恋なんて嫌い
ただまっすぐ誠実に生きていたいだけなのに
どうして人を傷つける結果にしかならないかな
ほんとに…バカ
私は高校一年生の佐々木華。只今絶賛修羅場中です。
原因は…入学式の時にの理人くんから告白されたけど、初日でいきなり
付き合えないですってお断りして
一ヶ月後にクラスで隣の席になった南くんに告白されたけど、お断りして
その後も何十人かに告白されたけどお断りして
それでいつのまにかぼっちになっちゃった。
クラスでカリスマ性があって可愛い原田さんが山﨑先輩と付き合ってたけど、山﨑先輩が私のこと好きになったからって理由で振られたみたいで、それが原因で私がいじめられるようになった
いじめられるって言ってもそんなに大したことじゃないけど
調子乗ってうざいとか陰口言ってたり
机に変な液体ばら撒かれたりしたぐらいかな
陰口も気にしてなかったし、
机だって綺麗にすればよかっただけだったから
気にしてなかったんだけど
クラスの男子達がめちゃ怒ってて
大丈夫?って何回も聞かれて
大丈夫だよ。気にしてないよ。って答えてたんだけど
担任の先生とか学校の校長先生とかも出てきて大事になってきてしまって
大丈夫なのでってずっと言ってるんだけど
健気だとか本当に優しいねとか言われて
そんなつもりじゃないんだけどな
だって大好きな人が取られて辛い気持ちになるし、衝動的にやってしまう気持ちもわからなくもないし
原田さんが校長先生や親に呼び出しされて怒られてる姿を見てる方が辛かった
クラスは完全に原田さんの味方である女子チームと私を哀れに思う男子チームの二極化されたまま
遠足に行くことになった
帰りのバスで不運にも事故に巻き込まれて
前方の方に座っていた私含め女子数名が亡くなった。
目が覚めるとなんか陽気でチャラそうな神様がいて
君達は乙女ゲームの世界に転生して貰うよ
華ちゃんはもちろんヒロインね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:12:09
469986文字
会話率:87%
卒業遠足の日
満員電車に乗る私とさくら
人に押されて私とさくらの距離が近くなり…
最終更新:2024-12-08 00:22:54
505文字
会話率:73%
美少女ネクロマンサー×探偵
普通では解決できない行方不明事件を解決していく! 現ファンライトミステリー!!
銀髪が印象的な美少女『根黒マンサ』は名探偵である。そして、異世界から迷子になったネクロマンサーでもある。警察が見捨てた行方不明者す
らも、ネクロマンスで解決してしまう。
「儚げに見えるけど、墓投げするほどの蛮族だ」
そう自慢気に語るのは、自称・名助手『手島京助』。
どこか癒し系なバディは、死体が残らないような、身の毛もよだつ行方不明事件を解決していく。
しかし!
古びたビルで、今日も『根黒探偵事務所』は絶賛困窮中!?
行方不明の弟をみつけるため。
ビッグになるため。
価値観が全く異なる2人は時々衝突しながらも、行方不明事件を解決していく。
最初の事件は、小学生女の子の行方不明。
遠足中で姿を消し、そのまま行方知らず。
魂の欠片を見つけて、彼女の足跡を追っていく。
その先で目撃したのは、男の腐乱死体と画家の小屋!?
しかも、ネクロマンスでも死体を見つけられない!?!?
謎が謎を呼び、紐解いていくほど、2人は猟奇的な事件へといざなわれていく。
コメディと人間ドラマ、猟奇事件が織りなす、エンタメミステリー、開幕!!!
※他4サイトで同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:25:35
107742文字
会話率:42%
乙女ゲーム『亡国のレガリアと王国の秘宝』の世界に転生したカイザー・フォン・ルクセンブルク。そんなカイザーの役回りは『無能』かつ攻略対象者と悪役令嬢を弟妹に持つ出番すらないモブである!念願の弟妹の誕生に見事ブラコン・シスコン化したお兄ちゃんは
悪役令嬢ルート阻止に励みつつ、モブの壁を愛と努力でぶち破る。超絶美形かつハイスペックなカイザーが優雅でミステリアスな外面とテンション高めな怒涛の内面を使い分けながら、色々勘違いされたり、隠しキャラじゃないかと疑われたりしながら総愛され(not恋愛)する話。料理をしたり、お店を開いたり、乙女ゲームものですが主人公の恋愛要素は只今遠足中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
611697文字
会話率:25%
猫柳ゆずは昔から自分には何かが足りないような気がしていた。それが何か分からないが、いつもそれを渇望していた。しかし小学1年生の時、遠足で行った山で彷徨った彼は突如頭痛に襲われ頭を抱える。そして知らない筈の記憶が流れてきたのだ。遙か昔、森で彷
徨っていた自分はとある神に出会ったのだと。その神が自分に足りていなかった存在で、大切な存在だった事も。断片的な記憶だったが彼を突き動かす動機には十分足りていた。それからゆずは自分の容姿、知恵、才能をフル活用して神様捜しを始めた。それが例え自分の身を滅ぼす事になっても、神様を見つけるためなら何だってする、狂った人間と神様の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 13:56:19
10398文字
会話率:65%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
女子視点(ヒロイン視点)も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2491文字
会話率:44%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
男子視点も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2618文字
会話率:43%
ナツメとトモキは、動物園の遠足から奇妙な世界に足を踏み入れる。
最終更新:2025-04-27 15:23:00
10017文字
会話率:49%
神無 悟(10歳)は1970年大阪万博に遠足に行き、異世界転移するまでのお話です。
最終更新:2025-04-13 02:14:47
4212文字
会話率:32%
「僕は、水たまりを踏み歩いていく」
高校一年の深海光(ふかみひかる)には、嫌なことを考えると、それを不快感で上書きするために、水たまりを見つけてはそれを踏み歩くという癖がある。
過去のとある些細な出来事によってネガティブ思考に陥りがち
になった彼は、この癖に依存し、最近は自傷的な心地良ささえ感じるようになってしまっている。
しかし、いつも通り水たまりを踏み歩いていた光の前に、荒唐無稽なクラスメイト——夕暮水萌(ゆうぐれみなも)が現れる。
「私はね、私にとって面白いと思うことが、目に見えてわかるの!」
彼女はいつも「オモシロセンサー」なるものを頼りに面白いことを探しているようで、どうやら光に強く惹かれるものを感じた様子。
荒唐無稽な彼女との出会い、身近な人たちとの関わり、そして学校行事の大阪遠足をきっかけに、光にとって「水たまりを踏み歩いていく」ことの意味が変わり始める——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 08:00:00
56067文字
会話率:39%
遠足 遠い足 自分の足で遠くまで
キーワード:
最終更新:2025-03-27 17:20:08
240文字
会話率:0%
野口七瀬と小林和也、日本の高校生で幼馴染同士の16歳。
高校生になり、校外学習で訪れた展望タワーで遠足に来ていた小学生女児に「見つけた」と絡まれ、いきなりでっかい魔法陣を発動される。
和也が七瀬と自分を守るために張った聖魔法の結界が、前世の
世界のイルバニアの仲間に感知され、転移魔法陣が発動。
和也は聖女カージャの、七瀬は勇者ナーセルが地球に転生した姿だったのだ。
聖女と勇者の性別が逆転したふたりがイルバニアへ行き、前世の自分達が命を懸けて封印した魔王が封印を破り復活したことを聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:16:08
46287文字
会話率:27%
鬼丸秘密子は遠足の準備をしている!
最終更新:2025-03-13 22:52:47
592文字
会話率:0%
子供の頃の気分で遠足のおやつを選んでみた。
最終更新:2025-02-25 20:15:01
449文字
会話率:0%
僕の目下の悩みは来週にせまった遠足と僕の名前を忘れるじいちゃんのこと。僕にやたらとからんでくる怪獣女子カズゴンと一緒のグループになった遠足。入院中のおじいちゃんのことも心にひっかかって。
主人公さとるの冒険のはじまりはどんなものなのかな?
よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 18:30:55
9844文字
会話率:40%
かつて、最強の勇者が最凶の魔王に挑んだ。しかし、激しい戦いの末に何が起きたか? それは——勇者が魔王に一目惚れしてしまった! 戦いを捨てた二人は恋仲となる。そしてその愛の結晶として生まれたのが、勇者の血と魔王の力を受け継ぐ少女、ヴァミリア
!
だが、そんな世界の平和など彼女には関係ない。退屈な魔王城で玉座に座りながら、日々を持て余していたヴァミリアは、思いつきで人間界への「遠足」を決意。部下のグロムを振り回し、無理やり旅をスタートさせる。
しかし、その道のりは一筋縄ではいかない。武術や魔法の訓練、道徳の授業(!?)を経て、ようやく人間界へ出発したヴァミリア。果たして彼女は人間界でどんな大騒動を巻き起こすのか?
最強の血筋を持つおてんばお姫様が、平和な世界に新たな波乱を巻き起こす異世界冒険譚、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 12:00:14
67468文字
会話率:53%
三年生の秋、わたしは学校の遠足で、電車に乗って二駅先の町にある山に行きました。前日の夜、楽しみでドキドキしてよく眠れなかったせいか、電車の中ではうとうとしそうになりました。でも、目的地に着き、大きな木々や広い青空、みんなの笑顔を見たら、ぱ
ーっと目が覚めました。
わたしは、えっちゃんやりっちゃんと一緒に追いかけっこをしたり、遊具で遊んだり、お花を摘んで冠を作ったりして遊びました。お昼には、原っぱにみんなで集まってお弁当を広げました。お弁当にはみんなが好きなものがたくさん詰まっていて、イチゴまで入っていました。とてもうれしかったです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-08 11:00:00
1673文字
会話率:0%
「こんな、こんなことってさ……」
「ふふっ……君は子供の頃から泣き虫だね」
「はは、子供の頃って……俺たち、まだガキみたいなもんじゃんか、なのに……」
「しょうがないんだよ。きっと……これは神さまが決めたことなんだよ……。
ねぇ……あ
の約束、覚えてる?」
「幼稚園、遠足行ったときの、あの花畑の……その……結婚……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 11:00:00
5082文字
会話率:32%
俺は何とも言えない時間というのが嫌いだ。
小学生の頃、遠足。集合時間は過ぎたが遅れている生徒がいたため
しばし、その場で待機。
そう、あの時間だ。待ち時間と言えばそうだが、ふざけていたら教師から怒声が飛ぶ。
自由はない。多少のお喋りは
許された気もするが移動は駄目。ただ座っている。
いや、何ならすでにこれも授業中だとかで静かにしていろと言われた気もする。
同じ待つでも、自分の意思で並んだり離れたりできる、ラーメン屋の行列とかと別の話だ。
今もそうだ。満員電車。この世の地獄の一つだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:00:00
3005文字
会話率:26%
今日は栗沢(くりさわ)小学校毎年恒例の遠足の日、オレにとっては、去年の失敗にリベンジする日でもある。
去年、オレは目的地に行く途中ではしゃぎまくったせいで、弁当を汁漏れさせる大失敗をおかしたのだ。
今度こそ汁漏れさせないと意気込ん
でいたのだが、途中で以前の友達である陽介に見つかってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:36:27
1000文字
会話率:65%
とある高校に通う速水透は、クラスメイトから
イジメを受けていた。その最中、母が病気で亡くなる。
父は幼い頃に出ていかれているため、この世に生きる価値を見いだせなくなった透は自ら命を絶とうとしていた。
しかしそこに、狐の仮面を被った1人の男性
から声をかけられる。
「もし良かったら、貴女の願い叶えて差し上げるので
私の願いも叶えてくれませんか?」
透はその話に乗ることにした。
そして、透は遠足で来ていた水族館へと足を運ぶ。
…その手には、ナイフを持ちながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:05:05
4825文字
会話率:37%
小学生のミキオくんとソヨカちゃんは、遠足で山のぼりをしていました。
公式企画『冬の童話祭2025』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
2564文字
会話率:44%
小学生のソヨカちゃんとミキオくんは地域の遠足イベントに参加しました。
塩濆け幾等様主催の『秋の風まかせ企画』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2023-09-25 21:00:00
4483文字
会話率:39%
魔王とその魔王に敗退し、青い鳥に変えられた元勇者(武者)は、両親が亡くなった少女フィーナとおもしろ、おかしく暮らしてましたが、月日の移り変わるのは早いもので、年頃の娘になったフィーナは元勇者の生まれた世界で恋をしました。
しかし恋人は、こち
らの世界へ何者かに勇者として送り込まれてしまいました。
ーーここまでが前提です。ーー
落ち込むフィーナを慰めるべく、青い鳥の主人公は自分の可愛いさを引き立てる森へ、行く事を魔王に相談します。
しかし新しい仲間のシルエットに聞かれつつ、騒動を起こしながら美しい花畑のある森へと向かうのでした。
【 異世界に住む、女の子を僕は好きになりましたシリーズ】の第3作目です。
連載作品が長く続いてますので、そちらを読まないとわからない部分は正直ありますが……、ギャグ部分が多いのでイケル! イケル! と思わなくも無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 09:40:00
3983文字
会話率:40%
普通の家庭の、ちょっと強いお母さんのお話。
愛する我が子初めての遠足の思い出をより良い物にしてあげたい。そんな一心でお弁当作りに着手した母が最初に向かったのは、遠く離れた竜の住まう火山…………竜の住まう火山!?
最終更新:2024-12-08 18:01:51
1000文字
会話率:44%