僕はフリーのライター。
古くからの友人で、お茶の先生をしている敦っちゃんの茶席に招かれ、そこでひとりの人物に出会う。
フローリストをしているという彼の名前は〝水沼瞬次〟
若いながらも確かな技術を持ち、天才的な素晴らしい感性を持つ彼は、その道
では知らないものはいないというカリスマ的な存在。
それに加え、明るく誰からも好かれる性格の良さも兼ね備えた彼は、何もかも得ているように見えた。
そんな彼が、幾度となく僕に問いかけようとしたことは何だったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-14 18:45:28
17413文字
会話率:25%
バカと水の組み合わせはろくなことにならないと言うお話
最終更新:2010-01-12 08:27:57
1204文字
会話率:9%
この世の中には知っているようで現実では有り得ないと思われている世界がある。
この物語はそんな世界の学園に入学した。此方の世界の少年の話
ある少年が居た
その少年は人とは違う力を持つ以外何処にでもいる茶髪の男子
その男の名は坂口 龍斗
(さかぐち りゅうと)
そんな龍斗にある日男が訪ねてきて…
?「すいませーん誰か居ませんか~?」
龍斗「は~い今行きまーす」
さ~て壮大な物語の始まりだ。
この作品の中の単語は全て自分のうろ覚えな知識から作られていますので、矛盾している可能性がございますのでご指摘お願いします
また、この作品のあらすじは書きながら考えるので、途中変な進み方になったり伏線をひいたけど全く活かせてなかった、という感じになる可能性があります。
よろしくお願いします
※モバゲーでただいま執筆している作品をこちらに載せたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-11 20:29:22
25206文字
会話率:46%
本気じゃないと分からない、『好き』の奥底。
最終更新:2010-01-09 19:09:16
857文字
会話率:18%
この世界は、宝石、名刀、遺産、etc……。それらを総称して“ノベル”と呼ぶ。ノベルの中でも世界で四つしかないと言われている、“ピース”がある。ピースを全て集めると一つのノベルになり、願いを叶えてくれると言われているが、未だかつて誰一人として
手に入れた者はいない。ピースを集めようとする者たちを、人々は“コレクター”と呼んだ。
主人公“レクト・コーアヒール”は、かつてコレクターに家族を殺され、コレクターを憎んでいた。しかし、とある桜色の髪の少女に出会って何もかもが変貌する――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-04 19:18:51
8430文字
会話率:59%
少女はひたすら問いかけ続ける。
人に、自分に。
ねーねー、なんで、どうして?
一人の少女がひたすら疑問を投げかける話。答えが出ないと気づいた後でも、問いかける事をやめない人間の話。
最終更新:2010-01-01 21:19:36
4598文字
会話率:23%
ミステリのお約束を破る犯人も、悪くないと思う。
最終更新:2009-12-31 14:45:53
786文字
会話率:0%
世界は、まだそんなに洗練されていないということ。
最終更新:2009-12-30 17:56:50
576文字
会話率:0%
学校一のモテ男こと斎藤一優(さいとうかずまさ)が交通事故により意識不明の重体になったということで、クラスメイト達と共に一優のお見舞にいかなければならなくなった珠生(たまき)は、嫌々ながらも病院へ向かっていた。
正直、クラスが同じという以外な
んの接点もなかったフェロモン男がどうなろうがあまり関係ないと思っていたが、病室に入ると、眠る一優の隣にもう一人の一優が困惑したように立っていた。
大阪弁霊能力女子高生珠生が、男前男子一優(霊体)を肉体に戻そうと奮闘するラブコメ?時々シリアスになる予定。
はたして、一優は無事目覚めることができるのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-31 03:48:09
14317文字
会話率:43%
人当たりもよく、誰からも好かれる簷城寺司(えんじょうじ つかさ)。
いつもどおり平凡且つ幸せな毎日を過ごしていたが――…
『君は僕と一緒に戦うために生まれたんだ。』
音を発しない=喋らないと思っていた由々浦影馬に、
至極当然かのようなく
ちぶりである日そう宣告された。
『君がシーグになってくれないと、力を発揮できない。』
すでに裏の世界、つまり非日常では戦いが行われていると言うのだ。
日常は日常、非日常もまた日常。
善と悪、互いの正義が戦い続け、
世界は混沌へと陥っていく。
そんな中に、「ローゼス」と名乗る中立立場の軍が出現した。
彼らはなぜ戦うのか、
そして、ローゼスと影馬との関係は!?
はたまた司の存在する理由はいかに――。
全ての歯車が同刻を刻みなおし、理を解したとき、
世界は1筋の道を辿りはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-30 15:52:21
2448文字
会話率:29%
突然の事故で命を散らしたらしいあたし。
家族や友人が泣き伏す上空で途方にくれていると、美形の天使が突然デコにキス。
は?え?何で生き返ってんの、あたし!?
天使は異世界の住人でわけあってこの世界に居なくちゃならないらしい。
そして提示さ
れた対等で無さ過ぎる交換条件。
『君が、僕の用事が済むまで向こうで僕の体の留守番をしてくれたら、僕の用事が済んだ後、この瞬間に君が本当に甦ったことにしてあげる。』
仕方ないと頷けば、半強制的に異世界へ。
あたしの、お留守番紀行の、始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-28 13:21:45
27404文字
会話率:22%
双子で生まれてきた、男の悠樹と女の深雪。悠樹も深雪も、双子という壁にはいつも違和感を感じている。双子だから、恋人にはなれないとは分かっているのに、なぜか本能が許さない。双子という壁にゆれる切ない2人の物語。
最終更新:2009-12-26 20:02:49
6177文字
会話率:52%
殺人依頼の手紙だった。悪戯だと思い無視していた手紙だったのだが、気付いた頃には家族を巻き込み、後戻りできないところまで事態は悪化していた。
最終更新:2009-12-23 22:45:59
39279文字
会話率:49%
美しき孤独な吸血鬼、レイルト・フォルティンネン。
永遠の命ほど不幸なものはないと彼は言う。
――永遠という長すぎる時間の中で、彼は何を見て、何を想うのか。
旅する吸血鬼と、彼の人生に関わった者達の手記。
最終更新:2009-12-22 23:08:50
26979文字
会話率:26%
貴方のコト…私は大嫌いでした。
この想いは絶対変わるなんてないとおもってた。
気持ちの変化、いとも簡単に変わってしまうなんて・・・。
ほのぼの系恋愛、貴方のコト・・・。
ぜひぜひご覧ください!!
最終更新:2009-12-22 20:14:57
2014文字
会話率:44%
シリウス――。それは夜空に浮かぶ星の中で最も明るい星。その星がどこか強く印象に残っているのは、その綺麗な名前のせいだけではなかった。それはきっと、いなくなってしまった彼女のことを思い出すから。
もう会えないと思っていたはずの彼女と過ごす
最後の一日。それは、シリウスが叶えてくれた奇跡だったのかもしれない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-22 09:23:51
7785文字
会話率:53%
生理痛のひどい円香、その恋人との昼下がりの会話。
知識少々至らないところなど、あるかもしれません。
最終更新:2009-12-21 02:34:06
3644文字
会話率:26%
クッソ暗い詩。うん、暗い。っていうか詩に粗筋もなにもないと思うのよ。
最終更新:2009-12-20 22:35:11
317文字
会話率:0%
小説が進まない……。詩に逃げてしまうorz
最終更新:2009-12-08 11:13:12
392文字
会話率:0%
私の実体験であります。恋愛のお話です。
お互い愛し合っていたとしても別れなければならない。
そんなのは物語の中だけの話と思っていました。
運命というものも同じく物語の中だけのお話だと思っていました。
偶然出会った二人が、それも二度と恋愛なん
てしないと心に決めていた二人がした恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-16 18:26:37
1607文字
会話率:20%
ねぇ、貴方は『幸せ』だった?私はね、こんな思いをする位なら貴方に出会わない方が良かったと思うんだ。でもね?貴方がいない人生なんて考えられないの。貴方がいないと私……。『神様』は酷いよっ私にはあの人だけなのに……。
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最終更新:2009-12-16 13:57:50
295文字
会話率:20%
親友の結婚式の日の朝、一之瀬弥生は憂鬱だった。
別れたばかりの彼氏、五木亮太と顔を合わせなければならないからだ。
恋に夢中だった高校の頃、一緒に泣いて笑った仲間、俗称コイケン、恋愛研究部のメンバーが再び揃う。
初めての恋人に戸惑う乙
女ことゲイの猛。
その猛に失恋したばかりの皐月。
大きなお腹を抱えた花嫁の睦月。
舞いあがって睦月を察してやれない新郎の十津川。
そして、
理由も告げずに別れた弥生の元彼氏の亮太。
亮太と秘密を持つコイケンの元顧問の百埼。
いつまでも変わらないと思っていた友情や恋心が静かに形を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-16 06:23:22
65293文字
会話率:25%