隣人の夢に巻き込まれるはなし。
最終更新:2024-10-16 18:18:09
7046文字
会話率:25%
トルコの首都はアンカラです。
あ、中華まんバイキングのはなしだよ。
最終更新:2024-10-14 07:00:00
722文字
会話率:0%
体調が悪いなら、とっとと早退せい!
最終更新:2024-05-06 07:00:00
557文字
会話率:0%
「七色ポシェットを君に」という恋愛シュミレーションゲームの中で生きていて、自分がヒーローとヒロインの恋愛を盛り上げるためだけの「当て馬キャラ」だと気づいてしまった日本のトップ財閥の御曹司で、第2王子というあだ名の僕は、それでも気のいい仲間た
ちが大好きで恋愛ゲームの中で、普通の日常を過ごしていた。けれど、修学旅行の事故で40人の仲間と死んでしまい、異世界の神様たちの好意で40人のヒーローやヒロインと、異世界転生することになった。そこで転生する前に、神様たちはご好意で、スキルを授けてくれる。クラスメイトたちは、色々な立派な神様からスキルをもらったけど、そこで僕が選んだのは、みんなを地味に支えてフォローする縁の下の力持ち。仲間全員を助けられる商業の神の力。ひとりだけ人型をしていない銀色のゴブリンの神からスキルをもらうことだった。そのゴブリンの商業神には力がなく、僕に授けられるスキルは、モンスターゴミ換金スキルという、弱い力だった。けど、絶対このスキルはみんなを支えるために大切なスキルだって僕は思った。転生した僕は、貧乏子爵の息子の0歳の跡取り息子の赤ちゃんアーグス・アルトマインになった。なんとか仲間と連絡を取って、みんなで助け合って、40人全員でハッピーエンドしたい!!!! そんな願望を持つ僕だけど、僕が知らない間に、僕が異世界で生活する様子は銀のゴブリン印の異世界動画として、日本全国に流れていて、そして、僕はいつの間にか爆発的に雪だるま式に有名人になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 01:05:23
40119文字
会話率:11%
文学短編
古代の人間たちに化け物か神とされた人間の、ふるい伝承にせまる。
村に病がはびこり困った木こりの与作は、ある山に住むという山の神と呼ばれる者を探しにゆく
最終更新:2024-10-05 13:00:00
3920文字
会話率:5%
大魔王を倒し、世界を救った剣士が合コンで彼女を求める異世界恋愛の四弾目。
最強の剣士、サークは合コンで連敗続きだった。一度も合コンで、女の子と仲良くなれないサークはギルドの前で号泣していたら、お泊り合コンの誘いを受ける。
相棒の魔法使い
、クルスと無人島でのお泊り合コンにノリノリで参加したサークであったが、そこで殺人事件が起こってしまう。
合コンどころではなくなったエロコンパ島で、サークは泣く泣く探偵役を買って出て、殺人事件の犯人を探し始める。
クローズドサークル内で起きた殺人事件の犯人は誰なのか?
そして今度こそ、サークは合コンで彼女が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 15:10:29
42943文字
会話率:35%
婚約破棄の断罪中に、頭の激痛と共に前世の記憶を思い出す。
そうだった!私は遥か昔、魔女と呼ばれた者だった。あ〜、一万年たったのか〜。
そんなこんなで、我儘で残念な女だったリゼロッテは、まともになった。が、魔女の独特な思考は人の概念と
もまた違う。
単なる転生とは違う、人外な魔女が織り成すラブストーリー?
この世界の、この国の未来は何処へ向かうのか!?魔女と魔王の気まぐれが世界を導く。
※当初の予定したストーリーが途中で変わる恐れあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 11:33:13
61085文字
会話率:26%
「私、もう王都には戻りたくありません!」
その日、私ソランジュ・フォートレルは婚約者と魔法学園卒業後の安定した就職先を失ってしまった。
ソランジュが働く場所は華やかな王都ではなく、僻地の落星の谷だった。
とある異世界の物語。
ファン
タジーと恋愛です
よろしくお願いします
不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:11:10
156484文字
会話率:54%
「助け合い」の大切さを胸に、中学時代の経験を通じて友情と支え合いの素晴らしさを再確認したエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-09-13 07:41:43
637文字
会話率:0%
ただの村人、クロス・ヴァッシュはどういう奇縁か勇者パーティーに入った。
そこそこ程度の腕しかなく、何一つ特別な力を持たない正しく凡人のクロス。
それでも、何故か勇者達はクロスを心からの仲間であると疑う事なく思っていた。
パーティーから
追放など、されるわけがなかった。
外部の人間がどれだけ心ない声を叫ぼうと、どれさけクロスを排除しようとしても、勇者達はクロスを心の底から仲間だと信じていた。
だからこそ、クロスは自分が彼らの為に何が出来るのか常に悩み続けていた。
役立たずである事はどうしようもない事実だったから。
そして遂に……クロスは己が役割を理解した。
魔王が死に際に勇者に向けて魔法を放とうとするその瞬間に――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 18:42:33
5312273文字
会話率:31%
「ふぁ~あ……な、なん、なんだ!」
いつものように、部屋でくつろいでいたところ、突然ドタドタドタ! という音がした。隣の部屋かと思い顔を上げたその瞬間、玄関のほうから人が雪崩のように押し寄せてきたので、度肝を抜かれた。
『わ~お、なん
て狭いの!』
『それに物がたくさんある! これってゴミだよね? どうして捨てないんだろう?』
『きっと入れ物に使ったりしているんだよ。彼らは物を大切にする民族だからね』
『おお、彼がこの部屋の住人か!』
『ねえ見て! 歯が黄色いわ! だからイエローモンキーっていうのね!』
『はぁ、この匂い、くせになりそう……』
五人、六人……計七人の外国人が勝手に部屋に上がり、指をさして笑い、何かを話している。おれは学がないので、連中の言葉はまったくわからない。だが、好き放題物色されてはたまったものではない。おれは追い出そうと、一番近くにいた男の腕を掴んだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-10 11:00:00
2839文字
会話率:84%
魔王討伐の旅の途中。野原で休憩を取っていた勇者一行。
視界は広く、見張りの必要もないと羽を伸ばす四人。
温かい日差しにウトウトし始める、穏やかな午後。こんな日もあっていいのだ。
と、そんな中、勇者がため息をついた。
「はぁ……」
最終更新:2023-08-01 15:00:00
1366文字
会話率:66%
祖父が死に、遺品整理と片付けを頼まれた孫は二つ返事でやると答えた。
祖父への感謝の気持ちと愛情はそれなりにあったが、それが理由ではない。
遺産のお零れ目当て。父や叔父に媚を売るためと、祖父の宝。それである。
家探しするように片付けを
するが、金目のものは見つからない。
やがて夜になり、仕方なく泊まることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 10:00:00
1020文字
会話率:0%
短編。むちゃくちゃ短編
キーワード:
最終更新:2024-09-03 03:39:50
580文字
会話率:34%
初めてのミステリです。
あらすじ無しで読んでみて下さい( ´∀`)。
最終更新:2024-09-01 12:18:04
23050文字
会話率:60%
高校生の主人公、鎖栁ソウヤが「英雄」と呼ばれる存在と出会い、その出会いをきっかけに非日常へと引き込まれる様子を描いています。物語の冒頭、ソウヤはクラスメイトのアカネと共に「英雄」の話をしていると、突如として怪物が現れます。勇気を振り絞り怪物
に立ち向かうソウヤですが、追い詰められてしまいます。そこへ「英雄」星祓アオイが現れ、怪物を撃退します。
その後、ソウヤは突然渋谷に集められ、他の人々と共に恐るべき試練に直面します。それは「闇に呑まれた英雄を救い、諸悪の根元を消し去る」という任務で、これを成功させれば罪が帳消しになるというものです。集められたのは凶悪犯たちで、彼らには拒否権がなく、怪物との戦いが強制される。
一方で、任務を監視する人物たちは、罪悪感を抱きつつも、運命の歯車を回していきます。物語はソウヤが過酷な戦いに巻き込まれながらも、自分の運命と向き合い、「英雄」と共に世界を救うために奮闘する姿を描いています。
あらすじのみAIに書いてもらいました。そのうち自分でまとめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:47:47
4429文字
会話率:52%
あなたも、実はその身、その心に
あなただけの「禁」を抱えていませんか?
最終更新:2024-08-24 19:00:00
2623文字
会話率:0%
覚えていない怖さは気味が悪いもの。
覚えている怖さは恐ろしいもの。
最終更新:2023-12-26 18:00:00
2972文字
会話率:0%
未来は選べる。
その強い意志があるならば。
最終更新:2023-05-10 18:00:00
3979文字
会話率:3%
中年おやじの短編集です
最終更新:2024-08-17 21:42:47
13435文字
会話率:9%
ーこの物語で出てくる人物、事務所などは全て架空です!ー
事務所、「ぬるゆぽ!」の物語。事務所立ち上げ~全てを記録した。
最終更新:2024-08-15 14:06:47
2334文字
会話率:71%
僕が通う学校には噂を食べるという化け物がいるらしい。
特に害はないのだが、その化け物に食べられた噂はみんなから忘れられるという。
そんなある日、隣の席の友達が一冊のノートを持ってきた。
最終更新:2024-08-12 20:00:00
633文字
会話率:30%
あらゆるバグが起こりゆる世界を
生きる天崎吉夫、ある日PCを購入しゲームをプレイしようとすると突然吐き気と目眩が襲い
その場に倒れこむ...目覚めるとプレイしようとしたゲームの中だった...だが天崎はそのゲームの中の世界の沼にハマり...
最終更新:2024-08-05 18:04:02
3345文字
会話率:5%
君は
いったい
何時になれば君しかいない世界になるの
最終更新:2024-08-05 12:49:54
254文字
会話率:0%
炎の大魔導師ミリアは、突如、自称氷の大魔導師フレデリックに決闘を申し込まれ困惑した。
フレデリックが魔力を失ってしまい、元に戻してあげようとしたら、どういうわけか児童化してしまったので、さらに困惑を極めた。
最終更新:2024-08-02 15:30:23
23657文字
会話率:47%