それは運命だったのか、偶然か、ただ私が運が良かったからなのかわからないけど。
私のなかで何かが生まれて新しい世界を知った。
最終更新:2017-09-11 22:25:03
1777文字
会話率:27%
やあ諸君!!
皆大好きダンディなイケメンお兄さんの保田公平だよ。
このたびサラリーマン人生を強制終了させられて異世界で魔王をすることになったんだ!
何でこうなったかは未だによくわからないけど、とりあえずよろしく!
※初投稿ですので拙いところもあるかと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 20:59:58
113904文字
会話率:29%
ふーはっはっははは!!私は皆が羨む・・・であろう、乙女ゲームの世界に転生?転移?とにかくわからないけど、そんな感じのことをしたのだ!!とも、だち・・・(?)に、神さまもいることだし、私のハッピーライフは確定している!!!・・・はず。うん。た
ぶん。まえ、神さまも元の世界にいつか戻してくれるっていってたし、戻りたいって言ったらすぐに元の世界に戻してくれる・・・よね?ね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 00:00:00
29279文字
会話率:58%
主人公である糸杉伊織は、地主の本家の息子ということで、一年生でありながら、生徒会に入ることになる。
今年の生徒会長は、生徒会で行われている“ある行事”を廃止するという発表をする、
その発表後、学校内で不信な失踪を遂げる者がでる。
※B
L要素がありますがそれがメインではありません。
「なんでお前そんな女……!」
和泉もなぜか怒っている様子だ。でも関係ないのに、どうして?
「なんでって、言われても」
小夜子はこちらを見て、カメラ回してるか確認する。
そして、すぐに夏実から離れてこちらにきた。
「ふざけんな! そんな女にデレデレして。許さない……もう、許さない」
「和泉、違うんだ。これは、こいつが……」
「うるさい! もういい、死ぬ。俺が死ねば、全部うまくいく」
撮影してる? と再び振り返る小夜子。
まさか自殺の現場を撮れというのだろうか。というか、なんで死ぬんだ。理論が飛躍しすぎていて、ついていけない。
というか、小夜子はこうなることを予測していたのだろうか。
「やめろって、お前、どうしたんだよ」
夏実が、狼狽した様子で和泉に近づく。
「もういいんだ。今までありがとう」
「ざっけんなっ!」
夏実が叫ぶ。なにこれ、よくわからないけど修羅場、ってやつなんだろうか?
「お前どうしたんだよ」
もう完全に二人の世界だ。自分たちのことなんて目に入っていない。
※BL要素がありますがそれがメインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 15:10:57
75456文字
会話率:53%
理由はわからないけど、何故だか怖い。その理由を思い出す時。その瞬間の、物語。
最終更新:2017-08-02 22:00:03
20976文字
会話率:32%
高校の入学式の日、あたしはある女子生徒に興味を持った。
あの子はどこか違う……どこが、なのかまではわからないけど。
つい面白くて、からかいたくなって来る。
「町田さんって、おっとりしているのね」
……これできっかけは掴んだわ。
= *
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『目にはさやかに見えねども』美晴視点のスピンオフ。
= * = * = * = * = * = * =
◆ブログにて同タイトル連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
※7/14:第一話~第十話までの部分を、加筆修正しました。
(話の流れに変更はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 01:13:50
38273文字
会話率:19%
…
人間不信
何が正しくて、何が間違ってるのかわからないけど確かに生きている。
…
最終更新:2017-07-14 17:06:33
201文字
会話率:0%
高い高い、塔の上。わたしとおーさまのお話。
わたしは籠の中のちいさな小鳥。
狩りの帰り手ぶらではあんまりだと拾われた来た「わたし」は、恩返しのため塔の上で毎日囀るの。
おーさまって、つらいんだって。わたしの歌で、すこしでも元気になれるとい
いな。
わたしがパンをかじっていると、おいしそうだなってわたしの耳をかじる意地悪なおーさま。
お腹減ってるならわたしのパンをあげるよ? だからわたしの耳はかじっちゃだめなの。
膝枕で子守唄。よく眠れるように、うたってあげる。
塔に来ない日も、おーさまに聞こえるように歌うよ。
聞こえるわけがないだろうばか、っておーさまが笑った。
じゃあ、もっとがんばるね!
がんばったら、おーさまに目立つことをするなっておこられた。
なんで塔の上に住まわせていると思っているんだって。
わたしの胸に顔をうずめて、おーさまは悲しそうに笑う。
「どこにもいかないでくれ」って、子供みたいに。甘えて。
……わたしをここに閉じ込めたのはおーさまなのにね。
わたしは、どこにもいかないよ?
おーさまは、よその国とけんかしてるんだって。
わたしは難しい話はよくわからないけど、みんな仲良くするのがいいよね。
おーさま。おーさま?
……もう、会えないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 22:42:01
4390文字
会話率:7%
舞台は近未来。世界大戦の影響で国民の男女比率が極端になってしまった(もちろん女の子の方がとても多い)世界で、代々鍼灸師を営んでいる一族の、少年の物語です。少年、鍼灸の技の他、ご先祖から「毛抜き」の秘術も受け継いでいます。なんだそれ(笑)。と
いうわけでよくわからないけど、基本的にバカ話です。ちょいエロがある程度。15禁は保険です。
姉妹作品『中吉の一日』こちらもよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 19:11:33
38345文字
会話率:21%
俺はアキナリ・サイトウ、33歳ネトゲ中毒の引きこもりニート。
ある日突然異世界に召喚された。
何故か一台のノートPCだけをもって異世界に放り込まれる。
よくわからないけど、この異世界で勇者になってしまった。
仕方ないので、クエストやりつつ、
相棒になったハイエルフの股下でもローアングルでとってネコネコ生放送を配信をして食い扶持を稼ごう。そうだ、そうしよう。
とまあ、異世界でクエストしつつ、現実世界のリスナーに向けてネコネコ生放送を配信するという物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 18:15:16
36695文字
会話率:35%
何だかわからないけど、異世界に召喚された俺達。
召喚された場所で、周りにはクラスメイト。
全員いると思ったが、幼馴染だけが何故かいない。
あいつは、俺の半身みたいなもんだ。
ならば、探しに行くしかない!!
最終更新:2017-04-11 00:19:26
1216文字
会話率:46%
ジャンルはよくわからないけど、わたしの身体と頭の中の日々の崩壊と構築と再生。
それをテーマに思いつくままに書いてみます。まぁ、暇潰しにでも読んでみてください。
最終更新:2017-03-27 10:05:55
989文字
会話率:0%
最近目がおかしくなった。
人の頭の上に緑色のバーが見えたり、魔法陣がみえたり。
眼精疲労?かはわからないけど、とにかく疲れいると思ったので、僕は病院に行った。
最終更新:2017-02-21 12:05:24
8062文字
会話率:26%
クラスメイトとともに女神に強制召喚された。目的は魔王討伐。それはそれとして、本当の目的はなんだ?黒幕は誰なんだろう?女神?邪神?クラスメイト?はたまた、俺かしら??
いざ蓋を開けてみると、魔王討伐から抜けだして元の世界に戻るのは任意。魔王
と戦って死んでも元の世界に戻るだけ。魔王討伐後は力は持って帰れないが戻りたきゃ戻れ、残りたきゃ最高の名誉を受け取って生き給え。望めば勝手に番になり殖えろ。(おそらく可能よ)
あ、この世界、大悪党は国が捕まえてくれますよ。盗賊や、スリ、人さらい?そんなもん庶民にすら国が手を出させるわけないじゃーん。戦争?国が外交やるし、宣戦布告したら周辺国が連合を組んで介入するけど?
ってなんだこの高性能VRゲーム??狩りかしら?狩りだったら安全すぎて狩りを冒涜すらしてない??
はたしてこのゲームを攻略するのか戻るのかどっちがいいざんしょ。良くわからないけど、エルケーニッヒ・イェーガーがハジマルヨー。
おそらく不定期なのでコンスタントに読めなくても構わない方どぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 06:09:35
14803文字
会話率:22%
・登場人物の心理状態に重点を置いているために、ファンタジーの要素はありますが刺身のツマ、もしくは食用菊ほどしか出てきませんのでご注意下さい
何のために生まれたのか探しながら、
雨を降らせて地を固める--
本気で悩み、真剣に恋して、時にゆる
く。
とあるトランスセクシュアルのひと夏の不思議な出来事。
性同一性障害に悩む、身体は男子だが認識は女子の琉偉。
家族とカウンセラー以外にはそのことを隠して女子力高めの男子サッカー部員として高校生活を送っている。
脳の仕組みや感性の違いから男子特有のノリにも上手く合わせられず、幼馴染の莉仁への片想いもひっそり募らせるという、一見楽しくも悩み多き日々。
そんな琉偉が、ある日突然何故か雨を降らせる能力を手に入れる。
兄の日本語マニアの黎、これまた何故か雷を操る能力を手に入れた兄のサークル仲間の頼可に「なんだかよくわからないけど、とりあえずいいことに使おう」と諭され、三人はその力を使いご町内や学校のトラブルを解決していく。
そんな日々の中、琉偉の取り巻く環境にも様々な展開が訪れる。
それはまるで、
雨を降らせて地を固めるかのように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 16:59:04
34864文字
会話率:52%
俺こと緑河涼太は先輩で稀代の大天才茜屋美生の研究に巻き込まれ、ひょんなことからこの世界の行く末に関わることになってしまった…
自称神の白い少女からなんかよくわからないけど異能力を貰っちゃって敵対勢力から狙われる日々。あの平穏な毎日は取り戻
せるのだろうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 00:13:42
4823文字
会話率:57%
ある町にコロンという心優しい少年がいました。彼の住む国では春夏秋冬をそれぞれ司る四人の女王様が『季節の塔』に交代で入ることで季節が廻っていきます。しかし、ある時冬の女王様が塔に入ったきり出てこなくなってしまいました。このまま春がやってこない
ような事になれば国の作物も底をつき、みんなが困ってしまいます。そこで国を治める王様は国中にあるお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交代させたものには好きな褒美を取らせる。ただし次に冬が廻ってこないような交代の方法は認められない』
このお触れを見たコロンは自分に何ができるかはわからないけど行ってみようと思い立ち、王様のお城へと向かいます。その後コロンは冬の女王様に会って交代してくれないかと頼んだものの、冬の女王様はひどく怒ってコロンを追い出してしまいます。困り果てた王様は他の女王様たちの知恵も借りようと考えました。その役を自分から買って出たコロンは他の女王様たちの里へと向かいます。そして、そこで様々な人や動物たちと出会うと誰も冬の女王様について悪いようには言いません。どうして冬の女王様が頑なに交代を拒むのか知りたくなったコロンは国へと帰るとすぐ冬の女王様の元へ行き、その理由を聞いて驚き、申し訳なくなりました。またその理由を話している途中で、冬の女王様は体調を崩して寝込んでしまいます。コロンは冬の女王様を何とか元気づけようと王様や町の人たちを巻き込んだ大きな計画を思いつくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:41:10
23363文字
会話率:54%
自分はそんな大層な人間じゃない
けど、自分の能力は覚えているはず…
よくわからないけど
ここの世界……
最終更新:2017-01-15 17:22:39
858文字
会話率:31%
強がる私の日常生活。
近い人には恥ずかしくて語れない愚痴などを鬱々と暴露する、私のストレス発散するだけの物語。
どこにたどり着くかわからないけど、きっと幸せに向かってく希望?にあふれたお話┅だったら良いなぁ。
最終更新:2017-01-13 06:18:05
6205文字
会話率:24%
近未来の世界、2080年の独自の法律や規則など、この時代の人間には個人の価値に応じた階級が存在する。個人の価値も定義されその価値に応じた規則や権利が作られている。人間の価値とは何を意味するのか? 何がどんなことが存在の価値に値するのか? 価
値とは人間に対しての価値であるのか?……
しかし、その価値は絶対的で誰も逆らうことはできない。絶対の定義であり掟である。
多少はSFなどもあります。
現代じゃないけど現代アクションみたいな感じ。特別な法律や規則の世界での日常(日常と言えるかどうかわからないけど)みたいなかんじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 03:49:50
51943文字
会話率:29%