前にいた特別養護老人ホームでのことを適当に書いていきたいと思います。内容としては元介護職員の愚痴、戯言だと思ってくださって結構です。いつの日かネットで介護の話になった時にこんなことを書いていた奴がいたと話のネタ程度になれば幸いです。
最終更新:2020-10-12 19:50:32
12947文字
会話率:9%
そこいらにいる様な変わり者が、細々と呟いているだけの物。
YouTubeで動画を友達と投稿する事になりましたので、それと合わせて。
もし時間があるならば、是非意見をください。
最終更新:2020-10-01 00:00:00
2322文字
会話率:0%
「世界」はイデアによって支配される。犬は犬だから犬であり、猫は猫だから猫である。水が氷となる寒さも、水が沸く熱さもすべてイデアで決まっている。そして人々はそのイデアを解き明かし、そのイデアを利用したスキルを開発し、世界を発展させてきた。
ラディスは多くのスキルを巧みに操り、「銀嶺」とも謳われた英雄であった。しかし親友を救うために生死の境を彷徨った結果、彼はスキルを失う。彼はそれでも戦い続けたが、ついには落伍者の烙印を押されて狩人ギルドを追放されてしまった。
それも運命と受け入れたラディスは、故郷に帰って恋人と共に余生を生きることを選ぶ。彼は気づいていなかったのである。彼には今やイデアの核である「イドラ」を操り、イデアそのものを騙す――あらゆるスキルを行使する力が備わっていたことを。
ラディスがそれに気付いた時、再び彼は混沌とした世界に英雄として立ち上がるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:26:20
13295文字
会話率:41%
あ、とある堕学生の戯言っす。気に留めなくても結構。あーつらい。
最終更新:2020-09-07 17:19:16
1237文字
会話率:0%
私は、旅をしていた。
最終更新:2020-09-02 08:31:15
235文字
会話率:0%
――人生がすべて無駄なもので出来ているのならば、人生におけるすべては無駄ではないのだろう。
退屈な日々を怠惰に過ごしていた「私」は、ひょんなことから静岡の「裏地下街」へ迷い込む。「私」は知らなかったが、実は静岡は妖怪たちに愛される隠居先な
のであった。
夏の暑い日にぴったりの、お酒とラムネ、そして哲学に出会うお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 14:47:42
23636文字
会話率:67%
これは、ごく一般的な中学生のぼくが過ごす日常の物語、
――――だったら良かったのに。
僕に降りかかる奇想天外、驚天動地の連続。
日曜の空き巣、月曜の殺人鬼、火曜の魔女、水曜の怪獣……
今週も1週間生き残れるか分からないけど、
まあ……、何と
かなるっしょ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 18:00:00
146572文字
会話率:43%
高校最後の春、二人は初めてじっくり話そうとする。
人生って…
二人にとってこの世界は痛苦に満ち溢れている。
それと向き合ってみんな生きてる?
あなたは恵まれている?
だからなに?
そんなの本当の意味で生きることを諦めた者たちの戯言だ。
私は、俺は、いま確かに、確実に、間違いようもなく、辛いんだ、苦しいんだ。
誰か助けてよ。
二人は惹かれあう。
答えを求めあう。
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こんな濁世でも生き抜く力を持つ大人になりたかった。
そんな男と女の話。
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若干の性的な描写は予定していますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 13:00:00
27629文字
会話率:59%
20歳大学生・桐島敬のもとにある日突然、天使を名乗る少年ニコライが現れた!!
聞けば天使にはランクというものがあり、1番下はDランク。そして一番上はSSSランク。
そしてCランク天使のニコライは桐島を『偉大な人間に育て上げ、その功績
を天界に認めてもらい、SSSランク天使に昇格する』という野望を語るのだが、肝心の彼は競馬にパチンコ、お酒が大好きなダメダメ天使。
そこにやがて同じCランク天使仲間の関西弁に憧れている美少女ハンゾーや、7年前に神の座を引退した天界の元トップハセガワも加わり、おかしな日常が幕をあける。
厳しい家計を自分だけじゃ支えきれないので嫌がる天使たちをハローワークに向かわせたり、徳を積む為に警察より早く犯罪者を捕まえようと街をパトロールして逆に捕まったり、スクラッチで5000万円が当選したり、そのお金で海外旅行に行こうと小型飛行機を貸し切ったのは良かったが墜落。
無人島に遭難して5000万円を失い、再び貧乏生活に逆戻りしたり、サンタクロースを泥棒と間違えてタコ殴りにし、縛り上げてしまったり………………。
そんなはちゃめちゃな1年を過ごす事となった桐島敬と取り巻く天使や神さまの日常コメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 10:05:09
16866文字
会話率:39%
ノベ・ラボ課題#00001
キーワード:
最終更新:2020-08-12 14:23:36
1677文字
会話率:25%
コロナパニックにより、出版業界や流通業界だけでなく、「小説家になろう」サイトの看板にも、不穏な影響が出始めていると感じます。
現状認識と、心とお身体を大切に……。
最終更新:2020-08-10 18:26:07
1811文字
会話率:0%
私は神託に従って人を救ってきた稀代の聖女でしたが最後は魔女として処刑されました。それでは終わらずにどうやら別の貴族令嬢に転生してしまったようです。神からの奇蹟は授かったままですし人を救済しろとの神託はまた聞こえますし、いっそ自殺してしまいま
しょうか。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
※一話につき3,000~4,000字付近。第二章完結、第三章不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
481076文字
会話率:59%
古今東西の軍事史についての戯言・雑談です。
筆者はアマチュアですので初心者の方も有識者の方も大歓迎です。寧ろ皆さんに教えを請いたいです。
活動報告で投稿していましたが折角なので、加筆修正して投稿します。気紛れに更新します。
最終更新:2020-08-03 10:41:18
12433文字
会話率:0%
小説家になろうに投稿してみたい方。投稿したけど評価ポイントが付かなくてお悩みの方。またポイントシステムの深淵を覗きたい方必見です。ブックマーク評価ポイントが付きやすくなる方法を解説と考察します。底辺作家の戯言で良ければお付き合いください。内
容は私の作品に出てくる登場人物たちの座談会形式となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:45:23
10262文字
会話率:98%
オオカミは嘘つきである。
そんなこと小学生でも知っているはずのことなのに、綿貫佑芽は一切嘘を吐かないオオカミ少女に出会ってしまう。
しかも彼女は、佑芽に比べて一回りも年下の女子中学生であった。
彼女よりも一生を添い遂げてくれる運命
の相手が欲しい。
そんな戯言をのたまっていたところに現れたオオカミ少女は、佑芽のことが好きだと告白してくる。
なんでも、バスケをする姿に一目惚れをしたらしい。
ただ、オオカミは嘘つきだという常識を持つ佑芽にとって、それは嘘偽り以外の何物にも見えなかった。
オオカミ少女の真意を探るべく、なし崩し的に彼女を居候させることになった佑芽。
しかしそれは、佑芽が無理やり止めていた青春の歯車をゆっくりとまわすことになっていき――――?
ありふれた世界の中のありふれた日常で、タヌキとオオカミの嘘と偽りのおとぎ話が始まる。
これは私の母が不倫された事をインスピレーションに生まれた大人と子供の恋愛観を巡る青春小説である。
『人は恋愛によっても、みたされることはないのである。
何度、恋をしたところで、そのつまらなさが分る外には偉くなるということもなさそうだ。
むしろその愚劣さによって常に裏切られるばかりであろう。
そのくせ、恋なしに、人生は成りたたぬ。所詮人生がバカげたものなのだから、恋愛がバカげていても、恋愛のひけめになるところもない。
バカは死ななきゃ治らない、というが、われわれの愚かな一生において、バカは最も尊いものであることも、また、銘記しなければならない』
――坂口安吾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:09:28
115214文字
会話率:29%
女の戯言。読解は読者に委ねる物語。
最終更新:2020-07-24 21:11:14
3998文字
会話率:3%
ゲーム好きな一般人が、これまでにプレイしてきたソフトについて、説明中心がちに紹介とか、色々と語ってみようと思い立ってみた、そんな感じです。
※基本的にはネタバレしない方向ですが、含むかもしれませんので、その際はご容赦下さい。
※あくまで
個人の感想ですので、もし見解が違った場合もご容赦下さい。
※攻略情報ではないので、間違っている場合もあるかと思います。その際はお知らせ頂ければ幸いです。
※不定期更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 23:34:16
24483文字
会話率:1%
史上最悪の独裁者アドルフ・ヒトラー。彼はベルリンの総統地下壕で自殺を遂げた後、《主》の啓示を受け、敗北に終わった人生を異世界でやり直すことになった。
そのとき《主》、すなわち神が望んだのは悪のなかの悪であるヒトラーが、正義の使徒である
勇者になること。そうすれば、善と悪を兼ね備えた神本来のあり方を取り戻せるからだ。
しかし神の願望は、正義と悪という、水と油のように決して混ざらない両者を混ぜる危険な賭けを意味していた。
これは転生したヒトラーがそんな賭けを引き受け、与えられた不遇を蹴散らし、永遠の宿敵スターリンと相まみえながら、再び権力の階段を昇り勇者になる道を進む、悪の悪による悪を取り戻すための正義の物語。
――其の魂を灼け、緋黒の焔で!
【作者の戯言】
毎日投稿します。時間は20時頃ですが多い日で2話分/日くらいを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 13:20:21
519813文字
会話率:27%
弱小自称作家の戯言なう
最終更新:2020-06-22 20:21:42
27543文字
会話率:3%
弱小自称作家の戯言なう
最終更新:2018-10-15 20:31:51
1680文字
会話率:4%
ただの一人の男の戯れである
最終更新:2020-06-11 17:22:03
838文字
会話率:0%