咲間蓮治は施設育ちの元引きこもりで何者かに異世界へ強制召喚されてしまった。
蓮治は神様に翻訳魔法をもらい、使っていくうちに翻訳魔法のチート性に気づく。
なんと、異世界の魔法そのものを変えることができるほどの能力だった。
周りからあざ笑わ
れていた異世界最弱属性を最強(最凶)属性にすることを目標に
義姉妹と一緒に邪魔な敵をなぎ倒し流れで人を助けるダークヒーローと化すことができるのか
初投稿なので誤字脱字などかなりあると思いますが温かい目で読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 12:00:00
38335文字
会話率:59%
限りある資源を大切に。
リサイクル対象は、家具家電に留まらなかった。
最終更新:2019-07-18 10:00:00
200文字
会話率:0%
ゲームが大好きで異世界物も大好きな夏地ユウトは、突如行われた異世界召喚によりある意味念願の異世界へと召喚され心躍る毎日だったが何やら裏で行われている様子に気づかないで異世界を満喫していた。
チートが無くても、決して強くなくても、それでも
エアリスといる毎日は楽しいものであった。
だが、少しづつやってくる異世界の試練に翻弄されながらも、他の異世界物の様に自分も強くなれると信じるユウトに異世界の脅威がを襲いかかる。
全く予想のつかない自分の意思とは関係ない成り行きにユウトは立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 23:23:35
124652文字
会話率:44%
小さな悪意の先に→
の第2部です
ツイッター
#小さな悪意の先に→
新しいジャンルの小説「リアルのアプリやコミュニティを混ぜてる小説→リアのべ?w」
最終更新:2019-06-21 06:10:44
264文字
会話率:0%
突如、学校のクラスメイト、担任教師と共に異世界に転移魔法によって召喚された少年、大野善。
彼らが転移された世界は「管理者」と呼ばれる者が創世した世界だという。そして、この世界には帰還方法がしっかりあるという。
帰還方法は「管理者」を殺
し世界そのものを消滅させること、ただ一つ。
善は、転移特典の特別な力である「能力」を確認できず、能力不明として戦力外追放されてしまう。
訳も分からぬまま一人異世界に追放され絶望する善だったが、ある者との出会いをきっかけに「管理者」に、この世界に、運命に、挑んでみせると心に決める。
ーーこれは、力を持ってないと言われた少年が大切な者のために立ち上がり世界そのものに挑む物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 20:00:00
13599文字
会話率:37%
2068年現在の世界各地では、特殊な能力を持つもの存在した。この事が公になったのは5年前に遡りある男が体から電流がでたのだった。 街の中で男は自分の体から不意に電流が流れ、最悪にも怪我人が出てしまった。 警察も動く大騒ぎになり
この事件は新
聞やニュースなどでも大きく取り上げられた。 始めはみんなが何かの間違いや、嘘!、一部の地域では都市伝説などと、ささやかれていた。
この男が、どうなったのかは今も不明だ。
そんな事があったなか、次なる犠牲者が出てしまう。 またも街中で斧を、もった男が無差別に人を殺していると言う通報が警察にあったのだ。 直ちに通報を受けた警察は現場に向かい衝撃を受けたのだった。 なんと男の右腕が、手ではなく斧になっていたのだ。恐らく警察は斧を持った男が暴れていると思ったのだろう。 男は意思疎通ができなく最悪にも、5人を殺した後警察は男に銃で発砲をし、この事件が終わったのだと言う... 流石に国のお偉いさんたちもこの事はおかしいと思ったのだろう。死体をすぐにビニールシートなどで覆い隠し隠蔽を図るもこの事件は都市で起こった事件なので目撃者も多く、スマホで撮影したものをインターネットに画像や動画をのせこの事件は一気に拡散された。
電流を体から流す男、体の右手が手ではなく斧だった男、これは何かおかしい。 これはアブノーマルだ。
これらの事件を機にどんどんおかしな能力を持つものがごくわずか存在するようになった。
こういった変わった能力を持つものをエスパー、ただの一般人をノーマルと言う事になり、大きな壁ができてしまった。 エスパーはノーマルを見下し時には能力を、使いノーマルを暴行などを繰り返しノーマルから恐れられていた。そんな凶暴なエスパーにノーマルたちは怯える日々だった。エスパー専用の不良グループなども存在し、街中での抗争は当たり前のように起き、今の日本はとても治安が悪い国になってしまい、夜一人で歩くにはとても危ない待ちになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 21:43:50
32664文字
会話率:48%
世界に彩を与えるのは、いつだって好奇心。憧れ。惹かれるものたち。
それに出逢うために、僕は生きているはずなんだ。
キーワード:
最終更新:2019-04-30 20:50:39
292文字
会話率:0%
誰もが振り返るほどの美貌の少女、白雪華(しらゆきはな)18歳。しかしそれを補って余りあるほどガサツで口が悪く、趣味も格闘ゲームとギャルゲー、昼寝と漫画をこよなく愛するオッサンテイストな中身であった。
父親が将来の不安から知人にまともなレディ
ーになるべく教育を依頼したのは料理研究家の姫川大悟33歳。
実は彼女にずっと片想いしていたオッサンが、餌付けしつつ好きになってもらうまでの話。
白雪姫のベースを活かそうとしてちいとも活かせませんでしたが、まあ勢いで書いたので前後編でよろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 02:13:27
9456文字
会話率:40%
『死神のレイナース』との契約を結び『死人』として復活したフミト。
契約後は、意識が途切れるも、目を覚ました彼の目に映るは、腐敗した森に異形とかした自分自身。
死人の力は強大、だがレイナースの指導によりある程度まで使いこなすことに成功す
る。
死人になってまで彼が殺してやりたいと願う相手は、『七人の勇者』に『五人の英雄』、そして、初恋相手である『女神の写し絵』の姫。
これは復讐の為に死人として生きるフミト、そして妻であるレイナースの物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 00:04:17
3368文字
会話率:24%
※社会人となり、忙しくしておりますので、更新不定期になりますことご理解願います。
※改題しました。旧題「夢幻のセツナ」
その日、人類は第二の地球へ移住した──
隕石群の接近によって、近く滅亡が決まった22世紀の地球。限りある権利を
勝ち取った延べ10万強の人類は、とある小さなゲーム会社の創り出した仮想世界、《ユートピア》へと逃げ延びる。
そこは怪我も病気も犯罪もない、まさに理想郷の名に相応しい世界だった。ただしその世界の輝きは、花火の如く短命であったが。
運営を襲撃した黒ずくめの集団によって、理想郷の秩序は突如書き換えられた。街区での抜刀。住居への侵入。他人への攻撃行動。それまでシステムに禁じられていた行為全てが許される無法世界へと、ユートピアは一変。
そして、何よりの致命的な変更点──コンテニューシステムの撤廃。
家族を喪った少年、セツナは、黒ずくめの集団《ザガン》への復讐を果たすべく過酷な旅に出る。ただの一度も死ぬことを許されないオンラインゲームの世界は、彼の想像を超えるほどに残酷だった。
これは、孤独な炎が強靱な愛に出会う物語。
※この作品は他サイトにも同作者名で掲載しています。そのサイトでのタイトルは『R.P.G─Real.Playing.Game─』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 01:01:09
731286文字
会話率:36%
私はある日突然現実をつきつけられる。
色々あった学生時代から卒業したあと、なんとか普通の人生を送っていたはずだった。
両親を亡くし、もう一度人生をやり直す意味で書き始めた自伝。
そこにある記憶が抜け落ちていることを疑問に思い、そして頭
のなかにはっきりある記憶すら疑惑に変わってきた。
私は何者で、私は誰に何を刷り込まれたのだろう。
私の記憶は混乱し、そして、そこにある重大な秘密に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 14:39:06
3860文字
会話率:13%
陸地の殆どが失われた世界。
広がる海には、ネルレイズと呼ばれる怪物が住みついていた。
人々は残された限りある大地、『島』で
『外殻船』と呼ばれる船を使い、資源を集めながら暮らしている。
その船の見習い乗組員ユールは、仲間達と共に厳し
い環境を生き抜きつつ
世界の真実に近づいていく…。
※小説自体初めてなので、誤字脱字や修正など多数あります。
感想、評価など頂けると励みになります。
拙い文章ですが、読んでいただける方には感謝しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 11:52:55
77558文字
会話率:64%
モテたい。お金が欲しい。偉くなりたい。女騎士とイチャコラしたい。お姫様と触れ合いたい――などなど。人の欲とは無限に近い。そしてそれら全てを叶える手段などほとんどない。世の中には二律背反することばかりだからだ。
しかし、たった一つだけ。
俺は叶える方法を知っている。
異性からモテて、余りある財産を手中に収めることができて、誰よりも偉く、女騎士やお姫様とも大恋愛ができる存在を。
――――そう。全てを手に入れたくば、王様になれ。
『王様とは世界で唯一、自由の翼を持つ存在である』byエロス六世。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 10:39:08
83485文字
会話率:41%
音による支配を受けた世界。
耳につけた、大きなベッドホンによりある一定の音をノイズキャンセリングを行う。
バッテリー式、防水機能つきで四六時中ベッドホンを外すことはない。
音の共感覚、この国の多くは音により景色を認識してしまう。
かの有名
な宮沢賢治もそうだった。ベートーベンの交響曲を聞いたときは、音が映像になり、「この大空からいちめんに降りそそぐ億千の光の征矢(そや)はどうだ、手に手に異様な獲物を振りかざした悪鬼が迫ってくる」と言った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 15:02:01
5163文字
会話率:55%
幼いころに一目惚れしたローレンスとのお見合いの日が来たマリアは、全力でお見合いに当たるのだが、マリアの異能によりある事が判明する。そのある事を打開し、ローレンスの愛を勝ち取る為にマリアが奮闘するお話。臭いお話なのでお気を付けください。以前投
稿した話しに少し付け足して投稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 21:14:57
8312文字
会話率:21%
地獄の主に嫁いだ妹よりある日、手紙が届く
ぜひ遊びに来いという妹の誘いにのった主人公は地獄へ
地獄をさっくり案内するライトなホラー、地獄紀行……
最終更新:2019-02-28 19:39:19
1983文字
会話率:15%
『ここにいるのは敗北者
ここにいるのは狂人』
筆を折り、自分だけのサイトに世界観をひたすら載せ、自分だけの世界観に引きこもる『元』駄文作家。
そんな作家が『このくだらない自分の気持ちを、少しでも他の人にわかってほしい』と願い再び筆を持つ
。
……まあ、誇張もかなりあるけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 21:12:48
2279文字
会話率:0%
誠高校一年の赤井総司はグレイだ。中学時代の元カノとのある出来事をキッカケに人間不振になり、男も女も好きなグレイとして転校した土地での高校生活を始めていた。
恋と性欲と愛の区別がつかないのを悩みつつも、誠高校では恋愛掃除相談という他人の恋愛を
良い方に導けるように掃除する事もしていたりする。
そして、二学期になりある女が転校してきた。総司はグレイとして、三人の女と関わる事でその色が変化して行く。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 16:14:55
121479文字
会話率:55%
心と頭の中に、すっと浮かんできた詩です。
大切の形は人それぞれ違えど、共通して与えられたタイムリミットを私たちは抱えています。忙しい毎日の中で見失いがちな、大切なものを大切に思う気持ち。そんな気持ちを、ふっと思い出して、何かを感じて頂けたら
。
ひらがなの理由は、ひらがなが好きなのと、ひらがなで表現したかったのと、この詩がひらがなを望んでいるように感じた為です。じっくり、ふわふわと、心に入ってくる感覚。ぱっと見ただけでは、意味が掴めないもどかしさも、味としてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 22:47:54
473文字
会話率:0%
友人が読めるようにと書いた小説。だが、他の人も見てくれて、続きが見たいな、なんてコメントすらもらった私。
仕事がほんの少しだけゆとりある今の内に続き、書いちゃおうー、と思った私に友人が一言。
「こんなの書いて」
え。私、この話の続きを
。ほら、成長させたいし、もういっこ続きみたいとか言われてるのあるし……。
「こんなの書いて」
いや、ちょっと仕事忙しくなりそうでさー。そんな頑張って書いてる暇も……。
「書いて」
だから、乙女ゲームは分からんのだって。。とりあえず、新規だと短編にしても時間が掛かるんだってば。
「書いて。連載で」
…………。
はい(白旗フリフリ)。
そんなわけで、友人のリクエストを書くことと相成ったのでありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 00:30:53
22499文字
会話率:43%