初詣 小説家になろう　作者検索

明けましておめでとうございます！　お正月らしく「おめでたい」話を書きました。

初詣に行ったカップルの小話 星空文庫にも投稿済み

【matatakiシリーズ】初詣の行列に並んで暇している人のために書いてみました。

高校生の頃から続く初詣＆初日の出ツアー。 六人いたグループも今では私と健太の二人きりになってしまった。 初詣をし、日本で一番早く見られると言う初日の出を見に行く。 私は健太が好きです。でも、そんなことを言った事は無い！ 健太の気持ちは？　そんなもの聞いた事が無い！ 二人で見つめる初日の出。その時…… 折りたたむ>>続きをよむ

一月。初詣の帰りに大学の美術サークルが主催する展示会を訪れた小説家志望の森久保とその後輩である藤阪は爆発に巻き込まれる。爆発は大きいものでなかったが、展示されていた絵が破壊されてしまう。森久保と藤阪は爆破犯を見つけることができるのか。

一月一日、初詣に来た小川一家は馴染みの茶菓子店で殺人事件に遭遇してしまう。 篤史は家族の前で事件を解決する事に抵抗を感じつつも捜査を進める。

小学５年生の夏休み、水泳講習会で出会った公とみつるの、小さな恋から始まるお話です。

　今年はとうとう詩織と真夢が、小学校を卒業する年です。そこでその新年に、2人は初めての深夜の初詣を許可されました。 　除夜の鐘が聞こえた頃、2人は大喜びで初詣に出かけるのですが・・・。 『君ポケ』シリーズ最後の長編作品のプロローグにもなっています。折りたたむ>>続きをよむ

お正月。啓吾パパは、美冬ちゃんに内緒で真由子さんと初詣に出かけるが、お参りに行った神社で、美冬ちゃんとばったり遭遇してしまう。クリスマス・イブの失敗で、真由子さんとの交際を禁止されている啓吾パパだが… ＜パパ大好き！ヴァンパイアだけど＞シリーズの２作目。 「ホーリーナイトは血の香り」の続編です。 折りたたむ>>続きをよむ

正月三ヶ日、四ヶ所の神社に初詣に行き、「一等」に三回連続に「大吉」だった。 それで……。 ヤフーブログに再投稿予定です。

初詣と言うには若干遅くなってしまいましたが作中の日にちはたぶん３日とかそれくらいです。

大晦日のふたり （mixiの日記に投稿したものと同内容）

社会人一年目の私は、直属の上司である宮田先輩に憧れていた。しかし一年という見習い期間はもうすぐ終わってしまうため、先輩からもうすぐ独り立ちしなければならなかった。矛盾する思いに気付かない様にそっと蓋をして、早く一年前になろうとする私。 そんな中。先輩と二人で遅い初詣に行くことになり……。折りたたむ>>続きをよむ

自撮り女に対しムカつきを感じる女の初詣。

巨乳化を願う女の初詣。

初詣に行ってきたので、そのとき思ったことを。

初めて訪れる神社に興味深々の女の子。 初詣ではお願いごとをするんだよ。 そう教えられて人のたいして多くない参道を進みます。小さな女の子の目に映る神秘の世界を覗いてみましょう。

　あの戦いから数か月。 　復興のために、護たちは退院して早々、忙しくあちこちを駆け回っていた。 　だが、十二月三十一日の深夜。 　勇樹と桜の友人である彩から、土御門神社でカウントダウンと初詣をしようと提案され、勇樹たちは土御門神社へ向かう。むろん、その面子には、護と月美も含まれていた。 　年の初め。戦いの功労者である護が、己が管理する神社で祭る神に願うこととは。 拙作「陰陽高校生」シリーズ、大晦日の番外編にございます。折りたたむ>>続きをよむ

俺は初詣が嫌いなんだよ！ だから、いくぜ！ ロックンロール！！

　初詣に行くと、神社にはたくさんの人がいた。

田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。

私は箕輪まどか。美少女の霊能者だ。