お嬢様が機械翻訳に喧嘩を売る!
最終更新:2014-08-14 06:12:52
947文字
会話率:93%
私の名前は佐藤茉莉花、今年二十歳になる大学生です。
平凡を望む普通の女の子だったのに……どうしてこうなったの?
何時もの様に大学で講義を受けていた私だったが、突然目の前が真っ白になり気が付くと西洋のお城みたいな部屋にいた。
私は混乱し
ていると中学生みたいな男の子が黒いマントを纏って偉そうに私に近付いてきて、側近らしき男に何やら小声で話していた。
話しが終わったのか、側近は私を見てこう言った。
「ようこそ魔界へ!麗しの花嫁よ!」
はい?………はぁーーーー!?
こうして私の苦難が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 00:00:00
29465文字
会話率:40%
電力が普及せず魔力が普及した世界で豪邸に住む偉そうな娘と、その家庭教師の物語。
基本的には何かを作ったり実験したり。
誰でも使える電化製品と異なり、魔道具や魔法は原理を理解しないと使えないために技術水準や生活水準は現実の日本よりも随分と遅
れています。メイドさんもでます。
いずれ自傷行為、殺傷行為、薬物使用の描写もでてきますが、基本的にはまったり。R15に該当する話は最初に警告を表示します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 19:05:39
6016文字
会話率:53%
ある日突然、異世界にたった一人召還されて、勇者とかいう役目を押し付けられた高校生の俺。テンプレすぎるだろぉ~と嘆く暇もなく、偉そうな王様に有無を言わさず「この世界を脅かす魔王を倒せ」と命じられて、従者を二人つけられた。
思いつき勢いだけのあ
っさり短編ですが、愉しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 23:50:48
2518文字
会話率:4%
ダンク・コリアード王の圧政に苦しむバリアン大陸で十八歳の主人公ジーナが魔石の腕輪と雑種犬バウを伴って謎を解き、仲間を増やしながら旅をする物語です。
2010年半ば、私的事情で一度筆を置きました。(というほど大げさまのでもないのですが、ちょ
っと偉そうに言って見ました)
それから一年半後、主人公のジーナが夢に現われて、『続きを書いて』と私に訴えました。(これは本当です)
それから少しずつ、話しを進める様にしています。ただ、もっと早くストーリーを展開しようとしてもジーナがついて来なかったり、素敵だと思える男性を登場させてもジーナの心にひびかなったりと、悩む事も多くなりました。(私情で申し訳ありません。)
第二章(十八節)以降は異界の指輪アルゲニブが仲間に加わります。
第三章(三十節)では少年少女の新しい仲間が増えます。
第四章(四十六節)では港町ギロの様々人達との出会いがあります。
一節から十七節までの主な登場人物は十七節の後書きに、
十八節から二十九節までの主な登場人物は二十九節の後書きに、
三十節から四十五節までの主な登場人物は四十五節の後書きにあります。
途中からごらんの方は参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 11:39:08
566928文字
会話率:46%
平安末期の時代の荒波に揉まれながら、交差してゆく男女の物語。
直し屋を営む商家の娘"椿"は、病弱なれど好奇心旺盛な童女。あるとき丘で一人の少年と出会う。
"椿"より年上の少年は"
峯成"と名乗る武家屋敷の後継者であった。
幼いふたりは実の兄妹のように育ち、やがて大人になってゆくのだが……。
え~~、初の"恋愛もの"ジャンルで挑戦致します( ̄▽ ̄;)
R15なんて偉そうにしちゃいましたが書けるかなぁ…苦笑
どう転ぶか全く予想がつきませんが、なんだこいつ下手だなぁとか思いながら読んで下されば幸いです。←
ご意見ご要望どしどしくださーい\(^^)/
(´∀`*)R15作品
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 21:36:26
10654文字
会話率:35%
勢いです。偉そうに書いてますが、私もこのまま行けば燃え滓です。
最終更新:2014-03-31 01:25:20
258文字
会話率:0%
勢いです。偉そうなことを言ってても大抵私は眺める人です。
最終更新:2014-01-11 13:02:04
236文字
会話率:0%
桂木理人。
何をするのにもやる気がなくて、だらしなくて、
みっともなくて。
そんな彼が唯一ハマったもの。
それがアイドルだった。
毎日のようにライブハウスに入り浸ってはアイドルを追う日々。
そんな彼の前に現れた一つの売れないアイドルグープ「
シャンベリーズ」それまでアイドルというものに感銘を受けていた理人にとって彼女達のアイドルとしての姿勢には一言物申したいものがあった。
「君たちが売れないのにはそれなりの理由があるんだ!」
一つ物申してはまた一つ。
いつの間にかまるで自分がプロデューサーにでもなったかのように次々と会っては偉そうにダメ出しをする理人の口振りに、ついにシャンベリーズのプロデューサーである広木は、その業務を全て理人に丸
投げしてしまった。
突然アイドルのプロデューサーという立場になった理人。
理人なりに彼女達をを世間に知ってもらうため、何度も彼女達と衝突しながらも奮闘しようとするが、気づかされたのは、何も出来ない自分の情けなさだった。
今まで、面倒くさい。やりたくない。そう言って何事からも目を背けていた理人にとって、誰かのために何かをするという事は想像を絶するよりも辛く、険しいものだと気づかされる。
そしてどうしてもそこから逃げてはいけない事。
立ち向かわなければいけない事。
果たして理人は、弱い自分に打ち勝ち、シャンベリーズを世に羽ばたかすことが出来るのか。
素人プロデューサー桂木理人と、売れないアイドルグループ、シャンベリーズの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 14:58:45
4713文字
会話率:20%
いじめられっ子の僕が出会ったのは理不尽で滅茶苦茶偉そうで、だけど、恰好いい悪の魔王様だった。
最終更新:2014-03-14 16:11:09
1020文字
会話率:60%
異世界に召喚されました。
けど何か嫌だったので逃げようと思います。
「国に仕えるの面倒だ」「そうだね。偉そうだと潰したくなるしね」「えっ?!なんかあったの??!」
異世界に召喚された動物の名前を持った幼馴染3人組が気の向くままに旅をするお話
。
「春兎はいじりがいがあるな」
「だね。反応が最高だよ」
「やめて狼夏に巳冬~!!」
イヤ、ドS二人に不憫な一人の旅物語かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 20:44:07
45003文字
会話率:63%
『——少女には嫌いなものがある』 1月2日深夜、少女の部屋のベランダに一人の侵入者が現れた。その人物は、だいぶ日にちの遅れた格好をしていて……?
「なんで不審者がサンタの格好をしてて、しかも偉そうなのっ!?」「うるさい黙れチビ」
これ
は、とある少女のもとに訪れた、ガールミーツボーイな物語。
※以前所属していたサークルの同人誌にて載せた小説を加筆・修筆したものです。内容はちょっぴり不思議なコメディー。続編「サンタくんのうわさ」でラブっぽいのが混じります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 00:00:00
17529文字
会話率:34%
全部……夢の中から始まったの……!
何が起きてるのか分からないまま……
私は……突然、異世界の精霊や妖精達と一緒に、異世界を救うことになってしまった……!
……どぅして私が!?
妖精の王子様は、わがままだし……。
精霊は、偉そうだし……。
こんな感じで……
……私に世界が救えるの……!?
最初の投稿から少し話を変更してます。
魔法の図書館にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 23:21:53
35198文字
会話率:25%
偉そうな男子高校生と、アホそうな女子高校生の文化祭
最終更新:2013-10-27 14:35:00
1361文字
会話率:59%
何となく退屈な毎日を送っていた高校生、宗介の元に死神を名乗る偉そうな少女が現れた。そんな子に一年後に殺すと言われて、宗介の生活は一変……は、あまりしてなくて、死神さんと同棲しながら幼なじみの子や従姉妹達と結構、楽しく暮らすラブコメディー
タイトル変えてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 07:29:34
32753文字
会話率:71%
女の子なら誰でも、一度はシンデレラに憧れる。
でも私は、シンデレラにはなれない。シンデレラは、選ばれた美しいお姫さまだから。
私のような地味で暗くて平凡な女の子に、王子さまなんていやしない。
そんな私の前に、ある一人の男の子が現れた。
毒
舌で嫌味で何かにつけて偉そうな最低な男。
でもどこか惹きつけられる…。
このドキドキは、なんですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 12:09:14
9630文字
会話率:31%
失恋が原因で死にかけた私の魂には一匹の悪魔が憑いている。いつも偉そうで自分勝手でジャージ愛用で我が家に居候していて、そして、甘いドーナツが好きで好きで堪らないという悪魔が。
最終更新:2013-09-11 20:26:12
6586文字
会話率:33%
オリヴィア・リッチモンドは都会育ちのお嬢さま。二人の出来すぎた兄と、絶世の美女の姉のすみっこで何不自由なく生きてきた19歳。しかし20歳を目前にして、いまだ夢見がちなオリヴィアに辟易した父は、彼女に究極の現実を突きつけた――ノースウッド伯爵
エドモンド・バレット卿との結婚だ。初対面から冷たい夫、ど田舎の領地、何だか妙に偉そうな老執事……かくして始まったオリヴィアの新婚生活は、信じられない混乱続き! 世間知らずで純朴なオリヴィアと、厳しい現実主義者エドモンドの結婚から始まる恋の行方。そして、バレット家に伝わる「呪い」とは? 【中近世イングランド風ヒストリカルロマン】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 21:18:24
207940文字
会話率:26%
あなたは本当に“小説”というものが書きたいのでしょうか?
小説の書き方、ではなく。小説を書く上での注意点や思ったことなどをつらつら書いています。
あくまでも私個人の意見なので参考程度にどうぞ。
がんばってはいますが、ところどころ偉そ
うかもしれません(ごめんなさい)
なお、当エッセイ内で使用している例文はこのエッセイ用に書いたものです。節度の範囲内でならご自由にお使いくださってかまいません(ただし責任は負いかねます)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:09:23
28817文字
会話率:12%
僕は最強の魔法使いなのだが、あいつはなんだか馴れ馴れしい。よわっちいくせになんで偉そうなんだ---そんな僕とあいつのにちじょうのひとコマ。
最終更新:2013-06-18 19:51:44
1421文字
会話率:5%
VRMMO《Unlimited Cross World》それは武器や防具、種族や職業、スキルが無数に存在し、そのありえないほどの自由度から世界中の人が遊ぶくらい人気なゲームだ。その反面レベル上げや、死んだときのペナルティが鬼畜でレベルカンス
ト者は出ないだろうと思われていた。
しかし5年の時を経て一人のカンスト者が現れる。御剣 結衣。キャラ名はYUI。職業魔法使い複合職:バトルメイジ。
そんな彼女に神様の褒美などという素っ頓狂なログが流れる。
何気なく願ってしまった《Unlimited Cross World》みたいな世界に転生したいという一言。
どうやらホントにそれは神様からの褒美だったようで、気づいたら《Unlimited Cross World》の世界にいた。しかも最初からレベル1500というチート付きで……。
急遽第二の人生をチート付きで過ごすことになる主人公。こんな世界で穏やかに暮らせるはずもなく、時に無双し、時にシリアスに、そんな彼女の第二の人生を綴った物語。
なんて偉そう言ってますが処女作です。文章慣れと暇つぶしに書き始めようと思いたって書いている作品です。
稚拙なところや誤字脱字など、至らないところは多くあると思います。そんな文章でも良いという方、お読みいただけると幸いです。
指摘・感想などいただけると嬉しいです。
週1くらいで更新できたらいいなぁなんて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:38:15
11662文字
会話率:17%