君は
いったい
何時になれば君しかいない世界になるの
最終更新:2024-08-05 12:49:54
254文字
会話率:0%
zettai 絶対 逢える 君と君が大事
最終更新:2023-03-01 06:20:08
212文字
会話率:0%
君になって君を愛したいー
最終更新:2022-09-10 11:17:47
219文字
会話率:0%
この世には3人同じ人間がいるといわれている.......
心と心が気付き気づかれていく
これは僕と彼女たちの少し変わった物語
最終更新:2021-11-06 02:53:23
7796文字
会話率:69%
たくさんの感動を与えてくれたたくさんの「きみ」
その感情は嘘じゃないから…
最終更新:2021-02-19 21:17:45
363文字
会話率:0%
「なんですって? もう一度言って貰えます?」「だからね、君と君の妹、どっちも美人で、どっちも好きになって、どっちも選べなくて、どっちも捨て難い。そこで思ったんだ。だったら二人とも僕のお嫁さんにすればいいって。姉妹丼ってヤツだよ。いい考えだろ
う?」「クソがぁ!」アイシャは目の前に居る婚約者、いや、もうすぐ元婚約者になる男の股間を蹴り上げた...これは美人に生まれついた故に男嫌いになってしまった姉妹のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 13:49:42
15210文字
会話率:63%
なぜ人は不幸の手紙を渡すのか。
キーワード:
最終更新:2020-06-12 14:08:11
459文字
会話率:0%
「……脅える子供をからかって、暗殺者たちは父親の生首を目の前に突きだしたの」
王位を巡って沢山の人間が殺し合って陥れ合って、残された王子の僕と従姉の君と君の弟。
君が叔父と一緒に僕を殺そうとしたから、僕は君を殺そうと思う。
美しい
嘘を吐く彼女の近くで、醜いものがはっきりとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 17:10:38
14727文字
会話率:29%
少年は奇病で妹を失っていた。それは重度の異常が無く、ただ完治しない病で、不意に命をさらっていくようなものだった。
ある時、その少年は似た状態にいる女の子に出会う。少年は女の子を救済しようと決めた。
最終更新:2018-06-06 21:37:19
2163文字
会話率:40%
自身の将来について思い悩む少年草壁(クサカベ) 真昼(マヒル)。彼は三度目の進路希望調査票を白紙で提出するが、担任教師に適当でもいいから何か書けと進路希望調査票を突き返されてしまう。
しかしいくら悩んでも自分が何をしたいのか分からず気
を重くする少年は、突如謎の光に覆われてしまう。そして召喚された先で真昼はアレルシャ・アーシャ・アリスベルと名乗る少女と出会う。
異世界に召喚された真昼は驚く暇も無く真聖総統学院と呼ばれる対魔物の拠点へと連れて行かれてしまう。しかし訳も分からず連れて行かれた先で真昼は自分と同じ異世界人と殺し合いをさせられることになり……!?
対異世界ダークファンタジー。異世界全てを敵に回し、彼は自身の理想のため命を懸ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 15:03:33
17722文字
会話率:44%
高校生のときに、奏多は後輩の女の子とある約束をした。
高校、大学を卒業し社会人となった奏多は彼女と再会する。
最終更新:2017-10-08 00:19:24
3034文字
会話率:45%
私が君で君が私
双子のほんの少しブラックな話
最終更新:2016-01-11 20:08:33
1178文字
会話率:15%
初夏の頃、僕が出会ったのは二人の君。
この世界の君と別の世界から来た君。
この世界の君には、ささやかな夢があった。
「昔行ったイチョウ並木のきれいな公園、そこで出会った男の子ともう一度会いたい。
その男の子は名前も年もわからないけれど、願う
ならそれだけは叶えたい。」
夢を叶えるために別の世界から君がやって来て、君たちと僕は出会ったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 20:48:11
1704文字
会話率:37%
いつも寝てばかりの君と君の寝顔に恋をした俺
君の笑顔は温かい
最終更新:2015-02-22 13:35:35
31320文字
会話率:40%
現在、死亡率百%の病気にかかり、無菌室に入る私。
この病気で身近な人を二人も失った僕。
二人の関係は唯のクラスメイト。
病気が君を引き寄せる。
病気が君に出会わせる。
関係性に病気ができた私と僕。
君と君とが紡ぐ物語
最終更新:2014-10-12 13:33:45
11261文字
会話率:21%
君に恋をしました。
今は君と君が好きな本の話をしているだけで幸せです。
でも、いつか君にこの思いを告げたいです。
お前ストーカー?変態なの?って思うような書き方をしています。
ご注意ください
最終更新:2014-09-25 21:51:19
2853文字
会話率:77%
5年前のあの日、僕は君と君との子供を失った。
あまりに唐突な出来事だった。
何も手につかない日々が続いたけど、前以上に仕事に打ち込むようになった。
でも毎年あの日が近づくと、いつも心が落ちる。
君は僕のことを恨んでいるだろう。
今年は、不思
議な力を授かった。
君に会いたい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 21:05:00
11657文字
会話率:34%
何気に書いた詩です。
どうぞ読んで下さい。
最終更新:2013-03-19 15:39:49
423文字
会話率:0%
掴みかけた手は、そのまま滑り落ちていった。
掴みそこねた手が、行き場をなくして、ぷらぷらと揺れていた。
「ね、ね、驚いた? びっくりした? 焦った?」
「君は馬鹿なの?」
ギャグ的な意味でなく、ちょっと頭がおかしい話です。
キーワード:
最終更新:2012-11-04 17:13:14
1636文字
会話率:69%
とり憑かれ体質な能天気娘と体がない二人(最近苦労人な最強鬼とクールビューティだけど主人公大好きな大魔法使い)と基本のんびり時々腹黒竜の愉快な旅路。
の予定・・・
最終更新:2011-06-09 16:45:48
9313文字
会話率:60%
求めていたものは、いつも温もりだった。
私は誰かを愛せるかな。
キーワード:
最終更新:2011-05-14 21:12:14
373文字
会話率:0%
あるとき、君は我に返り世界を見つめ始めた。
きっかけといえるものは何かわからない。
でも君は愛される何かであることを望み、何かを愛そうとした。
君はやがて世界を知り、世界を恨む、しかし最後には世界を愛すだろう。
これは、君と君が僕を知る
ために歩んできた道のり、その断片となる言葉の数々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 16:31:24
9563文字
会話率:4%