とある朝お婆さんがふと気まぐれに海へ行って何かをするお話。
本来は「Drift Bottle」というSNSの紹介のつもりで書き始めたものです。いつの間にか別物になってしまいましたが…。
最終更新:2012-09-26 05:00:00
390文字
会話率:0%
pixivにもあげてます
自己満足用の駄文です
最終更新:2012-09-03 23:58:06
7800文字
会話率:26%
とーよーの200文字小説
最終更新:2012-08-25 23:23:23
200文字
会話率:0%
私が奪った、彼女の翼――。下界から切り離された山中の館で、ララは自分の女主人であるリーナと二人、時が止まったような日々を送っていた。ララに対して時には冷酷に、時には甘えるように接してくるリーナ。それには、彼女の足が動かなくなった過去が関係し
ていた。
※過去に執筆した物です。自サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 00:14:22
6480文字
会話率:25%
――今年の三月に卒業した僕の先輩は、人魚だった。その先輩から先日手紙が届いて。
【先輩】【人魚】【車椅子】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
最終更新:2012-01-02 01:38:00
541文字
会話率:10%
執筆中の小説にダイブして、物語のキャラとして執筆を助ける。
そんな力を持った主人公『藤浪トモ』の話です。
母親が執筆するライトノベル『レオ・ファーブラ』にダイブして遊んでいた藤浪トモ。彼には、その能力が幼い頃からあり。その力が普通であると
思っていました。
従兄妹の水上カズネを誘って、一緒に物語にダイブした事もありました。
それが異能である知るとレオ・ファーブラに入る事を止めました。
すると、母親はレオ・ファーブラを書けなくなってしまったのです。
レオ・ファーブラは、物語に入れるトモと母親の合作だったのでした。
トモは、母親のマネージャーであるカズネの姉のチカの協力も得て、積極的にレオ・ファーブラにダイブするようになったのです。
そして、ある時。
どうしても、物語がうまく動かせなくなってしまいました。
トモたちは、この事態の解決のために、東雲マユに協力を申し込みますが。
さて、どうなるでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 18:17:51
10587文字
会話率:27%
高校三年生の春。桜の花びらが舞い散る坂道で、少年は車イスの少女に出会った。足は動かず、自力では歩けない彼女。しかし、その心は鳥のように軽かった。 晴れ時々シリアス。黒髪の乙女とイチャイチャする改訂版です。
最終更新:2011-09-16 00:51:26
146975文字
会話率:37%
私は大学を卒業してから、ずっと不動産業界にいます。ここ数年は身体をこわし、車椅子生活ですが、体を治していつか復帰しようとおもってます。この小説は私の実体験を書いています。
最終更新:2011-07-17 12:01:23
22005文字
会話率:13%
気がつくともう44歳になってしまった。二年半前にくも膜下出血を発症し、杖をついて歩くからだになった。その体に慣れてきた去年の始め、放射線治療の後遺症で再び倒れた。そして車椅子生活になり、リハビリ病院に入院した。
いったいオレは何になりたか
ったんだろう。どこへ行きたかったんだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-20 11:29:55
3561文字
会話率:6%
高校一年時にタイムスリップした私は動揺したまま、故郷の街中へ向かった。
最終更新:2010-09-30 18:12:43
19723文字
会話率:3%
リレー小説の大二話です。
卒業旅行の帰り、僕は不運な事故に遭い片腕を失った。その事故の影響で両下肢不随となり車椅子での生活を余議なくされた。その時一緒にいた4人の仲間。あいつらの対応が早ければこんなことにはならなかったのに…。僕はあいつらへ
の復讐心でいっぱいになっていった。そんな時いちばんの親友が家に遊びに来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 10:49:27
2474文字
会話率:7%
やること成す事、至って普通。そこらへん探せば普通にいそうな男子高校生。そんな僕に訪れた転機。そして転落。
ふざけた神様とボクとのお話。
最終更新:2011-05-08 14:30:01
38227文字
会話率:43%
車椅子の少年は靴を屋上から投げた。貧しい少女はその靴を拾った。
何気ない繋がりが、やがて思いもよらぬ結果を生み出す事に。
最終更新:2011-03-11 00:21:06
3596文字
会話率:24%
海辺で暮らす車椅子の令嬢セアンはある日、砂浜に打ち上げられた男を拾う。記憶をなくしているという正体不明な名無しの彼は……泥棒? それとも結婚詐欺師かしらね? 偶然の出会いが変えていく二人の人生の行方―― 戦争前夜の世界を描く、アンチ・フ
ィクション・ファンタジー?! 2010年度ロマン大賞三次選考通過作(2017/3 全体の文章を微修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 17:03:20
90397文字
会話率:40%
私は入院している。理由は知らない。
最終更新:2010-11-13 04:43:00
260文字
会話率:20%
画家の夢見る少年、夢を描くためホームレスの道を選ぶ。
その少年に恋する少女、彼のない世界は生きる意味がない。
二人の生きる道には、何があるのだろう…
キーワード:
最終更新:2010-05-01 16:35:17
2109文字
会話率:22%
海辺に来ていた車椅子の碧眼の少女に話しかける外国人・・彼の語る何年たっても成長しない二人の幻のような少女・・赤い蜃気楼・・
そして謎の青い魔女とは?・・
さらに彼女の親友の行方不明事件に端を発し事態は急を告げる!・・
次々に立ちふさがる特異
な能力を持つ者たち・・
そのなかにあって圧倒的な力を秘める黄金の魔城を支配する月宮殿のお姫様の半生記にわたる物語が始まる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 19:47:17
73008文字
会話率:42%
魔法と科学が共存する世界。それらは特に争いごともなく相手の力を敬遠しあって対立する二つの派閥なのだが、互いが手を取り合って生活する地域もあった。その地域で暮らすマキと、話すことの出来ない車椅子に乗ったティナは親戚の家へと向かって旅をしていた
。最初は順調に進んでいた旅なのだが、ある日立ち寄った廃れた町で足止めを食うことになる。だが、その町には羽の生えた初老が一人しか住んでいなかった。彼からこの先の道が土砂崩れで通行止めで通れなくなったことを聞かされ、少しの間泊まることになったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-05 19:36:33
9477文字
会話率:40%
僕が出会った少女は、最悪にひねくれていた。車椅子に座って下から睨みつけてくるんだ、本当に敵わないよ。僕は自分のこと、相当なひねくれ者だと思ってたけど、下には下がいるもんだね……。これは、不良だった頃の僕と、未だに病んでいたころの彼女のお話。
ありふれた、だけど僕にとっては替え難い経験と思い出。高校一年生の初夏の出来事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-06 03:33:07
34015文字
会話率:37%
車椅子の少女が一人。彼女は言葉を発する事が出来なかった。ある日出会った少年は、彼女の”声”を聴くことが出来た。口には出ない心の声を。だが彼は盲目であった。彼女は何故、そうなってしまったのか?不思議な力を持った少年の正体は?車椅子の少女と、美
しい青い瞳を持った盲目の少年を繋ぐ、数奇で過酷な運命の糸車が今、回り始める…前作「流夜」続編の開始です。御楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-08-01 18:38:30
79321文字
会話率:40%
毎日決まった時間に車椅子に乗り、窓の前に姿を現す美しい少年。見つめる私はいつしか、恋心を抱いていた……
最終更新:2009-05-02 13:32:56
3607文字
会話率:0%
北海道追分高専の機械工学科三年生である少年、轟・日本は、春先の札幌の街で車椅子で暴走する少女、神無・銀と「運命的」に出会う。二人の友情とも恋愛ともつかない曖昧な日常を記録した物語。時代が今より六十年くらい先の未来です。
最終更新:2009-04-03 12:11:10
52409文字
会話率:38%