とある探偵事務所。
そこには、王子さまのような風貌の美青年大学生がいる。
今日も、究極のぶりっ子・フーちゃんと、引きこもりハッカー&ストーカー・魅夜子、そして(自称)正統派美少女であるわたし・瞳は、イケメン王子を愛でに通う。
すると、たい
した仕事もこない探偵所に、犯人捜しの依頼が持ちこまれた。
え? その依頼、イケメン王子が担当ですか?
ならば我々女子中学生たちも、全力でお手伝いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:10:00
18565文字
会話率:35%
あたし、朝日詩苑(あさひしおん)は勝気な性格とギャルのような見た目のせいで人から遠ざけられる事が多かった。
だけど高校入学の際に心を入れ替える。
今度こそ、皆と同じように大人しく友達を作ろうと。
そして隣の席になったのは氷乃朱音(ひのあか
ね)という学年主席の才女だった。
あたしは友好的に関わろうと声を掛けたら、まさかの全シカトされる。
うざぁ……。
とある日の放課後。
一冊のノートを手にするが、それは氷乃朱音の秘密だった。
そして、それを知ってしまったあたしは彼女に服従するはめに……。
ああ、思い描いていた学校生活が遠のいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:10:00
102200文字
会話率:37%
お金持ちのおんなと貧民のおとこ
一方的な重たい愛のお話
人体の欠損を匂わせる描写あります。
最終更新:2024-04-26 04:29:14
4414文字
会話率:21%
「規制が…規制が多すぎるだあぁぁぅろぉぉー!!!」
日本の平凡な家庭で生まれ育ち、小学生の頃に実写版アメコミに登場する悪役マッドサイエンティストにとてつもない衝撃と感動を受けた主人公。
早速自称マッドサイエンティストとして独自に研究に研究を
重ね、一流大学に入学し様々な知見を得た主人公だったが、結局は規制大国である日本の全てを憎み自殺を図った。
「ばぶぶぶぶ」!?
気づけば男は転生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:17:19
870文字
会話率:28%
レギ-オン:群体。軍隊。部隊。軍団。
単体ではなく、複数のことを表す様。
ある日百貨店内の書店を訪れたファウストは、インフォメーションカウンターのスタッフのガブリエッラからマーケットに参加申請していた旨を告げられる。
ガブリエッラからレギ
オンの取扱説明書を受け取ったファウストは、一旦自分のチームが在籍するビルへと戻り、メカニックのアベーレへ相談する。
アベーレに調整をしてもらったファウストは翌日、仲間たちと町の外に出た際にレギオン-33-Lwgの取り回し練習を行った。
マーケットに参加したファウストは、レギオンの実技を披露する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 10:00:00
26944文字
会話率:33%
近畿地方の農村を舞台に、村内外のちょっとした揉め事や不行状、ごたごたを経て主人公が何かを得ていく物語、あまり規模の大きくない話が中心です。時期は1480~90年、戦国時代の最初期のあたりです。
最終更新:2024-04-22 21:30:00
25431文字
会話率:19%
【第一部のあらすじ】城跡巡りが趣味の大学生、幸村一樹。彼はとある夏の日、観光に訪れた姫路城で足を踏み外し、階段から転落してしまった。まもなく目を覚ました彼は、まったく現代とは思えない、見覚えのない風景を目の当たりにする。そこはかつての日本、
播磨の国。流されるままに、ある農家の三男坊としての立場を手に入れた幸村は、とにかくこの世界で生き残ることを決めた。
【第二部のあらすじ】戦働きを通じて、黒田家の郎等としての立場を手に入れた幸村。彼は世代交代直後の黒田家内部で、その末端の仕事をこなしていた。そんな最中に上役に誘われ、幸村は居を黒田庄から姫山に移し、姫路城の前身となる姫山城の城造りに関わっていくことになる。過去と現代との隔たりを感じつつ、さまざまな面倒事を乗り越えながら、彼はとにかく前に進み続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 09:00:00
339957文字
会話率:21%
黒田騒動の前日譚のようなお話です。
最終更新:2015-02-07 07:24:57
13376文字
会話率:23%
転校初日にクラス転移した橘真一の職業は、不遇気味な錬金術師。だが、真一の持っていたスキル《研究所(ラボ)》は全てをひっくり返せるほど便利な力を持っていて……!?
若干おかしな主人公とヒロイン達が、大胆かつ適当にやらかし散らす。
やがて異世界
は混迷の只中に……。
「いや、そんなこと言われても知らんよ」
「マスターは好きに生きればいいでしょう。私はどこまでもお供します」
多分そんな感じの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:56:29
737648文字
会話率:40%
貴方の片羽はありますか?
最終更新:2024-04-14 21:51:40
496文字
会話率:0%
「イチゴンザレス、です」
「いや、それは ‥ 」
‥ 分かる。
なんで、イチゴンザレスが、『現実化して、存在してるか』と云うのが、問題。
イチゴンザレスは、ミカッパと並ぶ、ゆるキャラ案。
有力候補にまで上がったが、最終的にプレゼンに出
したのは、ミカッパ。
イチゴンザレスは、ミカッパに比べて、かわいさが足りなかった。
「なんで、イチゴンザレスが、生きてここにおんねん?」
「分かりません」
「ワシも、分からんねヤ」
ヨシノとイチゴンザレスが、揃って答える。
ミラノ(ミカッパ)のプレゼン資料は、リュースケのノートパソコンで、
イチゴンザレスのプレゼン資料は、ヨシノのノートパソコンで、
各々、独立して作っていた。
‥ ああ ‥ なんや分かったような気がする。
「ヨシノ」
「はい」
「お前の使っていたプレゼン・ソフトは、何や?」
「センパイとおんなじやつ、です」
「いつも使てるプレゼン・ソフト、やないんか?」
「こっちもプレゼンに掛ける可能性あったから、
『センパイのソフトと合わせといた方が、ええかな』と思て、
センパイからもらったソフトで作ってました」
‥ ああ ‥ それでか。
「 ‥ それやな」
「どれです?」
「PP」
「えっ?」
「プレゼン・パスポート」
「センパイから、もらったソフト」
「元凶は、そいつやな」
ヨシノは、小首を傾げる。
「はい?」
「いや、PPが元凶」
「いや、意味が分かりません」
「俺もよう分からんのやけど、
PPに載ったゆるキャラは、現実化するらしい」
「そんなアホな」
ヨシノが笑い飛ばそうとした時、リュースケの胸元が震える。
ガサゴソと、微かに音を立て、動く。
リュースケのYシャツの、第二ボタンが外れる。
ジリジリ、ジリジリ、外れる。
第二ボタンが外れると、一呼吸置く。
一呼吸置いて、そいつは急に、顔を出す。
バッと云う風に、顔を出す。
オレンジ楕円形で、頭に水平に乗せた、緑の五芒星。
確かに、ボタンを外さないと、顔を出せない。
「よっ」
そいつは、ヨシノに挨拶する。
ヨシノとそいつの眼が、合う。
ヨシノはそのまま、眼をズラして、リュースケの眼を捕らえる。
「センパ~イ」
「なんや?」
「これ、何ですか?」
ヨシノは、リュースケの視線を捕らえたまま、黒目だけをピョコンと一回、下方に動かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 10:35:16
25317文字
会話率:43%
一番近い駅は、路上にある。
少女が、GO DOWN
降りて来る。
マンションのベランダ階段へ、踏み出す。
電車は進む。
階段マンションを過ぎ去る。
少女の前を、過ぎ去ってゆく。
電車に乗り込む乗客の列の先頭に、スパニッシュオレンジの
貫頭衣を着て、フォレストグリーンの翼をはためかせる少女がいる。
『見えんの?』
『ほな、あなたに付くわ』
『へっ?』
『悪いことには、ならへんと思う』
「『もっと大きく、おおらかな視点で、ものごとを捉えろ』、と」
俺と甥っ子は、そのクイズラリー制覇を、今日の目的としている
『なんで、お前がおんねん?』
『いや、付き人としては、ハイ』
『じゃあ、クイズ答えんのに、参戦してくれるわけやな』
『もちろん。
まあ、二人よりも、戦力になるっしょ』
「くうきさん、ありがとう」
空気を、手を、握りしめながら言う。
サファイアは、打ち震えるように固まる。
甥っ子は、手を放す。
サファイアは、一呼吸置いてひざまずき、甥っ子を抱きしめる。
甥っ子は再び、ヘンな顔をする。
「おにじちゃん」
「なんや?」
「くうきさんが、こんどは、からだじゅうで、うごいてる」
俺は、サファイアが甥っ子を抱きしめている図を愛でながら言う。
「空気さんが、《ありがとう返し》してくれてるんやろ」
「わざわざごていねいに、そんなことしてくれんでもええのに」
甥っ子は、にこっと笑って言う。
サファイアの抱きしめる力が、ギュと強まったように思う。
「おにじちゃん」
「なんや?」
「くうきさんのうごきが、からだに近くなったような気がする」
「気のせいやろ」
「気のせいかー」
気のせいやないんやけどね。
死ぬんちゃう、俺。
死ぬかも。
死ぬな、これ。
あああ ‥ ま、えっか。
色々あったけど、ま、総じてOK。
みんな、ありがとう。
その位置は、屋上の縁 ‥ 階段状になったベランダ群の際、だった。
視線を下げれば、スウーと地上へと続く階段ベランダが、見てとれる。
「そのお蔭で、俺は《階段天使》になったと。
以後、サファイアは、俺の師匠になると」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 10:57:49
25043文字
会話率:28%
ほのぼのな作品?
「おお、今年も春一番か」「雪が解けてくれてたすかるけど 春一番が・・」
「ああああああ!今回も生き延びられるように祈るぞ 俺」
春一番 それは街にダンジョンに吹き荒れる 風属性のモンスター
ごおおおおおん ごおおお
おおお
突風で容赦もないない
「いやああああ 服が 鎧が粉々」「いやああああんん」
「か、看板があああ」
でもって洞窟のダンジョンでも
風は吹き荒れる 黄色い岩も出現して転がりまくる
・・他サイトあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:30:54
305文字
会話率:80%
俺は◯◯。高卒で日雇いの仕事をしていたがある日ホストクラブへスカウトされる。
そんな新人の俺を指名してくれたお客様はどうやら俺に甘いしお金持ちみたいだ。
でもその好意におんぶにだっこで売上を上げても長くは続かないと思っているし店の
偉い人たちにもそう言われていた。
少しでも愛のある行動をと思っていたらいつの間にかグループ売上ランキングにも載って気が付けば年間売上ランキング一位も獲得した。
そんな俺の怒涛の一年間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 12:00:00
7288文字
会話率:15%
子爵令嬢サロメは、飲んだくれの父親、意地悪な継母、手癖の悪い異母妹とともにおんぼろ屋敷に住んでいた。
ある日彼女は、実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、訳ありの侯爵令息の婚約者になる。引っ越し初日、彼女は婚約者からお前を愛することはな
いと言われてしまった。
しかしめげない彼女は、病人のような婚約者の世話を甲斐甲斐しく行う。すると徐々に婚約者は元気を取り戻し始め、彼女との距離も縮まり始める。
ところがある日、異母妹がサロメの婚約者の子どもを妊娠したと屋敷に押しかけてきた上、彼女を追い出そうとしてきて……。
理想のお家を追い求めたヒロインと、献身的な彼女に惚れこんだ純情なヒーローの恋物語。
作者的にはハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 20:03:40
7999文字
会話率:48%
夏休み中につき、おんぼろアパートでのんびり過ごす「僕」。「僕」と同じアパートに住んでいるのは、ちょっと不思議な隣人たちばかり。雪女に、河童、猫又に座敷わらし。管理人さんもどうやら妖怪らしい。そもそもそれだけではなく、「僕」の暮らすこのアパー
トには、何やら秘密があるようで……。
「僕」と妖怪たちの視点が交互にきます。「僕」視点ではほのぼの日常、妖怪視点では残酷な要素ありの物語です。ホラーが苦手な方は、「僕」視点のみでどうぞ。
1日4回投稿、最終日のみ6話投稿。7月7日完結です。
この作品は、アルファポリスにも投稿しております。
また、小説家になろうで投稿しております短編集「『あい』を失った女」より「『おばけ』なんていない」(2018年7月3日投稿)、「『こまりました』とは言えなくて」(2019年5月20日投稿)をもとに構成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:07:33
71058文字
会話率:21%
後宮には死を愛でる死神がいる。
皇帝が病に倒れたことによりはじまった後継者争い。
それに巻き込まれた第十三皇子・魏 魁閻(ぎ かいえん)はある日、体に謎の刺青が浮かび上がる。
それから周囲の人間が不可解な死を遂げていく。
『呪いの皇子』と
恐れられた魁閻は自ら命を絶とうとするも、彼は既に死ねない体になっていた。
彼が助けを求めたのは黒葬宮(こくそうぐう)に暮す『死妃』(しひ)と呼ばれる奇妙な妃。
死神と恐れられる彼女は、魁閻の刺青をみて微笑んだ。
「それは死の呪いだ。その刺青が体を覆い尽したならば、この後宮にいる人間は皆死に絶える」
魁閻は死妃・紫苑(しおん)と協力し、死の呪いを解く方法を探しながら
この後宮で起こる不可解な死を防いでいく。
死にたくても死ねない皇子×死を愛でる死神妃 が繰り広げる
中華風後宮ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 18:00:00
23809文字
会話率:52%
大いなる障りを、祓え。
スーパーヒロインに目覚めた、ふみか・いおん・はなび・ゆうひ・もえこは、それぞれ決意を胸に弥生と卯月の間(はざま)へ飛び込む。そこは、去年の桜咲く空満大学だった。障りはじわじわと恐るべき手段でスーパーヒロインズを追い
つめてゆく……。空満の、世界の、人々の心を障りに喰まれてはいけない! 親しき人、まだ見ぬ人、憎き人……皆、私たちが助けてみせる!
この世の平和を守る役目を任された五人の学生と、いい年した次期神候補な准教授の青春物語、此にて完結!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 17:00:00
103319文字
会話率:54%
十二年前が、「スーパーヒロインズ!」のはじまりだった―。
安達太良まゆみを中心に、ヒロインズ・日文ティーチャーズ・「博士」率いる謎のヒロイン集団が「引き」回されてゆく。師走に入り、ふみか・いおん・はなび・ゆうひ・もえこは、自分達に似ている
他校の学生と知り合う。司令官は不在になるわ、これまでと違う戦いに悩まされるわ、冬休みが近いというのに新しい教員が日本文学国語学科に赴任するわで、てんやわんや。「祓」とは、「スーパーヒロイン」とは何ぞや!? 「日本文学課外研究部隊」に、お茶をすすって落ち着く暇なし!
どんな「ヒロイン」になるのかを問われる五人の学生と、いい年した准教授の青春物語第三弾!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:00:00
138750文字
会話率:52%
平均年齢二十歳! ふみか・いおん・はなび・ゆうひ・もえこ、「日本文学課外研究部隊」は今日も戦い (!?) ます! 時は霜月、あのお騒がせ顧問のお誕生日が来たる。ヒロインズの学生生活が、ますます慌ただしくも実りあるものになってゆく。翻刻の翁
と追試で対決? 一献のお酒が嵐を招く? キャンパスが子どもの国に? もはや本朝文化の「入れ替わり事件」が発生? そして、安達太良まゆみをめぐり、物語がようやく始まりを迎えるー。将来の夢を通して自身と向き合う五人の学生と、いい年した准教授の青春物語第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 06:00:00
125319文字
会話率:55%
人見知りで男子に苦手意識を感じている畑中莉音(はたなか りおん)と、男子の中心にいつもいるスポーツ少年 倉持誠也(くらもち せいや)。接点のなかった2人が席替えをきっかけにお互いを知っていく、高校生のピュアすぎる物語です。
最終更新:2024-04-01 08:13:49
2183文字
会話率:19%
タイトルの通りです。最終的に親友に堕とされます。
最終更新:2024-04-01 00:23:39
11859文字
会話率:51%
学園一の美少女のクローンを大量繁殖させてレイプしまくった
登場人物
●山城惣之助(やましろ そうのすけ)
主人公。天才科学者の息子。
●播磨紫苑(はりま しおん)
学年一の美少女。黒髪。あと、巨乳。
最終更新:2024-03-31 14:31:56
9170文字
会話率:36%
どう見ても水まんじゅう(サイズは餡まん)にしか見えない世界最弱のモンスター、スライムに転生してしまったアラサー女子 横山ハル(34)。
ハルはある日、転生先の森で魔物に襲われ増水した川に落ちてしまう。そして流された先でひとりの少年に出会うの
だが、その少年は盗賊に囚われている奴隷だった。
――――これは世界最弱のスライムに転生した元アラサー女子の一生を描いた物語。……の予定。ギャグもあるよ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『閑話』『番外編』は主に主人公以外の人物目線の話です。本編とも繋がっておりますので、順番どおりに読んで頂ければと思います。
※ブクマ・評価・感想ありがとうございます。
※R15は保険です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 11:19:28
247075文字
会話率:29%
人間嫌いの魔女は、人が決してたどり着く事の出来ない空に浮かぶ浮遊島で使い魔の空猫二匹とひっそりと暮らしていた。
そんなある日、浮遊島に招かざる客がやって来る。それは――。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
※主人公の魔女は転生者で
すが記憶はほぼありません。
※ラストがどうなるかは決まっていますが不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 10:48:21
8217文字
会話率:16%
狐も犬も同じイヌ科なのに、扱いが違うのは、ゲルマンとラテンとスラブの違いみたいなことに通じるのか。
最終更新:2024-03-25 12:42:28
411文字
会話率:0%
この物語は、汚部屋の住人である主人公が異世界で掃除のスキルを習得していく物語になります。
俺の名前は、秋月凛音(あきづきりおん)、年齢37歳。
5年前までは、それなりに掃除もして仕事もして生活をしていたんだけど…。
5年前、父親が他界
し、追いかけるように母親が他界した事で俺は精神が崩壊した。
そして、婚約は破棄され、仕事はクビになり、何もする気が起きない日々を毎日過ごしている。
有難い事に、両親は一人息子の俺の為に億に近い程のお金を残してくれた。
だから、俺は家にいるだけでいい。
この物語は、フィクションになります。
応援していただきますと続きを書きたいと思います。
面白かったら、応援、評価していただきますと励みになります。
カクヨム、小説家になろうで公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 11:24:20
56974文字
会話率:52%
同じ境遇の人間は、付き合ってもうまくいかないと思っていた。
この人に出会うまでは…。
これは、小花蘭(おばならん)、花村紫音(はなむらしおん)、赤池里子(あかいけさとこ)、坂口斗真(さかぐちとうま)の恋の裏で、動きだした大人の恋のお話。
その、キラキラがもどるまで…。
君は、君だよ。
を先にお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:36:07
7817文字
会話率:56%
私の好きな君には、好きな人がいた。
自分を犠牲にする君を私はもう見たくない。
ねぇー。私を好きになってくれない?
小花蘭(おばならん)が、花村紫音(はなむらしおん)の病院に走り出した。
その裏で、動き出していたもう一つの恋の物語。
その、キラキラがもどるまで…を先にお読み下さい。
8000文字以内の短編小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 04:13:37
7871文字
会話率:55%