東京から大阪へ帰る新幹線の中、なんと! 太宰治が新幹線に乗っていた。なぜ、平成の今ここに? そして目的は何なのか?
最終更新:2016-08-23 08:08:20
4590文字
会話率:42%
時は昭和30年代初頭。まだ新幹線が開業していない時代の日本で一番豪華な特急列車が走り始めた。その名は「20世紀特急」。その列車に乗車した大学生、宮脇勝(まさる)はとある事件に遭遇する!
最終更新:2016-07-23 02:14:29
7721文字
会話率:19%
私も夜の新幹線に乗るサラリーマンのひとりです。よろしければお読みください。
最終更新:2016-05-06 07:10:23
306文字
会話率:0%
東京から関西の大学に進学したばかりの主人公、十束春樹(とつかはるき)は夏休みの帰省の際、新幹線の車内にて地震にあう。
たいしたことのない地震だったがその地震と時を同じくして東京が謎の膜に包まれてしまう。
東京から逃げてきた僅かな人の話で都
内はあの地震を境に映画やゲームで出てくるようなバケモノが現れるようになり逃げようにも空間にズレが生じ簡単には脱出出来なくなってしまった事を知る。
さらに膜内で体が適応すると不思議な力を使えるようになるらしい。
その後数ヶ月、自衛隊による救助も失敗に終わり膜内の人の生存が絶望視されてきたころ、春樹は決意する。
家族を助けに東京に行く事を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 23:00:00
1141文字
会話率:27%
新幹線で寝てたら、まさかの召喚巻き込まれ。
ネタがないなぁと思いつつ、チートスキルとチート行為の違いについて考察する、とても残念なお話。
最終更新:2016-03-10 18:40:59
6355文字
会話率:42%
ある日、暴走トラックから女性を救い、異世界「バン=ノイン=エルシュタット」に飛ばされてしまった高校生、鬼龍 隼人 (キリュウ ハヤト)。しかし着いてみたら自分はあらゆる数値が測定不能のスーパーチート人間。大木をすこし小突けば木っ端微塵に、す
こし走れば新幹線並み...ある意味困った最強チートを使って悠々自適(?)に異世界ライフを謳歌する!基本的に主人公最強です。チートです。苦手な方は閲覧をお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 16:00:00
11267文字
会話率:24%
この前新幹線に乗りました。
最終更新:2016-02-11 20:20:39
318文字
会話率:0%
とある受験生の話。どこにでもあるような、ないような。受験の帰りの新幹線の中で書きました。
最終更新:2016-01-28 22:24:26
1078文字
会話率:13%
日本の町にあふれる怪現象。
そんな危険な怪人から君たちを守るため、名探偵が立ちあがった。
新ジャンルのコメディー系推理小説?だニャ!
その名は、名探偵シャ―ケット・ネコーズ!
名古屋を事務所に置きながらも、豊橋市でのんびり暮らしているネコー
ズ達。いろいろな怪事件が彼らを待っている!
ネコーズの秘密は、スーパーヒーローモコネコやキュン訳聖書ヨナ書をお読み下さい。今回は33話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 09:00:00
65283文字
会話率:41%
大阪への出張が終わり、終電前の新幹線で東京に帰るオヤジサラリーマンのほのぼのとした車中の出来事を描いてます。
最終更新:2016-01-26 18:17:49
1164文字
会話率:18%
田沢湖で出会った彼。自分のことは話そうとしないこのひとに少しずつ惹かれていく。今まで恋愛らしいものをしてこなかった佐和子の恋愛事情。
最終更新:2016-01-22 12:29:43
8832文字
会話率:45%
「Apéritif」を
男性側の目線で書いてみました。
新幹線の中で乗り合わせた男と女。
会話の中から浮かび上がる
それぞれの結婚観と
家庭の夫婦像。
次第に惹かれてゆく二人。
大人の物語です。
最終更新:2016-01-06 22:35:49
3692文字
会話率:47%
新幹線の中から久々の投稿です
最終更新:2016-01-01 15:30:53
232文字
会話率:0%
新幹線を待っている姉と「秘密」を共有した僕と「あの人」を想う老婆のお話。
最終更新:2015-12-23 22:39:07
8614文字
会話率:28%
2080年頃の函館と札幌を舞台としたSF小説。
「Brain Extension Device(BED)」により個人の記憶を外部記録装置に保存できるようになった未来。光希は亡くなった祖父からBEDを形見分けで譲り受ける。
扱いに困った光希が
幼馴染の麻奈先輩に相談すると、麻奈先輩も光希の幼馴染である祖母からBEDを形見分けで譲り受けていた。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 20:32:43
18421文字
会話率:44%
「超能力を使ってハーレムを作りたかったけど、俺の能力はそれには向いてないな」
イケメンな高校2年生 木更津 創くんの学園超能力バトルハーレム形成物語。
超能力が普通に存在する世界『チキュウ』
世界に5つある国の一つ
『堅苦しい国 ヒノ
クニ』
そこにある学園『遼戒学園』に通う木更津 創くんが奮闘する話
主人公
名前 木更津 創 きさらづ そう
性別 男
容姿 イケメン
性格 いいヤツ
※処女作でございます。展開が新幹線です。ノリと勢いで王道をいくので、どこか他の方の作品と似てしまう確率もございます。一応他の方の作品は見ずに書きましたが似てしまった際のために先に謝ります、めんご。誤字脱字教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 16:56:26
33495文字
会話率:57%
ここは日本であって日本でない場所、
車が栄え、全自動自動車が栄え、
電車、新幹線、携帯が栄えたのは
もう何年も前の話。
リドムと呼ばれたその場所は近未来的建物が
多く建った場所である。
急激な進歩で不便という事がほぼ無
くなった世界だったが、
時間と共にその代償はやってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 09:02:42
3124文字
会話率:18%
埼玉へと引っ越すことになった高校生チカは新幹線の中で出会った少年としりとりをすることになる。新生活への不安を抱く彼女が少年とのやりとりの中で見出すものとは。
noteからの転載です。そっちの方はもう消してしまったのですが、自作の中でも特に
お気に入りの作品だったので改めて発表することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 11:19:22
5087文字
会話率:47%
数十年ぶりの帰郷。新幹線と在来線を乗り継いで地元の駅に着き、閑散としたホームへ降りると、久しく忘れていた東北の寒さ。ふと線路を挟んだ向こう側の改札へと渡る階段へ目を向ければ、その手前に、眩しいほど白いペンキ塗りの扉が空間に切り取られたよう
にぽつねんと佇んでいた。そして思い出の生家を辿り、不思議な守人との出会いを経て返された。“かつて、わたしは――”。
※約4万字。
※全8話自サイト「虚-URO-」にて完結済。
※サイトよりそのままコピペしているので、ルビが飛び出ています。修正はめんどくさいのでしていません。
※感想・レビューお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 17:00:00
42244文字
会話率:46%
「あのな。俺もあっちも仕事してるの。2人が時間合うときなんてそうないわけ。それで新幹線で3~4時間もかけて会いに行くなんてそうそうできないの。お前たちみたいに若くて体力が有り余ってるわけじゃないんだし」
最終更新:2015-09-20 10:44:46
2561文字
会話率:73%