短編集です。基本的に一話完結です。普通に短編として投稿しないのは、“短編集”という一つの読み物を意識したものだからですので、一応は連載小説というカテゴリーにしておきます。投稿なんて不定期万歳。思い付いた時にバーッと書きますので、いつ投稿す
るかは全く不明です。それでも良ければ、どうぞ、ご覧下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 00:31:18
30372文字
会話率:48%
美大を目指す少年が通い始めた「麻実先生」のアトリエ。ほろ苦い淡い恋です。R18で書いている「Kの肖像」の登場人物、画家崩れの美術教師・加賀の高校時代。つらっと頭をよぎった妄想のダダ書きでございます。本編なしではちょっとわかりにくいかもしれま
せん(汗)。本編はかなりエロい背徳仕様なのでお気をつけ下さい。これは珍しくR指定なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 21:15:07
5270文字
会話率:45%
とある少女の、世界のあり方のお話です
最終更新:2011-08-28 10:17:46
1487文字
会話率:39%
両親の死をきっかけに
一人家を出た
16歳の少女彩日(アサヒ)。
彩日は両親の生まれた地へ向かい、
『アトリエ・SO-U』
に住む人達に出会う。
【緑の部屋】の住人。
アトリエ・SO-Uのオーナー。亡くした恋人を想い続ける画家、壮司
(ソウジ)。
【白の部屋】の住人。
ある事件記憶を失った少年、帆(カイ)。
【青の部屋】の住人。
片足のない青年、理(ワタル)。
【赤の部屋】の住人。
壮司の同級生、雑貨店の店主。現在旅行中の、
りか。
ちぐはぐな人びと。
でもあたたかい日常。
この日常を失いたくないと思いながらも、りかの帰宅を境に、日常がほころび始めていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 16:00:00
291文字
会話率:10%
音楽が無いが魔術はある世界にトリッブしてしまった。彼彼女らは何を見て、何を感じ、何をするのか?疑問・質問はしていたただいてかまいません。あと念のためのR15です。基本的にほのぼのでいくと思うので制限が掛かることは無いと思いますが・・・たぶん
最終更新:2011-06-21 10:00:00
6972文字
会話率:58%
あらすじは適当です。
キーワード:
最終更新:2011-06-13 18:18:34
486文字
会話率:0%
冒険者が社会を回していると言っても過言ではないような世界、その極一部地域でそこそこベテランな前衛系錬金術士が送る冒険活劇。多分。
最終更新:2011-05-11 11:32:51
46040文字
会話率:31%
美大で出会った柏木優二に惹かれ、彼のアトリエで働く佐々木三葵(みき)。一方、柏木も…。
穏やかな日々を過ごす二人だったが、ある日三葵が見た夢から人生の歯車がまわりだす。
地球の滅亡を前に二人の選択は…。
最終更新:2011-04-13 02:10:27
3341文字
会話率:18%
不思議で奇妙で不気味な雑貨屋『アトリエ・アドルフ』
ほのぼのとした日常に割り込む世にも奇妙な物語があなたを待っています。(*これは三つの言葉を頂き、それをもとに800字~1000字程度の話を作る『三題噺』の形式で行います。もしリクエストが
ありましたらメッセージ、あるいは一言メッセージ等で三つの言葉を言ってください。ただしその言葉をそのまま使わないこともありますのであらかじめご了承をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 22:11:54
1521文字
会話率:0%
「モデルになってほしいの!」
その言葉が主人公の人生を変えた。
最終更新:2011-04-05 22:20:38
2798文字
会話率:32%
出版社に勤める若手の新妻は大きな仕事がもらえた。その記事を書くため取材先の会社に向かった。しかし、その取材先では……
最終更新:2011-03-30 02:16:04
7394文字
会話率:25%
七星(ななせ)ちゃんは学校から地球儀を作るという宿題を出されたけれど、どうやって描いていいのかわからない。お母さんに、画家であるお父さんに相談するようにいわれて、七星はお父さんのアトリエへ。お父さんの手伝いのおかげで、地球儀は無事に完成。
最終更新:2011-03-27 03:02:35
4704文字
会話率:42%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
青年画家は、この絵を描くことでトラウマから逃れられた、と感じた。
彼は、その後、”破船”をモチーフに、滅びゆく物への挽歌・哀愁を長く描くこととなる。戦争絵画も、原爆と破船のフォルムとして表現している。80才を過ぎた今も、精力的に描き続け、作
品は、ゆうに1,000点を超えた。しかし、反戦絵画として人の死を描いたのは、後にも先にもこの一枚だけである。
この一枚の絵は、未だどこにも発表しないまま、今も、アトリエの奥に眠っている。
画家本間龍松の絵画の原体験、横浜大空襲を描いた作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 09:57:06
5024文字
会話率:14%
思い浮かんだ言葉で文を綴ってゆきます。
きほんてきに自由なので、統一された書き方はしません。
『脳内アトリエ。』の字の如く、時に繊細に時に乱暴に書き上げてゆきます。
よろしかったら覗いていってあげてください。
最終更新:2010-08-05 22:48:57
10284文字
会話率:6%
美大を目指す高校生たちの日常。美大受験の全てが分かります。多分。
最終更新:2009-09-23 08:52:39
2398文字
会話率:43%
画家のクリスの元に、ひとりの男が現れた。「あなたの絵が兄を殺した」と宣言する男、クリーヴは、復讐心にかられ、クリスのアトリエに入り込む。そこでの画家の奇妙な暮らしぶりと、遭遇する神秘に、クリーヴは次第に混乱していく。精神と肉体、そして芸術の
意味をめぐるうち、彼は画家に惹かれていくのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-09 03:22:13
80320文字
会話率:41%