発達障害と知的障害を抱えた私の気持ちを、
みんなに伝えたいから手紙にしてみました。
即興で書いてるので、
分かりづらかったり、
直すべきとこあれば教えてください。
最終更新:2018-12-19 15:23:12
434文字
会話率:3%
『普通ってなんだろうね?』
ここはエルフ達が、生活する世界。
魔法が生活のライフラインであるこの世界で、主人公アリスは魔法を使いこなせず世間から浮いてる。
そんなアリスの元に一人のウサ耳少年と出会って…?
最終更新:2018-12-15 22:50:17
840文字
会話率:39%
寡黙で人付き合いが嫌いな女子大生、朝田愛。
明るく元気でそそっかしい女子大生、森原杏美。
気が合わなさそうで何だかんだ仲の良い、どこにでも居るような二人組。
でも、彼女たちは『大きな問題』を抱えています。
――発達障害。
脳機能の発達に何
らかの偏りを生じてしまう、生まれつきの障害。
朝田愛にはASD(アスペルガー症候群)が。
森原杏美にはADHD(注意欠如多動性障害)が。
だからといって苦悩することはなく、彼女たちのどたばたとした大学生活を綴っていくコメディ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 22:00:00
23563文字
会話率:40%
発達障害で、苦労した私が、それでも生きている理由、自分でも何とか社会で生きていくための工夫の仕方、心構え
最終更新:2018-12-13 17:50:13
4376文字
会話率:5%
文字を書くことも、読むことも出来ない、とある発達おじさんが、頑張って小説を書いて投稿する。
やらないから出来ないのか、やれば案外出来るのか、やっぱり障害には越えられない壁があるのか。
実験と実践をかねた挑戦!
小説家になろうとの出会い、異世
界転生とは何か?昔RPGツクールで書いたシナリオを使えば自分でも書けるのでは!?
衝動性から始まった、自分が小説家になろうで小説を書くにあたりの悩みどころや、成功例など、共通の悩みを持つ人に届けばいいなぁ、みたいなエッセイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 20:12:14
8539文字
会話率:5%
僕は凄いなと思った話。
チラシの裏に書いたような文です。
最終更新:2017-02-10 00:39:44
1447文字
会話率:0%
あるイヌのふうふの家に、ネコの赤ちゃんが生まれました。
「おや。なんてかわいいイヌだろう」
「よしよし。はやく大きくおなり」
イヌのおとうさんとおかあさんは、ネコをイヌだと思ってしまいました。
そしてそのかんちがいをしたまま、そだてはじ
めてしまいました。
※定型発達(普通の人)をイヌ、発達障害者をネコにたとえた寓話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 11:36:38
2716文字
会話率:50%
発達障害の子供をどう育てるかでいろいろな見解があります。それでも押しなべて発達障碍者は生きずらい。発達障害者を迷惑がる人が多く、発達障害というのは社会の支援が必要な程度に障害が強度であるということも診断の基準に入っているので、自力だけで何
とかするのは難しい。自力で何とかなっているのなら、そもそも障害者として認定されているのか疑わしいではないですか?
もっとも、精神や思考法を劣化させるという点ではまだ考え方がしっかり確立されていない未発達な子どもに受験勉強という特殊な思考訓練を課すというのもよろしくないと思います。それには私が思うところがあるのですが、それを述べてみたいと思います。要するに発達障害もハンディキャップですが、受験勉強ですっかりそれになれてしまった人もハンディキャップを背負ってているようなものだというのです。
こうした受験勉強によって固定化されていく精神・思考法は、現実とはかけ離れたフィクション的な要素が大きいために、生きていく力を削ぐものです。世間ではいかに発達障害者を排除するかばかりが考えられておりますが、受験勉強的思考に毒された精神の持ち主のほうがよほど組織に損害を与えますので、そのような者のほうが有害なのです。
よっぽど有害な者を許容し、そもそも先天的に支援を要する発達障害者には暴力的な社会に対して批判を試みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 06:48:42
10118文字
会話率:20%
父は80歳近い老人である。
そして私は発達障害で自閉症スペクトラム症である。
そんな私がまたもやうつ病になった。
私は元気が出ないので、生活の多くの部分を父に依存していた。
さしづめ「老障介護」とでも言ったところだろうか。
こんなので大丈夫
か?と思われそうだが、
案外、これはこれでうまくいっているという話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 08:07:38
3517文字
会話率:0%
日常
いままで
これから
最近判明した発達障害についても。
ノンフィクション
(主観と記憶の為に多少脚色もあるものと思われる)
ただの日記と言うと見も蓋もないのでエッセイとか自伝風にまとまるといいとは思う。
最終更新:2018-10-25 19:38:55
2156文字
会話率:8%
個性の統制を強制する国にて発達障害の少年が出会ったのは自由に憧れ、規則が大嫌いな青年だった。無機質に近い時間と共に彩なき無機質な世界の小さな物語。
最終更新:2018-10-20 21:00:00
1537文字
会話率:55%
うつになって私は人と関わるのがものすごく嫌になっていたのですが、お陰様で最近は友達とご飯を食べたり、こんな風に社会と繋がりたいと思うようになりました。
今回は精神疾患者だけでなく、人見知りの人や話すのが苦手な人も、誰かと話すのが楽しくなり
ますようにと願って書いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 21:43:55
867文字
会話率:50%
外面はいいけど家ではだらしない。
そんな人はいくらでもいる。
でももしそれが障害によるものだったら?
昭和の親父、障害に倒れる。
最終更新:2018-10-09 12:19:04
918文字
会話率:9%
【不定期更新】
アスペルガー症候群の私(作者)の半生や思った事などを書き綴っていきます。
「アスペルガー症候群って?」「聞いた事あるけど、よく知らない」という方にも分かるように、できるだけ分かりやすく書きます。
アスペルガー症候群の方への偏
見が少しでもなくなりますように。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
9月22日 これからはカクヨムのみでの連載とさせていただきます。ご了承ください。
URL↓
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887022355)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 15:44:05
6685文字
会話率:4%
なぜ当たり前なことを当たり前と言ってはいけないのか。それをまとめたものです。
最終更新:2018-09-20 11:44:28
2198文字
会話率:0%
このお話は私が経験したADHDと言う障害の実話です。
かなり重たい話になっていますのでそこだけは注意したうえでご覧ください。
また、ADHDで苦しんでいる人はたくさんいると聞きます。私がこうして自分の事を告白することで少しでもこの苦しみ
を理解する人が増え、そしてADHDの人が勇気を出して生きていけるように切に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:56:38
4657文字
会話率:2%
僕にとって、この世界は退屈に満ちていた。
少なくとも、彼女に出会うまでは。
彼に会ってから、私の世界はまったく別のものに変わった。
*このお話に登場する主人公は、広範性発達障害と呼ばれるようなタイプの人です。
しかも、一般よりもだい
ぶ知的に高いタイプの為、他人の感情に物凄く疎いです。(というのか、関心そのものがありません)ですが知的に長けているので、大方の人間とはそもそもぶつかりません。何故なら、無視して通り過ぎるからです。
そんな彼が、無視するには手ごわすぎる相手=婚約者に出会ったのがきっかけで、徐々に他人に関心が芽生え、人としての感情が徐々に深まっていく様を描いたお話です。(たぶん・・・)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 07:00:00
63684文字
会話率:14%
これは私自身が体験した0歳~4歳のノンフィクションです。
しかし一部著作権にかかわることがあるので店の名前、幼稚園の名前、私以外の名前は仮名、又は名前を伏せています。ご了承ください。
最終更新:2018-08-15 01:42:09
2212文字
会話率:0%
モズの豆知識と発達障害
キーワード:
最終更新:2018-08-11 19:50:12
726文字
会話率:0%
アスペルガー症候群の「僕」と家族や園、学校、医師、周りの方々との交流を描きました。
誤解や偏見が多くあります。
どんな立場の子供も人も「共存」「共感」していけたらと願い、考えて工夫していく「ママ」が登場します。
素敵なことも困ったことも経験
し、考えた本人である「僕」視点で綴ります。
実話に基づいた架空の話しです。
私の子供の話しですが、登場する方々のプライバシーのためにも私の家族のためにも完全な実話にはしませんでしたこと、ご了承下さい。
また、文章にも出てきますが自閉症スペクトラムの方々の個性や困り感は、人によって違っていますこと、ご了承下さい。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 00:00:00
18949文字
会話率:9%
発達障害(学習障害)のこどもになりきって書いてみた短いお手紙。
最終更新:2018-06-10 08:32:05
256文字
会話率:0%
出来ないことだらけで毎日毎日生きにくさを感じながら、『もう犯罪犯すしかない!』とか考えて、ルール違反、法律違反ばっかりくりかえしてしまってた劣悪少年が、自分自身に悩みながらも結局何も見つけられないままに成長して鬱状態のおっさんになってしまっ
たものの、遂に自身はADHD(発達障害)だったという、自分の中の〝答え〟を見つけた途端、たまに犯罪(下着泥棒)は犯してしまってたけど生き生きしだしたから、気分がまだいい時に、今一度、著者自身の過去を振り返り診断前と診断後の心境変化や、ADHDの症状、その向き合い方、同じく発達障害を抱える者が、これからを楽に生きる為にはどうしたらいいかを考察してる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 00:00:00
8209文字
会話率:1%
中学生の私は、
ある日突然、集団無視をされる。
理由も分からない急な出来事だった。
そこから私は多くを知ることになる。
18で気づいたこと。
過去、トラウマ、カースト、恋愛、病気、障害、仕事、将来。
大人になるということ。
全てを抱いて生
きるということ、
それがどれほど難しいことか。
それでも生きることを諦めない。
※この作品は実際に私に起きた出来事と、
それを脚色した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 12:13:33
27623文字
会話率:4%