少女は今日も辞書を抱え登校する。
軽く天然、もしかして電波な女の子に近くにいつも文太(男)
異世界に行ったり、モンスターと戦ったりしません。(>_<)
学園生活をほのぼの書いて行きたいと思います。
ちょいエロもあります。ほ
んと薄くですが・・・
お暇でしたら是非読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 11:42:37
4556文字
会話率:37%
テンションと勢いで書いた恋愛短編です。
内容については突っ込まないでください。
最終更新:2011-05-30 02:19:18
1321文字
会話率:19%
通称『走る辞書』と呼ばれる天才呪術師のウェンの、起床から就寝までに起こる非日常的な日常の出来事を描く。
最終更新:2010-11-27 21:03:12
4185文字
会話率:45%
「歩く辞書? 駄目だな。欲張って、走る辞書、ぐらいにしないと」
策士で好奇心旺盛な15歳の読書家ウェンと、彼女の師匠である47歳の異国人のラハド。そんな彼らを取り巻く、奇妙で愉快なキャラクターを中心に、非日常的な日常を描く。普通じゃあ起
こり得ないことは、全て魔術と奇跡で証明できるのだ。
「読書家が根暗でどうする。行動することに価値があるのさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 09:20:15
676文字
会話率:5%
この夏、出会った俺の縁……。
※ 某分厚い辞書とは何ら関係性がありません。
最終更新:2010-11-10 22:28:46
91490文字
会話率:43%
主人公(若葉 千鶴)の家には、家電が擬人化した美男美女がいっぱい!掃除機に洗濯機、目覚まし時計そして辞書(家電じゃないけど気にしないで)そして・・・・。
これは若葉千鶴が送る家電ハーレム!!
最終更新:2010-08-03 20:00:49
2380文字
会話率:60%
私は或る時辞書に就いて、辞書を引きたくなった。辞書は辞書を如何認知しているか知りたかったからだ。辞書は其れに就いて詳らかに語る。併し、私は辞書が本当に其れを知っているか知りたくて、其れを構成している語に就いて問い出した。辞書は私の発問を聞
くと語り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 05:34:09
2488文字
会話率:13%
空を見上げて
ここは君達が見上げる雲の上
その雲を突き抜けて
もっともっと高く上がって…頭の中で広がる青を描いて
その青を突き抜けて
今度見えてくるのは紫…藍…黒の世界…
え?そこまで行かないの!?
戻ってーっ 降下降下!青を突き抜けちゃ駄
目なんだって!
ここは そう…雲の上にある黄泉の国…からちょっと外れた楽園“天園”
ここに住まうは死者の魂,魂魄の中でも飛びぬけて高い霊力を持った天使達。
霊力って何って??それくらい自分で調べてね。辞書と言う便利なものがあるでしょ,現世には。
それで載っていなかったら教えてあげてもいいよ☆
この物語は本当にあるかもしれないし,無いかもしれない
居るかもしれないし,居ないかもしれない
そんな,楽園に住む天使達の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 21:46:02
2918文字
会話率:19%
「国際的なニュースを見聞きするだけでなく、その裏にある真実を解読するのに、基礎的な知識として、最低限必要なものが、ロスチャイルド財閥の現代史である」
読書のための、雑記帳代わりに使用したい。
公開することにより、読者が、自由に使える
「知識のインデックス」にすることを目的とする。
ネットで調べるときの、字引・辞書代わりに使ってもらえればいい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:23:38
23862文字
会話率:6%
ある日、とある漁村の浜辺に、げに美しい娘が打ち上げられておったそうな。それはそれは、白磁のような肌と、深い深い緑色の長い頭髪。いったい、この娘は何者であろうか?
最終更新:2010-06-13 21:00:12
969文字
会話率:0%
「フィンダリア帝国史世界設定集」これは小説ではありません。キャラ設定の紹介画面と同じものとお考え下さい。本来の小説とは違います。人名たくさん、役職・肩書き等で途中分からなくなるのは…実は作者もでして、これは作者が自身でまとめている辞書ファイ
ルの改良版です。どのような方法で皆様にご覧頂こうかと考えた結果、別小説でアップしてリンクさせた方が一番見やすいと思いました。各話の最後のところとリンクさせます。分からない人名等がありましたら照らし合わせて見て下さい。人名は本編・外伝ほぼ対応。作者のちょっとした設定(部分的ですが)つき。
(『改訂・1』2009/8/17修正・加筆)
(『改訂・2』2009/12/12加筆・イラスト追加)
(『改訂・3』2009/12/30 地名(国名)、人名変更・修正・加筆)
(『改訂・4』2010/2/4 「シレジアの王太子」人物相関図・国家相関図追加)
(『改訂・5』2010/2/20 「フィンダリア帝国史」人物相関図その1追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-20 23:20:25
16935文字
会話率:6%
主人公と友達が焼肉屋の食べ放題に行く話です
最終更新:2010-02-07 20:02:49
652文字
会話率:23%
「個食」という単語が辞書に載ることのないように祈りつつ。
最終更新:2009-11-16 23:45:48
1364文字
会話率:7%
自分辞書。思った事を辞書にまとめる。
最終更新:2009-07-24 01:19:36
292文字
会話率:0%
こういうの苦手なので手短に言えば自分の失敗談です
最終更新:2008-12-23 21:13:17
232文字
会話率:0%
勉強を始めようとした僕の机は悲惨な状態だった。机の表面は見えることなく、ゴミやマンガ、辞書、衣類、写真などか散乱していた。その机の上にある敵と戦い片付けながら勉強机について考える話であります。
最終更新:2008-07-15 23:02:19
847文字
会話率:5%
悪魔の、悪魔による、人間のための黒語辞典。君もレッツ、スタディ!!!
最終更新:2007-12-10 23:49:13
1510文字
会話率:20%
辞書は調べるものではなく、読むものです。
最終更新:2007-09-06 13:19:14
1087文字
会話率:13%
「死」に抗った行動の行き着く先は?「モータル」の意味は読み終わってから辞書で引いてください。確かつづりは「motal」だったと思います。違ってたらごめんなさい。
最終更新:2006-08-30 05:20:38
8091文字
会話率:29%