転校初日にクラス転移した橘真一の職業は、不遇気味な錬金術師。だが、真一の持っていたスキル《研究所(ラボ)》は全てをひっくり返せるほど便利な力を持っていて……!?
若干おかしな主人公とヒロイン達が、大胆かつ適当にやらかし散らす。
やがて異世界
は混迷の只中に……。
「いや、そんなこと言われても知らんよ」
「マスターは好きに生きればいいでしょう。私はどこまでもお供します」
多分そんな感じの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:56:29
737648文字
会話率:40%
高校一年生、春、僕は、同級生の女子を庇って車に轢かれた。
車に跳ね飛ばされた体は勢いよく跳ね、そのまま頭からコンクリートの地面へと着地。
彼女の命を助けれた、その満足感に浸って僕はこの世とおさらばすることになった。つまりは、端的に言ってしま
えば、僕は....死んだ。
...と、思っていたし、そのはずだった。
暗転する視界、もんどりを打って僕の体が転がり出たのは、木漏れ日の指す明るい森だった。
訳も分からず周りを見回す僕の目の前に落ちていた一枚の紙片。
少しシワのついてしまっている紙、そこに書かれていたのは
『転生おめでとう!君はこの世界に選ばれたよ!頑張ってね!』
という文面と、端っこに書かれたレベル0、という数字。
「なんだこりゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
森にこだまする絶叫が、無責任な神による強制的な僕の冒険の始まりを告げていた。
(モチベと筆の速さの問題で一話あたり大体4000~7000時で小刻みに更新します。勢いで書いてるので題名は仮です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 23:00:00
96702文字
会話率:37%