世界は数多にあり、崩壊と創世を繰り返す。人は転生を繰り返す。
少女、エンジェリアは、数多に存在する世界の同時破壊を防ぐ姫。そして、幾度となく転生を繰り返すが、決して変わる事なく、青黒髪の少年、ゼーシェリオンと一緒に、青緑髪の少年、フォルと
その兄を、深く、深く愛している。
そんなエンジェリア達は、御巫とその相手の黄金蝶に選ばれるかどうか。歪んでいるこの世界を元に戻せるのか。
それは単なる通過点に過ぎない。
過程が違えど、幾度となく繰り返してきた結末と始まり。全世界の崩壊と創世。
その原因となる終焉の種。
これは、幾度となく続いた結末を変える、少女達を描く物語。
歩みと想いが繋いだ、大きな奇跡の物語。
その奇跡は、この先も、幾度とない転生を繰り返した。転生前の記憶を全て失い、十六年経っても戻らない、そんな回へと続く。
※毎日投稿を目指して星月の蝶を書いておりましたが、後付け設定で自分で良く分からなくなるなどあり、自分で書けなくなり、大まかな内容はそのままで改良(自称)しました。今回は完結目指します。
※アルファポリス、Noraノベル投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 20:30:00
230850文字
会話率:57%
高校生の橘 透真(たちばな とうま)は、特別仲がいいわけではないが、どこか気になる同級生柚月(ゆづき)と偶然放課後の帰り道を共にすることが増えていた。
しかし、ある日、ふとした拍子に彼女の鞄の中から一冊の闘病日記を見つける。そこには衝撃的
な事実が記されていた。
「肺がん」——。
ドナーが見つかる見込みもなく、余命は1年持つかどうか。
その事実を知りながらも、透真は何も言えず、普段通りの帰り道を歩く。
しかしその最中、柚月がふらりと道路へと踏み出してしまう。
猛スピードで迫るトラック。
咄嗟に透真は彼女を突き飛ばし、代わりに轢かれてしまう。
意識が遠のく中、透真の脳裏に浮かんだのは、柚月の病気のこと。
そして、彼女が日記に綴っていた言葉だった——。
「……俺の肺を、柚月にあげられたら……」
命を懸けた選択の先に待つのは、希望か、それとも——。
交差点での決断が、二人の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 13:32:31
6776文字
会話率:35%
辺境にある静かな城へと到着した“ゆうしゃ”一行(戦士・僧侶・魔法使い)は、城内の拍子抜けするほど緩やかな空気と、やる気のなさそうな兵士たちに驚かされる。だが、この城の主である“おうさま”は、玉座ではなく研究室にこもり、古代文明や“まおう”に
ついて熱心に調べているという変わり者だった。
ゆうしゃ達は“まおう”という謎の存在が“魔王”の背後に潜んでいると信じ、手がかりを求めて辺境の城を訪ねる。おうさまは表向きは投げやりな態度だが、長年の研究メモが詰まった“地図”や、不思議な力を感じる“古い羊皮紙”をゆうしゃ達に譲り渡す。正式な討伐依頼でも報酬でもなく、「好きにすれば」という形ではあるが、彼らは貴重な情報を手にして大いにやる気を高める。
こうして、ゆうしゃ達は“まおう”を探すための旅を始めることを決意。翌朝、慌ただしく城を後にした一行は、加筆された地図と古い羊皮紙を頼りに未知の領域へと足を踏み出す。世界のどこかに潜む“まおう”——それを突き止め、いずれは討伐まで至るかどうか。まだ誰も知らない冒険が、ここから動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 17:10:00
127225文字
会話率:42%
西園寺 侑人(さいおんじ ゆうと)は天才である。
芸術、運動、勉学に加え容姿まで優れている。
そんな人生勝ち組の彼は性格に難があった。
何をやるにも「楽しいかどうか。楽しそうかどうか。」を軸に考えてしまうのだ。
楽しくなかったら利益
のあるようなことだって辞めてしまう。
そんな彼が目を付けたのはVtuber。
彼はこれからどのような活躍をしていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 17:58:39
31622文字
会話率:58%
「不人気者の先輩(男)」に「人気者の後輩(女)」を掛け合わせた結果、どんな化学反応を引き起こすのか。それが本人達や、周囲に及ぼす影響はどうか。
と言う思い付きで始めた物語です。なるべくコンパクトにまとめたいのですが、話が長くなったらすみま
せん。
気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:49:31
141904文字
会話率:45%
ある日、突然前世の記憶らしきものを思い出した6歳の『ギルバート』は、自らがとあるゲームの当て馬系悪役であることを知る。加えて、このままいけば自分は16歳で因縁の主人公と出会い、21歳には死ぬ・・・ということも。
ーーー彼は主人公ではなかった
。主人公にはなれなかった。『主人公』になるには、彼はあまりにも強欲であり、幼稚であり高慢であり、それでいて怠惰だった。どろりとした暗い怒りと亡き者を切愛する心を常に抱えた彼は、最後の瞬間まで本当にただの哀れな脇役だった。
しかし、けれど、それでも。
これは彼ーーー『ギルバート・アレクシディア』が前世の記憶を思い出した場合の、『彼』が主人公の物語である。
・
・
・
『なあ、ギル!オレと《ケイヤク》しろよ!』
『・・・貴方の将来に、沢山の光と温もりが訪れますように。』
『僕は復讐のために旅に出た。例えあなたに止められようとも、僕は必ず奴らを根絶やしにしてみせる。もう止まれない。・・・この復讐を遂げるまで死ねないんだ。』
『ーーーどうか。どうか『彼女』を、救って欲しいのです』
『誰よりも、何よりも。深く、深く、あなた達を愛してる。だから、どうかーーー』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:25:06
7879文字
会話率:15%
ちょっと、ムカついたので、タイトルを変えたいです(ムカッと来たので)。
『女の子よりふつうに可愛い(ムカッ!)女装男子の秋さんよりも、あたし「よりぬき秋さん」が好き』
とかテキトーなことを言っていると。
そのふざけた態度に、ボコボコに
される私。
這いつくばった床から立ち上がり、服についた汚れをパンパンと手ではらいながら、そこで一言。
《よし、それなら今日はこんなところで勘弁しておいてあげる。》
か、関西弁と、ちゃうんかいッ!
(オリジナルは、吉本新喜劇の池乃めだか先生のを、ご覧におなりくださいませ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:53:53
360469文字
会話率:2%
「癌です」と告げられた彼女は、哀しみよりも嬉しさの方が大きく泣いて喜んだ。
余命は一年持つかどうか。ただ死を受け入れるしかないと言われても平然としていた。
生きる意味を捨てた彼女は、親友の代わりにあるアイドルグループのライブへと参戦する。
そこで出逢った、人気アイドルグループ【ラフィルフラン】のメンバーとひょんな事から生活を共にすることとなった彼女は、僅かな時間の中で、恋をした。
遂げる事の無い想いを抱えたまま、病は彼女を死へ導く。
果ての見えない楽園で、生前の記憶が語られる。
「キミがその身を賭して愛してくれた事、おれは忘れない。もしキミの来世に、おれらの残骸があったら微笑んで欲しい。何度もキミを想うよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 19:55:25
70435文字
会話率:73%
独りの少女が身を投げて、何処からか聞こえた声───
笑いありなみだありの王道ファンタジー予定です。
他のサイトであげてるものの手直し品です。ハーメル等でも書いてます。
一話一話が短めなので、電車等の待ち時間にどうか。
https://x.com/mentakundoon?t=8c_qg_-wn6vdHQndWEl1UQ&s=09折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 15:53:02
342023文字
会話率:36%
現在も有用性を保っている、アリストテレス哲学にある知の体系。哲学は面倒くさい。そういう感覚を持つ人は多いだろう。ならば、知の体系をわかりやすくかつ感情で読み取れる詩にしてみてはどうか。そんなことを思いついて作った詩。
キーワード:
最終更新:2024-12-06 00:15:19
569文字
会話率:0%
気づけば僕がいたのは見知らぬ世界。
地球という星の、日本という国。
最後の記憶は、彼女へ愛の告白をした時のこと。
何度目かわからない告白をしたその時、彼女は僕に疑問を投げかけた。
「あなたは、私じゃない私でも、愛してくれるの?」
「違う
世界で育ち、この見た目や性格でなくても――?」
これはきっと、彼女が僕に与えた試練なのだ。
この世界にいる違う彼女に会った時、僕が彼女を愛すかどうか。
彼女は僕に、それを示して欲しいのだ。
当然だ。
僕は君じゃない君でも、必ず見つけ出して愛するよ。
この世界にいる君じゃない君と、元の世界にいる君が、僕の愛を信じてくれるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 15:09:01
28300文字
会話率:38%
泥棒が寄り集まって質屋の伊勢六へ芋俵を使って忍び込もうと計画を立てる。
一人が俵の中に入り、それを二人で担いでいって何のかんのと理由を付けて伊勢六に預かってもらう。
店の者が寝静まった頃を見計らって俵から抜け出して戸締りを内側から空けて仲間
を引き入れて仕事をする、というもの。
果たしてうまくいくのかどうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 19:18:41
7619文字
会話率:1%
移り変わる世界で、変われるかどうか。
自分次第だ。
最終更新:2024-11-16 02:56:19
259文字
会話率:0%
時は流れて、埋もれた誤解と後悔が晴れるかどうか。
2024年、二人は上海で再び運命の糸を交わす。
これは胸をつかむ中日間の国際恋愛物語であり、心を震わせるドラマである。
2015年の上海、失恋から酒に溺れていた22歳のミュージカル学科卒業生
の女性主人公は、酔っ払いに絡まれそうになったとき、男性主人公に救われる。
28歳の彼は名古屋出身の若き日本企業員で、中国に赴任したが、中国語は話せない。二人は互いに支え合い、恋心が芽生え、甘い2年間を過ごす。
しかし、2017年に運命は激変。ある誤解が恋に亀裂をもたらし、英国への転勤を決断した男性主人公は、告げずに去ってしまう。
女性主人公はショックを受け、上海の地元男子と急いで結婚するが、その結婚は幸せではない。夫の浮気により、彼女の生活は再び暗くなり、2024年に離婚する。一方で、英国で事業に打ち込んだ男性主人公は、数年後には自分の会社を持ち、女性主人公への想いは決して消えることはない。
2024年、男性主人公は偶然にも女性主人公の新ミュージカルのスポンサー情報を知り、スポンサーの身分で新しい名前に変装して上海に戻る。
彼は女性主人公と再会を望むが、過去に直面することも恐れている。
そんな背景の下、二人は上海で再び運命の糸を交わす。7年間の時が深い痕を刻む。
かつての恋は再び燃え上がるのか?
埋もれた誤解と後悔は晴れるのか?
彼らの運命は再び交差し、未知の苦しみに満ちた新たな物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 23:31:27
5463文字
会話率:14%
自分の家近くにある、探検の場。
たとえ練り歩いても、すべてを知っているかどうか。
最終更新:2024-11-03 23:20:00
2056文字
会話率:2%
その考えが、無駄なのかどうか。
あらかじめ知るすべを、私たちは持ちません。結果によって、推し量るのみ……
最終更新:2023-03-30 18:00:00
2600文字
会話率:2%
「単刀直入にいいます。今すぐ、入院なさってください」
病院に行くや、そう告げられる高校2年生の演劇部キャスト、緒方祐也。
病名は自然気胸。肺に穴が空き、空気が漏れ出してしまう病気で、原因ははっきりとは分かっていない。
発表会まで、もう2
週間を切っている。
発表会には出たい。しかし手術に気が乗らない祐也は、自然治癒に望みを託し、入院生活を送ることに。
その選択が正しかったかどうか。答えに向かって、非日常の時間が過ぎていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:01:58
31869文字
会話率:30%
「君、幸福になりたくない?」
愛すべき紳士で他称:変態の僕・奇根魔友人(きねまゆうじん)は、今作の主人公の可哀想な少女・空離州二羽(ありすふたば)らにそうして声をかけた。
幸福推奨委員会と名を打つ世界を救う組織のトップである僕は
、英雄たる【アリス】の勧誘に勤しんでいる。
この世界には、裏世界が存在する。
現実世界を表と仮定した世界。
そこでは表世界で人間の負の感情を具現化したバケモノが暴れる世界だ。表裏一体。裏世界と表世界は連動して、世界を崩壊してしまう。それを防ぎ、いや。
それを救うのが【アリス】。英雄でヒーローだ。
英雄の資格はたった二つ。
一つ、ヒーローへの渇望や憧憬。要は熱意があるかどうか。
二つ、不幸で可哀想な少女であることだ。
これはよくある、ヒーローが世界も誰もかも、自分自身でさえも救ってしまう物語。そしてこの僕の夢でさえを叶えてみせる、素晴らしい物語。
約束するのはただ一つ。
みんなハッピーエンドを迎えて、タイトル通りの幸福になれる話だよ。
薄幸少女に限らず、ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:34:50
77071文字
会話率:21%
結果として、所領を与えた側が主君、与えられた側が家臣になるという関係になったのが、美談なのかどうか。
最終更新:2024-09-24 00:00:00
641文字
会話率:0%
どんな物語も、速記要素を入れて二次創作できるようになってきたが、原作との共通点が失われる弊害が生じている。もはや二次創作と呼べるのかどうか。
最終更新:2024-02-10 19:22:39
385文字
会話率:0%
ファーストペンギン
何と偉大な響きだろう。ファーストペンギンとそうでないペンギンを分ける点はただ一つ、一番最初に動いたかどうか。そんな自らの心で持って一歩を踏み出せる人を私は尊敬する。
例えば、初めてキノコを食べた人。初めて火のつけかたを
見つけたひと、初めて道具を使った人。彼らは名前のない英雄だろう。彼らは名前ではなく、行動を人々に記憶される真の英雄にして冒険者だ
この物語の登場人物もある意味では英雄と言える。なんせ、彼は初めてフグを食べたんだ。そんな彼の顛末と偉大さ、そして生まれる世にも奇妙な風習。
今日のところはそんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:43:42
1140文字
会話率:42%
変人でボッチの高校二年生である谷上遊馬は、風紀委員長こと花野井美澄に思いを寄せていた。
しかし、付き合えるなどとは当然思っていない。
なんたって彼女は教員も引くほど厳格な風紀委員長。
愛だの恋だのとは最もかけ離れた存在だ。
谷上
は交際することを諦め、遠くから想い人を眺めるだけの生活を送っていた。
しかし、偶然。
放課後の街中で、花野井が年上の小太りおじさんと腕を組んで歩いているのを見かけてしまう。
パパ活をしていたことを知り、動揺するのと同時。「いや、待てよ…?」とある考えが思い浮かぶ。
谷上が今まで花野井に対しアタックしてこなかったのは、彼女が男女間の仲を毛嫌いしていると考えていたからだ。
だが、今ならどうか。なんの障害もないではないか。
パパ活をやめさせるため。想い人と交際するため。
谷上は今日も奮闘する___。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:00:00
47768文字
会話率:31%
言論弾圧が始まるからと政府批判をやめるように言う都市伝説系インフルエンサー
タイトルの通りで、特に書く事はないんですけど、エッセイにしてみました。
コヤッキースタジオの動画を見ていると、関アキオ?さんの言動を
使い、政府が言論弾
圧を始めるから、危ないので政府を批判するのは
止めた方がいいみたいなニュアンスな事をいうインフルエンサー、
皆で言論弾圧する政府に対して何も言わなくなったら、政府は余計に
弾圧を強めるだけだと思うのだけど、所詮は中立を装った金儲けで
どこにでも転ぶインフルエンサー、中立を装って、黙っている方が
「得だよー!」って思わせてくるのがイヤらしい。
対抗手段は特に思いつかなくて、結局、言論弾圧と、イヤらしいインフルエンサー
を見て、個人個人が反対意見を出せるかどうか。
日本人の本質が問われる段階にきている。
戦中と同じようなマインドだと、また言論弾圧に負ける事になるのでしょう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-16 11:11:31
390文字
会話率:0%
正月連続再放送があったので、1話の頭を見逃しましたが、
そのあとは、録画して全話視聴しましたので、その感想です。
創作としては、波乱万丈で非常に面白く、最近見た日本の
ドラマでは一番面白かったのですと言っても、これと朝ドラや
大河ドラ
マぐらいしか見た事ないんですけどね。
泣けるし、どんでん返しはあるし、性格づけも面白いし、
思想や主張もある。
VIVANTとは、日本語で「別班」の事で、自衛隊と違い、
独自に法を無視して日本のために諜報活動をする組織。
しかし、現実の日本は、実質アメリカに支配されており、
実際にあっても、アメリカの思惑外で動けるのかどうか。
自分の判断としては、真の別班は、戦争に負けた後、
日本以外の国で、自由に日本のために活動しているテントの方だと
思います。
真の敵は、日本を支配下に置いて使い捨てるアメリカの方で
そろそろドルもやばく、アメリカは破綻か内乱の可能性があり、
その期に乗じて、アメリカから独立する算段を思索するべきかと思います。
ピンチはチャンスでもあるのです。
今の状態で中国や他の国をアメリカに賛同して戦争をしても
使い捨てられるどころか、裏で売られて酷い目にあうのが、
目に見えているからです。
これから日本もアメリカに従属して戦争ができるよう改憲などが
あるかもしれませんが、絶対に、憲法9条や国民の人権を
手放さないよう努力しないと、日本という国は亡くなる可能性が
あります。憲法改正などの投票も、ムサシという不正投票を疑う
自動投票管理システムがあり、機能しない可能性があるので、
国民投票までは、もっていきたくないところです。
安部元総理の傀儡だったアベノチルドレン関係者が株式会社ムサシの
関係者だったと思いますが、名前を思い出せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 12:18:58
894文字
会話率:0%