主人公の仙道坂降谷《せんどうさか ふるや》はとある日寝坊して教室に入ろうとした所クラス転移に巻き込まれた。そしたら変な空間で神様を名乗る幼女に出会い転生するが...
はじめまして!しろいくろまめです!!処女作として今回書かせて頂きました!
!出来るだけ毎日投稿を目指したいと思います。コレからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 23:48:32
20844文字
会話率:58%
小さな町に、不思議な喫茶店がある。
なんでも、客が望んだ夢を見せてくれるという───。
───「バク」。
この店名には、どれ程の想いが込められているのだろう……。
今日も店のベルは鳴る。未だ叶えられない夢を見るために───。
はじめまして、小梅(こうめ)と申します。この作品をもって、初投稿となります。今後応援していただけるととてもうれしいです。
小さな町にポツリとある喫茶店って、なんかロマンがあるなぁ、という思いと、バクという架空の動物にすごく興味が湧いて、この作品を書きました。
もし、この作品をいいなと思っていただけたら、お気に入り登録、評価よろしくお願いいたします。
※誤字脱字等がございましたら、報告お願いします。
※この作品は、「pixiv」サイトとの、重複投稿になっております。
参考文献:受験脳の作り方 脳科学で考える効率的学習法/池谷 祐二 (新潮社)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 14:42:32
1583文字
会話率:40%
ツイッターで知り合ったオタク仲間の正体が、驚くべきことにクラスの学級委員長だった。クラスメイトにオタバレ・垢バレの2コンボを食らい動揺する俺をよそに、学級委員長は「はじめまして」。あれ、もしかして俺の正体に気づいていないのか……?
毎
週金曜日23時00分更新。全8部分構成で3月19日に完結予定です。順次カクヨムにも重複して投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 23:00:00
36997文字
会話率:45%
不幸にも転落事故で死んでしまった、主人公タクトは、地球に視察に訪れていた、異世界の神と女神に救われ、魔法が主体のアノースと言う星に、科学と魔法を融合させた、新しい世界を作ってくれないかとお願いされた。
それを引き受けることになったタクトは
、新しい肉体を異世界の神から与えられ、眷属の妖精フィーナと共に異世界へと送られるのだが、魔道具の素材となる魔石の代わりに石油がなく、試行錯誤しながら便利な物や美味しい物を作り、異世界の人々に日本で学んだ知識や技術を伝えて行く事となる。
異世界を旅しながら、各地に赴くと……神様からのもう一つの願いであった、異世界の平和が、何者かによって、脅かされそうになっていた。
☆1章~3章までは、もの作りを中心に、4章からは、物語が大きく動き出します。
この度、アルファポリス様とカクヨム様で、同内容を投稿する運びとなりました。
※はじめまして来夢(ライム)と申します。
初めての投稿作品なので、誤字脱字や、矛盾などあるかもしれませんが、あくまでも、フィクションだと思って、暖かい目で見てやって下さい。
異世界ストーリーでは、色々矛盾があったり、設定が他作者様と被る可能性はありますが、出来るだけ努力して回避します。
(私自身、全ての異世界ストーリーを、読んだわけではないので、その点は容赦下さい)
初めての投稿作品です。
誹謗中傷はご遠慮下さい。
―― 重要なおしらせ ――
過去に書いた作品はこちらに移動しました。異世界魔刀士と七変化の眷属 IF(ハーレム展開版)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ncode.syosetu.com/n5253go/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 22:46:56
1087532文字
会話率:58%
良かった生きてる
また笑いかけてくれるかもしれない
キーワード:
最終更新:2021-03-03 14:40:52
4159文字
会話率:8%
俺は大澤 翔太
今俺は走っている
あいつに、澪奈に会うために…
キーワード:
最終更新:2020-06-11 20:57:25
1173文字
会話率:19%
この世界には「人間」と「魔人」、二つの種族が存在し、それぞれ「覇王」と「魔王」が存在する。
ある日、王様から「魔王討伐」を依頼された三代目勇者は、さっそく装備を携え、魔王城へと向かう。その道中
色々な街を訪れ、「魔人」による惨劇を目の当た
りにする。
そして、多くの戦いで、勝利し称賛され多くの命を救うが、時には敗北し、うちのめされ、絶望する。その中で師に出会い、仲間と出会い、ついに魔王城へと到着する。
そこで彼らは知ることとなる。この世界の「真実」を。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はじめまして。くさもちんと申します。
初めての小説投稿となります。拙い文章などがあるかもしれませんが
温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
229文字
会話率:0%
果てしなく不器用で、毎日失敗ばかり繰り返す女性の日常。マトモに育った人には私苦しみなんて理解できっこない。
普通の事が出来ない。そんな苛立ちと、
不完全な状態の私だからこそ気づけた事を書き綴ります。
最終更新:2021-02-10 11:49:12
991文字
会話率:6%
小学校四年生になる春に転校してきたさんかいさんは、なんか変だ。
最終更新:2021-02-08 15:14:34
16425文字
会話率:61%
「ガッデム!」
都内某高級ホテル。
一泊十数万円はくだらないホテルの講堂内にて、野太い男の声がこだまする。集まった百余名は互いに顔を見合わせ、これから何が起こるのかを一様に案じていた。そしてそんな中、ひとりの角刈りの、サングラスをかけた
ガタイの良い男がステージ袖から壇上へと上がった。男は壇上から講堂全域を見渡すと、マイクを手に取り、言った。
「──はじめまして。私は当ホテル支配人の蝶〇と申します。皆様に集まって頂いたのは他でもありません。この中にひとり、当ホテル料理長が開発したレシピを盗んだ輩がいるとの報告を受け、急遽、その者を逃がさない為、こうしてホテル内にいた皆様に集まって頂きました」
ざわざわざわ。〇野がそう告げるや否や、講堂内に人の声が溢れた。
「オラ! エー!」
蝶〇が一喝すると、ざわついていた講堂内が一瞬で静まり返った。
「まず、その事について私から深くお詫び申し上げます」
〇野は壇上に手をつくと、その場にいた全員に深々と頭を下げた。
「……ただ、皆様に時間を取らせる程の事でもありません。こちらのほうで犯人の目星はついています。犯人の名は──鈴木桜」
蝶〇がその名を告げると、ステージ最前列にいたスーツ姿の女性が肩をビクッとさせた。そう、彼女こそが鈴木桜。その人であった。〇野はステージ上から豪快に下へ降りると、最前列一人一人の顔をじっくりと見、鈴木の前で足を止めた。
「おいおまえ、名前は?」
「キューティ……ブロッサムです」
「外国人か」
「純日本人です」
「純日本人なのにその名前なのか」
「よく友達にも揶揄われていました」
「そうか。大変だったな」
鈴木はそう言われ、ホッと胸をなでおろした。これで蝶〇は何処かへ行く。そう思ったのだろう。しかし、〇野は頑なに鈴木の前を動かなかった。
「おまえ免許証見せてみろ」
「え?」
「持ってるんだろ?」
「いやです」
「何故だ」
「言いたくありません」
「いいから命令だ。早く見せろ」
「いやだああ!」
鈴木は必死に暴れて抵抗してみせたが、呆気なく免許証を取られてしまった。
「おまえ、鈴木桜じゃないか」
「違います!」
「ここにそうあるだろ」
「それは私の父です!」
「嘘つけ!」
「ホントです!」
「もういい、ステージに上がれ」
「え?」
「制裁だ」
こうして主人公の鈴木桜はビンタされ死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:01:09
204197文字
会話率:62%
テンプレのように死んで神様に会った主人公
「異世界に転生して文明発展に力を貸してもらえないか?」
異世界に舞い上がっていた主人公は
簡単に了承してしまう
実は全て神の策略だと気が付かずに...
主人公が騙されて転生したのは、神でさえ
手を出さない世界
〈零界〉
主人公は転生して、そこでかけがえのない親友と出会い過ごし
自分に敵対する者を悉く滅ぼしていく
どうもはじめまして
灯籠山と申します。
なろう様では初投稿です
アルファポリス様で違う作品を投稿してましたが
引越しさせていただきました。
さて今作はいわゆる転生ざまぁモノです
僕は基本的に主人公が敵キャラに振り回される系が大嫌いなので
基本ご都合主義な展開になります。
残酷な描写ありとR15は保険です。
誤字脱字 感想など下さると
モチベに繋がります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 00:00:00
5389文字
会話率:40%
エウレス皇国皇太子【ラファエル=フォン=エウレス】の婚約者【リリア】。
リリアは婚約者のラファエルから酷い仕打ちを受けていた。
殴られた頬に手を当てるだけで「何のアピールだ!」とまた殴るようなラファエル。
「雨を呼ぶ聖獣使いなどと
大それた名前を持って私のもとに嫁いできたかと思えば、本当に何の役にも立たないグズだったが、ようやく役に立った。カサラス王国の王子がお前を迎え入れると正式に打診があった。国の財宝の三分の一を渡すと言ってきよった」
リリアは王宮を追い出されるが、王宮の外に待っていたのは……。
見たこともないほどの装飾を携えた綺羅びやかな馬車と、燕尾服の使用人。そして馬車の中には……。
「はじめまして、リリア。私はカルム=ヴィル=カサラス。カサラス王国の第一王子です」
褐色の肌に優しい瞳。
この国の人間に比べればかなり痩せて見えるが、それでもなお力強さを感じるような眼力を持った王子。
「リリアは私にとって大切な妻になるお方だ。初対面で嫌われたらと思うと緊張して鼓動が激しくなったほどだ。触ってみるかい?」
「め、滅相もございません」
リリアにとって初めてだったのだ。
人としてまっとうに扱われることも、女としての扱いを受けることも。
「よろしく頼む。リリア」
「はい……」
これが水の聖女リリアの、幸せな生活の始まりだった。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 12:01:23
6207文字
会話率:39%
目が覚めると見知らぬ部屋。天井には「You are disposed(お前は処分される)」の殴り書き。
右を見ると鏡の中に銀髪ロングで雪のように白い肌の少女。
これがわたし。それ以外は何もわからない。
何度目の生であろうか。そしてわ
たしはいつ真実にたどり着くのか。
はじめまして、Techniczna(てくにっくなんとか)と申します。
この作品を開いていただき、ありがとうございます。
今回の作品は自分の好きなモノ全部詰め込み、欲望の赴くまま書きました( ̄▽ ̄;)
気に入っていただけると幸いです。
カクヨムにて最新話先行公表中です。→https://kakuyomu.jp/works/1177354055135014267折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:00:00
76033文字
会話率:43%
公務員の大橋亜希子はクレーマーに刺されて死んでしまった。
気が付いたら戦国時代の城主(♂)に転生。聞いたこともない無名武将と思っていたが実は…?
そしてリアルに男色があるこの世界で、見る専腐女子は生き残れるのか!?
はじめまして、
Techniczna(てくにっくなんとか)と申します。
私の初投稿の作品を開いていただき、ありがとうございます。
軽く戦国転生モノをと思い筆を取ったのですが、なんかガチの時代小説になってしまいそうな雰囲気です( ̄▽ ̄;)
遅筆で申し訳ないですが、週2回程度のペースでじっくり書いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。(当面、毎週日曜日と水曜日の0時に1話ずつ更新します)
【2020/12/5追記】申し訳ありませんが、第6回カクヨムWeb小説コンテストの方に専念するため、しばらく更新をお休みします。年明けから再開できればと思いますm(__)m
こちらもよろしければご覧ください。→ https://kakuyomu.jp/works/1177354055135014267
※ 年表と登場人物一覧は一端別作品扱いで外だししました。完結したらこちらに再度まとめるかもしれません。
「SSR武将に転生した腐女子ですが、見る専なのでおかまいなく・資料集」(https://ncode.syosetu.com/n6084go/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:00:00
67100文字
会話率:38%
はじめまして。にのまえです。
色々な質問に対して僕の考えを書いています。
アドバイスと言えるほどのものではございませんが、皆さんの幸せの参考になれば幸いです。
質問がございましたら、何でも構いませんので、是非コメントへどうぞ。
最終更新:2020-12-13 07:45:01
12053文字
会話率:0%
※この物語の主人公は【物語のモブ】である。
はじめまして僕は【モブ太】で~す。
【モブ美】さんと一緒に物語のモブの役目をまっとうしてま~す。
んん~!
モブ美さんは今日も【物語のカップル達】のラブいちゃを全力で眺めて全力で愛でま
すね~。
あ!
また鼻血吹き出していますね~。
ああ~。
今日もモブ美さんが可愛くて仕方ない。
※モブ太くんはモブ美さんに恋をする変態です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 22:25:13
351文字
会話率:70%
物語の始まりはいつだって突然である。
「はじめまして。私のカナメイシくん?」
とある旅団に所属する少年レイは、そんなことを言われてしまった。
その日旅団に転がり込んできた少女リズによって、レイの人生は一変した。
「俺、何にも魔術使えないよ?
」
「うーん、たぶんそれ私のせいじゃないかな?」
どうやら俺の魔術スペックは、すべて彼女をバーサーカーにしないようにすることに割かれているらしい。
「なんというピンポイント用途……」
「でも君がいないと国が亡んじゃうよ」
「おお、俺ってなんかかっこいい?」
「まあ、そんなことが起きるまで何にもできないんだけどね☆」
「上げて落とすスタイル!?」
これは誰もが当たり前に魔術が使える世界で魔術が使えない少年の物語。
初めまして。永池 直一と申します。此度初めて投稿しようと思いいたり投稿してみました。一週間に一話か二話の更新だとは思いますが、いろいろとアドバイスいただければなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 04:53:57
3254文字
会話率:48%
元宇宙海賊のラライは、度重なる就職失敗を経て、今度は警備会社のプレーン(巨大ロボット)パイロットにチャレンジしていた。上手くいかない人間関係にも疲れていた矢先、警備していた調査船が何者かの奇襲を受ける。プレーンの腕では宇宙一を自負していた
ラライの前にかつてない程の強敵が・・・。宇宙海賊デュラハンとの共闘、そして、バロンとの関係も急展開&急接近。メイド・くノ一・異世界勇者と、ラライの七変化にもこうご期待? 謎の超古代文明の遺産を巡る、ラライの新たなる冒険がはじまる。
「蒼翼のライ」シリーズ、エピソード4です。はじめましての方も、お読みいただいている方も、目にとめていただいて本当にありがとうございます。今作からお読みいただいても、独立ストーリーですので大丈夫です(ネタバレは最少にしています)ただ、登場人物の人間関係や、読んでいるとニヤリな部分もありますので、是非エピ1~3もよろしくお願いします。
よろしければ、ブックマーク・感想・コメントなど頂けると嬉しいです。皆さんの声を力に続けてまいりますので、何でもお気軽に声を聞かせてください。
更新は毎朝5時~8時頃の予定です。全70回超となりますが、ぜひ最後まで、お付き合いください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 06:00:00
339805文字
会話率:25%
「やあやあ、元気かい。はじめまして。いきなりだけど、君は特別な力が欲しくないかい?
みんなを救える素晴らしい力だ。」
子供の頃、誰しもが正義のヒーローに憧れていたと思う。僕も例外ではなかった。優しくて、正しくて、かっこいい。そんな正義の
ヒーローになりたかった。
だから僕は欲しいと答えた。
その答えに納得した魔法使いは、
「よしよし、ならば力を与えよう。今日から君がこの世界の観測者だ。」
そう言って煙のように消えていった。
こうして、僕は特別な力を手に入れた。
僕は未来からのメッセージを受け取ることが出来る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 00:28:07
27678文字
会話率:39%
「わたしの旅ブックス新人賞」第三次選考で見事に落選したので、なろうに出戻ってまいりました。
二次通過したときは正直「これは賞は貰ったな」と受賞のスピーチまで考えていたのに、この結果には非常にがっかりです。しかしあのビートルズを一次審査で落と
した間抜けなレコード会社だってあるのだから、本作もいつかちゃんと評価されるものと気を取り直して改訂版を復活掲載いたします。さて、はじめましての読者様のために一応あらすじを。
空手の腕前は少年時代にちょっと齧った程度、まったく強くない、むしろはっきりいって弱い私は持ち前の好奇心から未知の国スリランカでの空手指導・普及の任務を引き受けてしまいました。しかも「もし万一戦うことがあったら、どんな卑怯な手を使っても絶対に負けてはならない」という厳命を受けて。腕前はからきしのインチキ空手家の私は、バンコクのムエタイ使い、身長2mのフランス人空手家、スリランカのソルジャー、カンボジアのショットガン強盗、チャンマイ・マフィアなど次々現れる強敵・難敵を相手にハッタリと機転と卑怯を武器に戦います。そして死闘の旅の果てに出会った切ない恋の行方は?筆者の自伝風ホラ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:00:00
215112文字
会話率:32%
更新停止中の拙作『ぽむぽこりん』ですが、物語の齟齬を見直し、大幅な改稿と演出強化パッチを当ててリライト中です。はじめましてもそうでない方も楽しめるような小説にしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
***
……おや
、お客様こちらは舞台裏で御座います。
おやおやおや? この道化が演じる人形劇をご覧になりたいと? それならばお話致しマショウ。
こちらの劇場は太陽と二つの月に照らされた世界で不思議な生物と少女とそれに巻き込まれる男達の喜劇と悲劇に御座います。勿論貴方様がお住みである地球のお話では御座いません。
遠く遠く、旅すれば、合わせ鏡の三枚目。素敵な素敵なさぁかすに御座います。
さぁてさてさて開幕のベルが鳴り響いておりますれば、しばし御目々を御拝借。ついでに心も御満悦。
道化の船はいざゆかん。ぽむぽこりんリライト! はじまりはじまり~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 09:58:18
13132文字
会話率:38%
悪役キャラになる貴族に転生‼︎本人、アニメ、ラノベは好きだが、ゲームには一切興味がなかったため、ゲームの世界に転生とはまったく気づかずにゲーム設定打ち壊し!ゲーム上、ボスの側近にまで成り上がるキャラのため、チートはもちろん、容姿もまあまあ、
イケメン。悪役なんか気にせず、ただ好きな人と一緒になるために奮闘する主人公。家族、友人に助けられながら敵国からの侵略を阻止しつつ最後彼女と結ばれるのか!?家族愛!友情!恋愛!要素タップリにいきます!!!…戦闘は章によりあったりなかったり。
はじめまして。趣味で書きはじめたので、誤字、脱字あると思います。それ以外にも表現力の無さがぬぐえません。
それでも良ければ楽しんでもらえるよう頑張ります。
不評等は全然して頂いてけっこうです。ただ、悪口で終わるのは勘弁して下さい。具体的なものであれば、これから良くするためにも参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 23:15:43
234279文字
会話率:63%