この物語は、フィクションです。
けして現実と混同しないようお願いします。
一歩引いた目線でお楽しみ頂いた後
寝る前に、主人公を自分に置き換え
ニヤニヤする行為はお辞め下さい。
それではそれでは、
ツンデレ女神と惚れた弱みに苦労しながら
奔走する主人公の物語の始まり、始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 23:33:26
848文字
会話率:34%
思考少女は何を思う
今回の議題は“親子”
最終更新:2016-09-10 02:55:31
529文字
会話率:0%
思考少女は何を思う
今回の議題は“孤独”
最終更新:2016-08-25 01:04:22
505文字
会話率:0%
思考少女は何を思う
今回の議題は“愛”
最終更新:2016-08-18 01:33:22
336文字
会話率:0%
田舎の子供が魔法学校で頑張る話
適当に読める小説です
・いつもニコニコ話の矛盾は善意の脳内変換
・多少の齟齬はやさしく見逃してあげるんだからね!
・作者は褒めると延びるタイプ、叩けば触れる前に砕けます
・誤字脱字濁点表現不足は後でまとめて
加筆修正するよ!
・寝る前の暇つぶしにどうぞ!
楽しんで書きましたので、頑張って読んで下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 23:30:52
128813文字
会話率:42%
小さい頃から俺は英雄に憧れていた。
弱きを助け、悪を倒す。そんな正義感が幼心を擽ったのか、母が寝る前に読み聞かせてくれる英雄譚が日々の楽しみの一つだった。
母が冒険者として各地を回っていた頃、趣味の一つとして英雄の伝承を集めていた事もあ
り、様々な国の英雄に纏わる話をしてくれた。
彼らの様に正しく、正義でありたい。
自分が正しいと思った事を、貫き通す。英雄が行ってきた行動、自分の意志を曲げずただひたすら愚直に突き進む。それこそが、正義で、俺もそうありたいと強く思った。
…あの時までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 18:00:00
61235文字
会話率:44%
主人公、星宮百合は普通の高校生として過ごしていた。
そんな百合は寝る前に星空を見るのが日課だった。
その日もいつものように星空を見上げていつもの好きな歌を歌っていた。
そんな彼女の前に一人の少女が現れる。
月の様に綺麗な金色の髪のその少女は
百合に助けを求めた。
百合はわけもわからないまま少女を家へと連れて帰ることに。
その行動がこれからの運命を大きく変えてしまうとは知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 02:29:34
5678文字
会話率:29%
俺、神。
寝る前にちょっと愚痴らせてくれ。
最終更新:2016-08-18 00:40:26
1171文字
会話率:0%
いつもと変わらない日常。いつもの様に働いて、いつもの様に泣き言をこぼし、いつもの様に疲れて、
いつもの様に眠る……前にVRMMOでネトゲる! そんな毎日を過ごすようになって十年ほど経って…
ああ俺はこんな風にいつもの様にと繰り返し、そして完
成させるのだろう人生を…
などと思っていた青ね…諦めろお前はもうおっさんだ。自分で認めなかろうと、世間の冷たい批評は
お前をおっさんだと言っている。さあ三十路後半突破のおっさんよ。いつもの様に寝る前のVRネトゲで
ストレスを吐き出していつもの様に眠りなさい。こらこらちょっとした頭痛と動機なんて不眠状態なら誰でもあることだろう? 駄目だぞ寝落ちは、プレイ中の寝落ちなんてものは…ろくにゃ…こ…い………………
そのまま、行きなさい。閉塞な世界から、そのまま、行きなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 01:47:40
56004文字
会話率:36%
ある大学生の、寝る前の語りごと。
最終更新:2016-07-18 23:54:55
1252文字
会話率:0%
夢が見れなかったため、二度寝したらあまりにもホラーな夢を見てしまったという話。
怖過ぎたし、あまりにも鮮明に覚えていたため小説として投稿しました。
おそらく原因は寝る前に自分の部屋の窓がいつもと違う感じで合間を開けてガタガタと窓を叩くような
音が聞こえたからだと思います。怖かった……
この作品はアメーバブログ等にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 13:32:39
1528文字
会話率:12%
雪の日に両親の帰りを待ちながら、ひとり留守番をする少年ファイン。
空に緑の月を見つけた時、部屋の中から何者かの声が聞こえてきて・・・。
寝る前の絵本の読み聞かせのような、些細だけれど不思議な出来事。
最終更新:2016-06-24 21:22:54
3305文字
会話率:81%
寝る前にちょこっとがんばる話
最終更新:2016-06-18 00:48:39
647文字
会話率:0%
あらすじ ある日突然鏡の中から少女が現れた!少女は言った。「私達の世界を救って」僕は世界の危機を救うために、異世界に留まりざるをえなくなった。しかし!よくあるチート能力は一切無く、一から魔法を勉強しなくてはならない。略称『ねるまど』
最終更新:2016-06-14 18:32:01
18575文字
会話率:68%
寝る前、羊を数えること、ありませんか?
これはそれが生んでしまった悲劇(?)の物語
最終更新:2016-03-25 18:28:22
1965文字
会話率:16%
僕は夜中に小さな声を聞いた。
その日から僕の目は真っ赤に充血し、鼻水が出るようになった。
お母さんは、花粉症だって言うんだけど、僕はそれは違うって知っている。
だって、僕には毎日小さな声が聞こえるんだから…
花粉が馬鹿みたいに飛んでくる
と聞いて、寝る前にちょっと思いついた話です。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 00:17:17
2156文字
会話率:57%
小説じゃない
ただ書いた落書き
寝る前だから
酒によってるから
なんもわるくない、
これだしたって
最終更新:2016-03-14 02:56:36
1133文字
会話率:0%
一つの決闘を漫画調のSSで70000文字をめざした作品
めっちゃ縦に長い。スマホでスクロールすると文字が流れて面白い
寝る前の夢現の狭間で書くというルールで地道に書いた
夢オチばっかでまともに進まなかった
夢の中で書いてて支離滅裂になるん
だよ
起きてもその支離滅裂すら現実には残ってないんだ
終わりの方はきつかったよ、寝たのに寝れないんだ
寝たのに寝れないから寝たら死ぬみたいで怖かった
60000文字でギブアップしたよ
その日は寝ることすら出来ずルールを破ることになったんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 06:01:40
57892文字
会話率:40%
やぁこんにちは。僕の名前は松本久男(まつもとひさお)。自分でもそんなに性欲の強い方じゃないと思うんだけど…。朝起きると毎回夢精してるんだよね。
今晩は寝る前に3回も抜いた。罪悪感で胸が張り裂けそうだ。流石に大丈夫だよね――。
最終更新:2016-03-04 18:47:15
10775文字
会話率:59%
ただの雑記です。寝る前はしゃべりたくなる。そんなときにつれづれ。
手が進むままに打ってると鬱吐きになるので、それは削ってる。つもり。
はじめに書きたかったことはかけなかったけどまあいいや。
最終更新:2016-01-27 03:46:53
1566文字
会話率:0%
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来
なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%
言葉にするなら短い詩にしていろいろ書いてみました。
景色から思いついたり、寝る前に思いついたりといろんな場面から書いてみました。
テーマごとにお話や場面を浮かべたら嬉しいです。
最終更新:2015-12-29 00:50:24
2287文字
会話率:24%