平凡な生活に飽き飽きしているファンタジー好き少女、星原楓。ある日異世界に迷い込んでしまった!!いつか自分にもハラハラワクワクするような物語が起きないだろうか・・・ってことを考えてたら本当に始まってしまった!!待ちに待った?平凡からかけ離れ
た異世界生。だがそれは想像を絶するものだった。「非凡?この世界はいたって平凡DEATHよ?」。笑いあり、涙あり、ハラハラワクワクな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 12:33:36
14967文字
会話率:43%
高校2年生の金田光は、1年間ずっと好きだった女の子に告白をした。
しかし彼女は少し変わった女の子で・・?!
初めて告白をした男の子と、変わった女の子のちょっとコメディ?ちっくな短いお話です。
1話完結のつもりが、長めになってしまったので、
分けて投稿します。
といっても3話くらいで終わると思います。
続きはまだ執筆中・・・・。
自分にもこんな学園っぽいのが書けたことに驚いています(笑)
コメントくれると飛び跳ねて喜びます(笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 19:43:14
3600文字
会話率:12%
『キュリア=ランスター』は自他ともに認める文学少女。
恋愛小説を好み、いつか自分にも王子様が迎えに来てくれると恋に恋する彼女だが、王子様は昔から彼女の側にいました。
『ケーキよりも甘い笑顔を』、『私だけの宝物』と同一の世界でのお話のため、
一部キャラが登場します。
未読の方はそちらもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 18:02:52
4131文字
会話率:34%
幼い時の事故で体が丈夫でない主人公は、彼氏である幼なじみと同じ高校に入学したが、その学校の教師より才能を見出されて御勢学園大学(みせがくえんだいがく)教育学部附属教育学部高等学校への転学を勧められる。家族や友人、彼氏の応援、そして家庭教師
をつけての猛勉強の末に、見事に転入を果たした。
これまでの高校とは違う学校の仕組み、部活、担任教師兼顧問、そして頼れる友人たちが主人公を待っていた。主人公は部室で友人たちとお茶を飲みながらクラスであったことなどを話すことに楽しみを見出す。友人の一人に主人公の密かな趣味を見抜かれ、自分にも同じ趣味があるという。その趣味やクラス、部活の先輩や友人、かつての学校の友人とそして彼氏との関係をめぐり、これまで経験してきたこととは異なるさまざまな出来事に遭遇する。
それらを乗り越えていく主人公に、ある冬の日、凄惨な事件が待ち受けていた。
その事件が解決した頃、主人公には部内で新たな代表を任ぜられる。本来の目標である大学への内部進学のための自分の成績と学校を代表する部活動に追われる主人公に、クラス全員の救いの手が伸びる。
その甲斐あって、成績と部活動で両方とも結果を残すことができ、安心する主人公。
高校を卒業し、それぞれの進路が決まる。残る者、去る者…。大学では、皆それぞれの夢を叶えるための生活をしていた。
そして大学を卒業して十年後、主人公と彼氏の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 22:00:00
558028文字
会話率:61%
自分の血が大好きな少年は、ある日、趣味の献血をしていると異世界に迷い込んでしまった。
そこは魔法があって魔物もいる立派なファンタジー世界だった。
ただ一つ変わっていたのは、魔法を使用するには血が必要だという事。
自
分にもできるか試しにやってみた少年は、いきなり最強攻撃魔法を発動してしまって……。
テーマは「大切なもの」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 20:06:37
38100文字
会話率:26%
♪超絶文字好き人間「藤井香織」は所属部署の閉鎖に伴い、売場への異動辞令が下る。異動先は社内で一番苦手な男「平居郁人」が統括するヤングカジュアルフロアー。憧れの真木部長の部下に戻る為、アイツの下で頑張る事に……。
☆二度と社内恋愛はしないと心
に誓う「平居郁人」は、不覚にも異動で部下になった「藤井香織」に心を奪われてしまう。そんな自分にもがき苦しみつつ、過去の恋愛で苦汁を飲まされた「真木優介」と“社内で一番できる男”の座を争いながら、香織を部下として育てていく。――恋と仕事とベクトル違い?……が織りなす、完全ラブコメ!!です。(※不定期更新・改行多め……重複投稿してます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 02:00:00
219313文字
会話率:32%
この作品は電車のなかで様々な人に出会い、そして別れる。彼らが話す内容は自分にも思うところがあり、自分に訴えかけてくる。
誰しも一度は経験するであろうお話を、詰め込んでみました。
最終更新:2014-07-04 23:55:49
40501文字
会話率:45%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
原因不明の病で入院していたはずの結城尚人は、ある日突然異世界に召喚される。
自分にもチート能力が! とはしゃぐ彼に与えられたのは使い古しの剣と構成の偏ったパーティメンバーだけだった。
異世界に召喚された少年に現実の理不尽さを叩きつけて
心を折り、それでも少年は立ち上がって歩き続ける、そんなお話。
※本作は『朱に交わっても青は藍より青し』の世界観補足用小説です。単独でも読める作品にしていくつもりですが、本編の方も読んでいただけると作者がPVを見てニヤニヤできますので、そちらの方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 22:36:20
3142文字
会話率:27%
はじめての投稿です。
気長に頑張るのでよろしくお願いします。
母の地元に編入することになった依田 生真(よだ いくま)は通ううちに学校の闇に触れてしまう。
その闇に触れ、自分にもそれがふりかかり・・・
最終更新:2014-03-24 14:21:12
6567文字
会話率:43%
内務省国家安全保全局監査室室長であるフランクシュタイナーは政治犯を監視・検挙する局員を監視・懲罰する自らの仕事に嫌気がさした。
未来の英雄になるかもしれなかった人物を、人々の目に触れることなく消してしまい。都合よく歴史を書き換えてしまうこと
に。
彼は監査室内に保管されている過去の史料を公にすることによって人々に本当の歴史を知らしめようと思った。そうする事によって、自分にも世界が変えられると思った。
彼は過去に政治犯として扱われ、史料室の一員となったパンク・ダ・パンプという男に注目し物語を紡ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 16:32:00
109362文字
会話率:43%
雪野灯輝は、昼間は普通の高校生、夜は人知れず人ならざるものを屠る忍者である――。
心を凍らせてお役目に励む彼へ、クラスメイトの西塚沙織が「仙家正文という、文芸部の幽霊部員を探そう」と呼びかけた。
灯輝は彼女に強引に付き合わされることになるが
、その幽霊部員、どうも自分にも関係があるらしくて…?
雪と炎と闇が交錯するとき、そこには何が残るのか。現代版忍者、青春活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 22:00:00
81856文字
会話率:33%
自分にも譲れないなにかがほしい。
たとえそれがへたくそで形になっていなくて見ていられなくても。
そんな日常?バンドストーリー。
最終更新:2013-10-08 22:19:04
802文字
会話率:0%
主人公、植木左之助は高校進学を機に、都心に近い「浦浜市」にある従兄弟の経営するアパート「舞亭荘」へと引っ越す。この引越しが僕の「世界」を大きく変えた。変人の巣窟だったそこだが、彼らのおかしなところは性格や見た目なんかではなかった。
日常
とは一瞬にして崩れ去るものなのか、それともそれは日々変わり続けるものなのか。
新たな生活を手にした植木左之介に待ちうけるものとは・・・。
-自分が誰かなんて自分にも分らない-
この作品は以下のサイトで先行公開されております。
チームスカイズザリミット小説用ページ
http://blog.livedoor.jp/teamskyisthelimit/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 18:17:12
4363文字
会話率:56%
あらすじ 社交的で、慈悲に溢れ、人並みの頭脳をもつが、嫌いな ものは嫌いだという、どこにでもいるような高校、松坂 清羅。 自分にも他人にも本音を秘め、自分ですら本当の 自分を知らない少女。 そんな少女の心の内を唯一知る、 物心ついたころから
隣にいた存在があった。 それはおそ らく、「人」ではなかった。 小説本文 世界は個性が強すぎた。私にはまぶしくて目が開けられ ないほど。 個性が強すぎて、一つの個性としてまとめられてしまう 。それが世の常識であり、言わば「普通の人」となるの だ。 「この中のどこに、私はいるでしょうか。」と聞いても 、きっと誰も答えられない。私も上手にその中に紛れて いるから。
ただ、個々それぞれが何を思っているかなんて、誰かが 知ることなんてない。 私はそんな人の中でも、異常なほどに本音を内に秘め、 どれがほんとの自分かというのは自分ですら分からない くらいだ。
だが、ただ1人、それを知ってくれる存在がある折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-12 14:12:47
249文字
会話率:0%
社交的で、慈悲に溢れ、人並みの頭脳をもつが、嫌いなものは嫌いだという、どこにでもいるような高校、松坂清羅。
自分にも他人にも本音を秘め、自分ですら本当の自分を知らない少女。
そんな少女の心の内を唯一知る、物心ついたころから隣にいた存在があ
った。
それはおそらく、「人」ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 14:09:34
249文字
会話率:0%
社交的で、慈悲に溢れ、人並みの頭脳はあるものの、嫌いな者は嫌いだという、どこにでもいるような高校生の松坂清羅。
しかし秘めたる本音はめったに口にしたりはしない、自分にも他人にも自分を隠し続ける少女。
しかし、物心ついたころから常に隣にいて
、自分のことを知る唯一の存在があった。
それはおそらく「人」ではなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 14:05:33
266文字
会話率:0%
茹だる様な真夏の一日に、俺はただ道を行き交う人々を見ていた、以前は俺も同じ様にこの喧騒に混じり会社へ奉公を捧げていたのに、今はただ何もせず、そして何を成すべきなのか見当すらつかない。
苛立ちが込み上げる、それは先の見えない不安を隠していた
のかも知れない、腰を地面に降ろし、煙草を吸う、そして地面を見やる、静まる事の無い喧騒の中、不意に鈴の音が耳に残る。
掻き消されても可笑しくない小さな音が、何故か聞こえた、顔を上げ、鈴の音の方を見ると、それは居た、場違いな格好をした人物が、今正にビルの角を曲がろうとしていた。仮装とも取れる姿に俺は興味を持った。
気付かれないように少し距離を取り後を付ける、古い、古い童話に出る様な笠を頭に着けている、薄布が付けられた笠の下、そしてその後ろ姿から男性なのか女性なのか判別は出来なかった。
光に惹かれる虫の様な気分だった。なぜ後を付ける必要があるのか自分にも理解出来なかった、だが……目の前を歩く人物に俺は心を奪われていた様に感じる。そうでもなければ……わざわざ後を付ける必要すら無いのだから。
何度も道を曲がり、そして着いたのは小さな公園だった。
自分自身このこの都市に住んでいるが、こんな場所は知らなかった。
目の前に居る人物が一人で何かを呟いている。その呟きは俺に、俺達に対するものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 15:39:03
63631文字
会話率:39%
何処にでもある家族の1人娘のあたし
中3で受験生。毎日、勉強勉強でイライラして
ママにぶつかる。そんな自分にもイライラする。
でも、ある日の夜にママが・・・・・。
最終更新:2013-03-15 17:54:32
2144文字
会話率:10%
ある日部屋に落ちていた、見覚えのない片方のイヤリング。それからも時々おかしな物が落ちているようになった・・・
ちょっとクールを気取った青年が、『手紙』のみで会ったこともない女性を意識するようになってゆく。
もしかしたら自分にも訪れるかもしれ
ない、訪れたらいいなというカンジの、ちょっとした運命のイタズラをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 14:30:57
24986文字
会話率:37%
どこかの世界。どこかの国。
王道展開の恋愛物語が大好きな少女がいました。彼女はいつか、自分にも物語のような素晴らしい出会いが訪れるのを夢見ています。…そんな夢見がちな少女に降りかかる出来事。それは、彼女が望んでいたような物語とは少し違うよ
うで……?
内弁慶なコミュ障少女と麗しの鬼畜男性が紡ぐ物語が、今、始まる――気がする!
少女「……帰して…いただけ、ませんか…?」
男性「だめ」
彼女の運命や如何に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 00:00:00
13610文字
会話率:19%
夜半にメキシカンフードの屋台を訪れた剛は、営業中のはずの店に誰もいないのに首を傾げる。そこへ偶々やって来た男は、パニック状態で、無人の屋台を見た者には災厄が降りかかると告げ、車で走り去る。直後に響いた衝突音に慄いた剛は帰ろうとするが、車の
エンジンが掛からず、携帯も使えない。災厄が自分にもやって来たのを感じつつ、助けを求めて剛は歩き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 12:16:08
4812文字
会話率:28%