主人公、夢野有栖《ゆめのありす》は突然本の中から現れた謎のナイスバディなお姉さん、シロに連れられて本の中に入ってしまった。
「貴方にやってもらいたい事があるの。」
その"やってもらいたい事"というのは、
童話の主人公
たちを救うという事!
赤ずきん、シンデレラ、その他おなじみの童話で繰り広げられる冒険ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 17:08:13
1507文字
会話率:46%
特に波乱万丈でもなんでもない人生を送ってきた19歳の青年秋山螢(あきやまほたる)の前に突如現れた少女夢野彼方(ゆめのかなた)。
実は彼女は50年後の未来からやってきたという螢の孫だと主張する。
彼女は本当に未来からやってきたのか、それとも
単なる妄想虚言の残念女なのか。
奇想天外でミステリアスな青春ストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 19:20:51
32221文字
会話率:25%
現実世界と夢の世界をテーマに書いた話。
残酷な描写がありますので、苦手な方は注意してください。
最終更新:2014-06-26 21:37:04
1721文字
会話率:10%
ゲームとは縁遠く、趣味である音楽が生き甲斐だった主人公樟楓は、ひょんなことから自分がバンドを抜け出した日にオンラインゲームの世界へ気分転換で飛び込む。
そこで彼が出会ったのは、同じように現実を飛び出した少年少女たちだった。
これは、彼らが
自分自身をもう一度見つけるまでの、ただ一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 16:19:58
1610文字
会話率:33%
書いてる途中で死にたくなりました。byぼっちのさなさん
キーワード:
最終更新:2014-05-08 00:03:25
1326文字
会話率:74%
懐かしの故郷で昔を思い出す。
最終更新:2014-04-09 00:03:45
1404文字
会話率:20%
ただただ、…君だけを。
最終更新:2014-01-19 21:00:00
309文字
会話率:10%
リアルタイムニートの俺がアルバイトして溜めたお金でのんびりしつつなんとか就職を果たそうとする、ゆめのつまったにっき風小説?
最終更新:2013-11-19 23:51:23
1852文字
会話率:2%
ゆめと現実がまざりあっていく。ゆめの「ぼく」と現実の「ぼく」、ゆめの「彼方」と現実の「彼方」。ぼくが落としていった何かたち。こたつの中みたいにほかほかで、とろとろに溶けていくのが心地よい。ここはあったかくて、もう出たくない。そんなぼくのお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 15:45:46
4052文字
会話率:54%
寝てる時に見る方の夢の話
キーワード:
最終更新:2013-07-30 00:39:53
3597文字
会話率:64%
小学生のゆめは毎日とある変わった友人たちと冒険をしている。友人というのはイチゴ味キャンディーのティラノサウルスやチョコレートのカブトムシなどだ。彼らは毎日ゆめの住む家まで迎えに来て、遊びに連れていく。そこはゆめの住む世界だったり、彼らが探
す不思議な世界だったり、様々だ。まったりのんびり、彼らの日々は過ぎていく。そこにゆめの人間の友人もえや兄の悠二、その恋人ゆら、母の友子などが入り乱れてどんどん色んなことになっていく予定。連載作品です。お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:21:20
11830文字
会話率:56%
武田直幸、33歳、無職、独身。
リストラにあった直幸は、未経験歓迎という文句に誘われデータ復旧の会社を受ける。無事に受かったのはいいが、そこはただのデータ復旧の会社ではなかった。人の夢に潜入して仕舞い込まれてしまった記憶を引き出す。直幸はそ
んな非現実的な仕事を始めることになる。
非現実的な仕事にも慣れてきたころにきた、四度目の依頼。
それは「夢に出てくる女の人について思い出したい」という、今までとは少し変わった依頼だった。そもそも依頼人は、その女の人が本当に実在したのかからして分からないというのだ。
タケに指名されたのは、サキチとナオ。やる気を見せるナオに反して、何故かサキチはタケに依頼を断る事を提案する。その理由は驚くべきものだった。過去一度、同じ人からの依頼に失敗しているというのだ。
妻へ渡す指輪の場所を思い出したい。
過去、同じ住所・同じ名前の男性から来た依頼は、そんな在り来たりな物だった。だが潜入後90分を待たずに男性は目覚めてしまい、依頼は完遂出来なかった。
結局サキチの言葉は受け入れられず、2人は潜入をすることになる。だがそこには、不自然なまでに難解なアトラクタの箱が待っていた。しかも、第8の箱を開けると、地震や火災がまるで妨害するかのように2人を襲う。
なんとか依頼を完遂したが、そこで思い出された女の人の正体は「地震で引き起こされた火災で亡くなった妻」だった。しかも依頼人はその妻の隣で寝ていて、自分だけが助かってしまったのだ。
依頼は完遂した。だが本当に思い出すべきだったのだろうかと、サキチとナオは考える。きっと依頼人は愛する妻を亡くした哀しみを乗り越えられず、忘却という形でそれを抑えていたのだろうから。今までは思い出すことが無条件に良いことであると決めつけていた。だが、果たしてそうなのだろうか。
そんな2人に、大丈夫ですよ、と声をかけたのはピナだった。
「きっと奥さんは乗り越えて欲しくて夢に出てきたんです。愛した人を忘れてしまうのは、どんな理由でもさびしいことだから」
彼らにできる事はアトラクタの箱を開ける事だけ。その先は依頼人次第なのだ。だから信じようというピナの言葉に、2人は頷いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 23:51:47
804文字
会話率:19%
関西コミティアで頒布した作品。
この世界から消えてしまいたい――。
現実を拒否した少女は、いつしか煉瓦畳の迷路に迷い込む。
ここから先は、ニンゲンの世界ではない……少女はそれでも、自分を認めてくれるかも知れない世界に足を踏み入れる。
異世
界に迷い込み、そこで暮らすことを選んだ異能の少女を中心にした和洋折衷ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 16:09:22
28689文字
会話率:37%
ある日、ショウは学校で不思議な楽譜を拾う。その楽譜の音楽はとても懐かしいもので、何かを忘れていることに気がついた。■完結しました。■付録はキャラ絵アップしています。スローペースで随時増えます。※サイトにも小説があります。(付録はありません)
最終更新:2013-03-16 12:30:35
23850文字
会話率:28%
ゆめの中で希望を見つけるお話。
最終更新:2012-12-07 21:37:30
781文字
会話率:42%
今見たゆめのにっきです。
久しぶりに今のことを書くので
うまく書けないかもしれません。
最終更新:2012-11-26 22:23:22
1296文字
会話率:17%
ゆめを見た
あまりにも現実味を感じないつまらないゆめを
しかし、ゆめというのはもともと、現実的にはおかしなことばかりなものだ
それでも、そう強く感じたのはゆめの中の自分があまりにも、本来の自分と違っていたからなのかもしれない
―人
は何のために生きる?
幸せになるためだと誰かは言った
―生きる意味とは?
幸せでいることだと誰かは言った
―人生の目的とは?
幸せになることだと誰かは言った
もし、そうだというなら自分の人生はもうとっくに完結しているのだろうよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 01:50:26
1831文字
会話率:18%
あなたはゆめをみていますか?
ゆめの世界を持っていますか?
里桜菜わーるどにようこそ……
ブログもよろしくお願いします!
「虹色ぱれっと」
http://ameblo.jp/korilakkuma-cute/
最終更新:2012-11-24 19:20:36
3311文字
会話率:30%
ある男女の夢の中のお話。かなり短く語り調。悲恋気味
最終更新:2012-11-22 08:37:36
364文字
会話率:0%
実母と義父と暮らす高校二年生、七瀬ゆめの生活は、恐れていたことが現実となった瞬間に崩れ落ちていった。しかし、絶望して雨の中に佇むゆめに手作りブレスレットをくれた龍の存在が、ゆめに再び希望を与えていく…。少々暴力シーンあり。
最終更新:2012-05-14 15:15:27
86701文字
会話率:19%