誰だって、こんな気持ちになることあるよね?
最終更新:2015-12-02 21:16:43
767文字
会話率:50%
願い事はありますか? 悩み事はありますか? 幸せ、掴みたいですか?
誰だって自分の思い通りになればいいのに、と思う時はある。でも、現実では到底無理な話。
諦める前に、この人達に頼ってみてください。理想を叶える為に『夢の中』であなたのお手伝
いをしてくれる人達。非日常な彼らの日常を、少し覗いてみましょうか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 17:55:14
11496文字
会話率:48%
誰だって好きな人に告白する勇気を最初から持ち合わせていない。ただ、ただ好きな女の子と一緒にいられれば良い。そう思っている大学二年生の燿(よう)は、大学の図書館でパソコンに向き合っていると、片思い中の女の子愛梨がやってきたかと思うと依
頼文が書かれたメール文を見せてきて──
「私達裏文芸部の出番よ」
タイムカプセルの行方を追う、ちょっと推理な恋愛。
自分自身の想いに嘘をつくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 23:37:25
21681文字
会話率:53%
誰だっていいなんて、そんなこと思わない。こういう商売ってったって、こだわりはある。好きな人とは、一緒にいたいんだ――。 オリジナルBL(腐要素あります。ご注意を)。
最終更新:2015-11-15 19:06:50
19817文字
会話率:40%
人の死後について考えたことがあるだろうか。ただ漠然と自分の死後を思うのではなく、この上なく真面目に、死の先を考えたことがあるだろうか。そのために何かしらの行動を起こしたことはあるだろうか。この僕、名切はやてには、そのような言動を取ったことは
なかった。無論、子供ながらに考えたことはあるが、大人になるにつれそのような考えを持つことは無くなり、成人した今日に限っては死後の世界について書かれている宗教本やエッセイを見かけるとどうも胡散臭く思ってしまう。けれどもそれは、別段珍しいことではないだろう。誰だってそうなのだから。僕の人生というものは、この世界における有象無象だ。貴重な体験も、無価値な経験も、全てひっくるめてなお、「当たり前」であるといえるだろう。良くも悪くも、僕の日常というものは、今のままがあるべき姿なのだろうし、だからこそ「当たり前」が終わった後のことなんて考えるだけ無駄なのかもしれない。そう、僕は考えていた。あの日、爆裂トマトになって死んでしまうまでは。
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原因不明の事故で死んでしまった名切はやて。エロ雑誌入りのコンビニ袋を片手に、気が付けば、妙なオブジェが立ち並ぶ石造りの遺跡に立ち尽くしていて・・・・・。生前の当たり前が一切通用しない異世界。確固たる目的も意思もないが、とりあえず何か行動を起こそう。目下の目的はとりあえず状況を把握すること。ここは死後の世界なのか、それとも別のなにかなのか......ま、とりあえずこの雑誌を紳士的に活用してから考えよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 15:30:00
4164文字
会話率:2%
『誰だって「いいひと」になりたがる。
誰かの「いいひと」になりたがる。
じゃあ、相手のImageする「いいひと」な自分になったとき、残った自分の存在意義は?』
八方美人シンドローム。自分よりも相手のことを優先してしまう病気。それは少しず
つストレスとなって心を蝕んでいく。そんな病気が近年流行り始めている。
主人公有馬は成績優秀な学生。寡黙な性格だが特に困ることもなく日々を過ごしている。対照的なのはクラスの委員長。誰もが話しかけ、みんなに好かれる彼女は有馬とは対照的な存在だった。ある日、有馬に副担任から呼び出しがかかる。訪れた小教室で副担任が告げたのは八方美人シンドロームの存在。副担任は有馬に委員長の手伝いをするように頼んだ。
始めは委員長から仕事を頼まれることはなかったけれど、日々を通して少しずつ打ち解けてきた。順風満帆だった。しかし、副担任との会話を聞かれてしまい委員長と話しづらくなってしまう。そして、有馬は気付いた。自分が病気だったと。
※学祭で作成したものを投稿しています。テーマ『Image』+『存在意義』
重複投稿:木漏れ日
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 14:12:53
12728文字
会話率:30%
主人公湊《みなと》律《りつ》に当然送られてきた私立魔天学園転入の招待状。
表向きは「超名門校」で知れ渡っている。のだが実は「能力」を持っていれば誰だって入る事の出来る学園だった!?
この物語は主人公を取り合う(?)天使と悪魔と主人公のお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 01:23:33
521文字
会話率:20%
誰だって嘘つき。
皆みんな本当のことなんて話したがらない。
セミの鳴き声が町全体に響き渡っていた七月初旬。
その日、一人のクラスメイトが教室から姿を消していた。
死んでも死にきれない想いを抱えたまま、その彼女はある願いごとをする
。
ささやかで小さな、けれど言わずにはいられなかった願いを。
嘘つき達は心の奥底に自分達の言葉をしまい込んだまま彼女と過ごした思い出を語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 22:40:05
24920文字
会話率:35%
久々のエッセーで人間の精神について一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-08-19 14:17:15
788文字
会話率:0%
『 嫉妬 』───それは、誰だって一度は経験したことがある感情。例えば、自分の彼氏が他の女性と楽しそうに話していたり、あるいは仲良くしているところを見ると少しむっとしますよね。人それぞれ嫉妬に対する思いは強かったり弱かったりとあると思う。…
けど、あたしの彼氏は違った。普通とは明らかに異常すぎていた。でも、その分あたしは彼に強く愛されているっていう証拠でもあるよね。嫉妬に狂う彼をあたしらどう受け止めるべきなのだろうか… これが本当にあたし達の愛の形──?彼を動かしているのは 一体… 歪んでいるのは 彼? この世界?それとも… あたし? ※※
※ 「モバスペ」でも投稿させてもらっています。もっと多くの方に読んでもらい、自分の小説を見直したいと思い此方のサイトへも投稿させていただくことにしました。未熟者ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 05:25:26
4991文字
会話率:52%
え? 何よ。この小説がどんな話かって……そんなの読めばいいじゃない。なんで私が貴方に話さなきゃなんないのよ。まっ、いいわ。これは私の私による私のための物語よ。だいたい、何? この世界が乙女ゲームだからって、私に何か影響ある? ないでしょ?
私が悪役? 誰だって生きてれば誰かの悪役になるものよ。悪役令嬢? 私が公爵家令嬢っていうのは私が選んだ事じゃないのよ。運命なの。選ばれたの。それが真実。別世界の知識は便利だけど、それだけよ。
**こんな主人公が織り成すファミリーラブコメディです。書いたところまで投稿して完結にするので、物語の落ちがないなどの感想は華麗にスルーします。**また、これを投稿するのは皆さんの温かい言葉が欲しいからです。じゃんじゃん送ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 23:00:00
241621文字
会話率:37%
おそらく誰だって障害者
キーワード:
最終更新:2015-06-29 22:27:07
819文字
会話率:0%
こりゃこりゃどうも、はじめまして。
え、私が誰だって?
面白いことを言いなさる。
あなたが私を呼び出したんですよ?
私、悪魔でございます。
風変わりな悪魔が夜な夜な語る小噺はいかが?
ほら、あなたの後ろにも……。
最終更新:2015-05-30 01:08:30
1674文字
会話率:0%
この世界には、一体何がないんだろう。
誰だって、いつだって、どこかが欠けていて。
皆、それが欲しいから、手を伸ばし合ったり、触れ合ったり、傷つけ合ったりする。
長谷部優姫(はせべ ゆうき)も、その一人。
普通とは言えない家
庭環境。歪んだ愛。そんな環境に引っ張られるように、彼女自身も、少しづつ、少しづつ、道を外れつつある。
堤恭一(つつみ きょういち)もその一人。
家庭などなかった幼少時代。偽りの戸籍。愛されなかった事実。彼もまた、少しづつ、少しづつ道から外れつつある。
この世界には神はいない。
誰も行動なしには救われない。
本当に欲しいものは何?
道を外れかけた二人は、まるで神の導きのように出会う。
しかし、もう一度言う。
この世に、神はいない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 00:15:30
10156文字
会話率:40%
それはある日のことだった。
家は燃え盛り、あの女の子は死んでしまった。
国が一つ消えたのだ。
悲しみのほうが大きかったが、復讐心もある。
犯人に復讐したい。まあ、誰だって考えるだろう。
少年、ヘルディックもその一人だった。
ある問題が発生す
るまでは。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 21:13:02
12818文字
会話率:20%
上京してきた少年。あれほど憧れた東京は、少年を快く迎え入れてはくれなかった。始まり、街を歩き、考え、そして前を向く。誰だって一度ぐらいは感じるだろう――思春期を少し過ぎた、あまりにも早い後悔の気持ちを。
最終更新:2015-04-21 18:34:53
4650文字
会話率:0%
「 誰だって子どもの頃はドキドキワクワクの大冒険を夢見ていたんだよ。その気持ちを忘れてしまったのなら、私と一緒に冒険の旅に出よう」
その言葉が全ての始まりだった。
最終更新:2015-04-18 20:20:16
3816文字
会話率:9%
誰だって、素敵な恋を夢見てる。遅刻寸前で家を飛び出したダサダサの私の前に現れた、自称ゲームの開発者。その男の差し出すティアラをかぶれば乙女ゲーの主人公になれて、しかもフィールドは今生きているこの「現実」だという。うまくいけばイケメンとの結婚
も可能!?そんな甘言にうまうま乗っちゃった私に明日はあるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 15:26:24
2833文字
会話率:30%
誰だって隠したいことはあるものです
そしてその事柄が
未来の自分を築きあげていく材料となるのだと
私は信じていたい
キーワード:
最終更新:2015-03-27 20:20:12
301文字
会話率:0%
なんとなく感じたことをかいてみた。昔ならったコミュニケーションの場における「言葉」に関する話。
そこから感想についての考察やらなんやら。
まああれだ、誰だって感想はほしいんだよ! ってやつ。
最終更新:2015-03-18 21:08:51
1295文字
会話率:0%