覚えが悪く勉強は学年最下位────
運動は上半身と下半身の動きがバラバラになるため怪我をしまくり部活では戦力外────
アルバイトをすれば要領の悪さでミスを連発し、散々店に損害を与えクビになる────
そんな何をどれだけ頑張っても人並
み以下の成果をたたき出す染谷芭蕉(そめたに ばしょう)は偏差値が高い大学も、効率が何より求められる正社員も諦め、どうせ人生めちゃくちゃになるならと学歴も資格も問わない声優の世界に足を踏み入れる。
すると最初に受けたオーディションでいきなり主人公の座を掴みとるという快挙を成し遂げる。
そしてそこから更に芭蕉の役者として類まれな才能が開花していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 17:42:24
14884文字
会話率:41%
はらわたが煮えくりかえる思い出って、ありますか? わたしは、あります(怒)。
最終更新:2023-08-14 10:30:52
2221文字
会話率:0%
魔法王国フェルミ。
高明な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定で0を出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。
唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』
母にぶたれても、
妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。
そんな彼女が十六歳になったある日。
ソフィアは国家間の交流パーティにて精霊王国の軍務大臣にして竜神アランに問われる。
「そのフェンリルは、君の精霊か?」
「ハナコが見えるのですか?」
「……ハナコ?」
そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。
家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王国に嫁ぐことになり……。
「三食もご飯を食べていいんですか?」
「精霊国の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」
「アラン様と結婚できて、本当によかったです」
強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王国の人たちに温かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。
一方のフェルミ王国は、ソフィアが無自覚に国にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。
「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判断を誤ったな。君の本当の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」
「私の、本当の力……?」
これは、虐げられ続けた令嬢が精霊国の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:00:00
114865文字
会話率:38%
多様性が叫ばれつつも、いつまでたっても「根暗」<<<「ネアカ」という図式は変わらない。
陰キャという言葉が私は大嫌いである。そんな陰湿な言葉を平気で使う事の出来る性格の悪さ、暗さに反吐が出る。どんだけお前らは陰湿なのだと。
その真逆
にいる位置の人間はそんなに優秀だろうか?有能だろうか?社会に迷惑をかけているのはほぼほぼ「そいつ等」ではないのか?
「暗い」とされる内向的な人は表だって主張しない。故にその逆にいる位置の人間の意見が正しい、多数派かのようにふるまわれてしまう。
だから記す。内向的だというだけで蔑み差別する社会が一体どれだけの人間を傷つけどんな人間を生み出してしまうのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:05:04
5175文字
会話率:6%
毎朝記憶の一部を失って目覚める奇病の女子大生、百森詩雫(もももりしずく)。
そんな彼女の生活を献身的に支える恋人、合川晴莉(あいかわはるり)。
どれだけ尽くしても、どれだけ愛を語らっても、次の日には全てが無に帰す。
そんな残酷な毎日を、愛
と相性でどうにか乗り越えてきた二人。
しかしその日々に、とあるタイムリミットが降り立って――。
詩雫の病気、晴莉の秘密。
それを紐解く先で、幸せの問いに直面する。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:04:27
9995文字
会話率:40%
主人公僕こと渡辺大喜は事故で死亡し、死後の世界に転生した。
死後の世界ネクストワールドでは前世、つまり大喜のいた世界でどれだけ幸せな生活をしていたかによって転生後の階級が異なるのだが大喜はネクストワールドで初めて生まれる、貴族同士が結婚して
生まれた子供だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 11:27:04
262文字
会話率:0%
現実逃避を繰り返す瞳には果てない闇と緋色が揺らぐ。
揺り籠から墓場まで、将又地獄まで。
どれだけ歩を進めても、少女が少女に掛け続ける言葉は一つだけ。
身体を失くした少女の延々と続く短い物語。
最終更新:2023-07-25 08:41:14
899文字
会話率:3%
~ガチクズ悪役令嬢のマリアさんが「聖女マリア」へと登り詰める奇跡の物語~
【1行あらすじ】
これは性格ガチクズの侯爵令嬢マリアが、他人を陥れようとしては失敗して、どころか逆に幸せにしてしまう姿をざまぁと眺めてほのぼの楽しむお話です。
【
あらすじ】
マリアは莫大な資産を持つ名門セレシア侯爵家の一人娘。
しかしその性格ときたら、どこに出しても恥ずかしくないガチクズな悪役令嬢でした。
庶民や貧乏人を見下すのは当たり前。
短気ですぐキレて、ワガママで自己中でガチクズで、他人の足を引っ張って不幸になるのを見るのが大好きです。
今日も今日とて他人の足を引っ張るために、マリアは侯爵家のお金&お父さまの権力を湯水のようにつぎ込みます。
時には自ら徹夜をするなど、他人の足を引っ張るためならマリアが努力を怠ることはありません。
しかしマリアがどれだけクズムーブをかましても、「風が吹けば桶屋が儲かる」のごとく、なぜかマリアの意に反して周りはみんな幸せになっていきます。
理不尽にいびり倒したはずの専属メイドは、隣国の王妃に。
陥れたはずのにっくきライバル令嬢は、巨大帝国の皇太子妃に。
芸術留学の夢を叩き潰したはずのクラスメイトは、大陸中に名を知られる天才デザイナーに。
「どうしてこうなった……?」
マリアは今日も首をかしげました。
これはそんな女神に愛されすぎた悪役令嬢マリア=セレシアが、なぜか聖女に祭り上げられてしまう世にも奇妙な物語……
(*)カクヨム併載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:04:17
94348文字
会話率:40%
白いウサギを追いかけて、追い詰めた小さな穴倉
覗き、蹴られて、落とされて
たどりついた場所は【ハートの女王】の決戦場
行われていたのは【森の国のアリス】の死刑裁判
戦争による殺戮を禁じられ、【ゲーム】【賭け事】【謎かけ】によって一度は統治
されていた世界だったが
統治者【ジョーカー】の消息が絶たれたことにより再び
力による統制と恐怖による支配が迫る。
ゲームによって築かれた世界統治は各国共通の【盟約】による絶対規則の元で
魔法も、異能も、隠されていた能力もなに一つ持ち合わせていない最弱勇者は
世界を統治する最強遊者を目指す。
【絶対盟約六条】《アブソリューアリオンス》
Ⅰ、
ゲームを挑んだ者は決闘内容、もしくはレート(何をどれだけ賭けるのか)を決めることがで出来る。
Ⅱ、
挑まれた者には拒否権があり、いかなるゲームやレートを開示されても避けることが出来る。
Ⅲ、
挑まれた者は、決闘内容を先に提示された場合、レートを好きなように決める事が出来る、またレートを提示された場合、ゲームを選ぶことが出来る。
Ⅳ、
挑まれた側がレート、または決闘内容を決定した瞬間。勝負の取り消しは互いに認められない。
Ⅴ、
ゲーム中における不正が発覚した場合はその瞬間に敗北とし、賭けたレートを不正者は無条件で譲渡しなければならない。
Ⅵ、
ゲーム中なんらかの形で賭けたモノを消失させた場合、もしくは譲渡出来くなった場合、消失させた者の【王政制約権】《ラプソルティズン》の中から
【キングクラウン】
【クイーンティアラ】
【ジャックエンブレム】
のいずれかをを無条件で差し出さなくてはならない。
♠、♦、♥、♣、の四つの国に分かれた世界の行方は
最弱のクローバー率いるアリスと
和国の、異端児に託された
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 23:00:00
62259文字
会話率:27%
犬のタローと私の話。
なんとなくで書いたので読みにくかったらすいません。
最期の最後まで心を傾けてくれることがあったらどれだけいいことなんだろうなと思って書いたので深い意味はきっとありません。
最終更新:2023-07-21 21:12:47
992文字
会話率:8%
希望の象徴として活動拠点である王国から敬われているホープマンは、希望と絶望の間で揺れ動く日々を送っていた。彼は希望を振りまくのに疲れ、孤立した大森林に身を隠し、静かな生活を送っていたが、ある日突然、病に襲われる。
意識が混濁する中、彼は赤
い眼を持つ少女の幻影に出会う。しかし、その可憐な姿は触手と大きな眼に変わり、空中に浮かぶ球体の中に閉じ込められた少女として現れる。
絶望に包まれたホープマンは笑いながら言う。
「どれだけお前が強大な絶望の塊だろうと俺は死ねない。昔倒した魔人のせいで不老不死になってしまったのだからな」
【では私を殺してくれ。ホープマン。そしたらお前を殺してやろう】
ホープマンは自殺願望のある少女、ディストピアの誘いに乗る決意をする。触手に纏われながら、彼は森の中へと歩き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 22:13:35
7421文字
会話率:56%
戦闘力が数字として表れる異世界。
そんな異世界の山奥でひっそりと暮らしていたソラは、ルルアと名乗る魔導師に頼まれて、魔王討伐に協力する事になる。
現時点でのソラの戦闘力は38万。今のソラなら魔王を倒せる事も可能だとルルアは言う。
だ
がこの時のルルアはまだ知らなかった。ソラの真の力は38万程度で収まる器でなかったという事に。
そしてソラがどれだけ理解の範疇を超えた存在なのかという事すら、ルルアは何も知らないままでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 08:00:00
40222文字
会話率:62%
君を見るたびにいつも思う。君をめちゃくちゃにしてやりたいほど大好きだ、と。
最終更新:2023-07-15 04:00:00
610文字
会話率:3%
人々を狩り食うことを目的とする怪物たち
43年間、たったひとりで怪物たちと戦う男がいた。
ジンライの力で異形の戦士ロストバスターへと装着し。
人々を守るため波いる怪物たちを退ける。
どれだけ絶望的だろうと戦い続ける戦士ロストバスター!
現
実世界、超リアル路線バトル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 18:53:48
74765文字
会話率:5%
ボクにとっての最高は
どれだけ人から奪いとれたか
ということ
最終更新:2023-07-06 22:36:53
209文字
会話率:0%
悪友からプロポーズ紛いの誘いを受け、とあるゲームを始めた。そのゲームは人と人外が自由に世界を発展させる、物語もなければ、筋書きもない、言葉も通じなければ、常識もない。まさに魔境だった。人外となり、世界を無自覚に、非常識に、混乱に陥れていく。
多種多様な魔物が混在するこの世界では、小さな水滴を垂らしても津波を起こしてしまう。雨を降らせば、どれだけの影響が出るだろうか……
※最高順位日間総合18位、週間1位、日間1位
※ブクマ5000件を目指してコツコツ更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 23:09:54
873055文字
会話率:41%
日野一心が一目惚れして告白した女の子――旭夜鶴ハイハイ異性に対して魅力を感じられない――ドキドキ出来ない女の子だった。
そんなことを知らないで告白した一心はその場であっさりと振られた。
しかし、何度も好きだと伝えた結果、一度だけデートしても
らえることになった。
そのデートで一心はやはり夜鶴のことを諦められないと自覚し、最後の告白をした。
そんな真っ直ぐな一心に夜鶴の心も少しずつ動かされていく。
「私をドキドキさせられたら付き合ってあげる」
「スゲエ! 頑張ります!」
これは、どれだけ振られても一途な少年と異性に対してドキドキ出来ない……と思い込んでいるだけの少女が付き合うようになる物語。
「好きだ! 付き合ってください! ……ドキドキした?」
「ううん、してない」
「くそう。俺は諦めないからな!」
夜鶴をドキドキさせるため、一心は今日もありとあらゆる方法を試していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 12:51:46
100674文字
会話率:52%
どれだけ塩対応されようとも気にせずにグイグイくる男の子にいつの間にか絆されていた女の子のお話。
最終更新:2021-05-31 12:42:20
7398文字
会話率:38%
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせるこ
とになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくいらっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
母に呼ばれ13歳の少女ルナが向かった先には首に縄をかけて動かない父の姿があった。
父は所属していた冒険者パーティの誰かに悪い噂を流され追放され、この世を去ったようだ。
ルナは復讐に向かうが非力な少女には手も足も出ない。
母は男を作り家を出て
いった。
一人家に残ったルナは父の後を追おうとするとそれを止める言葉が耳に入る。
目の前には兎がいた。兎はルナに力を与えた。
ルナはその力で復讐を見事に果たした。復讐を果たしたところでもう全てがどうでも良くなった彼女は死のうとするがどれだけ体が壊れても死なない体となっていた。
死ぬことすら許されないルナは全く何もせず同じ場所を見つめるだけの日々を過ごし始める。
◆全6話 13000字程度◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:18:54
15299文字
会話率:17%
イラシュバテン伯爵家の長女・イゼルベは、義理の母と妹に冷遇されていた。
義妹には持ち物を取られ、気に入らないことがあればぶたれる。義母はそんな義妹を止めるどころか嗜めもしない。
唯一血の繋がっているはずの父親も、彼女のことには無関心だった。
それなのにイゼルベに仕事の一部を押し付けるなど辛くあたる。
そんな中、一通の書状がイラシュバテン家に届く。
それが自分宛ての舞踏会の招待状だと思い込んだ義妹は喜んだが、それは招待状などではなく、聖女候補の世話をする為に出仕しろという命令だった。
「嫌よ、わたし、そんなの行きたくないわ!」
「けれどこれは王命なのよ」
どれだけ宥めても嫌がる義妹。そんな義妹の様子に、父はイゼルベに言い放つ。
「仕方がない。イゼルベ、お前が代わりに行くんだ」
「……何を言っているんです!?」
伯爵の命令で、イゼルベは義妹の代わりに城へ赴くことになった。
※メリバ寄りです。閲覧注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 16:39:34
23298文字
会話率:43%
努力は肯定されるべきじゃない
努力によって生まれた結果にのみ感動するべきなのだ
これだけのことをするのにどれだけ努力を積み重ねたのか。
そんなことにしか感動できない程度だと、それは見下す行為に他ならない。
キーワード:
最終更新:2023-06-17 01:46:54
950文字
会話率:0%
エンディングとは、何なのだろう。
強大な敵を倒すこと。
邪悪な思想を止めること。
世界に平和が訪れること。
人によって、物語によって、様々なエンディングが用意されている。
人生におけるエンディングとは?
志望校に受かるこ
と?
恋が実ること?
夢が叶うこと?
定年退職?
否
それらはすべて過程に過ぎない。
確かに一つの区切りにはなるかもしれない。
だけどその先には、さらなる人生が待ち構えている。
どれだけ強大な敵を倒しても。
邪悪な思想を打倒し、世界に平和が訪れても。
物語として、ハッピーエンドを迎えたとしても。
そこに生きる人たちの生活が終わるわけではない。
あらゆる目標の達成は、次の目標の始まりに過ぎない。
だからみんなは安心して、目標を達成すればよい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 23:17:26
482文字
会話率:0%