異界に召喚され、勇者として世界を救った小学生の六人は、地球に戻ってきた。それはよかったのだが、夏休み前に召喚された為、戻ってきたら夏休みが終わる約一週間前だった。勇者たちは、絶叫しながら皆で宿題に取り組む羽目になる。
強固な絆を手に入れた筈
の六人は、暫し戦いを忘れて平穏を過ごす事になった。
……筈だったが。
☆この物語は章で投稿を分けていますが、別作品ではありません。続きものです、同じ登場人物が出て来ます。
※自ブログからの転載です、また、『小説&まんが投稿屋』でも連載をしています。
※小学六年生の六人が、地球でだらだらしている話です。
※詳細は前話第一章か、もしくは
DESTINY 【登場人物紹介 及び 地名等設定資料集(絵とか)】
http://ncode.syosetu.com/n6412bm/
をお読みください。現在は追いついていませんが(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 18:03:17
30527文字
会話率:33%
電車で家路につく話。はじめて創作活動というものをしました。みっともない文章だと思いますが、読んでいただけたらとてもうれしいです。
最終更新:2013-05-26 18:44:23
970文字
会話率:31%
河野裕一シリーズの書き直し投稿です。見たい番組のために家路を急いでる裕一。その途中、殺人事件に遭遇して……。
最終更新:2013-03-22 21:05:10
5030文字
会話率:62%
ある夜、女性が家路を急いでいると、男に襲われた。そこに爆音を轟かせるオートバイが現れる。
最終更新:2013-03-02 22:58:24
588文字
会話率:0%
Twitterでフォロワーさんから頂いたお題『家路』を元に書いたSSです。かなり短め。
最終更新:2013-02-24 17:28:34
474文字
会話率:42%
俺、差脇走(さしわきそう)は最近習慣化されている、ブログの投稿しようとしつつ、バスを降りて家路を辿っていた。その時、俺は闇の住人に出会ってしまったのだ。「鎌や鋏で斬り殺される?」俺はこの先生きていけるのか?そして『少女』の本当の正体とは――
――『陽だまりノベルス』第3作品、初心者マークなりの、『あのホラーを萌えキャラ化』!堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-31 21:00:00
7216文字
会話率:45%
佐々木良介は急いで家に帰るため夜の街をひたすら走っていた。琴音桜は幼馴染に隠したままの秘密を胸に抱えたまま戦い続けていた。四十万拓海は目の前で逃げ惑う獲物に舌舐めずりを止める事が出来ないでいた。秋山信示は久しぶりに事務所に舞い込んだ依頼の確
認をしていた。石動美香は居なくなってしまった恋人を探しに最後の頼みの綱の所に尋ねに来ていた。進藤刑事は昨夜起こった不可解な事件に首を傾げ街の異変に思いを馳せていた。紫藤明人は今日も一日平和に過ごせたことを実感しながら家路についていた。佐藤光は度重なる不幸と対峙していた。そして藤原智和は死んだ親友のために復讐を開始する。これは彼らの物語。
※この物語には一部の宗教観を否定する言葉や一方的な考えを強要する描写があります。苦手な方はご注意ください。なおこの作品に登場する人物、組織・団体、施設はすべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 22:27:53
27984文字
会話率:48%
普通に暮らしていた私は、夜にコンビニへ牛乳とプリンの買い物を頼まれて
家路を急いでいたら、夜空に空飛ぶ円盤を発見。
おお~凄いなと立ち止まって、宇宙人ているんだなあと感動していたら謎の光に包まれ拉致された。
そしてついた先は、宇宙人達ばかり
の住宅街。宇宙人から見れば発展途上の星地球の人間は、
この宇宙人達の世界では、犬と猫レベル(ペット扱い)だった。
言葉は通じないし、いろいろな宇宙人を見ては驚いたり、気絶する毎日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 15:00:00
23521文字
会話率:25%
気がついたら、目の前には蒼い恐竜、いやドラゴンがいた。
「なんでよ?」
夏休みの前日、終業式の日。
都内の高校に通う男子高校生、桜崎リューマはこの日を待ちわびていた。I
17歳を迎える今日、剣術道場を営む実家にはあるものが届け
られているはずだからだ。リョーマの為だけに生まれた武士の魂。唯一無二の一振り。
一日千秋の思いで家路へと急ぐリューマ。
そして彼がそれを手にした時、運命の糸は思いもよらない物語を紡ぐ。
刀と魔法が交錯する、痛快なんちゃって剣豪ファンタジー。
桜崎リョーマ、参る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 22:46:39
4195文字
会話率:23%
この物語はモバゲーネームケロイチ・蛙がモバゲー内の日記として書かれたものを補足し改良を加えたものです
未来の地球には人間がいない
動物達が人型へ進化しより人間に近づいていく未来
ほぼ人間と同等かそれ以上の生命体へと進化した人類は新たなる進
化の兆しを掴むためあらゆる努力をしてきた
ある種は多産を良しとし子を作り続けることで子孫の反映を促した
ある種は頭を大きくしコンピュータより早く答えを導き出せる頭脳を手に入れた
ある種は体を大きくすることだけを考え人間と対等なまでの肉体を手に入れたものもいる
そんな進化のカンブリアに違った考えを導き出そうとしているカエル族の二人
男はカエル族としての運命に囚われたくないと勉学に励み
女は古物から過去の人間を知り人間らしく愛を模索していた
二人には共通点が多々あるがそれが何なのかがわからない
二人がどんな答えを導き出すか神という存在であってもわからないだろう
無限大の可能性を秘めていることを二人はまだ知らないのだろう
そこまで壮大でもないカエル達現人類達の生活は面白おかしく展開中人間より人間っぽい動物にあなたは何を感じ何を思うか?
ひとつ言わせてもらおうカエルはかわいい!!
今日の観測を終わる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 21:36:13
2216文字
会話率:29%
音無無音さんの5月のお題小説です。
遠足が終わり、充実した気分と疲れた身体を送迎バスに乗せて家路に付くはずが、バスに異変が起きたようで、生徒達はパニックに。 クラス委員である斉田加奈子と有場太一はクラスの皆をまとめ、無事に帰る手段を話し
合い、異変の解決に乗り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 18:00:00
7420文字
会話率:44%
夕立が通り過ぎた後の夏の日のこと。少年は、独りで何かを待っていた。迫る夕闇と家路に急ぐ人達の流れの中で、切り取られた空間の中で、何を思い何を憂える。蔓延するその空間は、限り無く擬似的。
最終更新:2012-06-09 18:12:57
969文字
会話率:12%
とある高校で3年間高校生活を送った中山浩貴。卒業式が終わり、家路に帰ろうとすると……。妄想のままに描いた恋愛ストーリー。
キーワード:
最終更新:2012-04-28 23:25:59
2049文字
会話率:53%
はらり、はらりと黒く濁った空から白い雪が降り続ける。
今はもう三月。少し遅れた寒波が僕が住むこの町に訪れた。
中学最後の1日を友人みんなと、この時間まで卒業式の2次会と称し、遊んだあとみんなと別れ一人家路を急いでいた。
その道中、一人の
幽霊と出会う。
それは、雪の様に白い肌をしていた。
それは、一本一本が極上の絹の様な黒く長い髪をしていた。
それは、長い間探し続けていたモノを見つけた様な表情をしていた。
そして、僕は意識を手放した。
世界は回る。
記憶は廻る。
意識と共に掴みかけた記憶を僕は手放した。
そして、それとともに<ぼく>は僕に戻った。
平成21年3月。僕はこの出会いを後悔することになるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 23:03:10
168985文字
会話率:51%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
喫茶店経営する「僕」が聞く、何気ないお客たちの会話の1コマ。今回はマスターと1人の少年が話の主役。母をこよなく愛する少年の悲しくも優しいお話。
最終更新:2011-10-21 21:40:52
3705文字
会話率:20%
帰宅しない兄を迎えに兄の幼馴染の悠の家にやってきたひなたが目にしたのは泥酔した兄と困ったように笑う悠。意識の戻らない兄を背負った悠とひなたは並んで家路に着くが…。/ハッピーエンドじゃない少女小説もどき。初投稿です
最終更新:2011-09-19 18:39:02
7578文字
会話率:15%
酔っ払って家路を急いでいたOLのサチは、迷子の少年に道を尋ねられた。
最終更新:2011-05-29 23:04:25
5726文字
会話率:47%
聖魔光闇さまが発案されたリレー小説の9話目です。
以下は、1話目のあらすじより抜粋、引用させて頂きました。
普通の中間管理職の男。彼は仕事を終え、家路につく。しかし、そこには予想もしない出来事が……
キーワード:
最終更新:2011-03-07 23:45:08
1628文字
会話率:6%
普通の中間管理職の男。彼は仕事を終え、家路につく。しかし、そこには予想もしない出来事が……。
勝手にリレー小説始めてみました。
元のタイトルは『普遍的であった筈なのに……』です。
最終更新:2011-03-02 11:27:15
750文字
会話率:22%