「よくわからないもの」まさにこの一言に尽きるものでしょう。
誤字を治す気もありませんし。
今後内容を変える気もありません。
話のつながりがないところもあるでしょう。
ただただ思いつくままに書いたものです。
物好きな方だけお読みください。
最終更新:2015-03-16 01:17:37
1142文字
会話率:0%
20××年、四月。
未来が丘高校入学式。
彼等は出会う。
勉強や他人の世話はできるのに自分の事ができない三姉妹の長女の少女。
明るく朗らかな三姉妹の二女の少女。
料理は上手で勉強もできる、三姉妹の三女の少女。
動物好きの喧嘩の一
番強い少年。
有名アイドルの少年。
冷静で料理は上手な少年。
朗らかで優しいが怒ると怖い少年。
動物好きの親友の照れ屋の少年。
どうして、出会い、どうして、こんな結末を迎えたのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 19:56:58
247文字
会話率:0%
みがってなにんげんにふりまわされたははねことこねこのものがたり。
最終更新:2015-03-05 23:28:20
2006文字
会話率:21%
ある日、田舎住みの大学生 大森 小吉(19)は急いで登校してる最中に軽トラに轢かれてしまい命がポロリ。後に近くに住んでるアホな神様のせい?と発覚!なんやかんやでコネを使い異世界行きが決定しヒャッホォー!なテンションの小吉。動物が好きな(主に
小動物)小吉はモンスターテイマーとして異世界に降り立つ。そこで待ち受けているのはどんなカワイイ魔物か?怖い○○か?
※不定期更新となりますが極端に間を空ける事は無いです。
プロットとか頭の中でしか用意してないので行き当たりばったりな内容になるかもしれないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 12:12:44
382917文字
会話率:51%
なんていうか、うーん、小説じゃなくってただの文章というか、面白さとか真面目に0!一人の人間が何考えてのうのうと生きているのかを綴っただけです。そういうことに興味のある物好きだけお進み下さい。
最終更新:2014-12-12 01:06:43
2250文字
会話率:0%
動物好きの青年ネイドが幼少の時に心を惹き付けらた魔物にもう一度会いたいと思い冒険者に。
幾つかの迷宮はクリアーしたが今だに魔物との心の壁が突破できないでいるネイド。ギルドマスターからの依頼で状況が少しずつ変わっていくのだが……。
最終更新:2014-11-14 15:48:35
162934文字
会話率:38%
主人公 高橋みちるは暇潰しにアプリストアでゲームを探していた。するとある風変わりなオンラインゲーム《クリエイトー3つの贈り物ー》を見つける。そして自分が操るアバターを設定した後、気づけば見知らぬ場所に立っていた…
この物語は、インドア派で
我が道を行く可愛い物好き主人公が、自らが望んだ為某アニメの歌って踊れる姫のような歌うと光って傷も癒して若返れる能力を持つ長い髪で気まぐれに人を癒したりしながら召喚して手懐けたモンスター達と自由気ままに世界を旅するお話です。
※主人公はマイペースなので基本身内以外に手厳しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 10:02:18
34939文字
会話率:55%
盲目の少女と美しい物好きの王子様と、妹を愛してしまったお兄様のお話。
お兄様はいつだって捨てられたって愛する「皮肉」の側にあるのです。
流血表現注意です
最終更新:2014-10-25 20:39:14
2624文字
会話率:0%
動物好きの高校生、犬飼渉はある日異世界へと旅立つことになる。
その世界は人間と獣人が敵対しており、渉のもつスキルは獣人の力を借りるスキルで、他に秀でた才能も無い渉は城を追い出されてしまった。
最悪のスタートをきった異世界生活。渉の今後はどう
なるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 20:26:45
2258文字
会話率:41%
動物好きの少年、移戯憂晴は、一人で複数のペットを飼育していた。
ある日の晩、一番の古株である兎の脱走を許してしまう。
大捜索の甲斐あって無事発見することができたのだが、兎は変わり果てた姿となっていた。
人間に化けてしまったのだ。
どうもこの
摩訶不思議な現象は、ペット達の前で延々と恋愛について愚痴っていたことによるストレスが原因となったらしい。
兎を元の姿に戻すためには、このストレスをなくす必要がある。
かくして憂晴は、その方法――初恋のやり直しをすることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 14:00:00
112123文字
会話率:43%
注意 この作品には以下の成分が含まれております 1、二次創作 2、文章力のない作者 3、オリキャラ大半 4、不定期更新 以上が許せない人はブラウザバック連打、それでもいいという物好きな人はゆっくりしていってね!!
あと前作の内容を見てないとまったく話が理解出来ない仕様です。前作のロストヒストリー~東方四神伝を先に見てください これは、最後まで語られることのなかった物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 13:54:34
25872文字
会話率:48%
動物好きのお爺さんが、ある日罠にかかった動物を助ける。
不思議な現象は長く続き、お爺さんは事件に巻き込まれる。
お爺さんが迎える結末とは——!?
文の乱れや意味不明な表現があるかもしれません。お気を付け下さい。
最終更新:2014-08-21 00:00:00
4225文字
会話率:39%
動物好きの高校生、栗栖和義が異世界で生きていく物語。
超絶美人の母親とそこそこイケメンの強い父親に育てられた主人公は
果たして世界の平和を取り戻せるのか……。
と書いていましたが、未だに鬼退治に出かける様子がありません。
ほのぼのと生活して
るだけの主人公はいつ冒険に旅立つのか……?
一応ファンタジーですが、主人公の日常生活を描く物語になりつつあります。
第二章が完結しました。
現在作者の充電期間中です。三章開始までお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 18:00:00
285421文字
会話率:46%
変わり者の人間がいれば、物好きな神というのもいる。
“人はただ呟き、神はただ受け取る。”
そこに、会話は無いはずだ。
…しかし、その神とその人間の間では、会話が始まってしまったのである。
※数年前に書いたものを再編集しました。閉鎖し
た個人HPに掲載していた作品です。完結済みです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 21:53:34
14418文字
会話率:30%
中央自動車道……。
それは、高井戸インターから小牧ジャンクションまでの約三五〇キロで、東名と並行する流通の動脈でもあるが、走り難さが際立つため、ドライバーから敬遠されがちな裏通りの脇道でしかなかった。
理由としては、魔のカーブ二六〇キ
ロポストや中央道最強と称される難所、須玉の最終コーナーが走り屋達の行く手を阻み続けており、三五〇キロの行程のなかで難なくスピードを出せる区間が少ないからだ。
だが、そのような中央道にあえて踏み込んでくる物好きな連中がいた。
大型トラックを二〇〇キロ以上の速度で操作するF1レーサー並みの強者たちである。
前輪二軸、後輪一軸の路線トラックを操る走り屋だ。
小牧‐八王子間についやす時間は、二時間以内という基準を軽く定めて走る連中だった。
彼らは常に先頭で風を切って走ることから、『風切りびと』とも呼ばれていた。
その彼らですら太刀打ちできないほどの強者が、あのころの中央道には存在した。
『中央道の神様』である。
夜の中央道で、高速バトルの頂点に君臨してきた正体不明のトラックドライバーだ。
ある日の夜、山梨から東京西部にかけて立ち込めた濃い霧の影響で、中央道八王子付近が通行止めになった。
二五キロポスト付近にある八王子本線料金所、通称八王子ゲートでは、謎の通行券が発端となり不思議な現象が次々に起こり始める。
通行止めで時間を持て余していた収受員たちは、一人の語り部を中心に過去にあったとされる『中央道伝説』なるものに耳を傾けていた。
物語が進行していくにつれリスナーも増え、物語自体も複雑な展開を迎える。
そして『中央道伝説』が終えんを迎えたとき、謎の通行券が再び騒動を巻き起こす。
終わったはずの中央道伝説は、『風切りびと外伝』へと第二の語りに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 07:00:00
207782文字
会話率:24%
あらすじ…?
いや、ないです
最終更新:2014-07-08 13:55:23
1843文字
会話率:47%
神凪『かんなぎ』女学園(女子校である)に通う理事長の娘、神凪琴音『ことね』は学校では有名な美少年とも美少女とも言えるほどの美形。しかも、女好きであった。ある休日の日、トラックに引かれそうな子猫を見かけた。動物好きな琴音はそれを見過ごせず子猫
を助けたが自らは引かれてしまう。そして気がついたそこは・・・・は?ここどこ?真っ白で何もないし・・・私死んだはずだよね。なんで?・・・すまんわしのミスじゃ・・・超絶美女な神に謝られ、流れで異世界転移した少女のお話(これには百合要素たっぷりあります。しかも、主人公チートで無双します。百合、チートが嫌いな人は見ないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 22:44:03
8049文字
会話率:42%
此の文章は一九○八年、ルブランシュ大学の学会誌「考古学年報("la Revue Annuelle de l'Archeologie", vol.56)」に掲載された至極短い発掘記「スウ・クツク遺跡群発掘記("
la Fouille de Seu-Couque")」を日本語に翻訳した物で在る。彼の発掘記は学者のものとは思えぬやうな非科学的な代物で在り、掲載を許した大学と史学科は轟々たる非難に晒されたものゝ焚書を免れ今も仏蘭西各地の大学図書館の奥地で埃を被つてゐる。
處が、其のまゝ埃を被せてゐれば世の平穏も守られたものを態々埃を掃って訳者の下に持つて来た筋金入りの物好きがゐた。地方国立大に勤める訳者の友人である。留学中に彼の学会誌を見出した彼は此れを大層面白がり、此れを日本に広めてやる巧い手は無い物かと、斯う考えたのだ。
其の内容は訳者に取つても俄かには信じ難い物で在つたが、己の職分に従ひ、原文に忠実な翻訳を心掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 18:53:49
20102文字
会話率:2%
おやおや。まぁまぁ。
物好きな人間ってのハ、何処にでも、何時にでも、居るもんだネェ?
君も読みたいのならば、もちろん止めたりなんかはしないサ。
それがそれが、ワタシの役割でもあるのだからネェ。
さぁさぁ、遠慮せずに読み始めると良いヨ。
この『絶望全書』を、ネ?
***
連載中の他作品で、手が止まってしまいかけたので気晴らしに投稿する事にしました。
投稿は作者の気が向いた時なので、不定期です。
長かったり短かったりするかもしれませんが、たまに目を通してクスッとしてもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 09:24:56
10502文字
会話率:34%
植物少女里緒の物語。
最終更新:2014-04-28 12:23:39
317文字
会話率:42%