実はここに発表する文章は小説ではありません、正確には小論文と言えるでしょう。ただこのwebsite以外にこの小論文を発表できるようなwebsiteが見つからず、こちらのwebsiteに救いを求めたと言えるでしょう。小説をご希望される方々には
大変申し訳ないのですが、なにとぞご一読くだされば有り難いと思っております。内容は「私」と「神」に関する哲学的エッセイとでも呼べるものですが、とりあえず序だけ上程いたします。何卒ご理解賜りますよう切に御願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 10:00:00
6990文字
会話率:0%
異世界転移?系の主人公最強系ただし最強でのんきなんてない、強さゆえの怖さ悲しみをしっている
『ありがとう、ありがとう、本当に、でも僕は道をもう選んだんだ』
『君は強い!勇気を得た人間は...たとえ100%勝てるとしても苦戦するんだ....
.弱くとも油断をついてな』
《あなたは、赤い羊へと、変わるときが来てしまった・さあ、勝利への戦いを..を遊びをはじめよう》
というのができたらいいなと考えております(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 18:20:35
3902文字
会話率:35%
教育実習で母校を訪れていた僕。
そこで出会った新見ちえりという女生徒から「死」について学ぶ。
少し重めです。
最終更新:2016-12-24 23:09:41
3546文字
会話率:27%
目を覚ましたら、知らない村でした・・・しかも、化け物によって崩壊寸前の。
そんなヒロイン系少年の前に現れる、世話焼き系茶髪。
更には紫髪や銀髪もお供に冒険を続けるが・・・?
僕らの血は、生温く鉄臭い。
この言葉に秘められた哲学的な問いと
は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 12:34:19
1295文字
会話率:12%
ある所にいた、真理のみを望む狂人たちの語らいの一コマ
キーワード:
最終更新:2016-12-12 14:17:32
5014文字
会話率:47%
中年アスリートであり、職業人でもある実業団バドミントン部の萱場。
高校女子バドミントンのエリート校で悪戦苦闘する日奈。
2人が出会い・目指すのはミックスダブルスのオリンピック代表。
低身長だけれども負けず嫌いの権化、日奈と、全盛期を過ぎても
なおストイックで哲学的な強さを持つ萱場が、「バドミントン」という知的かつ激情の闘いを知恵とど根性で切り開いていく。
完結済みです。
※ カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 22:00:00
45499文字
会話率:34%
手術で全身麻酔を受ける。ありふれてはいないが、誰にでも起こり得ること。
その全身麻酔が実は魂の死と転生を意味しているとしたら。
最終更新:2016-12-04 17:11:57
2678文字
会話率:0%
僕(真木)は高校1年生である。
特に意味もなく僕はクラスメイトの紅音さんと哲学的な議論を交わす。
それは限りなく意味がない対話。
はたして、無意味から始まった物語は意味を持ちうるのだろうか。
最終更新:2016-11-29 20:45:12
5470文字
会話率:52%
「我こそは統一者なり!」その日世界中が震撼した 『絶望ヲ与エシ魔王』が死んで世界は平和になったのだ! と喚起していた人々だったが『絶望ヲ与エシ魔王』を殺し
た何者かが新たに『統一者』と名乗りを上げ世界に暗雲をもたらしたからだ 『統一者』の名は“シルバーデビル”!! シルバーデビルは世界を征服し自身の手中に収め統一すると世界のありとあらゆる国々に宣戦布告したのだ 本作品は世界が『統一者』シルバーデビルの魔の手にかかる……話ではない シルバーデビルが『統一者』を宣言するまでに至った哲学的なお話しである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 11:42:55
24686文字
会話率:74%
哲学的なんかを受信した!
最終更新:2016-09-16 22:01:29
200文字
会話率:0%
自分の物を作りたい…ただそれだけ。
最終更新:2016-07-28 11:39:55
398文字
会話率:0%
テレビを観ながら哲学的なことを考える、思い出そうと思わなきゃ思い出せないぐらい地味な一日の夜。
最終更新:2016-07-05 23:03:25
639文字
会話率:0%
「生きている理由」を探す高校生と、「なぜ生きているか」を追求している青年集団、
「いのちの輪」との交流を描いた青春哲学的物語
最終更新:2016-06-23 22:29:35
1446文字
会話率:45%
異端審問にかけられた。
しかし何の罪も犯していない黒髪の少年は、
脱走して二人の男と何処までも帝国から離れる。
そして自分が審問された理由を
ひたすら考えて 探す旅に出る。
旅の目的は、
無罪の証明と追っ手からの逃亡。
そしてある一人の少
女に出会い、
────少年の運命が変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 05:00:00
25502文字
会話率:20%
なんてことはないはなしです。
最終更新:2016-05-25 20:54:22
1861文字
会話率:55%
作詞です。久しぶりにまともに書いたので少し微妙な感じに。本当はあまり文学的、哲学的にならない詩の方が良いんですけどね。
最終更新:2016-04-11 07:42:54
592文字
会話率:0%
退屈な毎日に嫌気を感じていた高町は放課後の教室で呟いた――消えてしまいたいと。
そんな呟きを聞いたクラス委員の西園寺は高町に一粒の飴を手渡す。
「これを食べたら高町さん、貴方は消えて哲学的ゾンビになるの」
なんだか面白そう――そう言って高町
は飴をクチの中に放り込んだ。
有名な思考実験の一つ『哲学的ゾンビ』のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 05:04:55
2363文字
会話率:42%
どこにでもいるようなスケベ高校生・流崎理路はある日、おしとやかで眉目秀麗と名高い同級生の神足恵梨也から告白を受け、ウッハウハで付き合いを始める。しかし彼女には重篤な病気……ではなく秘められた裏の顔があった。君と恋愛を哲学的に考えてみる学園ラ
ブコメ、ひっそり開幕。
文芸サークル・流星ハートビート刊行『流星物質8』収録作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 19:32:42
14386文字
会話率:43%
哲学的考察文。
「天国と地獄」という命題を前にしたとき、私が何を想い、何を感じ、何を洞察するに至るかをまとめた雑記である。
最終更新:2016-03-25 04:00:00
1644文字
会話率:0%
たまには哲学的なものも書きたいなァ、と思いちょいと書いてみました。
最終更新:2016-02-21 00:05:22
1043文字
会話率:3%
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する
。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
twitter:tanabataharu4
ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 18:30:18
1363文字
会話率:0%