小さなころの、淡い恋の思い出話
最終更新:2018-03-21 19:50:43
1369文字
会話率:49%
亡き祖父とのあたたかい思い出話。
最終更新:2018-03-02 15:44:55
206文字
会話率:0%
「ゆいちゃん! こ、これは……マンモスの化石だよ!」
「マンモス!?」
友だちのこの言葉がすべての始まりだった--。
6歳だったわたしがただの石をマンモスの化石だと勘違いしたアホ丸出しの思い出話。数人の友人に話してみたところ全員にウケたので
、試しにここにも投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 22:32:43
1977文字
会話率:23%
妻に先立たれた初老の男、近くのヨット・ハーバーで偶然知り合った謎の老人『パパ』とその愛人『マリーさん』、三人の交流を描いた物語。物語の中で、男が旅したスペインでの旅行の思い出話が語られる。スペインはドン・キホーテの国であり、ドン・キホーテ好
きの筆者としての思い入れもふんだんに
盛り込まれている。このヨット・ハーバーはこの物語を書いた2010年は健在であったが、翌年起こった2011年3月の東日本大震災での津波により、跡形も無く、流され消滅した。今、改めて読み返し、
鎮魂の念を新たにしている。人は自然に寄り添い生きていかざるを得ないが、自然は人に寄り添うことは
無く、自由気儘に振る舞う。自然は人を芻狗の如く扱かう。このことを忘れてはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:00:00
14856文字
会話率:16%
オタクで冴えない僕と隣に住む美少女、陽菜が幼馴染だったことは今となっては思い出話に過ぎない。だがある日、二次元にどっぷり浸かってしまった僕に転機が訪れる。"二次元に入り込める装置"が発明されたのだ。そんな中突然陽菜が姿を
消して―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 00:58:10
888文字
会話率:34%
国鉄時代の懐かしの特急“北海”
青函連絡船“摩周丸”
そんな良き時代の思い出話
最終更新:2018-01-25 00:00:00
1368文字
会話率:0%
20歳の同窓会で久しぶりに高校のクラスメイトに会った僕は思い出話に浸りながらも高校2年生の時に自殺したクラスメイトのことを気にしていた。会が終わり、1人自殺したクラスメイトの最期を迎えた場所に来てその人のことを思い出す。
最終更新:2017-12-29 22:43:05
4910文字
会話率:27%
私自信の高校生活を舞台とした作品になっています。
その中で「こんな能力あったらいいな」という思い出話をしながら同級生と設定を考えたりしました。
処女作となるので文章がおかしかったり設定が崩れていたりなど多いと思いますが,多くの方に楽しんでい
ただけたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします(>∀<)b ょろしく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 09:39:02
1190文字
会話率:0%
文学好きな筆者が文学にまつわる色々なことを思いつくまま語るエッセイ。
近代の日本文学を中心に作品を紹介したり、文学と漫画について語ったり、思い出話をしたり……(予定)。
不定期更新です。
最終更新:2017-12-10 15:58:05
7263文字
会話率:0%
高校卒業をきっかけに別れた男女。
女は夢を叶えるために、男は夢を応援するために。
しかし、その決断は本当に正しかったのか?
時は2017年、春。
夢を掴んだ彼女"しよ"は、故郷へ一時帰省する。
そこで学生時代からの友
達"みあ"と思い出の場所で再会する。
懐かしい思い出話しを通じてみあが彼女に問う。
「ねぇしよ。あんた、まだアイツの事を」
静寂の空間にひらり舞い落ちて来た桜の花びら。
2人が気づき花びらに視線が流れる。
追いかけた視線の先に見つけた、サクラ色の髪を持つ人物。
「おねーちゃんは過去に忘れ物をしちゃってるよ?」
その言葉をきっかけに、彼女の心は静かに動き始めた。
※この作品は前作Re:memberの内容が一部含まれています。
ネタバレになります事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 19:00:00
131063文字
会話率:53%
マスターと私の思い出話
最終更新:2017-10-24 19:04:27
1871文字
会話率:0%
正義が試される時、来たれり!
主人公、轟 大弥は改造人間である。
異世界アルスマギアの悪の秘密結社〈創世の方舟〉に攫われた彼は、結社の最強兵士として改造されてしまう。
脳改造を受ける前になんとか脱出した彼を待っていたのは結社との戦いの日々
であった。
移植された意思を持つ心臓と精霊で作られた鎧を精製する変身ベルトを武器に戦うヒーローのお話。
カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:00:00
85016文字
会話率:16%
すでに呉が滅んだ時代に、呉出身の、歴史に残らない庶民の男が語ったありし日の思い出話。
無名の一般人が語るタイプの歴史物です。
この作品は、テキレボ公式アンソロ「祭」、カクヨム、ブログにも掲載されています。
最終更新:2017-10-13 22:38:56
3815文字
会話率:6%
心を通い合わせることのできない、不器用な父と娘。
ある日娘は、父親が「うっかりかけた」魔法によって動き出す、夜会服や本たちと出合う。
彼らから父の思い出話をこっそりと聞き出すうち、二人の距離は徐々に縮まっていき。
キーワード:
最終更新:2017-09-17 19:11:13
4440文字
会話率:44%
縁側に佇む老婆のひと時の思い出話。
その思いは間違った思いだったのだろうか。そして私の歩んできた人生は・・・
最後の想い、そしてそれは人生の想いだった。
最終更新:2017-09-08 20:00:00
1727文字
会話率:0%
筆者の経験に元にした 航空業界 航空機 ヘリ 旅客機 小型機 レスキュー 救急飛行機 現場 事実から少しドラマ性を足した 物語です。 筆者は 現役米国エアラインパイロットです。 元米国 某社のマーケティング 経験を得て、救急隊機長、リージョ
ナル航空パイロット、日本時代からの飛行歴は四半世紀。 総飛行時間は9500時間を超えました。 ツイッターの若い 若鷲たちに思い出話をシェアするためと、元気つけるために始めました。 専門用語、英語の嵐ですが、よろしければ駄文お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 04:01:09
23985文字
会話率:42%
夏休み、高校二年生・蟹原刹は駅近くにあるビルの最上階を借り切り、恋人との二人だけの空間――〈愛の巣〉を作り上げていた。しかしその生活は、二人が公衆トイレにて偶然に、火津路町を騒がせている〈連続脳姦殺人〉犯行の現場に居合わせ、犯人を目撃してし
まったことで崩壊を始める。事件に関心を抱いた蟹原は犯人との再会を目指して行動するが、町にやって来ていた自称名探偵・海老川蝶子に目を付けられると、事件への関与を疑われると共に探偵としての才能を見込まれ、半ば強引に彼女の弟子にされてしまった。火津路町では現在〈連続首切り殺人〉なるものも同時進行しており、海老川曰く、凡ては繋がっているらしい……。
これは夜の夢か、それともうつし世か。本格ミステリ式犯罪が支配する新世界。栄誉ある消費。アウフヘーベン。恐るべき虚無の結末〈バニラスカイ〉へと向かって、蟹原刹が足掻き、這いずり回った、ひと夏の思い出話。どうか聞いてくれ。そして覚えていてくれ、君だけは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 17:38:44
194633文字
会話率:52%
神戸の日本海軍特務士官の娘として生まれ、結婚後は離婚し団地にひとり住む脚の不自由な玲子。玲子の娘、理沙子が平成になり子供を生んだ。
その子供エリカがハイハイする仕草を見て激動の昭和に思いを馳せる玲子。
いじめ、恋、父との衝突、戦争、結婚、育
児のストレス、愛の終わり…。
昭和とともに生きた玲子の思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 09:03:24
975文字
会話率:8%
ゲーム自体を漫画や小説にした作品はあった。
ゲームをプレイする人をテーマにした作品もあった。
でも昨今のVRMMOもののような両方を融合させた作品はあんまり無かった。
そういった作品が世に出始めた頃の.hack//という作品。
それにつ
いて少し思い出話をしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 15:08:36
3303文字
会話率:0%
コンピューターゲームの黎明期。
アーケードゲームや家庭用ゲーム機が社会現象になった時代。
そんな時代の思い出話とその後の顛末。
様々な人が語っている事ではある。語り尽くされた事ではある。
だがそこに伴う感情や思い出は千差万別のはずだ。
だから書く。
自分にとってあの時代はどんなものだったのか。
それを振り返るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 11:03:50
2648文字
会話率:0%
これは僕、真島翔(ましましょう)の思い出話しであり、エーデルワイス団の最初の物語である。
二〇〇三年春、真島翔は一年にも及ぶ受験戦争は敗戦に終わって遠くの学校で寮に入るか、歪で偏った校則の地元の私立高校に入るか選択を迫られていた。
翔は悩んだ末に地元にある私立細川学院高校ーー通称:細高に入り、堅苦しい生活になるとうんざりするが、中学時代からの知人で変人な柴谷太一(しばたにたいち)、同じく一緒の中学で無愛想で無配慮な中沢舞(なかざわまい)、そして読書好きの天然和風美少女の神代彩(かみしろあや)と出会う。
ふとしたことがきっかけで楽しい日々を送るが、同時に先生や大人たちに目をつけられてしまう。太一の提案で翔たちは彼らを出し抜くための活動を開始する。
「最後の夏のエーデルワイス」「遠い夏の夜空のエーデルワイス」に続くエーデルワイス団シリーズ第三弾です。
今回はゼロ年代前半を舞台にした物語ですが、どれから読んでも楽しめるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 15:06:19
105846文字
会話率:58%