…西校舎で待っている。男はそう書かれた手紙を小学校時代の友人と思しき差出人から受け取った。今はもう交流の無いその友人と連絡を取ろうとするも、友人が一年程前に失踪していることを知らされる。
最終更新:2015-07-22 23:32:13
10302文字
会話率:48%
2人は生まれた時からの仲だった。
幼きあの日、俺に芽生えたキミへの気持ち。
中学時代、偽りと偽ったキミへの思い。
高校時代、眠りついたときでさえ求めたキミの面影。
大学時代、失いたくないのに薄れていくキミの笑顔。
そして僕たちはま
た巡り会う。
もう想いは偽ることはない。ただキミにまっすぐな愛を。
始まりは幼き小学校時代。1人の少年、ソウは幼馴染であるユナに恋する。
しかし、2人は中学校時代のある日を境に、目を合わすことすら出来なくな
る。時は巡り巡って、2人は再会する。
偽りと偽った愛しき人への思い。ソウは伝えることができるのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 00:01:06
2273文字
会話率:12%
ごく普通の中学校でごく普通に受験生生活を送っていた一之瀬和樹。
ある日、道端で落ちていたドックタグを拾いそのまま学校に行くと
なんと学校の皆がそのドックタグを首にかけていた!
その後友達の家で発覚した衝撃の事実!
今までの普通だった日常が
全校生徒+先生による銃撃と爆発音が鳴る非日常へと変わる!
ちょっと前にアルファポリスへ直接投稿していた小説の改定版です。
っとまぁ上記を「!」マーク使いまくって内容に触れて書いてみましたが
ぶっちゃけて言うと何かをきっかけとしてゲーム内に飛ばされてその中で
銃で戦っちゃうというあらすじの典型的なVRMMO物語です。
中学校時代にしていた学校内で銃使って戦ってみてって妄想を高校生までに蓄えた知識を
加えて物語化しちゃった結果でございます。
VRMMOと言っても「ゲーム内で死ぬと本当に死ぬ」とか
「異世界で無双する」「異世界で冒険する」等どこかで見たり読んだりしたような
感じではありません。
どちらかと言うとVRMMOを入れたアクション小説というのが良いでしょうか。
多分ですが短めで終わるかと思います。
また人体の破損等グロテスクな表現が含まれます。
そういう表現が苦手な方は注意です。
他にミリタリーな専門用語が多数出てきますがなるべく解説や意味を入れるよう気を付けます。
今回が初めて書く小説という超素人であり学生であるので
読みずらく解りにくい小説だとは思いますが、
精一杯頑張って書きますので読んであげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 21:12:08
6045文字
会話率:41%
私の小学校時代の出来事です。
最終更新:2015-05-10 11:34:44
1576文字
会話率:0%
秘密基地を作った小学校時代の思い出
最終更新:2015-05-04 11:58:57
901文字
会話率:50%
「主人公資格」を獲得し、晴れて物語の主人公となった主人公は充実した生活を送りながらも、とある違和感を抱えていた。そんななか、たまたま立ち寄った喫茶店で専門学校時代の友人、イロミヤと再会する。
最終更新:2015-04-27 19:23:42
2003文字
会話率:50%
定時制高校に入学をして半年
友達ができず毎日ボッチで過ごしている
影野 光(かげの ひかる)
小学校時代は
女子や同性に嫌われ
そのせいもあって
中学時代はニートだった
このままじゃ将来的にまずいことになると
悟って
高校に入ろうかと
思ったのだが
出席日数は0
勉強もしてないので当然
行けるわけがないだろうと
諦めていたが、必死で探し
定時制の高校があると知り
なんとか高校に入ったが
やっぱり駄目
友達はおろか
話し相手すらおらず
やっぱりボッチだった
いつものように学校から一人で帰っている光だったが
尋常じゃない慌てぶりの少女がいた
自分のコミュ障のせいで多分変質者に間違えられてかえって怖がらせたらダメだと勝手に確信した光は何事もないように通り過ぎようとしたが
やはりそういうわけにも行かず
四苦八苦していると
弱々しい彼女の声がした
よく見ると、目にいっぱい
涙を浮かべていた
泣いていた
そう確信して
位を決して
彼女に声をかけた、が
やはり駄目
噛みまくってうわずってどもってで
彼女よりテンパっている
彼のコミュ障がここでも発揮されてしまった
がなんとか事情を聞くことができた
彼にとってはこれは久しぶりすぎる
家族以外との会話だった
そのあとも
御剣達と会って会話をしていくうちに
だんだんコミュ障も改善されていく
がやっぱりまだ初対面とかあまり知らない人は
無理だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 03:03:59
13999文字
会話率:65%
高校二年生の夏休み、私は小学校時代からの親友に呼び出された。
昔ヤンデレに挑戦した話を見つけたので初投稿。無気力な少女とその親友の話。なので一応ヤンデレに注意。
最終更新:2015-02-27 19:00:41
5143文字
会話率:45%
小学校時代、地元の図書館で新山美穂が出会った天使のような美少年。高校生になってもその美貌は変わらなかった。ずば抜けてその存在感を発する彼、佐山玲に臆してしまった美穂は、他人の目があるときは互いに知らんふりをすることを提案。なかなか距離を縮
めたがらない彼女と他人のふりをやめたい彼の攻防戦、さて軍配はどちらにあがるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 04:57:13
7453文字
会話率:68%
名波千紗14歳、中学二年の初夏。はじめての失恋をした。相手は幼なじみの片瀬。
失意の千紗は、むかし灯台のふもとに埋めたタイムカプセルを、ひとり、あばいていた。カプセルにみんなで入れた手紙――それぞれの「好きなひと」を書いた手紙を開く。片
瀬は千紗の名前を書いていた。
どうしてこうなった? 中学に入ってあたしが地味キャラになったから?
ぐるぐると想い悩む千紗の前に、一匹の黒猫があらわれて、不思議な石を落としていった。
巻き戻し。早送り。ちいさなたまご型のひらっぺたい石には、英語でそう書いてある。なんのリモコン? 片瀬と仲のよかった小学校時代に戻りたい千紗がそっとボタンを押すと、ほんとうに、時が巻き戻って……?
時をあやつるリモコンで、スクールカースト底辺の地味キャラ脱出をはかる千紗だけど、思ったようにはいかなくて。恋、自分らしさ、ほんものの友情。ほんとうに大切なものは何だろう?
「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 11:00:00
85064文字
会話率:39%
弱小ソフト部のピッチャー・夏海と、野球部エースの照井。
小学校時代は仲の良かったふたりだが、いつの間にか疎遠になっていた。
中学の卒業式を控えたある日、ふたりの距離が少しだけ近づいて……?
第165回コバルト短編小説新人賞・もう一歩の作品
最終更新:2014-11-07 14:05:28
8803文字
会話率:38%
ひさしぶりに初恋の人と会った僕は、中学校時代のことをほろ苦く思い出す―――。
最終更新:2014-12-18 17:09:05
1350文字
会話率:2%
昔から人付き合いが苦手で、いわゆるぼっちの少年、谷村抗夜。
彼はぼっちを気にしたなかったし、一人で考え、一人で行動していた小学校、中学校時代がそれなりに好きだった。
そして高校もそんな風に過ごすと思っていた
、のだ
最終更新:2014-12-10 15:30:03
9191文字
会話率:29%
彼女は捨てに行く。まるで粗大ごみのように自分を。
小学校時代にいじめられてひきこもるようになったボクには、己に課した役目がある。それは毎週金曜日の深夜に、幼馴染である胡桃を『ある場所』へ迎えに行くこと――……。
最終更新:2014-12-07 20:08:52
5054文字
会話率:32%
見た目はそっくり、性格は真反対な双子の裕真と裕李。2人は小学校時代からの親友、修哉に誕生日を祝ってもらう。そのサプライズがきっかけに一度も喧嘩をしたことのないほど仲良しである2人の関係に異変が!
性格の違う裕真と裕李にキュンとするラブス
トーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 00:48:52
1837文字
会話率:45%
中学校時代の実話を元にした甘酸っぱい恋愛小説という名のこんな男とは早く別れろって思う話です。
キーワード:
最終更新:2014-11-06 23:04:01
1098文字
会話率:0%
合唱大会を前にして衝突し、分裂寸前のクラス。文句も言わなければ誰の擁護もしない主人公は、以前の積極的だった自分を思い出す。
最終更新:2014-11-04 22:46:09
1962文字
会話率:20%
小学校時代の恩師の生き方・在り方が主人公の人生に大きな影響を与え続けている。 主人公は今でも遠い昔にお世話になった恩師の暖かな人柄が忘れられない。 昭和30年代の小学校の様子なども分かる作品。
他のサイトにも投稿予定あり
最終更新:2014-11-04 13:18:22
15466文字
会話率:17%
西風優一はそれなりの進学校に通う高校一年生。高校時代からの親友で同じ文芸部所属の鍋本圭太に影響され萌え系深夜アニメなどオタク趣味にのめり込むようになってから学業成績が酷くなる一方だった。二学期中間テストの総合順位もさらに下がったことから母に
スパルタ教育式進学塾『烈學館』行きを命じられてしまう。そのあと幼馴染で成績優秀な里井実帆から電話がかかって来て、烈學館行きが決まったことを伝えると心配してくれて通信教育の受講も勧めてくれた。優一は小中学校時代に投げ出した経験から、また長続きしないだろうと初め乗り気でなかったが結局、父のパソコンをネットに繋いで萌え系の高校生向け通信教育はないものかと根気強く探してみると、なんと見つかった。そのあと母に烈學館へ行く代わりに萌え系の通信教育で勉強したいと懇願した結果、期末も成績が悪いままなら烈學館へ行ってもらうという条件付きで認めてもらえた。それから数日後、教材は無事届いたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 00:04:05
99175文字
会話率:53%
少しだけ先っちょを切った。
だって、皆が僕を女の子と間違えるから。
軍学校時代の千里のお話です。
※連載中『啼く鳥の謳う物語』の番外編です。ですが、今回はBL要素はありません。
最終更新:2014-08-25 17:13:20
5195文字
会話率:40%
ある日、俺「長田海翔」の小学校時代からの親友
「金城真司」が幼女となって俺の家の前に現れた。
里親になってほしいだと…俺まだ大学生なんだが…
その幼女は前、親から虐待を受け、養護施設に保護されたらしい
そして俺はその親友を養子として引き取り
、色々やっていく…そんな話です。
※作者の妄想が多く含まれております。
急にシリアスになったりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 02:45:10
27356文字
会話率:59%