物語。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の一般的な生活を送る高校二年生、卯月 桜渚（うづき さな）。 今日も変わらず平穏な日常生活を過ごし、これからもずっと続く物と思っていた――しかし、ある日の少女との出会いにより、生活は一変してしまう。 その中で世界の影を、裏を垣間見て、今まで見てきたもの、合った物が色を一瞬で変えて行くのだった――折りたたむ>>続きをよむ

同窓会で光平が訪れた卯月村。そこで古い白骨死体が発見される。その死体が伝えたい真実とは。 ☆他サイト掲載済み ☆一話完結全十一話

暑い夏の日、おじいちゃんが死んだ。 中学生の郁美はおじいちゃんを亡くした日から、色々な出来事にぶつかる。 お金のことしか話さない親族、何を考えているのか分からない父親、そしておじいちゃんが守りたかったはずの家がダムの底に沈むこと。

睦月の引っ越しを柴咲から聞かされた教子は。 ベリーズカフェにて掲載した作品です。

許されないとわかっていても、止まらない恋心。 ベリーズカフェにて掲載した作品です。

　目覚めたら、そこは実在するはずの無い世界だった。 　幼馴染の少女、栗原真奈美に勧められたバーチャルオンラインＲＰＧ『ワールドレセプション』で、最高レベル１１０になった少女、卯月桐葉。同じようにレベル１１０になったメンバー６人で『ワールドレセプション』の世界を好き放題にしていた。 　しかしある日、その日も一日世界を堪能した桐葉は、いつも通りにログアウトしようとして、いつまでたってもログアウトできない。周りのプレイヤーも同じだ。 　突然、桐葉達の意識がブラックアウトし、意識がもどったと同時に、視界に映ったのは今いた場所とは似ていてどこか違う場所。 そのとき、プレイヤー全員にメッセージが届いた。差出人はアンノウン。 「今から、ここが君たちの現実（リアル）となる。せいぜい楽しむが良い」 　このメッセージにより、楽しむだけのゲームであった仮想（バーチャル）は現実（リアル）となった世界で過ごすことをよぎなくされた、桐葉をはじめとする約５万人近いプレイヤー達。そんな彼らの物語。 折りたたむ>>続きをよむ