人は言う。記憶を消して、もう一度ーーー
それは果たして、幸福となりうるのか。
《ドラゴンミスト》という一部の熱狂的なファンを今でも持つ、数十年前の古典ゲーム。
その記憶を消してくれと頼んだ男はーーー
最終更新:2019-05-23 00:24:45
2038文字
会話率:30%
ある人間が死んだ。白亜の空間へと気づいたらいた。ふむ、とりあえず死んだことはわかった。ならこの拷問はなんだスパッと死なせいか、スパッと。そこで適当に死のうと自殺を試みたところで神様が現れる。そこで転生しないかと問われる。そこで主人公が神へと
頼んだのは……。
というなんちゃってファンタジーです?ファンタジーかは正直怪しいですが神様出てきたのでファンタジーです。異世界転生はそれが話の主となっているのでタグとして付けました。いや、深夜に勢いで書くのは楽しいですね。※話の内容として転生物の批判に捉えられるものです。作者は転生は好きでも嫌いでもないです。ただ、こういう人間もいるだろうと思って書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 00:59:43
5094文字
会話率:59%
25歳働き始めて間もないオタク喪女社会人3年生こと、私「鈴木」は、最近胃が痛いと思い、診察を受けたら、
「ガンだね。しかも結構進んでるね。緊急入院だから家族にも連絡とってきてもらって。」
「へ?」
そしてそのまま入院するも、闘病の甲斐むな
しく25歳でこの世を去ってしまった。
そんな私の唯一の気掛かりは……
追っていたマンガの最終回が見られなかったこと!!!!!!そして我が推しこと「ヒトナ」の結末を見られなかったこと!!!!!!!!世界を滅ぼそうとしてたヒトナが主人公の手を取ろうとしたとこまでしか読めてないんだよ!!!!!!あの!!!ヒトナが!!!!何十年振りに泣きながらまた誰かを信じてみようって変わったところまでしか読めてねぇんだよ!!!!!チキショウ何のために生きて来たんだ俺はァ!!!!!!!
まあ、最後の方は闘病で本も読めない状態だったし…こんな娘でごめんよとーちゃん、かーちゃん、だが俺は最終回を見たかった……そんなことを考えてたら、謎空間で、
「この世界に転生して、『ヒトナ』を救ってやれないか?」
「!?」
「もし『ヒトナ』がお主が見たように闇に落ちたらほぼ間違いなく世界滅亡するので頼んだぞ」
「!!!!????」
などと言われ、あれよあれよといつの間にか本を通して見知った世界に孤児として転生していて!?
どうなる我が人生!?どうなる我が推し!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 07:00:00
1648文字
会話率:10%
つまらない日々を過ごしていた主人公、ある日突然出会う女神に「5000兆円欲しい」と頼む……
あれ?頼んだよな?俺、5000兆円欲しいって頼んだよな!?
最終更新:2019-04-27 11:13:52
5616文字
会話率:22%
とある地方の国道で、トラックに轢かれそうになった少女の身代わりに男子高校生が死んだ。女神が舞い降りてきて「貴方にスキルを一つと、望む世界に転生させてあげましょう」と言った。男子高校生は喜び「魔法力レベル999と、ハーレム展開をお願いします」
と頼んだ。望みは叶えられ、男子高校生の足元に出現した魔法陣により男子高校生の魂は異世界へと転生した。そう、よくある展開。
しかし、普通じゃなかったのは、その光景の一部始終が衆人環視の中で行われたことだった。街はバケツをひっくり返したような大騒ぎとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 02:56:45
3314文字
会話率:28%
「お姫様になりたい」とうっかり答えたために、育児放棄されて死にそうだったリディア姫に転生してしまった。そこは乙女ゲーの始まらない乙女ゲーの世界だった。リディアは幸い、近くの家から芋を盗んで食べる技を覚え、1歳半まで生きられた。リディアはアド
ニス王子の隠し子で、町長が保護すると約束したはずだった。チンピラ夫婦に養育を頼んだ町長は信じられず、逃走。リディアは母の姿を記憶していたが、その母は侵略されて滅びかけたユギタリア王国の王女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:48:08
185646文字
会話率:24%
強大な炎を操り,数々の戦争から王国を救ったことで最強の英雄と謳われたイドリース。
だがその強さを危険視した者達により,封印という名の追放処分を受けてしまう。
戦いに明け暮れた彼に,後悔はなかった。
仲間達に未来を託し,永遠の眠りを受け入れる
。
そして,その名が時代の流れと共に風化した頃。
人々から虐げられ,地底まで逃げ込んで来た二本角の少女,アルカが彼を目覚めさせる。
しかし時は既に千年が経過。
仲間はもとより王国も消え,「楽園」と称する得体の知れない施設が,その地を乗っ取っていた。
更に人間は不老不死によって新人類へと進化し,同じ人でありながら,老いのある肉体と命を持つ者を旧人(下級種族)と蔑んでいた。
一体,この千年で何が起きたのか。
イドリースは襲い掛かる不死者相手に無双しながら,旧人のアルカと共に真実を探っていく。
※第3章進行中。
※基本的に,週一投稿の予定です。
※主人公は最強ですが,各章のボスも相当強い設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:25:23
255989文字
会話率:38%
梗概
長野の山間部に住む人見茜の父(啓輔)は、忘年会の帰宅途中車に撥ねられ亡くなった。その犯人は啓輔を救護することなく、現場から立ち去った。
その同じ日に群馬県の御巣鷹山で、大型旅客機が墜落した。啓輔を撥ねた犯人は、何年経っても逮捕
されなかった。父が撥ねられた時、茜は中学3年生だった。母は父が亡くなる以前に、癌で亡くなっていた。独りぼっちになった茜は、伯母である相羽幸子に引き取られ、相羽の養子になった。茜は高校を卒業するまで、愛知県の伯母の家で暮らした。高校を卒業すると同時に、陸上自衛隊に入隊した。勤務地は群馬の相馬原駐屯地に配属された。茜はそこで運命の人、光村と知り合い付き合うようになる。光村は普通の自衛官とは少し異なり、どこか影がある人物だった。光村は家が貧しかったこともあり、新聞の奨学金制度を利用し、東京の大学に進学した。しかし在学中キャッチセールスに遭い、借金を抱えてしまう。悲嘆にくれゲームセンターでボーとしているところを、自衛隊の勧誘員につかまり自衛隊に入隊した。光村は自衛隊に入隊したころ、先輩の自衛官に誘われ白馬へスキーに行った。その途中運転している原口が、前方不注意で人を撥ねてしまった。原口はその時飲酒していた。光村たちの上官由良は、状況を判断しその場から逃げるように原口に指図した。光村はそのひき逃げした車に乗っていたため、何年もの間そのことで悩んでいた。ある日茜から父がひき逃げされ、未だに犯人が捕まっていないことを告白される。
そのひき逃げした車に乗っていたのは、間違いなく自分たちだった。光村は悩みぬいた末、茜にすべてを告白した。茜は光村に対し激昂したものの、なぜか光村が警察に訴え出るのを少しだけ待つように頼んだ。そんな最中一緒に車に乗っていた花本が、由良に殺害された。由良は原口のひき逃げを隠蔽したが、自分の計画が間違っていたことを悟り、自ら命を絶とうとする。茜は自分の父をひき逃げした犯人の共犯が、恋人であるが如く報道され、精神的に追い詰められていった。マスコミの報道を目にした亜美という女性が(私はあなたの姉です)と手紙を寄越した。亜美は啓輔の前妻との間にできた子だった。茜とは異母姉妹になる。二人は東京で会い、ホテルの部屋をとりビールで乾杯した。それは今まで飲んだどの酒よりも美味しかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:00:00
111625文字
会話率:25%
菱来(ひしらい)誠(まこと)が勤務する中学校で、林原幸雄という生徒がいじめに遭い自宅で首吊り自殺を図った。原因は学校の女子便所で大便をしたからだ。幸雄は学校で大便すると皆からいじめられるので、仕方なく体育館横の女子便所に行きそこで用を足し
た。しかし誰もいないと思って入った女子便所に女子が来て、幸雄が女子便所にいたところを見られてしまう。そこで女子が奇声を上げたため、体育の授業を控えていた隣クラスの者達が一斉に女子便所にやって来た。その中の郷田というガキ大将に、腕をつかまれ職員室に連れて行かれた。
郷田は幸雄の担任である菱来に、何の確証もないのに拘らず幸雄は女子便所を覗いていたと訴えたが、菱来は取り合わないどころか、郷田を叱りつけた。郷田は面白くなく野球部の友達で幸雄のクラスメイト真下を嗾け、幸雄をいじめるように頼んだ。
菱来の娘薫は中学のテニス部に所属していた。ダブルスでペアを組んでいる美穂が大会でミスを連発したため、薫達は次の大会に進むことができなかった。それで思わず同じクラスのテニス部の女子に愚痴をこぼした。しかしその言葉は美穂に湾曲し伝えられた。そのおかげで薫は学校でいじめに遭い自ら命を絶ってしまう。
幸雄の両親は菱来のアドバイスで、幸雄をいじめた生徒五人を刑事告訴したが、直接いじめに関わっていない郷田だけは、何の咎めも受けず学校に通っていた。菱来はそれが許せず郷田に暴力を振るってしまう。菱来は逮捕され公判のため長野拘置支所に移監された。
菱来の娘も二年前にいじめに遭い自殺している。そのことで妻の由紀子は精神を病み精神科に入院していたが、菱来の勾留中自殺を図り植物状態になってしまう。
刑務官の茂田は長野拘置支所に移監された菱来に同情し、携帯電話を貸してしまう。刑務官が被収容者に携帯電話を貸すことは、禁止されていた。茂田は中学時代いじめに遭い登校拒否になった経験があった。
執行猶予になり釈放された菱来は、由紀子の入院している病院に行く。そこで医師から由紀子の兄から預かった手紙を渡される。そこに自殺して亡くなった娘は、自分の実子でないと書かれていた。しかしその時の菱来には、たとえ血が繋がっていなくとも自分はあの子の親に違いないと思う。そして植物状態の妻に今でも自分はお前が好きだと語りかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:00:00
115794文字
会話率:30%
魔法使いや魔女になるには、魔法使い育成アカデミーを卒業後、先輩魔法使いや先輩魔女の元で修行しなければならない。
自他ともに認めるめんどくさがりのエクメアは数年前に魔法使いとして修行を終え、同じ師匠の元で修行していたリラと共に世界を旅して
いた。
旅を始めて3年、師匠から届いた便りに従って、しぶしぶ師匠の住む国――ニシキギ国に戻る2人。
再開した師匠から突然、告げられたのは、「この2人の修行を頼んだぞ」の一言。
え? めんどくさいから嫌です。……そんな理屈は通じません。
嫌々ながら押し付けられた新米魔法使いの修行指南。優秀な弟子たちに教えることなんてない現実。自他ともに認めるめんどくさがりのエクメアと常識人?なリラの周りで起きる魔法使いたちの日常。そんなこんなでニシキギ国で暮らすことになった2人と弟子たちの暮らしぶりやいかに。
なんとな自分が書きたいように書き始めたものです。話のつじつまがあわない。そもそも文章の形になっていない。面白くない。途中で書くのを作者がやめる。等々、問題があったとしても、好き勝手にやらせてもらいますのであしからず。感想なんかもらえると作者は喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 20:05:57
7494文字
会話率:59%
ある少年が、やっとの思いで大賞に受賞したのだが神のある行動で死んでしまいそのお詫びとして願い事を何でも叶えてくれるそれならと頼んだ願いそれがこれから人生をオタクとして最高になっていく
最終更新:2019-01-21 07:32:25
30022文字
会話率:78%
「永遠に…咲いていられたらいいのにな」
ー高校1年生の俺は、初恋をしたー
大切な人を失うことに怯え、一人でいたがる少年、神下 歩は、高校の春…春風 桜に恋をした。
でも…桜には誰にも言えない秘密があった
この物語に…Happyendは
、存在しない。
主人公…3人が作り上げた学園ストーリー
(視点変更あり)
「どうして…私は、恋をしてはダメなのですか?」
「桜にはこれ以上…関わらないでくれ、歩」
綺麗な桜の花が舞い散るまで…3
「…あいつを頼んだ」
…2
「待て! ! ダメだ!!!!」
…1
「お前は…死ぬんじゃねーぞ」
…0。
「人間って…愚かで哀れな生き物だよね」
葉月ワールド
10作品の中の第1作品目
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 20:57:45
1146文字
会話率:44%
「え、いまなんとおっしゃいましたか?」
「うん、だからね?男装して男子校に潜入して欲しいんだよね。」
「すいません、ボス。最近あたし耳の調子が悪くて。男装して?男子校に潜入?とかそんな馬鹿みたいなワードが聞こえるような気がする
んですけど、まさかボスともあろうお方がそんな突拍子もない馬鹿げた提案とかしないですよね。」
「充分聞こえてるじゃないか。じゃあ、頼んだよ?琴音君。」
「え」
「頼んだよ?」
「うぃっす」
殺し屋少女、男子校に潜入することになりました。
《登場人物紹介》
*黒河 琴音(男装時:白河 雪音)
本作の主人公。遠距離射撃が特技の殺し屋。基本的に面倒臭がりだが、仕事は真面目。○○殺人者。
*白神 唯(偽名:月宮 碧)
琴音の1つ歳上の上司。殺しの天才と称される程の実力者。生徒会長で教師からの信頼が厚い。サドスティックで、自信家。○○のためならなんでもする。
*佐久間 琉生
琴音のルームメイトでクラスメイト。運動神経抜群で、1年ながらサッカー部のレギュラーである。明るく素直な性格。○○○○○。
*岸部 波斗
生物部部長。のんびりとした口調で話す。細身の長身、髪や瞳の暗さから陰湿な印象を与えることがある。○○を信仰している。
*深山 風馬
中性的な顔立ちをした美形男子。クラスメイト曰く、不良になりきれないツンデレ。○○が好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 22:26:34
56710文字
会話率:41%
ある日、少女を拾った。
逃げ出してきた少女は、自分を拾った男に、自分に人として当たり前のものを教ええてほしいと頼んだ。男も、自分にできるだけのものをやろうと努めた。
そんな些細なことだったのだが、空虚な生活を送っていた男にある変化をも
たらした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 00:24:52
5499文字
会話率:50%
勧請とは、神様を分霊して別の神社に移すことをいう。
神様を分霊する際、その依り代としてお札や鏡が使われることがある。
一方。神が現世に現人神として、誰にも気付かれず暮らしていることは、少なからずある。しかし、その霊力の大きさ故、日常生
活に支障をきたしている例は、少なからずある。
「裏に近い」異能力をもつ青年、西遠寺 彰彦が、学生時代に出会ったのは不思議な少女だった。
「体が弱く、外で遊べないけれど、遊びたい」と訴える彼女は「力を貸してほしい」と彰彦に頼んだ。彼女は、彰彦がもつ「鏡の秘術」を使い自分そっくりの臣霊をつくり、それを依り代に自分を分霊する。しかし、気付いたら、彰彦のその記憶は彼女によって奪われており、彰彦自体にその記憶はない。
彼女そっくりの「臣霊」尊のことを、彼が再び思い出したのは、奇しくも分霊した本体である「大和 天音」の葬式であった。
彼女は、彰彦の母の姉の子だったのだ。
そのことに驚いた彰彦の前に現れたのが、彰彦の母の妹の子‥こちらもあったことがない、従兄弟である郷宇 優磨。
優磨の元で尊が暮らしていて、今も優磨が尊の事を探していることを聞かされる。
本体はないものの、限りなく実体に近くなった「幽霊」大和 尊と優磨の再会を助けたのは、souls gateというネットワークゲームだった。
souls gateとは、一体何で、彼らの目的は何なんだろうか?
そして、souls gateに関わる、不思議な三人組は何者なのだろうか?
『souls gate』の前提みたいなものを整理するために書いてみることにしてみました。
これを書きながら、本編『souls gate』の方は、その都度訂正していきます。
主に幽霊の尊ちゃんの話
楠さんの正体
柊さんの話
を中心に書いていきたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 03:30:01
338952文字
会話率:30%
アラサー文化獣人類学教授であるミステリューズ(種族:人間♀)は、本の印税で研究資金を稼ぐべく、未知の種族と言われる狼獣人の村に潜入する。
しかし、言葉が通じないが故に、研究の為に村に滞在させてくれるように頼んだつもりが、結婚の申込みをしたの
だと勘違いされてしまい……?
恋愛に疎い研究命の女教授と、表情が顔に出にくい純朴むっつり狼獣人の青年がそれぞれの視点で送る、勘違い夫婦物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 23:29:58
131750文字
会話率:29%
魔王城のポストに入っていた、宅配弁当のチラシ。早速注文をしてみた魔王様ですが――。
最終更新:2018-11-19 18:15:44
3447文字
会話率:29%
「薔薇のように真っ赤なワンピースはあるかしら」――アパレルショップを訪れた美しい女性客は、自分が頼んだ商品になぜ文句を付けたのか? 不思議な客について、碓氷と蒲生が辿り着いた答えとは。
最終更新:2018-10-28 21:54:28
6689文字
会話率:69%
おバカ動画撮影中に事故死した高校生、近藤武蔵(コンドームサシ)。
異世界で勇者として蘇生した彼が、女神に頼んだ転移チートは、ファールカップの防御力を最強にしてもらうことだった。
魔剣をへし折り、魔法を弾き、魔族の頭蓋骨を破壊する。
装備パンイチTバック勇者と、彼とイヤイヤ魔王討伐の旅にでる美少女たちの明日はどっちだ⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 09:00:00
25764文字
会話率:46%
共働きの夫婦と幼い子ども。手作りおやつでの悲喜劇。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2018-10-06 06:00:00
2014文字
会話率:43%
字以内
文字数(空白・改行含まない): 字
自作品の転載や他サイトとの重複投稿を
キーワード:
最終更新:2018-09-28 21:50:11
661文字
会話率:67%