転生先は、破滅的なエンドしかない超難易度の乙女ゲームの主人公でした。
こんなのってないよ!私、まだ死にたくありません!絶対にノーマルエンドに到達して、優雅な貴族の令嬢ライフを送ってやる!
難易度ナイトメアな上にシナリオがほぼ全てバッド
エンドな乙女ゲームに前世の記憶を持って生まれ変わった主人公は、全てのフラグを折り、唯一主人公が怪我もせず命も落とさず迎えられるノーマルエンドを目指すことに決めました。それが自分も、周りの人も傷付かずに生きられる唯一の道だと信じて。
※マイペース更新。
読んでいただきありがとうございます。ブックマーク・評価も、とっても嬉しいです、励みになります。
2017/06/19 久しぶりの投稿になってしまいました……。それに伴い読みやすいように全話編集いたしましたので、よろしければ。誤字・脱字も減っているはず……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:45:39
62743文字
会話率:57%
王立大学で働く貧乏貴族の令嬢ディアナは、図書館の資料室で一人の騎士と出会った―――――強面お兄さんな騎士様と、頭はいいが変り者のお嬢様との、ある意味すれ違っているお話。*:。゜゜。*.週2程度で更新予定。
最終更新:2017-06-15 09:23:49
25961文字
会話率:51%
――ガールがレディーに駆け上がるとき、ボーイも
舞台は、東の魔女の国、ジパング共和国。
登場するのは、由緒正しき貴族の令嬢、サチコ=万福。
そして、その彼女に仕える執事、オリベ=古舘。
これは、そんな二人の日常の一コマを描いた小さな物語。
最終更新:2017-06-01 12:00:00
2131文字
会話率:57%
神秘の国イギリスには、先祖が契約した神話生物を紋章で呼び出し操ることができる紋章貴族がいる。
紋章貴族なのに家族に捨てられ、貴族の令嬢の護衛として生きるミリィ。
ミリィは紋章憑きとして、蔑まされながらも、目的の為に生きている。
そして、運命の人に出会う。
「狼少女と~」からタイトルを変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 07:00:00
26365文字
会話率:27%
貴族の令嬢だったけれど、色々あってドラゴンの里で暮らしています。ドラゴンの里の居心地が良いので、此処で永住するつもりなのです。
※ドラゴン愛企画に参加しようと書いてみたものです。三話程度で終わる予定です。人化はしません。
最終更新:2017-02-24 23:26:52
10246文字
会話率:39%
エリザベス・ナザント。
彼女は、ナザント公爵家の長女にして、悪の華とされている。妹に対して冷たく、妹曰く夜な夜な怪しい人と会っていたりする彼女の実態とは……。
所謂『悪役令嬢』的立ち位置にいる貴族の令嬢についてのお話。
※短編のエリザベス・
ナザントという令嬢の連載版。幼少期から始まります。短編の場面までは時間がかかるかもしれませんが更新していきます。
エリザベスの成長や短編のエリザベスに至るまでの過程なので、色々エリザベスには未熟なところもあります。
第四回一迅社文庫アイリス恋愛ファンタジー大賞銀賞受賞しました。(2016.8.31)
2017年1月6日に一迅社アイリスNEOより書籍化します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 19:18:10
249561文字
会話率:26%
貴族の令嬢であるリリアーヌはバレンタインデーのために、彼女の許婚であるジョージに手作りトリュフを作る。
彼女は彼との婚約破棄とともに彼を手作りトリュフによって……。
※ 拙作は結城 からくさま主催の「バレンタイン殺戮企画」に参加させていた
だいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 16:00:00
2281文字
会話率:43%
異世界に転生した私は、あれよあれよという間に庶民だというのに特別に、貴族の通う魔法学院へ入学することになった。そこで貴族の令嬢の婚約者がいる王子は私に親しくしてくるが……あれ、これってもしかして、悪役令嬢モノの物語の世界? でもって私は、婚
約破棄された悪役令嬢にざまぁされる庶民の娘?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 22:36:46
16374文字
会話率:32%
王立騎士団特務部隊、それは貴族による犯罪を取り締まるために発足された特定任務専従チームである。
貴族が揉め事を起こせば現場に急行し、示談交渉、被害者の保護、事件の隠蔽工作などを行う。
日々殺伐とした任務に明け暮れる彼らだが、今回の任務は少々
趣が異なる。
貴族の令嬢が、イメクラ嬢になっている?
妙な噂の真相を探るため、ロドニーとマルコは白昼堂々風俗街へ!
任務にかこつけて楽しむ気満々の二人だが、お約束のように想定外の事態が発生してしまい――!?
神vs神! 性なる戦いが今始まる――のか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 04:28:56
65492文字
会話率:43%
小貴族の令嬢ベアトリスの夢は、お金を稼ぎ、稼いだお金を遣い経済を大きく回すというものだった。稼ぐ手段として彼女が選んだのは、医術。男社会の学問を修めるため、彼女は神父へ身体を売った。その結果、施療院を手に入れたベアトリスは、患者でカネをなん
とか稼ごうと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 04:41:24
3995文字
会話率:57%
(旧題:異世界魔術師のほどき方)理依子が異世界に落ちてからもう3年になる。短いようで長い年月を経て、理依子は街一番の宿屋の下働きとしてその世界にすっかりなじんでいた。毎日あくせくと働いていたある日、新しく赴任してきた街の結界を張る魔術師が理
依子の宿に泊まることになり、理依子はひょんなことから彼の部屋付きとなる。身分が高いくせに下働きの理依子をまるで貴族の令嬢のように扱う魔術師コールスに、理依子は戸惑いつつも彼との親交を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 07:31:15
116752文字
会話率:61%
オニール・ガルフコーストは、国立魔術学院に通う、貴族の令嬢だ。
十五歳とは思えないほどの美貌を持ち、聡明で冷静。幼い頃から注目され続けた結果、無表情な少女に育つ。
他者と関わりあうことが苦手なオニールに、ついた通り名は「氷姫(こおりひめ)」
。
一方、貧乏田舎貴族の子息、ロイ・ファーニエは、目の前の雑草が食べられるのか否かしか興味がない。
必死に食糧難を生き抜くロイは、他人にかまっている暇などない。
他人に無関心、という点では同じだが、その内実は天と地の差。
似ているようで違う二人が出会い、利害の一致から「薬草部」を立ち上げる。
部室は校舎の一番すみっこ。
面した中庭は畑に改造。
「野菜は作るもの」「肉は狩るもの」という斬新な発想のロイに、オニールは衝撃と共に恋に落ちる。
『「氷姫」に全く興味がないロイ』に惚れている、オニールの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 16:43:37
4793文字
会話率:22%
王族が下位貴族の娘を見初めて婚約者を断罪するという、最近どこの国でも流行っているそれをされた高位貴族の令嬢は、まさにその瞬間かつての記憶を取り戻した。兄がお相手の隠しルート、その先には彼の妹がラスボスとして立ち塞がるのだ。「はぁ……魔王攻略
ルートとかやめてくださいませね、面倒なので」出来れば平穏無事に過ごしたい、だけど降りかかる火の粉はきっちり払う、そんなご令嬢が従者と過ごす一年の軌跡。そして勇者と聖女はざまぁされる、ただそれだけの日々。※内容に捻りはありません。あらすじ通り、淡々と進みます。主人公サイドの恋愛要素は終盤、なんとなく、ふんわり程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 00:00:00
92143文字
会話率:32%
素人なので文章がおかしいかもしれませんが、お許しください。
みなさんが転生ものを書かれてるのでやってみたいという適当な動機です。
52歳のおっさんサラリーマンが
ファンタジー世界の貴族の令嬢に転生して特別能力があるわけもないけど
最終更新:2016-04-05 03:07:26
80082文字
会話率:26%
貴族の令嬢に転生した面食いの主人公。今後の生活のために結婚相手を探しつつも、日々イケメン観賞にいそしんでいた。当然、ベスト・オブ・ザ平凡な自分が彼らとどうこうなるなどとは考えもしていない。あくまでも眺めて楽しむものだと割り切って過ごしていた
。だが、そんなある日、観賞対象のひとりである侯爵子息から、便宜上の恋人役を申しこまれてしまう。※4/21、本編完結。7/15、侯爵子息視点による前日談完結。2013年11/6、続編の連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:00:00
386897文字
会話率:35%
侯爵令嬢エレーヌは、貴族の令嬢として不名誉なことに、相手から婚約破棄を言い渡された。しかし、エレーヌは何も心配していなかった。なぜならば・・・。
「婚約破棄、喜んで!」の続きのお話です。
アルファポリス様でも掲載しております。
最終更新:2016-02-21 02:15:23
4965文字
会話率:16%
あらすじ、と言いましても、内容はふんわりとしたものです。明確な定義はありませんし、きっちりかっちり説明しているものもありません。上級貴族の令嬢が王太子の婚約者で好き放題して平民になりました? そんでもって目の不自由な少年のお世話をしています
? みたいな感じですね。よくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 23:23:10
3378文字
会話率:40%
貴族の令嬢にとって結婚とはしばしば家同士の権利関係によって決められてしまうものである。
かくいうわたくしもそうなるのでしょう。
※貴族令嬢は出てきますが、「彼女は~」とは全く関係のないお話です。
最終更新:2015-12-09 01:37:36
2712文字
会話率:22%
百年前の戦乱を勝ち残り、発展を遂げたイズル王国。そこでは魔道具の発達により王国のどこでも夏場に涼しい部屋で過ごすことが出来る。そんな快適な国で俺、ルドルフ・マーレは将来に迷っていた。
「農家の三男坊は家から出るしかない」
別に職業は腐るほど
あるけれどやりたいことが見つからない。
しかし、興味があるものがあった。
女の子。
モテたい。
一番モテる職業は騎士。
ルドルフが女の子にモテるべく騎士となる物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 08:00:00
4052文字
会話率:59%
これは、出会いの前のわずか一瞬の物語。遥か昔に自らの生涯を国と王に捧げた騎士が、今度は生まれ変わって貴族の令嬢となった。王族も集まる茶会に向かう彼女は過去を振り返り、決意を新たにする。※短いのでまさに一瞬で読めると思います。
最終更新:2015-11-21 21:57:06
1327文字
会話率:17%
日記を書き始めてまもなく、魔王が復活した。関係ないと思ってたら、なぜか伝説の剣を抜いてしまったとある少女の日記。
最終更新:2015-11-14 13:24:02
5097文字
会話率:13%