前世で、自分が超能力者であるため戦争に巻き込まれて死んでしまった白井玲は、異世界にて目を覚まし、神にこの世界で生きていくことを誓う。
さらに、この世界では、魔法が発達している代わりに科学が全く発展していないので、冒険者となり自分のチート化し
た超能力と現代科学無双で、この世界から差別をなくしていくーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 01:55:42
382文字
会話率:8%
勤務獣医師の智花(ともか)は猫の手術完了直後に過労死し、気づけば猫の耳と尻尾を持つ猫型の獣人トモカとなって、異世界の見知らぬ森の中にいた。トモカは生き延びるため森での生活を開始し、そこで出会った不思議な小動物の怪我の治療を行う。
一方、森近くにあるクレムポルテ王国では、聖女誕生の報が密かに国王に届き、聖女捜索の依頼が冒険者ギルドに出されていた。依頼を受けたのは凄腕の冒険者レオで────?
......................................................
過労死した女獣医師が異世界のケモ耳聖女として転生し、知識と魔法を駆使して動物や召喚獣を治療しながら冒険に恋にと奮闘していくお話です。25話以降はラブコメ要素が少し強くなります。
......................................................
※ノベルバに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 12:32:06
337439文字
会話率:33%
ある日少年はいきなり家を追放された、理由は魔法の名家に生まれながら全く魔法が使えなかったからであった。
その後成長した青年の物語――だけではなく、この世界で生きる人たちの物語。元奴隷の彼に元貴族の彼女。親と喧嘩別れした冒険者。竜でありながら
人間に従う者。ゴミみたいな世界。そんな、この世界が嫌いな、実は壊れた彼らの物語。
主人公の精神が成長ではなく劣化していく物語です。
第三部で終わる予定。
青年期からは主人公がたまに変わります。
前半と後半で書き方が違いすぎて、自分でも何やってんだレベル。
前半の文章酷すぎ。
後半の方が文章はマシ。ストーリーは前半の方がマシ。
語り手が途中から変わったのはこっちの方がいいかなーと思ったからで、正直一話から書き直したい。
戦争編第二部から、文体違いすぎるだろ…。
ハーレムもファンタジーもない。ただの人殺しの話。考えるのめんどくさいから専門用語も皆無に近いレベル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 13:07:30
593752文字
会話率:28%
サイバーダイブ型VRMMORPG『フューチャー・アース・オンライン』は1999年7の月に世界最終戦争が発生した、もうひとつの地球を舞台に、文明が崩壊し、荒れ果てた大地でモンスターと戦ったりして冒険を楽しむためのゲーム。
2045年1
0月、この『フューチャー・アース・オンライン』を制御するAIがウィルス感染し、ゲーム内にいたプレイヤーはログアウトできなくなってしまった。
デスゲーム化したと怯えるプレイヤーもいれば、死ねばログアウトできるという噂を信じて自殺するプレイヤーもいた。一方でゲームクリアーすればログアウトできるはずだと高難易度ダンジョンに挑戦する廃ゲーマーたち。
混乱するゲーム内で夜照ソフィンは悲観することもなく、死ぬつもりもなく、攻略の最前線に立つ気もなく、興味がある呪術の調査を続けていた。そのとき、文明崩壊後の世界で墜落したヘリコプターの残骸を集めて、再び飛べるようにレストアしているプレイヤーを知る。
墜落したまま放置されたヘリコプターの位置情報を売るつもりが、回収の手伝いをやることになり、さらには燃料の輸送の護衛も頼まれた。
ところが、ゲーム内で唯一稼動している秋田県の八橋油田の周辺は凶悪な暴走族のロールプレイを楽しむプレイヤーがガソリンを積んだトラックを襲撃したり、迷い込んだ冒険者を殺したりする無法地帯。
しかも、ログアウトできないという状況がプレイヤーを追い込み、地域の顔役がいなくなったせいもあって、ヤケになって普段以上に凶悪化。犯って犯って殺りまくりな宴を開催しようと女性プレイヤーを狩りまくる。
夜照ソフィンもさらわれてしまった
週に1回、土曜に更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 07:34:27
91596文字
会話率:31%
*《ちゅういがき》が あらわれた!*
*《ちゅういがき》は『なにか』をおとした!*
*『なにか』を よみますか?*
⇒はい
いいえ
1 狐の妄想垂れ流し
2 序盤シリアス注意
3 軽度(狐基準)のグロあり
4 狐が書いた
下手な挿絵あり
5 主人公おにちく
6 後半恋愛要素と学園要素あり
7 転生者ではない。転生者モドキだ!
8 終わらないプロローグ
9 超亀更新&超短文
10 狐=誤字脱字量産機
*『なにか』を よんだ!*
*どうしますか?*
ブラウザバック
⇒
【あらすじ】もよむ
=================================================================
とあるエルフの集落に住む少年、レイは尊敬してやまない父クリスリッド、いつも優しく見守ってくれる母リガール、たまに理解しかねる行動を起こすが可愛いという言葉では形容しきれない、むしろ尊い妹のリガーサとともに平和に暮らしていた。ずっとその平和が続くと、思っていた。
だが、現実は残酷だった。エルフの国と長年戦争をしていた帝国の手が、住んでいた辺境の集落にもとどいてしまったのである。帝国兵を殺すことにより唯一生き残ったレイは、森の奥深くで暮らしていた。しかし、悠久の時を生けるエルフだとしても、数百年も一人でいると飽きがくるもので。
そこでレイは同族の生き残りを探す、というのを建前として旅にでたのだった。
=========================================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 21:01:05
4012文字
会話率:12%
「あれ!?兵器がなくなってる!」
「そんなわけないだろ…ほら、これ胃薬のビンだ。間違ってるぞ」
「いや、ちょうど胃薬の空き瓶があったからそこに入れといたんだ」
「……へ?」
このカプセルを誤飲した海音は、体の一部を瞬時に別の物に創
り替え、創造できるようになる。
魔法適性ゼロ、魔力量ゼロなのに魔力容量SSS で創造兵器な主人公の物語。
基本ほのぼので、たまにガチ戦争!…そんな感じ
【追記】アルファポリスとノベルバでも投稿始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 12:19:34
96150文字
会話率:27%
ようこそ100回、再構築(リビルド)された世界へ。
目標を見失った中堅の戦士と古の歌を守る蒼き踊り子。2人が出会った時、物語が始まる。
旅を続ける2人を立ち塞るは、悲しき戦争が残した、呪われた“灰色の遺産”だった。
最終更新:2018-11-06 12:50:22
15988文字
会話率:37%
冒険者協力会会長の二号さんは小国に喧嘩売られたので戦争することにしました。周辺国も舐めた真似をするのでまとめて征服して大王になるつもりでしたがひょんなことから少年が平和を依頼したので面白そうなので依頼を受けました。
わたしは大王、あなたは王
様。ちゃっちゃと征服しますから王様になって働いて依頼料を払って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 10:05:55
39623文字
会話率:37%
おもちゃ屋の主人で40才のおっさん海野直人はコンビニの帰りに異世界に召喚される。
行った先は魔王たちが争う魔族領。若がえった直人は大きな力を持ち、魔王リリスの娘リリンと共に人族領へ行く。そこで知りあったダークエルフの娘エレンミアや人族の冒険
者の娘シャーロットと共に、冒険者をしたり商売をしたりして、たくさんの物を作り上げて力をつけていく。
人族領での戦争を経験し領地経営もしていく。やがて魔将サタナキアとの決戦に赴くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 06:26:52
541231文字
会話率:61%
とある世界での物語――
これは、よくある転生者が異世界で活躍する物語――
しかし、ただひとつ違うのは――
そこは、どこか見たことのあるような異世界。
中世の西欧風の石畳、石造りの街並みが広がりながら、近代文明へ片足をかけたのか町中では動く
無機物を見かける。遠くの街並みからは煙突が延びるのが見え、工業的黒煙が白い雲海へ墨汁をそそぐ様にして混ざってゆく。
それでありながら、町の外には多くは無い魔獣が生息し、深い森や原野が存在しつつ共存し合っている。
人類は未開の領域への野心を持ちながらも、どういう訳か言葉を交わせる筈の人間同士での争いは尽きず、その人類領域のパイを広げるより奪い合う事の方が多い。
そして、貧しかったとある公国は、些細なきっかけで飛躍的に国力を延ばし、弱小国として虐げられてきた積年の恨みを晴らすかの如く周辺国家を侵略し、帝国としての繁栄の道を切り開いた。
そこへ、国境を接した魔法大国として伝統と平和を守り続けた王国は危機を感じ、神に祈りを捧げて戦争を決意した。
神はこの祈りに応える形で、異世界の知識を有する一人の男を冒険者として超常の力を持たせて送り込む。世界の和を乱す悪の帝国を滅ぼせ、と。
異世界人は幼くして英知を披露、多くの人々の支持を集めて兄弟を退け家督を相続。貴族でありながら民主的で慈悲深い施策を行い、反発する政敵を滅ぼしながら王国内での発言力を日ごとに増していく。しかし、しがらみを疎ましく思ってか信頼できる親族に家督を譲り渡して隠遁生活を目指す。
個人では冒険者としても一流の実力を身に付け、数々の問題を解決しては人々に感謝され、もはや目的の隠遁生活はどこへやら。王国内では広く存在が知れ渡るようになった頃。ついに王の依頼で帝国との戦争への力添えをする事となった。
そして、あらゆる武術に加え、膨大な魔力と使える魔術の数、前世の記憶を屈指して軍事強国となった帝国へ挑み、勝利を重ねていく……
と、此処までは世にありふれた異世界超能力者の英雄譚。
ただ、この物語でただひとつ違うのは――
――これは、敗北者たちの命の軌跡で紡がれる物語――
――つまり、帝国の人々を中心とした物語だ、ということである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:47:25
10224文字
会話率:38%
鈴木九郎は現代日本において、ありふれた社会人、社畜だった。
だが魔族と名乗る男により殺されて、強制的に異世界に送られる。期限は1年ーー過ぎれば死ぬ。送られた世界で神族に選ばれた人間、通称「勇者」を殺す、それが魔族から与えられた命令だった
。
神族と魔族の代理戦争に「力を与えられた人間」を神族側が使い始めた事に対して、魔族も「人間」を使って対抗しようと考え、記念すべき第1号に運悪く選ばれた鈴木九郎だった。
生き延びるために「勇者」を殺さなければならないが、人として正しく生きて死ぬか、自分のために他人を犠牲にするか。そもそも「勇者」など倒せるのだろうかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:00:00
44887文字
会話率:37%
あらゆる武術や芸術を極めたマイペースな主人公が、少年を助けて死んでしまう。
その後、異世界に転生したちょっとオタクな主人公が愉快な仲間達と自由気ままに過ごしていく物語。
魔王?邪神?みんな仲良しです。柄の悪い冒険者?盗賊と馬車?早く来い。
そんなテンプレを大切に仕上げていければなと思います。
※ヒロインはしばらく出てきません。
初投稿にて、つたない文章ですが読んでいただければ幸いです。
不定期更新ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 00:47:14
70522文字
会話率:46%
【あらすじ?】
気づいたらダンジョンマスターになっていた。
記憶も中途半端で、ここに連れて来た者の思惑も不明だ。外に出ることもできない。
ただ僕にできることは魔力と呼ばれる未知のエネルギーを利用してダンジョンをつくり、侵入者を倒し魔力を回収
する無限ループだ。
死ぬのは嫌だが殺すのも躊躇われる。しかしなにもしない訳にもいかない。状況を整理しつつも結局は動けずに悩んでいたが、不意に良案を思いついた。
『殺さなくても魔力回収さえできれば問題ないのでは?』
そうして僕のダンジョンマスターライフは幕を開ける。
人を雇ったり、町と提携したり、冒険者を育てたりと、おそらくは僕をここに連れて来た何者かの思惑にそうことはないだろうが、なにも言わないそっちが悪い。
僕はただ平穏に生きたい。
そして、僕の行いで人が喜ぶなら嬉しいことだと思うんだ。
*****
【含む(予定)】
ダンジョン。テーマパーク。経営。育成。異世界召喚。冒険者。魔物。魔法。引きこもり。ボッチ。のんびり。一応R15。
【含まない(予定(だった))】
政治。経済。戦争。競争。ライバル。友情。
【コメント】
ナメクジのようなスピードで更新されることでしょう。一話ごとに軌道修正しながら進行していくことになります。
上のキーワード等は、随時変更していきます。
また、あちこち修正しますが、ストーリーに関わる改変を行う場合は同時に最新話を投稿して前書きで改変箇所を記載したいと思います。
私の初めての駄文にどうかお付き合いください。
《追記》完結の仕方を一応決めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 01:13:11
212284文字
会話率:43%
ジャール史学局発行 「英雄譚に語られる人物レーダーについて 無記名伐龍記事をめぐって」
史書に見える伐龍の記述は『将軍府龍文書』に多く見られるように「何某が幾らの軍を率いて何処にて龍を伐つ」という形式が主である。
例として『クラシテ王統
記』にて
キニン公、3万を以てクラシテに龍を伐つ。
とあるものが挙げられる。
しかしながら『アゲイア帝国年代記』のアーラブルフ5世の3年の条には
2月、ファリシタに龍現る。3月、これ屠らる。
とあり、形式に沿っていない。この征伐者を明記しない形式はこれ以降各地での伐龍の記事に頻出するようになる。竜王戦争の時期に最も多く現れるようになりその後急速に減少するが、並行して旧来の形式も現れることから何らかの区別が行われているとみられるが、定説は得られていない。
ただ、この形式の伐龍記事について吟遊詩人はレーダーという英雄の活躍を語る。
『屠龍列伝』には以下のようにある。
レーダーは、アゲイア帝国ミャスラフの人。姓無く氏無く、家無く親無し。剣客。
殺した龍を数えること未だ並ぶものなし。
皇帝アーラブルフ5世の時に初めて龍を屠る。
しかしながら多くの無記名伐龍記事について、すべてをレーダーという一人の冒険者の事績であると考えるのは無理があるのでは無いだろうか……(後略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 01:49:16
8123文字
会話率:41%
生きる意欲を失くして自ら命を絶った三十路前男の俺。
転生を司る神様のお役所仕事をいろいろと経た挙句に、ゲームや小説で馴染みのあるファンタジーな世界へ転生させられてしまった。
新しい世界では何故か霊樹と呼ばれるほどの大樫になっていた。
だけど木としての生は、またもや神様のお役所仕事で唐突に終了をする。
今度はプリーストの少女にさせられてしまった。
この転生はプリーストの少女に望まれ、俺も望んだものだった。
だから悔いのないように生きようと心に誓った。
仲良しのスカウトの少女がいつも寄り添ってくれて旅をしていると、おかしな仲間が増えている。
冒険者ギルドやシルビ公国やダグレス帝国の陰謀に巻き込まれて、右往左往させられる。
何だか落ち着かないが心躍る日々を、俺はこの異世界で大切な幼なじみと日々を重ねている。
(時々イラストあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 20:00:00
159714文字
会話率:42%
勇者と魔王の死闘。
全種族を巻き込んだ歴史に残る大戦争。
勇者は仲間たちと共に魔王を追い詰めると、ついに最後の一撃を放った。
その一撃は魔王の心臓を貫く。
魔王を倒した勇者は仲間たちに振り返り笑いかける。
しかし、そんな彼にかけられた仲
間たちの言葉は、ひどく残酷なものだった。
「誰だお前は?」
魔王の呪いによって、あらゆる人の記憶から英雄の存在が消えた。
一緒に笑いあった仲間たち。
村で将来を誓い合った幼馴染の少女。
魔王を倒してくれと頭を下げた国王。
故郷の家族に、孤児院の子供たち。
誰からも忘れられた勇者は、姿を消した。
――――それから2年後。
魔王を討伐した英雄たちは新たに生まれた魔王討伐のために仲間を募った。
集まったのは数多くの高レベル冒険者たち。
だが、その中に一人だけ誰も知らない無名の冒険者がいた。
彼こそが忘れられた英雄にして最強の元勇者―――『ナナシ』。
これは誰にも知られることのなかった勇者の話。
全ての存在に忘れられた優しい英雄の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 23:55:54
7695文字
会話率:21%
とある事故で命を落とした浩介は、とある偶然で、異世界の魂と出会う。
しかし、その魂はひとではなく、その世界にいる魔人のものだった。
魔人になった主人公が様々な場所に行きながら前世の分も暮らしていく転生物語。
不定期掲載
最終更新:2018-07-23 23:30:56
205362文字
会話率:23%
日本から転生して異世界に!
順風満帆な人生を歩んできたが突如始まった転落。
主人公『ニコル』は今までとは別の人生を歩むこととなった…。
見切り発車の初投稿作品です。
過度な期待はせず暇つぶし程度で読んでいただけると幸いです。
最終更新:2018-07-14 01:44:02
1135文字
会話率:23%
ひっそりとベムトスの森に佇む、1人の料理人と1人の給仕で切り盛りしている、清楚で小さな料亭。
何も無かったこの毎日に、転がり込んだ災難。
それを皮切りに、日常という歯車が弾ける。
冒険者、魔物、魔王、勇者との関わりまで。
しかし彼らは負け
ない。
フライパンを片手に、今日も腕を振るう。
魔王?勇者?
「2名様のご来店ですね!こちらのお席へどうぞ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 19:00:00
13688文字
会話率:27%
中学生の主人公は、超能力と超能力がぶつかり合い政府と反政府が戦争を繰り広げている異世界に落ちてしまう。倒れていた主人公は反政府の心優しい脳筋に拾われ超能力を叩き込まれる。10年とちょっと過ぎた頃には、少年は青年になり、凄腕の超能力使いとなっ
た。そんなある時、主人公は政府が廃棄した研究所を捜査していたところ異世界転送装置と書かれた機械を見つけ故郷の世界に帰りたい主人公は装置を起動させてしまう。主人公は転送されたがそこは故郷の世界ではなく剣と魔法のファンタジーな世界だった。
「魔法がある位だから、帰る方法があるよな」
これは、主人公が2度目の異世界で故郷に帰還する為に旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 18:00:00
28855文字
会話率:47%