タイトル通り。思いつきで一徹した時の深夜テンションの赴くままに書きました。
最初は「普通に魔王を倒す勇者ものって案外少なくね?」という事で超王道シリアスを書こうとしたのですが、どうしてこうなった。
パロディというかメジャーな作品のネタを軽め
にぶっこんでるので苦手な方は注意。
ギャグ作品の執筆は初めてなので寒いかもしれませんが、そういう時は黙ってブラバしてもらえると助かります。
同作者が連載中の「リード~魔法もスキルも使えないけど死に物狂いで生きていく~」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n7957ek/
こちらは作風も文量も打って変わって大分ヘヴィでシリアスな仕上がりですが、感想やブクマ、評価、レビュー等で応援して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 01:21:04
8985文字
会話率:42%
タイトル通り。連載中にちょっと浮かんだので心の赴くままに殴り書き。
往生した人が転生して超絶寿命が長い種族になったら割と拷問だろうなあ・・・という発想の元書きました。
自分自身どこかで聞いたような聞かないようなお話なので、似た話が既にあった
ら・・・新しいなろうテンプレの誕生ということで(笑)
同作者が連載中の「リード~魔法もスキルも使えないけど死に物狂いで生きていく~」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n7957ek/
こちらは作風も文量も打って変わって大分ヘヴィでシリアスな仕上がりですが、感想やブクマ、評価、レビュー等で応援して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 04:01:28
7346文字
会話率:49%
部屋に帰ると、そこには美少年がいました。
ツッコミ系主人公と布団の九十九神を名乗るヤンデレ美少年のドタバタ(!?)ラブコメディ。大分短いです。
最終更新:2018-01-30 00:00:00
2560文字
会話率:59%
実は今年、大分楽させてもらいました。
でも、納得がいかなかったり、文句を言いたいこと、我慢してます。
仕事ってそんなもんですよね。
ここがその愚痴を言える場所というか…………
最終更新:2018-01-11 17:41:50
3362文字
会話率:55%
私、剣谷 桐(けんたに きり)は、11歳の時に前世の記憶を思い出した。前世の私、キリエは国でも指折りの大貴族の娘で国の第一王子の許嫁だった。そして、大分格下の下級貴族ではあるものの母親同士に交流があった為、幼馴染だったユイマの事が気に入らず
、キリエは幼い頃からユイマをいじめていた。ユイマは後に国の第一王子の想い人の女性となり、恋人となった後に王子とその横に立つユイマによりキリエは国外追放となるー…あれ?もしかして、結ってユイマじゃないの?記憶を思い出し、幼馴染の男の子、葛西 結(かさい ゆい)が、ユイマの生まれ変わりだと気づいた私は、前世と同じく、いじめていた結にそれはもう謝り倒し和解に漕ぎ着けた。
そして、私は結に近づくべきじゃない(無いとは思うけど万一に、また国外追放とかになってしまったら…!?この世界、そして今の時代で、それは嫌すぎるでしょ!)と考えたのだけど、何故か結は、いつも私の側に居た。
そして。後に王子の生まれ変わりとも予期せぬ場所で出会ってしまう。今生での関わりはあまりなさそうだったからホッとしていたのに、気づけば結と、王子の生まれ変わりである、西島 桜士(にしじま おうじ)に想いを寄せられていて!?前世とは容姿も中身も反対の…恋愛に疎くて見た目が男女な私。桐が最後に選ぶのは誰…?
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。
※現在、書式・内容の一部を修正中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 21:00:30
54429文字
会話率:47%
『りんごを食べるくらいなら、死んだ方がましよ!』
白雪姫の美しさを妬んだお妃様は、毒入りのりんごを食べさせて殺そうとしますが……。
冬の童話祭2018参加作品です。童話になっているのか大分怪しいですが、楽しんで頂ければ幸いです。
最終更新:2018-01-03 17:23:05
6170文字
会話率:45%
夢のお話です。
大分取り留めのないものになってしまいましたが、なにぶん夢なのであしからず。
最終更新:2017-11-30 23:12:27
2986文字
会話率:9%
アラサーOLだった前世の記憶を持って生まれた椿は4歳の時、同じく前世の記憶持ちだと思われる異母妹の言葉でこの世界が乙女ゲームの世界だと言う事を思い出す。ゲームでは愛人の子である異母妹がヒロインで自分はヒロインを苛め抜く悪役令嬢であった。しか
も最後は必ず自殺END。しかしこの世界、ゲームの設定とは大分違う所があるようだ。もしかしたら自殺する母を助けられるかもしれないと思い、母とメイン攻略キャラのいとこを異母妹の魔の手から守ろうと頑張るお話。※12/25改稿しました。※アリアンローズ様から書籍化されました。2016年12月12日に第3巻が発売となりました。※本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 00:00:00
1001943文字
会話率:45%
平凡で平穏でつまらない毎日。それでも幸せな毎日はクラスごと異世界転移してしまったときから変わってしまった……。
九条蒼蓮(女)は異世界の人々から嫌われ、憎まれるスキルを持っていたことで一人だけ迫害を受けてしまう。
ーーーー私が全部ぶっ壊して
やるよ。
序盤は大分シリアスメインにする予定です。後半はギャグコメディ感出したい…。
はじめての作品なので拙いところがたくさんあるかと思いますがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 15:36:53
10711文字
会話率:50%
異世界招待:続きです
ある夜異世界へ招待されたオタクな妄想大好き女子瑠璃は、偽名「ラティ」を名乗り、ご飯を我慢し
自分が暖めてきた真っ黒な設定を生で見るべく奮闘します。
懲りすぎた設定が色々仇になったり…実は最強な瑠璃のハラハラどきどきな異
世界巻き込み冒険談‼
最終的には、日本のオタクを甘く見たらヤバイぞ‼ってのを異世界の人達へ思いしらしめる、そんな人物に成長させられればいいなと思ってます‼
少しでも楽しんで貰えたら嬉しいです、でわでわ
ぎゅえっぎゅえっぎゅえっんぎゅえっ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 02:57:57
2665文字
会話率:25%
学園系乙女ゲームの世界に主人公のロゼリ・エマーズとして転生した。
勘のいい私はある時気づいた。
あれ?こういう時って悪役令嬢(ライバル)も転生者じゃ…あ、やっぱり転生者ですよね?わかります。
…てことは、私、ただ単にちょっと可愛い女の子に転
生しただけではないのか?
***「解せぬ…」と世界に対してやるせない気持ちを抱えながらも急展開が多すぎる学園生活をロゼリ・エマーズとして謳歌するラブ(笑)コメディ
/////自己満足小説です。誤字脱字・物語・一人称・言葉などのあべこべがございます。それでも良いという方はお読みください。/////更新は不定期、R15は作者が持っている乙女ゲームからどの程度までOKなのか判断して書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 17:45:49
40928文字
会話率:38%
推理小説の第3話「豊後の火石」と第4話「熊野三山」を書く時、参考にするための情報収集のため、自家用車で新潟、富山から京都、奈良、広島、山口を通過して九州大分に旅行した。帰路は山口、島根、富山、新潟経由埼玉帰着であった。その時の記録である。か
つて存在した投稿サイト「eペンギン」に10年前に投稿したエッセイである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-11-19 16:51:49
9240文字
会話率:12%
被害者のノンフィクション作家・立木源幽の関係する出版社訪問の為に東京を訪れた大分県警の棚橋刑事は私立探偵の大和太郎とともに殺害方法を推理する。そして、真犯人の存在が浮かび上がる。国東半島の古代遺跡をめぐる物語へと展開していく。
最終更新:2009-07-18 12:17:41
32610文字
会話率:16%
ノンフィクション作家の立木源幽が国東半島にある天念寺近くで死体となって発見された。私立探偵の大和太郎が捜索中の行方不明の大学教授に犯人の疑いが掛る。大分県警のエース棚橋刑事が昔の恋人や大和太郎の協力を得て事件解決に乗り出す。国東半島の古代史
を絡めながら物語は展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-18 12:11:40
32428文字
会話率:28%
気づいたら白い空間にいた凪谷 佑。女神様は
「あなたは死にましたぁ。」と言い転生するか聞かれ転生した。
転生先では貴族家の三男、ライル・ヴァン・フライネルとして産まれこれから彼の異世界生活が始まる!
学園に入ったり、冒険者として旅に
出たりします。←大分あとです。
処女作です!自分も書いてみたいなぁと思って書いてみました。メンタル豆腐なのでひどいコメントを書かないでください。どうか暖かい目で見守ってください。 大体最初の二週間くらいは一日2話更新にしようとおもいます。
あ、テンプレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:41:14
1484文字
会話率:54%
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は
何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のように曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
田舎(大分)をどうやって立てなをしていくか
部活などで学校を有名にする
大分の有名なものを活かす
他県などを真似る
田舎の良い所は田舎で残す
イベントなどを考え遊びに来る人も増やす
など色々な試行錯誤をし田舎を活性化させようとしていく。
最終更新:2017-11-06 10:10:19
9825文字
会話率:88%
舞台はロボットたちが主な労働力となりつつある近未来の世界(レトロ風)。世界は大分平和になり人々の心にも余裕ができ 好きなことをたくさんできる社会になっているが、それでも偏見や差別やすれ違いそして強欲な人の思惑がちらほら見える。主人公(人間)
は 訳ありで持ち主に手放されたロボットたちと日々楽しく暮らすことを目的としており、それ以外に特に積極的になることは無いが よりロボットや人間が平和に暮らせる方向へ向かうことを望んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 15:05:12
16168文字
会話率:22%
魔術を使えず落ちこぼれだった少女エステルは、古の大魔導師ステラと出会いその力を取り込み膨大な魔力を得る。しかし魔力だけでは目指す最強にはまだ遠い。そこでステラが提案したのは大聖印と呼ばれる魔術刻印の収集だった。
大聖印とは大陸各国を統べる王
の証でもあり、それを集める事は大陸中を敵に回す事にも繋がる。
それでも少女は迷わずその道を突き進む。もしその障害となるなら愛する者さえも斬る事をためらわない。
魔術狂いで少し(大分?)頭のネジの外れた少女エステルが、手にした膨大な魔力と大魔導師ステラの指導によって最強への道を歩んでいく物語です。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 15:16:10
559176文字
会話率:39%
私の友人は、ちょっと……いや大分変わっている。周りの視線なんて何のその。自らの夢に向かってまっしぐら。そんな非凡な彼女と平凡な私の学園生活です。(「……嘘はよくないと思うなー。そっちも平凡じゃないじゃん」by友人)
最終更新:2017-10-17 23:09:40
3232文字
会話率:39%
ホーリストは、聖領域から出ることは許されない。しかし和気あいあいとした雰囲気の聖領域に、そのルールを嫌がる者はいなかった。
国の象徴となり、拝まれる存在のホーリスト。第二ホーリストのアーリーヌも、その一員だった。幼馴染みのキーナがいて、妹の
ような存在のミティアがいて。他の仲間も、皆仲が良かった。
しかし、ある日アーリーヌはホーリストの権利を剥奪されることとなる。
それは、アーリーヌがホーリストに適していないと摘発されたからである。しかも、キーナの手によって、理不尽な理由で。
反論を許さないその状況で、路頭に迷ったアーリーヌだったが、なぜかそのタイミングで聖領域が爆破された。
国は混乱の渦に巻かれた。ホーリストは自己防衛の力が備わっているが、聖領域の建物は大分破損している。
そこに侵入者が現れた。ホーリストのみを襲う魔獣だった。その魔獣は、聖領域の中にいるホーリストが2人以下になれば活動をしないという。
しかし、聖領域からホーリストは出ることが出来ない……
ある案を思いついた。その魔獣から逃げ切るには、他のホーリストの権利を剥奪すればいい。
「ホーリストの権利を剥奪するのは、ホーリストを処刑するのと同じ意味を持つ。」ーーー
可憐で、潔い少女、ホーリストたちの血塗られた戦いが、今始まるーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 00:32:24
2339文字
会話率:25%
──わたしは殺す。そう決めた────
人間が滅ぼされた世界。通称、魔境世界。ここでは魔獣や魔物が蔓延り跋扈する。魔族だけの、魔族のための世界。
その中で反抗勢力(レジスタンス)の殺し屋として生きるダークエルフの少女。リラ・ブラッド
ライズはいつものように反抗勢力の長である巫女にある一つの依頼を受ける。しかし、それは奇妙な依頼であった。それは危険地帯たる"魔の森"に赴き、同じく反抗勢力のエルフたちに会って欲しいと言うもの。ダークエルフとエルフは犬猿の仲。なぜ自分が選ばれたのか…。そもそもほとんど繋がりがなかったエルフと何故今さら会わなければならないのか…。
疑問は尽きないものの彼女は殺し屋仲間たるリザードマンのソーンと一緒にそのエルフが待つと言う"魔の森"に向かうことになる。
これは混沌とした最悪な世界で"殺す"ことを決めた少女の物語。
タイトル変更しました!
旧タイトル【The future should change】
調子に乗って二作目です!別に調子がいい訳ではありませんが…。
見切り発車の行き当たりばったりで書いております!つまり、書きたいから書いた!と言うものですので矛盾してるところが多くあるかもしれませんが…暖かい目で見守ってくれると嬉しいです…。そして相変わらず文章が拙いです…。かっこよさ重視で書きたいと思ってるのですがなかなか上手くいかなくて…。
もう一方の物語と同時進行の為、大分スローペースになると思いますが…読んで楽しんでくれると嬉しいです!
あとストーリー上、流血残酷描写多くなると思うので注意してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 18:42:50
18010文字
会話率:47%
要司は自宅警備員である。
土地に封印された鬼に引き寄せられる、亡霊的なものを払うお仕事らしい。
そんな事は知らないままに俺は、その引きこもり少女の家へ通い続ける。
ラノベ主人公みたく世話を焼くわけじゃない。
なんとなく暇だから。
――それ
に俺友達いないし。
※本作品は大分前にarcadiaさんに投稿していた作品を手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 23:26:55
48058文字
会話率:20%
風が吹けば桶屋が儲かる、という言葉がありますな。世の中には思いもよらないことが利になる仕事というものがありまして……。
久しぶりに落語を書いてみました。オチが思いつかなくて大分模索した感があります。
最終更新:2017-09-16 20:06:46
2768文字
会話率:97%
平安時代を舞台にした、人と人に非ざる者との交流。苛烈な倫理観と純朴な審美眼の間で葛藤する一人の少女。人とは、鬼とは、自然のあるべき姿とは何か――。
題材は能『紅葉狩』。夢枕獏さんの『陰陽師』の作風に大分影響されています。
最終更新:2015-01-27 00:07:16
6458文字
会話率:37%