とある作品を妄想して同人であげてたヤツを、オリジナル用に仕立て直しました(`・ω・´)
ザ・同人‼️って感じで、まぁ……はい(●´ω`●)モジモジ(←?)
お互いの秘密を知り共有×禁断の恋か?はたまたetc……
私には描(えが)くのが難し
過ぎるシチュエーションな為、余り書きませんが、、、
こーゆう内容はめちゃくちゃ大好物です(`・ω・´)❤️
あと、先生×生徒という禁断の関係性はね……現実世界では許されないから萌えますッ‼️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:12:29
3470文字
会話率:48%
警官である俺の前に連れ出されたみすぼらしい男。彼は泣きながら告白を始める。
自分がここまで堕落したのは、30年前の万引きがきっかけだったと。
学生の頃、ほんの出来心でやらかした犯罪。そのことをうっかりSNSにバラしたおかげで、彼は――
誰
も彼もが炎上してしまう世界では、子供の頃の犯罪さえ許されない。
昔は「若気の至り」で済まされたことでも、今や容赦なく叩き潰される。
そして――「俺」もまた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 18:06:30
4193文字
会話率:20%
日々スマホのソシャゲを楽しんでいたOL、崎上恵那。
だがある時、新作ソシャゲ『イブコニス』で、彼女は恐ろしい罠にハマる。
結果、彼女は一気に地獄へと――
果たしてこんなソシャゲを、貴方は許せるだろうか。私は無理です。
※某企画に参加……
しようとしたけど、色々条件が合わず諦めた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 17:42:10
5654文字
会話率:3%
ある日、平和だった世界にダンジョンが生まれ魔物が溢れ出した。
それはこの世界の神によって封印された邪神が原因である。
だがそんな世界で選ばれた一部の者が力に目覚め動き始め、結城 ハルヤもその一人である。
だがそれは大事な人を助け、護るための
長い戦いの始まりでもあった。
しかし、彼は力に目覚めた直後に大事な家族を魔物に殺されてしまう悲劇を味わう事になる。
ハルヤは殺された家族を前に絶望し、怒り、全てを憎んで声を上げた。
するとそこで神は一つの奇跡を彼に与える。
そして、それを希望としてハルヤは世界の為ではなく自身が大切に思う者達の為に動き始めダンジョンや魔物、そして邪神へと挑んで行く。
それが敗北が許されない茨の道と知りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:54:19
2470820文字
会話率:37%
由緒正しいお家柄の20歳の娘が、公衆の面前で屁をこくなど、あるまじき行為である!
やんごとなき名家の孫娘である忍海 奏(おしみ かなで)は何不自由なく育ってきた。
1週間後に、祖父が主催する茶事を開くことになっていた。祖父の道楽で、忍海
邸の庭内に特別な庵を作ってあるほどだ。
友だちの、益子と葵を誘い――スペシャルゲストとして、セレブのキャサリン・羽生田まで招待するのだという。
奏は、益子と葵と久しぶりに再会し、会話に花が咲くが、葵から下世話な話を聞かされる。
奏にべったり寄り添っている家政婦、大地 みよ子こそ謎に包まれているのだと。
あの家政婦は常に奏のそばに、忠実な影のように、時には物言わぬ【隣人】のように寄り添っているのはなぜか? 彼女は何者なのか、推理しようと提案する。
しかしながら、レディたちがいくら知恵を絞ろうと、これといった答えは思い浮かばない。
そんなこんなで、1週間がすぎ、いざ茶事がはじまる。
いくら気心の知れた仲間内とはいえ、お茶の最中の失敗は許されない。
ましてやキャサリン・羽生田は女魯山人と評されるほどの、いくつもの肩書を持つテレビでも引っ張りだこの文化人である。
キャサリンはこの会に取材がてら参加しており、アメリカに帰ったらエッセイを執筆するという。
なのに、よりによって肝心なお茶の席で、奏はむしょうに屁をひりたい欲求にかられるのだった……。
※ジャンルは推理でありながら死人は出ませんし、トリックもありません。はっきり言ってコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:00:00
20655文字
会話率:26%
異世界で創造神だったのに追い出されたから1000年ニートになりたいけど許されない
最終更新:2023-03-20 04:21:36
4918文字
会話率:0%
少女の人生は悲惨そのものだった。
とある公爵家の次女に生まれた彼女は名前すら与えられず、暗く湿った地下を監禁されていた。
少女の国では妹は損害をもたらす厄災の象徴として、嫌われていたからだ。
その上、満足に食事も与えられず、日常的に家族から
暴力を受けていた。
そんな生活が続く事15年、ここから抜け出して自由になる為、遂に少女は逃亡を決意。
これまでに培った全ての知識を用いて少女は脱走に成功し、当てもなく走り続けた。
そしてとある森の中で力尽きた時、隣国の第二王女ミレイスと出会う。
これは、何も与えられなかった少女が隣国で愛されて幸せになるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 22:38:27
18095文字
会話率:27%
2019年4月29日(月)昭和の日 公開
最終更新:2023-03-07 21:21:38
741文字
会話率:34%
この鉄の街に生きる限り自由はない。
人々は夢を忘れ、自由を諦め、この檻のような鉄の街で生きるしかない。
なぜこうなったのか、誰も知らない。
いつからこうなのか、誰も知らない。
街の外の事など、知るすべもない。
知ろうとする事さえ許されな
い。
考える事など、無駄でしかない。
俺はただ、許されない事をした者を処理するだけだ。
……だけだった、筈だ。
※詩だか歌詞だか分からない文体になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 23:14:28
839文字
会話率:12%
コーデリアはもうすぐ離縁される。多産家系を見込まれて子爵家から次期侯爵のアレックスに嫁いだものの、三年もの間、子宝に恵まれなかったからだ。実家に出戻れば、おそらく碌な再婚先はないだろう。コーデリアは将来を悲観し、最後の社交シーズンを満喫しよ
うと心に決める。しかし、待っていたのは離婚前にもかかわらず、新たな再婚相手を探そうとする姑の嫌がらせだった。離婚の噂が広まり社交場に顔を出せなくなってしまう。コーデリアは、婚活中の夫にないがしろにされて困っていた時に助けられたダニエルと恋に落ちる。しかし、ダニエルはオールストン女伯爵の婿だった。許されない恋に、このシーズンの間だけだと自分を納得させるコーデリア。一方、ダニエルにはダニエルの事情があって…………。
恋愛結婚の自由がほとんどない貴族社会で、既婚者同士の恋愛が容認されている異世界の国が舞台のちょっと不埒な恋のお話です。
残酷シーンも性描写もございません。ただし、既婚者の恋の話なので、好き嫌いが分かれるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:06:29
26265文字
会話率:26%
世界の全てが私の敵。世界相手には逃げることしか許されない
最終更新:2023-03-03 15:49:44
1845文字
会話率:19%
勇者は強く、圧倒的な存在でなければならない。
民は争いに怯え、助けを求めている。
象徴を、平和と強さの象徴を。
勇者は力だけではなく、存在が民を照らす光でなくてはならないのだ。
勇者は強い。だが一人だった。
一度の負けも許されない。必ず勝ち
、必ず吉報を届けるのが使命。
ならば、どうすればいいのか。人は考えた。
そうして生まれたのが、勇者伝説。
誰にも悟られず、誰にも称えられず、誰にも認められない。
これは勇者伝説の陰で、命を燃やす名もなき戦士たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 19:18:35
12959文字
会話率:41%
友達でも許されない。
家族でも許されない。
食事には最低限のルールがあります。
最終更新:2023-02-15 01:09:10
200文字
会話率:100%
この時期ーーこんな出会いや別れすら許されないだろうと。
とある失恋の物語です。
最終更新:2020-05-07 03:00:00
200文字
会話率:0%
学年一哀れな美少女の話。【毎日3話以上更新】
「美少女」として学年中から支持される彼女、白川紫苑。その可愛さ故に僕のような人間は近づくことさえ許されない。ましてや、そんな人が僕の彼女なんて言えるはずもなく、当然、至極真っ当、秘密にしておかな
ければならない。
そしてさらに、彼女について本当に秘密にしておかなければならないことがある。
僕は僕を守るため、彼女を守るために、この恋は絶対に秘密。
※カクヨムで先行公開中。続きが気になる方は是非カクヨムでも読みに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 18:07:28
2551文字
会話率:35%
____紫乃原 海と早瀬 美月。
その名前を知らないものは居ないだろう。
何せ、富豪のたった一人の令息と、入試でトップの主席満点美少女である。
二人は私立青薔薇学園[中等部]に通う中学二年生。
____|紫乃原(しのはら
) |海(うみ)。
私立青薔薇学園、中等部生徒会長。
有名富豪、紫乃原財閥のたった一人の令息。つまりは御曹司。
顔はイケメン、スポーツ上級者並み、勉強完璧。
権力、容姿、運動、勉強。全ての観点で創造の神に愛されている。
だが、彼には一つだけ難点がある。
それは、『性格』。
彼は一見爽やかだが、彼の父に聞いたところ、S系男子……だとか?
しかし彼はこの私立青薔薇学園[中等部]の生徒会長である。
生徒会長選挙の時に、満場一致で海に決まったのだ。
そんな神様に愛されている海だが、その彼にも神にも……『溺愛』されている者がいる。
その名は___|早瀬(はやせ) |美月(みつき)。
『彼女』とは、もちろん美月のことである。
中学入試は主席満点トップ合格。
テストの順位は、海と並んで同率一位である。
スポーツはもちろん、美術や家庭科、音楽の才能まで持っている。
彼女ほど、『才色兼備』や『容姿端麗』、『秀麗』、そして『美少女』が似合う人間は存在しないだろう。
彼女はまさに『絶世の美少女』。
高嶺の花、どころか、男子は近づくことすら許されない。
性格は、クールで冷静。
『クールビューティー』という言葉は、まさに彼女のために作られた言葉だとつくづく感じる。
そんな彼女は、生徒会秘書。
秘書は、書記や会計などを全てこなさなければならないため、膨大な信頼を得ている彼女は、日向と同じく満場一致で秘書になった。
爽やかイケメンな海に、冷静沈着な美月。
これが、二人の「現在の」姿である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
17527文字
会話率:48%
高校の同級生の直子と娘の歩美と幸せな暮らしをしていた章。ある日1通のメッセージが届く。相手は学生の頃の友人、麻季からだった。久し振りに会う事になったが、それは幸せな日々が崩壊する1歩だった。
最終更新:2023-02-05 18:00:00
9212文字
会話率:52%
オルフェリア王国王都に門を構えた魔法学園アルヴァ。十五歳から五年間、魔を極め魔を導く者へと育成する学び舎には、成人を迎えた者に許される魔法が在った。
魔徒召喚。それは魔人や精霊、魔獣といった人ならざる者と契約を結び術者に様々な恩恵を与え
る魔法。生徒誰もがこの召喚魔法を行使することで一流の魔導者への道を歩み始める、のだが。
魔法において天の才を与えられたと皆が認める、アリアンナ・ウォルグラッドにはある大きな悩みがあった。幼い頃から魔本を読み漁り、学園の生徒で魔法研究の分野において右に出る者はいないだろうという彼女。そんな秀才が抱えている悩みとは。
本来誰しもが使えるはずの、使えなければいけないはずの魔法。魔徒召喚がいつになっても、何をしても発現しないということだった。
身にかかる重圧の中、失敗も挫折も許されない彼女。刻一刻と契約の日は近づいていた。
それは契約の前夜のことだった。彼女は一冊の本に導かれ奇妙な出会いをする。その魔本に記されていたのは誰も聞いたことの無い未知の魔法。
名を、獄徒召喚と。
水面に打った波紋は静か、けれども大きな事件を巻き起こし少女を真の歴史へ誘う。
これは一人の少女と怪しい男が出会い、学園生活を過ごしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 08:00:00
15743文字
会話率:35%
萌咲が飛ばされてしまったのは女性が生まれなくなった世界。天から時たま降りてくる女性は天女としてあがめられ、丁重に扱われるはずが自分はどうやら他の天女たちと違ってるらしい?
「ハズレ」のレッテルを貼られてしまった萌咲。でも周りにはいい男がいっ
ぱいでみんな優しい。
恋に落ちるのは難しくないけど。
種の存続のために恋愛さえ自由に出来ない環境の中で萌咲が好きになってしまったのは許されない相手で…
*この作品はカクヨミにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 18:54:04
142450文字
会話率:1%
突然だがある一人の男の話をしよう。
その男は巨大な王国史において数々の功績を残してきた。法治国家を崩壊させ独裁的国家を作り上げた、法が無くなった分、平民たちの反逆を防ぐために騎士団を増員し、与える権力も多くした、法で守られない力のない女
子供が生き延びられるような、大規模な国営施設の設立。数えだせばキリがない程の功績である。
それが今までの王国と比べより良いものになったかはさておき、一世代でここまでの変革を起こした偉大な革命者であることは間違いない。
なぜ今になってこのような話をしようと思ったかというと、その彼がつい先日亡くなったからだ。彼を好む者は多くはなかったが、彼の付き人たちは彼に心酔し、死ぬ直前まで彼に感謝を捧げていた。かくいう私も気持ちとしてはその一人だが立場的なものもあり、彼らのように公然の前でそのような姿を晒すことなど許されない。
しかし、私は彼のことが好きで、彼がどのような信念を持ち、どのような国家を作り上げていきたかったかを知っている数少ない者である。
私もいい歳であるために余り時間は残されていない。命が続く間に彼の全てを一冊の本にまとめ上げることが、彼の友人としての最後の仕事だ。
待っていてくれラルク、直に私もそちらへ向かうのでまた杯を酌み交わそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:38:35
6552文字
会話率:63%
「力なき者どもよ! 哀れなお前達にはこれから……腹いっぱいメシを食ってもらう!!」
「「……は?」」
魔王学院の主席にして魔王候補であるガイ。
生まれながらに善悪観念が逆転している彼の目標は、魔王としてか弱き異種族を思う存分【虐待】する
事だった。
その有り余る才能を魔界重鎮の孫たる同期に嫉妬され、平和でド田舎な世界に追放されたガイは、
気にせずウキウキと住民に虐待を開始する。
目の前にはモンスターに襲われていたところを助けてやった、か弱い獣人少女の姉妹。
格好のターゲットだ。
だが、どうした事だろう。
旨いメシを動けなくなるほど食わせられ、防御力がた落ちな上質な服を着せられ、危険なモンスター退治で経験値稼ぎも許されない下僕にされたというのに
コイツらは涙を流して喜んでいるじゃないか!?
驚いたガイは、この世界の秘密を解明するためさらなる虐待に励んでいくのだが……魔王ではなく救世主と祭り上げられる始末。
幼馴染の監視役と嫉妬深い同期もちょっかいを掛けてきて……。
ガイは当初の目論見通り残虐な魔王になれるのだろうか。
※他サイトでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 17:49:53
132896文字
会話率:34%
幸せになることすら許されないなんて、
作者(かみさま)が許しても、
世界(どくしゃ)が望んでも、
──私が絶対に認めない。
ある日目を覚ますと、非実在乙女ゲームの正ヒロイン……という設定の所謂捨てキャラになっていた。
ザマァイベントを
控えた正ヒロインに転生した名無しの権兵衛がちょっとだけ世界を塗り替えるそんなささやかな奇跡の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:16:41
4477文字
会話率:42%