『6月のオラシオン』最終話から3年後。
能登大地はマーレの生まれ変わりだと思われる少年の家に居候をしている。
マーレは自分が殺したようなもの。だから彼が幸せでいてくれるよう、それだけを見届けたい。
そう思っていた自分の存在自体が順風満帆に見
えた彼の人生に影をさすことだと知った矢先……彼は能登大地の前から姿を消してしまった。
そして月日は流れ。
彼の思惑を能登大地は知ることになる。
前作・6月のオラシオンを読まずに70%、
最終話を履修して頂いて80%、
内容を把握した上でなら120%楽しめます。
前作よりBL度合いは高いですが相変わらず手も握りませんので、BLらしさは求めないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:35:11
27681文字
会話率:24%
今や所持率120%を超えているとされているスマートフォン。
通話のみならず『小型のPC』と言われる程の多機能性は、もはや日常生活に無くてはならない存在である。
最近では、Siriなどの『声に反応する機能』もどんどん発展していくスマートフ
ォン。
『万物には魂が宿る』
いかにも日本人らしいこの考えは、人工知能(AI)、あるいはスマートフォンによって現実になろうとしている。⋯⋯のかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 13:01:29
3014文字
会話率:29%
あらすじ
20××年、とある仮想現実の都市で組織が暴れだした!
永遠夢をみる彼等が生きる道とは?現実世界を生きる少女の選ぶ選択とは?
ドキドキのシリアス小説!!
嘘です!!
ギャグ混じりの、中二病度120%小説!
笑いあり涙ありの小説になれ
ばいいな!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 14:55:39
83152文字
会話率:36%
本書は、「僕はビンボー道を極めて幸せになりました!』を改題及び改稿(加筆修正)、誤字脱字を修正したものであり、ビンボー道を極めて、人生を120%楽しむためのエッセーです。
最終更新:2020-08-04 14:40:32
22335文字
会話率:0%
主人公、由井とその彼女、京子の2人がイチャイチャするだけの物語。
付き合ってる状態からのスタートで、寝る時のイチャイチャ、起きた時のイチャイチャ、慰める時のイチャイチャなど些細な日常を甘さ120%で書く。
非モテを拗らせたら妄想が止まらね
ぇ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 11:11:25
985文字
会話率:76%
皆様は普段の生活や、なろうに小説を書いたり、小説を読んだりする時にどんな音楽を聴いていますか?
私は気分によって様々なんですが、子どもの頃から愛し続けて、卒業しようと思っても卒業出来ずにまた戻ってきてしまう音楽ジャンルがあるんですよね……。
それが、ハードロック・ヘヴィメタル!
欧米・南米程の熱狂は無くとも、日本にもかなりのファンがいるこの音楽ジャンルを、120%独断と偏見で取り上げて語りたいと思います!
自分は楽器も作詞・作曲もするので、アーティストの話に限らずマニアックなツッコミなどから交流が広がればまた楽しいと思うんですよね!
★全50回をもって完結しました!
1回あたり2000文字前後で、スマホでも読める長さにしていますが、出来る限りの情報は詰め込んでおりますので、サクッと読める保証はありません。
どっしりとヘヴィに受け止めていただけるとありがたいです(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 11:13:55
100131文字
会話率:1%
混迷の大陸で、貴方は選ばれしコマンダー!
死せる英雄達をスカウトし、自分だけの軍団を編成せよ!
歩兵? 騎兵? 率いる兵科は数知れず!
英雄達の能力を見極め、120%使いこなせ!
忘れちゃいけない、貴方はコマンダー。
時
には部下の悩みを聞いて、彼らの信頼を手に入れろ!
名だたる強敵が君を待つ! 軍団を強化し、目指せ大陸最強!
名声ポイントを高め、浴びろ、紳士淑女からの熱視線!
『ウチの英雄が一番イケてる!!』
好評発売中!
ふわっとした戦記っぽい物
(^q^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 02:59:00
416031文字
会話率:46%
愛犬ジョニーの余命を告げられたその日の夜、利一の目の前に現れたのは一人の死神だった。
利一はジョニーを連れて行かせまいと必死になって覆い被さるが、そんな彼に死神は衝撃的な一言を浴びせた。
「すまん。その犬の次に迎える魂、お前だわ」
…そ
うして利一は17歳にしてこの世を去った。
目覚めついたのはあの世だった。
活気づいたあの世の世界では、月に一度の黄泉の国イベントが行われるらしい。
その大会に出場したせいで、、利一の魂生は大きく狂わされていく。
あの世の、大死神による、下っ端死神のための死神学校、魁蘭学園で利一の身に振りかかる様々な苦行を描いた学園アクションコメディーついに開幕。
笑いあり、涙あり、興奮あり!みたいな感じになったらいいのになぁ〜
タイトル変更しました。
120%の死神にだけはなりたくなかった感情
↓
三途の川で溺れたので死神になります
23話あたりから物語が動き始めますので、それまで何とか読んでいただけたらと思います。
ブクマ評価ありがとうございます。
励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 13:28:39
90659文字
会話率:37%
「やはり甘味と言えば饅頭なのじゃ! う~ん、美味いのじゃ~!」
饅頭を頬張り、至福の表情を浮かべているのは、すっけすけの服を着た巨乳でケモミミ、尻尾付きの美女。何を隠そう、正体は神様できつねさんである。
嘘のような話だが、本当の事な
のでどうしようも無い。
十年間、海外での仕事をしていた俺は、日本に帰国し喫茶店で珈琲を飲んでいた所、その美女に理不尽に怒鳴られた後、十年待ったと告白された。
言葉としても事実としても、きつねに摘ままれたとはこの事である。まあ、実際には摘ままれてはおらず、怒鳴られた訳だが。
「ほれ、潤も食べるのじゃ!」
潤と呼ばれたのは俺だ。本名、秋元潤(あきもとじゅん)、二八歳。安定の独身……だったが、さっき722歳年上の彼女が出来た。それが目の前のもふもふ尻尾の美女だ。見た目は二十歳ぐらいだが、超歳上のお姉さん、もとい神様だ。
とっても献身、ちょっぴり天然、見た目ハイスペック、デレ度初期値120%の狐の神様とのノンストレスで送るラブコメディです!
*注意1:まったり甘~い恋愛物語なので、閲覧する前に醤油ラーメンを用意して置いた方が良いかも知れません。万一、甘さに胸焼けすれば食べて下さい。しなくても普通に食べて下さいね。
*注意2:醤油ラーメンばかりでは飽きるかもしれません、たまには塩ラーメンもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 10:04:07
94608文字
会話率:51%
※これは筆者の完全なる純度120%の自己満足によって創られた作品です。何だか壮大な物語の幕開けのような終わり方をしていますが、今後の展開に関しては一切考えていません。突然投稿をやめるといった可能性も十二分にあります。それでも良いのなら筆者の
オナニーにご一緒にお付き合い下さい。
あらすじはこの先を一切考えていないので特にありません。うだつの上がらない会社員のサクセスストーリーにしたいと考えてはいますが、おおよそ実行できるビジョンが思いつきません。
なので行き当たりばったりになるとは思いますが、ご了承ください。そもそも読んで貰えると思って書いてはいないので、作風もクソッタレもありません。上にも記した通り、筆者の自己満足なので、読んでくださった方々がなんと言おうと筆者は一切気にしませんので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 23:23:01
1605文字
会話率:11%
バカな私のタンスです
バカな私とダンスはどうです?
気に入ったものがあればお声掛けください
貴方の為に世界は少し続くかも
(感想が頂けたものは続きを書きたいと思います)
最終更新:2018-09-30 16:16:46
2288文字
会話率:4%
これは、わたくし加瀬優妃が「旅人シリーズ」の全8作が完結を迎えた記念に、執筆したときのことなどを思い出しながら、好きなことをつらつらと書いていくエッセイです。
当然ながら、各作品を読んでいない方には訳のわからないものですし、またネタバレ
満載になっておりますのでご注意ください。
「旅人シリーズ」を書くにあたっての裏話とか、作中には出て来なかった設定などをまとめたものです。
せっかく色々考えたし、自分が忘れたくなかったのでこのような形で残しておくことにしました。
私のひたすら長い独り言です。それでは、どうぞ~。
※『旅人達の向こう側』のタイトルでカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 15:00:00
101051文字
会話率:4%
恋人のジュリエット宅を訪問したロミオはいきなり婚約破棄を突き付ける……。
しばらくお休みしていたので書きかけの連載作品の前に筆慣らしで書きました習作になります。ふと頭に浮かんだ妄想を書き出してみましたが、かなり頭沸いてます。
自分史上
最高におバカな作品になりました。当社比120%で相当に酷い会話劇ですので、ふざけた物が嫌いな方は止めておいた方が良いと思います。
一応文章的には15禁ですが、基本18禁を匂わせるストーリーになっています。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 19:16:21
3558文字
会話率:94%
星野悠斗は中堅企業に努めている三十二歳のお兄さんである。
けっしておっさんではない……はずだ。
彼はSEとして三年に亘り難航したプロジェクトを完了させたばかりだった。
プロジェクトの実行中は人間らしい生活ができるはずもなく、女性とお
付き合いさえできない状態が続いている。
そう、彼は真性の社畜なのだ――。
その社畜が……その彼がミストガルという異世界に突然召喚され、大賢者の体に憑依転生することなってしまった。
だが、悪い話ばかりではない。
社畜は大賢者の能力である《幻想魔法》と超人的な身体能力を引き継いだ。
案内役は、彼が日本にいる時には絶対出会えるはずもない超絶美少女、光の妖精のクリスタだ。
そして魔法に関しては、謎の魔法人工頭脳であるパメラドールがサポートをしてくれる。
これって………地球に還って社畜に戻るより、ここで人生を謳歌したほうがいいのではないだろうか?
ちょっとエッチなパメラドールと、献身的に尽くしてくれるクリスタを引き連れて、元社畜の冒険の日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 12:00:00
396489文字
会話率:59%
パソコンのモニターを『扉』とし、読んでいたネットの物語の異世界に行き来出来るようになった主人公。
自分が触れている事とモニターの大きさを通る事を条件に『モノ』の行き来は自由にできる。
美男美女ばかりで善人も多い異世界を120%満喫す
べく、異世界で使えるお金を稼ごうと動き始めるが、なにやら障害になりそうな恐ろしい影がチラホラと見え隠れ。
なんとなく蜘蛛っぽい雰囲気の恐ろしげな影に負けずに行き来できる能力を利用して金を稼ぐぞっ!
チートは無くとも『金』があれば(性的な事も)なんでもできるっ!
成金無双王に、俺はなるっ!
※2016年161話で完結済み作品の改稿再投稿です。
再投稿に伴い、絵師さんに追加依頼したイラストを含め合計15点のイラストが入ります。
イラストが入った話のタイトルには『【挿絵あり】』の表記があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 20:00:00
527940文字
会話率:29%
傭兵...金を求めて戦争のために雇われる者の蔑称。
イリウム戦争の勃発。それにより傭兵の需要は高まり、戦火は無秩序に拡大していく。戦争が終わらないのは国の欲か傭兵の欲か、誰も分からなくなっていた。
これは1人の傭兵少女(少年)。のちに銀色の
災厄と呼ばれる少女(少年)の話。
・・・え、これ俺?
まあ、要約すると幼女が傭兵になって戦場をハートフルヒャッハーする話です。
ハートフル...苦痛を与える。有害な。
傭兵としての話は14話からになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:42:24
97852文字
会話率:42%
題名「ヒーローのりちゃん」
僕の父は精神的視野が狭い。父方の親戚のある人は、僕の父のことを、
「自身の目幅ほどの視野もない人間」と言っていた。
母方の新家の人も、
「お前のお父さんの視野の狭いのは親戚の誰もが知っている」と。
母方の叔母は、
「あんたのお父さんは人の気持ちが分からない」そう言っていた。
しかし、僕が思うにそれはちょっと違う。
あれは人の気持ちが分からないのではなく、人の気持ちを分かるだけの能力がないのである。
そんな父がどうやって世間と歩調を合わせているのか、観察していて幾つか分かったことがある。
つまりは人の言うことをそのまま取り入れているのである。
普通なら、自分自身で噛み砕き、そして理解した上で取り入れたりする。
が、父の場合、そういったものは全くなく、そのまま鵜呑みにしている。
だだし、誰の言うことでもいいわけではないらしい。
会社の上司とか、社会的に信頼の置ける人に限っているようだ。
にしても、内容まで理解していないので、父という人間は非常に薄っぺらい。
ニュースなんか見ていても、多分、半分くらいしか理解出来ていないだろう。
ところで、こんなことにも気が付いた。
元総理の馬鹿の鳩山。あの、独特な眼球の動き。
視神経が繋がるべき脳が、頭蓋骨の中に存在しないんじゃないかと。
その様子は父とそっくりだ。
だとすれば、鳩山も父と同じタイプの人間かもしれない。
ならば次の謎が解ける。
鳩山は自分の意見を、AからB、BからCへと、くるくる変えたりする。
(Aの意見はAの人が、Bの意見はBの人が、Cの意見はCの人が言ったとして)
これは多分、C、B、Aの順で、その人のことを、鳩山が信頼していたからではないのか。
何か新しい意見を聞いたとき、それがより信頼出来る人からだった場合、鳩山は躊躇なく自分の意見(正確には自分の意見ではない)を変えているのではなかろうか。
他人のことなので確定は出来ないが、恐らく120%くらいの確率で大正解である。
そんな自分の考えを持たない、いや、自分の考えを持つことさえ出来ない人間を、我々は一国のトップにしてしまっていた。
そりゃ後を継いだ馬鹿の管が原発を爆発させてしまうのも当然だろう。
考えよう 選挙はみんなの 未来を決める
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:32
1167文字
会話率:13%
ある少女が死にその少女を追って一人の少年が死んだ…
現世での彼等の物語はそこで終わったが異世界に転生して彼らのストーリーはそこで続いていた!!
みたいな感じの作品です。
異世界転生ラブコメってジャンルですかね?
主人公はヒロインにぞっこんな
のでハーレムになる予定はないです…(多分)
チートや俺TUEEEE成分は少なめで行く予定ですが男の子は女の子の前じゃ頑張って自分の持ってる力の120%位は出しちゃうので少しやりすぎることがあるかもです。
自分が書く初めての作品なので大切に作り上げていきたいと思っています、なので毎日投稿や1日に何回もあげたりするのができない場合が多々あると思いますが許してください。
もしかしたらタイトルを変更する場合があるかもしれませんのでタイトルに(仮タイトル)と書かせてもらっています。
自分もみなさんも楽しめる作品を作っていきたいと思います!
出来れば…ほんとに出来ればで結構なので応援お願いします!(/ω・\)チラチラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 03:00:41
4996文字
会話率:51%
空に白く大きな月が浮かんだ静かな夜、少女は老人に呼び出された。
老人がいつもいる部屋には、決まってオルゴールからある曲が流されている。
少女はその曲がとても好きだった。とてもきれいで悲しい曲。聞いていると胸が苦しくなるのだ。
老人が
少女に語りだしたのはある一人の男の話。そしてあのオルゴールから流れてくる曲の話。
これから話すのはある魔王の話だ。人でありながら女神に祝福をされず、様々な運命に翻弄されて魔王へと至り、最後にはこの世界の危機を救った一人の心の優しい男の話を。
これから長い長い話が始まる。あの曲とともに。夜空の月が眠るまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 19:10:45
1328文字
会話率:23%
世界を征服しようとしていた魔王がある日忽然と消えた。各地にのさばっていた魔物たちも姿を暗ませ、人々は困惑のうちに平和を取り戻す。
それから二百年後。一人の少女が追ってから逃れ、命かながら暗い森の中に迷い込むと、そこには不気味な一軒の洋館
が建てられていた。追い詰められた少女は迷いつつも覚悟を決め、館の中へと足を踏み入れる。そこで彼女を待ち受けていたのは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:35:19
60444文字
会話率:42%