自分が作った作品を放ち、その完成度を見てみましょう。
審査員は、たくさんの子供達です。
今日の作品は「くま」にしました。
さて、子供の反応はどうだったのでしょう?
……新米ビスタは、今日も作品を作り続けています。
最終更新:2014-01-03 19:56:26
671文字
会話率:37%
県立洛安高校生徒、天満 色採(てんま しきと)は、全国的にも有名な洛安高校文化祭"ユートピア祭"の準備もせず、ただひたすらに部活に打ち込む日々を送っていた。高校3年生になり、今年も文化祭準備に参加しする気がさらさらなかっ
た色採、しかし、ある日中学1年以来出会うことのなかった"春匂う風"に遭遇、すると色採のノートの落書きを偶然見たクラスメイトの式部音 麗奈(しきぶね れいな)に、ユートピア祭会場の全装飾を担当する部署、装飾委員会(通称:アトリエ会)のメンバーに誘われる。断ろうとした色採だが、幼馴染の神宮 新也(じんぐう しんや)に強引にまくしたてられた為、結局入る羽目に…。
安寧の生活を失った色採、しかし、個性的な仲間との出会いとユートピア祭成功に向けての準備活動を通して、色採の心に変化が見え始める…。
ある高校生たちの4月から9月までを描いた半季の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 19:34:30
6600文字
会話率:35%
アトリエ ガムしろっぷ にて 連載予定の小説です。
ゼロワンは旅をする・・・何のため?何を探して?・・・
わかりません、ゼロワンにもわたしにも・・・
ゼロワンには体があります。生きる資格があるからです。
わたしには体はありません。生きる資
格が無いからです。
ゼロワンには生きる知恵も力もありません。弱いです。
わたしには生きる知恵はもとよりいろんなことを知っています。
宝の持ち腐れってやつですかね?でも、わたしはゼロワンをその知恵で助けます。それがわたしの役目だからです。宝の持ち腐れなんて言わせません!
荒廃した大地をゼロワンと旅をして世界の真実をみつけませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 02:03:48
4592文字
会話率:0%
鈴木良明は、病院の一室で、病魔に冒された妻・小夜子とともにいた。二人は二人で過ごしてきた幸せだった日々を振り返る。口下手な良明は上手く言葉にすることができなかったが、小夜子は幸せだったと笑う。二人で過ごす時間の中で、小夜子は亡くなった。小
夜子を思い、悲しみ涙を流す人々を見ながら、良明はそれ程までに思ってもらえたことを喜ぶ。
小夜子のいなくなった家の傍にあるアトリエで過ごす良明の元に、孫である真が現れる。なぜ泣かないのか、小夜子は幸せだったのか、小夜子のどこが好きだったのか、彼は胸に秘めていた疑問を良明にぶつけ、良明もそれに答えた。真に小夜子の指輪を良明の死後受け取って欲しいと告げ、それが彼女の生前の望みだったと告げる。そして、二人で会話を重ね、良明の宝物とアトリエも真に渡すつもりでいることを告げる。突然の申し出と、数日前に祖母を亡くしているということもあり、戸惑い、困惑する真だったが、良明の真剣な様子に、受け取ることを了承した。
一年後、良明は小夜子の眠る墓場にいた。この一年で急激に重くなったように感じる体に、良明は自分の死が迫ってきていることを感じる。それと同時に、死んだはずの小夜子の声が聞こえるようになってきていた。二人がもうすぐ再会できる日を思い、愛の言葉を呟いてその場を去った。
以前魔法のiランドで掲載していたものを加筆修正したものです。無断転載ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 17:50:50
18555文字
会話率:40%
僕が出会った彼らは
見分けがつかないほどしんめとりーで
恐ろしいほどにあしんめとりーだった。
彼女の知り合いに誘われた僕たちは
とある芸術家のアトリエに向かう。
そこで起こる事件。
犯人は……誰か?
登場人物
死に神 炎野火炎火
女神
瀬良那美
さいきょう 相沢さん
知り合い 加藤広明
芸術家 七々原大地
芸術家 七々原弘太
マネージャー 田中浩二
料理人 清水清美折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 23:33:48
16743文字
会話率:46%
父のアトリエで探し物をしていた主人公・優は、突然に抜けた床に落ち、秘密の部屋を見つける。そこにあったギリシャ神話に出てくる神々を描いた絵が動きだし、優はその中の世界へ入っていく―――――
ギリシャ神話の世界をもとに描く三人の選ばれし「王」の
頂点を決める争いに‘鍵”となるのは日本からやって来た優だった……
異世界トリップファンタジー!!
*このお話はギリシャ神話を織り交ぜながら、作者の独断と偏見で作った空想の人物設定や物語になっています。物語が進むにつれ次第に隠された真実が明らかになっていき、主人公達は自分たちの運命に翻弄されながらも、一つの目標に向かって進んでいきます。コメディチックに描いたり、時々は作者の伝えたいと思う事などをシリアスに書いたりできればと思います。物語はまだまだ始まったばかりですが、よかったら見てあげて下さい^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 03:03:43
41330文字
会話率:48%
虹の七色は人の心。
天空に住む人々は人の心を少しだけ使って、空に虹を架けている。
人の心が集まった空の芸術を作るため、天空界からふたりは降り立った。
人々の心が織り成す七色の物語をお楽しみください。
最終更新:2012-09-28 17:19:12
27917文字
会話率:40%
短編集です。基本的に一話完結です。普通に短編として投稿しないのは、“短編集”という一つの読み物を意識したものだからですので、一応は連載小説というカテゴリーにしておきます。投稿なんて不定期万歳。思い付いた時にバーッと書きますので、いつ投稿す
るかは全く不明です。それでも良ければ、どうぞ、ご覧下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 00:31:18
30372文字
会話率:48%
美大を目指す少年が通い始めた「麻実先生」のアトリエ。ほろ苦い淡い恋です。R18で書いている「Kの肖像」の登場人物、画家崩れの美術教師・加賀の高校時代。つらっと頭をよぎった妄想のダダ書きでございます。本編なしではちょっとわかりにくいかもしれま
せん(汗)。本編はかなりエロい背徳仕様なのでお気をつけ下さい。これは珍しくR指定なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 21:15:07
5270文字
会話率:45%
とある少女の、世界のあり方のお話です
最終更新:2011-08-28 10:17:46
1487文字
会話率:39%
両親の死をきっかけに
一人家を出た
16歳の少女彩日(アサヒ)。
彩日は両親の生まれた地へ向かい、
『アトリエ・SO-U』
に住む人達に出会う。
【緑の部屋】の住人。
アトリエ・SO-Uのオーナー。亡くした恋人を想い続ける画家、壮司
(ソウジ)。
【白の部屋】の住人。
ある事件記憶を失った少年、帆(カイ)。
【青の部屋】の住人。
片足のない青年、理(ワタル)。
【赤の部屋】の住人。
壮司の同級生、雑貨店の店主。現在旅行中の、
りか。
ちぐはぐな人びと。
でもあたたかい日常。
この日常を失いたくないと思いながらも、りかの帰宅を境に、日常がほころび始めていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 16:00:00
291文字
会話率:10%
音楽が無いが魔術はある世界にトリッブしてしまった。彼彼女らは何を見て、何を感じ、何をするのか?疑問・質問はしていたただいてかまいません。あと念のためのR15です。基本的にほのぼのでいくと思うので制限が掛かることは無いと思いますが・・・たぶん
最終更新:2011-06-21 10:00:00
6972文字
会話率:58%
あらすじは適当です。
キーワード:
最終更新:2011-06-13 18:18:34
486文字
会話率:0%
冒険者が社会を回していると言っても過言ではないような世界、その極一部地域でそこそこベテランな前衛系錬金術士が送る冒険活劇。多分。
最終更新:2011-05-11 11:32:51
46040文字
会話率:31%
美大で出会った柏木優二に惹かれ、彼のアトリエで働く佐々木三葵(みき)。一方、柏木も…。
穏やかな日々を過ごす二人だったが、ある日三葵が見た夢から人生の歯車がまわりだす。
地球の滅亡を前に二人の選択は…。
最終更新:2011-04-13 02:10:27
3341文字
会話率:18%
不思議で奇妙で不気味な雑貨屋『アトリエ・アドルフ』
ほのぼのとした日常に割り込む世にも奇妙な物語があなたを待っています。(*これは三つの言葉を頂き、それをもとに800字~1000字程度の話を作る『三題噺』の形式で行います。もしリクエストが
ありましたらメッセージ、あるいは一言メッセージ等で三つの言葉を言ってください。ただしその言葉をそのまま使わないこともありますのであらかじめご了承をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 22:11:54
1521文字
会話率:0%
「モデルになってほしいの!」
その言葉が主人公の人生を変えた。
最終更新:2011-04-05 22:20:38
2798文字
会話率:32%
出版社に勤める若手の新妻は大きな仕事がもらえた。その記事を書くため取材先の会社に向かった。しかし、その取材先では……
最終更新:2011-03-30 02:16:04
7394文字
会話率:25%
七星(ななせ)ちゃんは学校から地球儀を作るという宿題を出されたけれど、どうやって描いていいのかわからない。お母さんに、画家であるお父さんに相談するようにいわれて、七星はお父さんのアトリエへ。お父さんの手伝いのおかげで、地球儀は無事に完成。
最終更新:2011-03-27 03:02:35
4704文字
会話率:42%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%