新型のウイルスで壊された日常。
その世界で生きていくお話です。
最終更新:2021-11-12 10:00:00
8846文字
会話率:44%
レンタル彼氏。
このバイト。
あまりやりたくはないが仕方がない。
ちょっと女の子とデートしただけで
時給3000円も出るんだからやるしかないよな。
だって俺の家庭は今、火の車。
父さんは新型ウィルスの影響で
水商売、、てか、ナンバーワンホ
ストの仕事を休んでいるし。
母さんは母さんで、
やはり同じく、緊急事態宣言が出てしまったから時短要請を受けて自宅待機してる
歌舞伎町ナンバーワンキャバ嬢だった。
「シンジ、すまないな、、
おまえがバイトしてくれてるお陰で今、なんとか生活ができてる...」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 10:17:48
5311文字
会話率:33%
鴨川大輔は異世界に転生した転生者。
神からチート能力を与えられて、順風満帆な異世界生活を送っていた。
ところが、しばらくすると文明の違いによりホームシックを感じてしまい
どうしても帰りたいと苦悩するように。
そんな時、大輔を転生させた神から
帰宅の条件を出され…
*思い付きで書いた1000文字程度のショートストーリーです。壮大な物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 12:18:44
1473文字
会話率:28%
自称名探偵・丸出為夫(まるいでためお)。
自分がシャーロック・ホームズの生まれ変わりだと固く信じて疑わない変人。
その優れた能力といえば、出鱈目な名推理を披露して、警察の真面目な捜査を邪魔して遊ぶこと。
今ではすっかり池袋北署には(逆の意味
で)不可欠な人物となってしまった。
だがその一方で、海老名刑事の酒気帯び運転に関する秘密を知っている。
いったいこの男、何者なのか? 只者ではないのかもしれない。
今回の舞台は、とある中華料理店。この店の中国人店長がバイクに乗った2人組に銃撃された。この2人組、いずれも「クマのプーさん」のキーホールダーを身に着けていた。
これはただの悪ふざけなのか? それとも政治的なテロなのか? なぜこの店長は撃たれなくてはならなかったのか?
事件を解決すべく、今回も丸出為夫が大活躍する(?)
ぜひ、ご一読を!
※蛇足
昨今、我々を日々悩ませている武漢肺炎……いわゆる新型コロナウイルス。このコロナのことについては、あえて一言も触れませんでした。今回の話は、ある意味でコロナに関する私なりの考え方が反映されていると解釈して、お読みいただいても構いません。もちろん、全く無関係な話であると解釈されても結構です。みなさん、三密ならぬ「集近閉」を避けて、くれぐれもお身体をお大事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:05:49
39935文字
会話率:49%
新型コロナワクチン接種に関する、個人的ないわゆる備忘録。
筆者はかなり特殊な体質ですので、あまり参考にはならないかもしれませんが、よろしければどうぞ。
【注意】
ワクチンを否定、または推奨する意味合いは含みません。あくまでも接種に関して
は個人の判断だと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 18:00:00
5735文字
会話率:27%
ありません。本文そのものが
あらすじのようなものです。
最終更新:2021-10-23 18:06:23
1131文字
会話率:0%
いらないでしょう。
一分かかりませんから。
最終更新:2020-03-06 10:13:42
345文字
会話率:0%
いろいろと調べた結果自分の(一般人)出来る事
注 マスクは体外向け。使用したら数日天日干し→再利用→白ければ問題無し。
無ければ→布で手作り→ゴムは百均の髪止め用のゴム→作り方ネット検索。
最終更新:2020-03-04 10:07:34
993文字
会話率:0%
【第一章あらすじ】
二十一世紀半ばに勃発した最終戦争(エンド・ウォー)で世界は崩壊した。
百五十年後、復興したヨーロッパで東西を二分する体制が始めた戦争(ロング・ウォー)は、連邦軍の勝利で終わでろうとしていた。
アウェイオンの戦いで初陣した
連邦軍新兵ケイ・コストナーは、敗退する軍事同盟軍から謎の飛行兵器の攻撃を受ける。間一髪で死を免れたケイは、生き残ったダガー隊と共に連邦軍の最新基地ヤガタへ向かう。基地には軍事同盟軍の飛行兵器に対抗する為に、エンド・ウォー後の世界に君臨する巨大企業ガグル社の技術協力を得て密かに開発された最新兵器、肉食哺乳類(アルファ)型生命体パワードスーツが隠されていた。
戦域にただ一つ残された連邦軍の主要基地ヤガタを守る為に、ケイは生体スーツフェンリルに搭乗して軍事同盟軍に戦いを挑む。だが、フェンリルは搭乗したパイロットの脳細胞を破壊する人食い狼との異名を取るパワードスーツだった。
【第二章あらすじ】
パワードスーツの活躍によって辛くも停戦に持ち込めた連邦軍は、ウィーンで軍事同盟のトップ二人と休戦協定会議を開く。だが、そこには権力者達の陰謀が渦巻いていた。
アメリカ副大統領兼軍司令官であるケビン・ウォーカーからガグル社CEOの秘密を聞かされ驚くブラウン。
ヤガタではフェンリルから受けたダメージから回復したケイが、チームαの一員となるべく特訓を受ける。
アメリカ基地では、ガグル社から離反した五人の科学者が新型兵器の開発を続けていた。彼らの中心ユーリーは、友人ニコラスとの意見の相違に苛立つ。
プロシア首相ハインラインは、連邦軍副参謀ノイフェルマンのクーデターによって拘束されてしまう。
ブラウンは絶望的な状況を打破しようと奇策を立案し、ダガーに託す。
第三章以降のあらすじは各章Act1の冒頭に記載します。
毎週水曜・土曜に更新予定です。
※はイラスト入りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:01:11
1019407文字
会話率:40%
大地震と破局噴火による日本壊滅を間近にした現代と鎌倉時代中期、主に尾張(愛知県西部)と薩摩及び奄美(鹿児島県南部)を舞台に展開されるローファンタジー小説。時を超えて独りの少女が、未曽有のの危機に立ち向かう。
新型コロナ騒動の渦中にあっ
た令和2年の夏、お下げ髪、メガネの文系少女であるフウカは、夢の中で謎の少女からの救助要請を受ける。少女は、フウカの先祖であった。
フウカは、2000年に渡って熱田神宮に祀られている「クサナギの剣」を密かに奉じてきた古代氏族「千竈(ちかま)氏」の末裔であった。この一族からは、日本の危機に際して「剣姫」が現れる。
「剣姫」として覚醒したフウカは、ある青年の導きによって鎌倉時代へタイムトリップする。場所は、鹿児島県奄美群島にある徳之島。その島の神女集団から、救世主として崇められる。
まずは、平家と源氏による「壇ノ浦の戦い」の最中に失われた三種の神器「クサナギの剣」を探すことになる。クジラやイルカ、巨大なエイなどの協力を得て妖魔「平家ガニ」から奪い返す。
次いで、島へ来襲した「元・高麗軍」を迎え撃つことになる。ハンググライダーを操り、敵船団の真ん中に舞い降りて縦横無尽に剣を振るう。
当時、国土防衛のため幕府から命を受けて薩摩に一族を挙げて赴任していた「黒潮の武士団」こと千竈氏も、東シナ海を荒らしまわる海賊と海戦を繰り広げながら本命を達しようとしていた。一族の「守り人(巫女)」であるフウカは、災害の大元となる「ヤマタノオロチ」の覚醒を妨げるため、動くこととなる。
インドネシアにおいて破局噴火を引き起こし、日本を含む世界各地に冷害をもたらした「火竜」が、日本へ向かっていた。その予想ルートの途上にオロチの巣「鬼界カルデラ海底火山」がある。ぶつかれば日本は壊滅する。その影響は、現代社会へも及ぶ。
火竜の直撃は避けられたが、衝撃でオロチは半覚醒してしまった。フウカは白き竜「ファルコン」に騎乗し、オロチに立ち向かうことになる。
①南海トラフ地震と鬼界カルデラ海底火山の大噴火、②熱田神宮に祀られる「クサナギの剣」の謎を軸に時空を超えて物語は展開される。かなり事実に添った構成となっており、リアル感が伴ったローファンタジーなっているはず。
位置付けとしては、前作「荒海越えて針路は南!」の続編となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:00:00
165223文字
会話率:22%
何気ない日常から一転。戦いに巻き込まれる。
駆るのは新型マギライドアーマー“RYUNDAS“。
敵の攻撃を凌いで生き残れ!
今まで書いて来た中にもロボは出て来ますが、ファンタジー世界で主人公がロボを製作して異世界で戦う物でしたが、うん
?初めからロボのある世界で良いんじゃねと色々とインスパイアして書いてみました。続きは今の所書く予定はありません。
意外に需要があれば書くかも。
ではではお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 05:00:00
5183文字
会話率:40%
新型コロナに代表される新ウイルス
某研究施設では…
最終更新:2021-10-09 22:14:37
624文字
会話率:0%
地震や、新型コロナ・・
若い美女のおシモに影響?
最終更新:2021-04-04 11:07:05
366文字
会話率:0%
新型コロナへの対応は甘すぎる!
最終更新:2021-03-31 23:08:02
472文字
会話率:0%
新型コロナウィルスの影響で、勤めている航空会社が業績悪化したため、キャビンアテンダントの主人公が四国にある市役所へ出向になるお話です。
田舎特有の暮らし方や市役所での慣れない業務に苦労しながらも、新しく出会った人々との暖かな交流や市の特産
品をPRする奮闘を描いています。
物語の最後に、主人公は四国で暮らした生活の中で、何を得るのでしょうか。
新型コロナウィルスが落ち着かない世界で、様々な葛藤がありながらも、暮らし続ける人々のヒューマンドラマが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:52:17
66961文字
会話率:46%
現代からそんなに遠くない、少し先の未来。
18歳のフリーターの|星谷 悠斗《ほしや ゆうと》は長らくゲーマー生活から身を引いていた。
だがある日発表された新型フルダイブゲーム機、通称「ヘッドギア」を見て、ゲーム生活に復帰するため購入。
した
いゲームも探していなかった彼は、店員にとあるゲームを勧められ、購入。
────「Re:NEXUS」・・・・ロボットゲームを謳うそのゲームは、どこか普通ではなかった。
※数年ぶりの執筆のためかたつむり更新です。ご了承ください。
※R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 22:00:00
7601文字
会話率:30%
プロローグ読んでください。
最終更新:2021-10-07 14:08:31
7016文字
会話率:57%
大規模接種センターにて、コロナワクチンを接種してきた個人的な記録です。
ワクチン接種の是非を問うものではありません。
あくまでも個人の記録です
最終更新:2021-10-04 22:33:17
5619文字
会話率:1%
新型コロナウイルスによって段々と変わり果てたこの世界で生きる「感傷的懐疑思想団」、通称「思想団」は今日も町を出て旅に出る。
ディストーションと呼ばれる怪物や研究員を倒しながら各々の目標を目指す。
「誰の為?」「正しさとは?」メンバーの想いが
交錯しながらも成長していく儚い終末世界のお話
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ポケコロというアプリでも様々な小説(主に「植物人間」)を投稿しています▹▸b4bvdp
そのうちポケコロでも純白グリードな僕らを投稿するかもしれません
アイビスでも「今日強狂郷」(きょうきょうきょうきょう)近いうちに投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 00:13:36
4696文字
会話率:26%
定年退職を迎え、故郷に戻って暇を持て余していた山本清太郎は、東京オリンピックのボランティアに応募する。順調に研修を受けていくが、新型コロナウイルスが広がり、オリンピックは一年延期に。やっと活動が始まるかと思いきや、都外在住者は足止めを食ら
う。そんな時に出会ったのがYUKIという人物が書くブログだった。清太郎はYUKIの文章に心を奪われ、YUKIに憧れを抱く。
2021年6月になり、やっと活動が始まった。清太郎はYUKiに会いたい一心で、溜池山王駅で待ち伏せをするが・・・。
*一部事実に基づいた記述がありますが、登場する人物は架空のものであり、この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:37:56
24167文字
会話率:41%
現在話題沸騰中のワクチンについて、微力ながら調べたことを纏めてみました。なるだけ専門用語は使わないように心掛けます。
現在、世界で暴れ回っている、そして日本国内でも話題の尽きない新型コロナ。その魔王みたいな奴に真っ向から対抗してくれる、
心強い勇者みたいな奴が現れた。その名も新型コロナウイルスワクチン。
しかし、そいつには黒い噂があったりなかったり。果たしてワクチンは魔王を倒してくれる勇者なのか、それとも別の悪魔の手先なのか。
この物語はそんな希望の光である、無口だけど頼り甲斐のあるワクチンと、その愉快な仲間たちの冒険譚である。
みたいな話、誰か書かないかな。書かないか。とりあえず私はここで、勇者ワクチンについて、個人的に調べたことを纏めておきますね。あくまで個人的な見解なので信用し過ぎないでくださいね。でも、全部嘘っぱちだって言われたら、それはそれで悲しくなりますね。
はじまりは世界の外れ、小さな村のお話から。なんてね。
本文は「エブリスタ」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 07:00:00
17425文字
会話率:0%
去年の今頃はこんなことになっているだなんて想像も出来なかったオリンピックイヤー、いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
さて、東京では一日の感染者数が新記録を叩き出し、一時は鳴りを潜めたかに思えた新型コロナウイルスがまたもぶり返して
来ている様相です。私は関西圏なので大きな影響はありませんが、しかし大阪でも感染者数の増加が見られます。
第二波ですかね。まだそうとは言われていませんが、放置しておけば感染者数は鼠算式に増えていきます。ということで誰の役に立つとも分かりませんが、また駄文を認《したた》めようと筆を、もといスマホを執った所存です。いわゆる自己満ですね。何かしないと落ち着かないという。
私はその自己満で、これまで二つほど駄文を公表して来ましたが、それらはどちらかというと原理的な話で、具体的な対策についてはあまり触れていなかったようにも思います。対策と銘打っておいてどういうことだ、詐欺じゃないかと思った方もいらっしゃるやもしれません。
なので今回は例題集と称して、具体的な状況等を想定し、それへの対策を問題形式で書いていこうと思います。全部で何問にするかとか、全然決めていないのですが、全問正解した方にはもれなく「実に個人的なコロナ対策検定一級」の肩書きをプレゼントします。名乗っていただいて結構ですよ。
ただし、本文は私の独断と偏見によって構成されており、その問題の答えが必ずしも正しいということではありません。また、本文は如何なる資格も証明するものではありません。
以上ご了承の上、用法容量を守って参考程度にお使いくださいますよう、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 17:22:58
12099文字
会話率:1%
緊急事態宣言が全国に拡張され、もうすぐ二週間です。そろそろ皆さんの努力の成果が実を結ぶ頃合いです。上手くいけば収束も近いでしょう。
とはいえ、今回の危機を乗り越えたから「もう後は知らない」というのはダメな気がします。SARSにMARS
に今回の騒動。歴史は繰り返すという諺を地で行くようです。近い将来にも未知のウイルス騒動が起きない保証はありません。
なので今回の件を教訓に、次こそはパニックを起こさず行動するためにも、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の情報を精査することをオススメします。
本文は今日において有効とされるコロナ対策に対して、あーだこーだ言うものであります。
しかしてその実態は私個人の独断と偏見によるものです。
先日『情熱大陸』で取り上げられていたウイルス学の権威の方の仰ることと大いに共感し、更に自信を抱いた私ですが、何処の馬の骨とも分からぬものの言うことなので、あまり信用しないようにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:50:47
11585文字
会話率:2%
新型コロナウィルスが蔓延する東京の一角に潜む闇医者の日常小話。フィクションですよ…?
最終更新:2021-09-29 17:41:47
1837文字
会話率:20%
雑文となります 面白くはありません
最終更新:2021-09-25 19:05:35
783文字
会話率:0%
新型ウイルスが日本に入ってから、ワクチンの接種を終えるまでの間感じたことを綴っていきたいと思います。
最終更新:2021-09-24 12:00:00
12180文字
会話率:12%