星新一みたいなショートショートを書こうと思い、書いてみました。
最終更新:2024-12-27 01:18:36
1167文字
会話率:0%
大きな実をつける木。その実はひとつ数百万で売れるという。
そんな木の実を回収して大金を手にする二人の男。
だが、片割れが突然こう言いだした。
「今回はお前の分け前は、無しにしてくれないか」
二人の男はやがて言い争いになり―
※この作品は過去
に2chの「星新一みたいなショートショートを書くスレ」で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 23:53:34
1214文字
会話率:70%
刑務所を脱獄した男。
逃げ回る男の前に待ち受けていたのは二人の宇宙人。
彼らは男を保護したいと言ってきたが…
※この作品は過去に2chの「星新一みたいなショートショートを書くスレ」みたいな名前だったスレに投稿したものです。
最終更新:2021-09-13 23:02:28
2971文字
会話率:62%
博士は世界中から戦争をなくしたいと考えた。
そしてとある薬を作ることを決めた。
「バカだけを殺すウイルス」という小説のオチがなんかモヤモヤしたので星新一みたいな小説を書いてしまった。こんなことしてる場合じゃないのに。
最終更新:2020-12-01 20:15:39
1578文字
会話率:23%
もしもミステリー作家が星新一みたいなショートショートを書いたら?
最終更新:2020-10-01 07:20:12
3186文字
会話率:72%
星新一に憧れてショートショートを書いてみました。星新一みたいな読みやすい文章は書けませんでした...読んでくれる人がいるならまた書いてみたいと思います。
最終更新:2018-10-03 22:12:13
1761文字
会話率:52%
生まれつき幸運と不幸をコントロールできる男。
男はあるとき、幸運を先に使い切り自殺することを決意する。
星新一みたいな小説がかきたい
冗長表現、文章力など未熟ですが最後まで読んでいただけると幸いです。
サクッと読めちゃうので
クズ男と学
ぶ哲学ファンタジーです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 18:00:00
8220文字
会話率:2%
僕は夜中に小さな声を聞いた。
その日から僕の目は真っ赤に充血し、鼻水が出るようになった。
お母さんは、花粉症だって言うんだけど、僕はそれは違うって知っている。
だって、僕には毎日小さな声が聞こえるんだから…
花粉が馬鹿みたいに飛んでくる
と聞いて、寝る前にちょっと思いついた話です。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 00:17:17
2156文字
会話率:57%