あらすじのない物語を読んでみたいです。
最終更新:2014-11-25 23:34:21
4257文字
会話率:44%
普段は家でゴロゴロしているだけのフリーター天野 翔そんな彼に突如見知らぬ配達員がやってきてーーー
本編はプロローグですのであらすじの続きは1章で
最終更新:2014-11-03 01:37:28
393文字
会話率:0%
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に
所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
あらすじのない物語。筋書きのない物語。
次から次へと扉を開き、出会い、そして次の扉に向かう。
その部屋でのできごとに、意味などあるのだろうか。夢だといえばそうかもしれないし、そうじゃないといえばそうじゃないかもしれない。作り話だ
と言ってしまえば、それまでだ。
この物語に何を見出すかは、あなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 08:52:42
35165文字
会話率:48%
人生とは、過程でしかない。
|誕生(はじまり)から|死(おわり)への道のことである。
どのような対価を払おうとも、ベルトコンベアに流されている我らは最後には終わりがあるのだ。
種族保存という本能に従って、保存したからと言って何になる
わけでもなく、生まれ、生み、死ぬのだ。
ありとあらゆるものに終わりがあり、始まりがある以上終わりがあるのだ。
今ここに、そんな世界の絶対法則への反乱を記そう。
かなうはずのない反乱。終わりの見えきった闘争の不毛さが伝われば幸いである。
しばらく、あらすじのような展開にはなりません。ご了承ください。あらすじのような展開はこの物語の後半の部分になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 20:00:00
85404文字
会話率:47%
異世界召喚された女の子が、イケメン4人のうち1人と恋愛して、そのほかの3人を殺すことを強いられる話。
※注意※ R15です。残酷な話です。 暗くてひどくて欝な話を読んでいいよって気分のときに読んでください。内容はあらすじのまま。ガチで殺
す話です。
テーマは「僕の考えた最低の逆ハー」「神様プレイの乙女ゲーム」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 19:52:15
12357文字
会話率:15%
うまく説明しにくいあらすじです。恋愛入っていると思います。説明が難しいので、取り合えず読んでみてください。
ほっこりしてもらいたい というコンセプトに沿えているとは思います。よろしくお願いします。(今までで一番下手なあらすじの書き方です。ご
めんなさい。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 11:27:07
1023文字
会話率:3%
前回、割と軽い話しだったので一回本格的にシリアスな話しを書こうと思っでできてしまった産物です。基本主人公とヒロインと馬の二人と一頭が主要キャラになります。当時、乗馬にハマっててかなり本格的に騎乗技術を学びました。ありがとう万馬券! ありが
とうデュランダル(あ! 歳バレる!!)
べ、別に競馬にハマってたワケじゃないんだからね!――っと、ツンデレ風に誤魔化したトコで――ぜんぜんあらすじの体を成してない……。
ここから真剣に作品紹介を――
翼人と呼ばれる怪物と戦争してる人間国家の話しです。
個人的にキャラ全員好きです! 少年の純愛とヒロインの信仰心と馬の繊細な心と身体の儚さを描きたかったデッス!!
レビュー、感想等お願いします。気に入っていただけたら、お気に入り登録などもオナシャッス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 10:00:00
78206文字
会話率:34%
――私の弟はツンデレです。「あらすじ」でそう言っておいた
ら「本当」のことになるかもと、あらすじの神様に願いを託してみ
ました。(by姉)
――俺の姉貴は変人です。あの日以来、変になった。頼むからも
とに戻ってくれ。もとの普通の
姉弟に、戻らせてくれ。(by弟)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 19:44:35
29076文字
会話率:40%
攻撃魔法使えない
剣も怖くて持てない
目も見えない
人間と熊を足して2で割ったみたいな人種で無口の転生者が必死に頑張るお話です
…
もしかして貴方が想像するお話ではないかも知れません
そしてその事について最初なに糞ッと憤る
かも知れません
でも大丈夫最後までお読み下さい
もしくはお待ち下さい
このお話の最後まで読んで下されば物語のあらすじの序文がきっと分かる筈です
このお話を読んだあと貴方がきっと"幸せな気持ちになれますように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 18:35:41
78556文字
会話率:71%
20年以上の歴史を持つMMORPG『エルダー・テイル』。
原作小説『ログ・ホライズン』で知ってのとおり、〈ハーフガイア・プロジェクト〉だとか、新たな拡張パックの〈ノウアスフィアの開墾〉だとか、適応後に訪れる〈大災害〉だとかで、一番ホット
なゲームと言っても過言ではない。
これは、そんな〈エルダー・テイル〉……じゃなくて、そのスピンオフ作品〈終わりの後で〉の世界に取り込まれた人の話。
本名、灰坂卓也。17歳。
〈終わりの後で〉のプレイヤー名は、卓吉。
〈エルダー・テイル〉でのプレイヤー名と自称は、麟太郎。
そんな〈冒険者〉麟太郎と、真っ先に出会った特殊な〈大地人〉シオンのボーイミールガール。
出会った二人が出くわすのは、謎と、憎悪と、面倒な何かに、その他諸々。
――そして。
橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』を原作とする二次創作ものです。プロットなどを立ててはいるものの、習作という感じです。十数話までを予定しています。
「ログ・ホライズンの作品世界に参加してみたい」という気持ちの赴くままに書き始めたので、矛盾や独自解釈などが含まれます。パラレルワールドのようなものだと解釈していただければ幸いです(あらすじの時点で、パラレルな感じではありますが)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 00:00:00
17167文字
会話率:24%
皆さんはじめまして、ユーヤです!
えーっと…これがデビュー作ですね。
初心者なのでミスや訳の分からない事を書くことがあると思いますので、そういうのがありましたら是非×2注意の方をお願いします。
投稿ペースに至っては不定期で尚、遅いので、そ
こらへんはご了承ください。
それでは肩の力を抜いて、楽しんでいってください!
あらすじの使い方を間違えている気が…(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 22:01:03
634文字
会話率:5%
ブックシェルフの同名項のSSverです。■■ここまでのあらすじ~ 何の脈絡もなく異世界へトリップしてしまった少年、珍神真尋(うずかみまひろ)は、保護してくれた水の精霊王にこの世界のことを学び、偶然知り合ったエルフ系人種のレイノルドに彼が理事
長を務める魔導学院への入学を勧められ、もっと色々なことを知るためにそれを受けることにした。精霊王の元を離れ、学院の寮に入って学院で学ぶことになったマヒロは小規模で個人的な騒動を幾つか経験しつつもゆっくりとその生活に適応していった。そして、なんやかんやで一年が過ぎ、学院での二年目が始まる。■■あらすじの本文とこの話の続きは今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 13:03:41
10767文字
会話率:59%
記憶を失った者は、救世主として目覚める――
赤い世界で目覚めた者。記憶を失って目覚めし者。彼の者は記憶を探す。救世主としての役割を果たしながら。そして彼の者が記憶に触れしとき、何が起こるかなんてのは誰にも分からない。そう、まさに禁じられた
記憶だ。そのことを彼は知らない。だが、探しつづれる。その記憶を見つけるまで。
・・あらすじの感じに相反してコミカルだったりするのはご愛敬。
タイトル変わりました。(求め、救うもの→失っても頑張る)
中二臭くはなくなったけれど、なんだかタイトルに俺は何を求めてるんだろう・・?っていう気持ちになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 13:06:59
3094文字
会話率:59%
あらすじとか何を書けばいいのかまったくわからないし、無理やり書いてみても全然あらすじになってなかったりするからどうすればいいのだろうか。手も足も出ない状態なのでとりあえずあらすじって書いておけばあらすじにはなるはず、いやしかしあらすじという
ものはあらすじと書いただけであらすじになるわけではなく、あらすじはあらすじであってあらすじではないといえよう。つまりこれはあらすじだがあらすじではなくあらすじという一つのあらすじなのである。最後にこれはあらすじじゃないじゃん!と読んでくださっている読者は思うが、このあらすじの欄に書いてあるだけでもあらすじとなるのだ。内容はあらすじではないが、これも一種のあらすじといえよう。では以上、小説のあらすじではないあらすじでした。……この小説は落書きみたいな小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 19:57:42
99429文字
会話率:98%
話は二話目から始まる、つまりあらすじが投稿時にかけると知らず第一話に書いたがコピーが面倒で仕方がない、というか1000文字に入るかわからない、いやこのトイレットペーパー並みに薄っぺらい内容なら入るのかもしれないが正直書いた文字達に気が引ける
、生きてるわけでもなしこんなことを感じるのはおかしいのかもしれないが。というかここはあらすじの欄なのにこんなところでこんなに文字を入力して意味があるのかと誰に聞けばいいのかさっぱりわからない、もう一度ルールを読み直そうか?しかし一度読んだ小説はだいたいストーリーがわかって面白くない、何度も読み返したくなる小説を書きたいものだが衝撃の展開ばかりを入れるとその内衝撃で読む人間の感覚がマヒして衝撃が普通になってしまう。難しいものだ、そもそも私にたかが活字で心の内を表現しろというのが無理なのだ、小説だとアクションシーン難しいし、おまけに最低限の会話にしないと読みにくくなるわ感情表現入れようとすると膨大になるしどうやるのかさっぱりわからん。ネットがここまで心の中のことに関して役立たずだと思ったことはない。あ、あらすじならお母さんとその子供二人が草原に立つ白い家に住んでいました、おわり。というか設定だけ考えたあとかける気がしない、あと褒められると書きたくなくなる。怒られても書きたくなくなる。環境のせいなので僕のせいじゃない。そういうことにしたい。でもそういうわけにもいきませんよね人生、みんな後悔の無いように生きろ言うしおかげで耳にタコできるほどでございます、だったら自分が生きた証を少しでも残せるように書くしかないよねぇ、そう思わないとやってられないから本当にひどい人生だこと、今の子供の夢なんてヒーローやお姫様じゃなくて公務員だもの、思い出させないといけないんだろうがアニメやネットに夢中ですよ、小説なんて媒体には古いのかねえ昔の人間には家がなかったが今の人間には夢がないんだと、もう月までいってしまったからね。見ようと思えばどこでも見れる、ネットで!想像する必要ナシ!ゲームもアニメもあるもの!まあ他人の受け売りだけど。合言葉はやってらんねえ。残り10年の人生で身を震わせるような恋!したくありませんか?自分は書けないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 01:16:56
1225文字
会話率:0%
その日、世界は崩れた。
僕ら・・・いや、僕のせいだ。
あの日あの時、それを知らなかったら・・・・
ども、初投稿させていただく福音、と申します。
いやー、もうあらすじの時点でgdgd感出まくってますなw
それでは!本編へどうぞ!
最終更新:2013-09-15 23:23:16
493文字
会話率:36%
幼馴染との登校中突然暴走してきた車に撥ねられ二人そろって死んでしまう。しかし、本来は幼馴染の|高橋楓《たかはしかえで》だけが死ぬはずで、この俺|多田野駿太《ただのしゅんた》は死ぬはずではなかったそうだ。
おいコラ!神とやら!お前のミスで俺
が死んだというのなら俺を転生させやがれ!もちろん楓も一緒だし、いろいろ特典を付けてもらうからな!!
神のミスで死んだ高校生が神を脅していろんな力をもらいファンタジー世界に転生し自由に好きなように生きて冒険する。
*この作品は友人Tのリクエストを基に作成を始めた話です。更新はゆっくりになると思います。まだ1作目も書き始めたばかりで駄文ですし、変なところもたくさん出で来ると思いますが、頑張って書いていこうかと思います。友人と相談で。気が向いたらでいいので見てもらえるとうれしいです。
*あらすじの 登校 と 帰宅 なぜ書き間違えてたし。修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 10:47:17
13896文字
会話率:48%
杏色に、想いをのせて。
あらすじの適当さが異常ですね。
最終更新:2013-06-05 22:49:18
3863文字
会話率:45%
本作品のあらすじは、あらすじに書いてありますがネタバレになるのでおすすめしません。←投稿用なので。
そして本編もまだ書けておりませんので、後々、なるべく早めに書くようにさせて頂きます。よろしくお願いします。
なお、あらすじのほうは改めてネタ
バレの無いものを書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 23:58:29
984文字
会話率:0%